七夕の思い出02

七夕の思い出 七夕のお話はきれいな星を見ながら聞きました。懐かしいです。
七夕の思い出 昨年は、我が家の子供たちが保育園からいただいた笹に毎日沢山の飾りや短冊をつけ、重さでとってもしなっていました。今年は、どんな願い事が書かれた短冊を飾ってくれるのか、とても楽しみです。
七夕の思い出 七夕といえばカラフルゼリーです。給食の日のゼリーが楽しみでした♪
七夕の思い出 子供の頃の七夕の思い出(旧徳島県日和佐町)笹に願いごとを書いた短冊や星やスイカの形切りやホウズキやなすをこよりで結び軒先でお飾りしました。米粉で作った饅頭(椿の葉に上にのし蒸した)もお供えし翌朝川に流しに行ってました。
七夕の思い出 いつも自分のことばかりお願いごとをしてしまうけど今年のお願いは、東北が一日も早く元気になりますように。
七夕の思い出 28年間の28回の七夕で天の川を見たことがありません・・・・見てみたいな〜★☆★
七夕の思い出 七夕になると近くのスーパーに笹が飾られて近所の子供達が願い事を書いて短冊を結ぶのですがその願いが「地球が平和でありますように」という壮大なものから「おせんべいになりたい」という不思議なものまで沢山あり毎年面白くて長時間読み入ってしまいます。子どもって面白いですよね。
七夕の思い出 七夕に笹をとってきて、友達と願い事を書いた!
七夕の思い出 七夕は大切な旦那さまの誕生日ですオ♪毎年、短冊に「健康」をお願いしています!!そのおかげか、風邪もひかず、体調も良いままでいてくれています。これからも元気で一緒に人生を歩んで生きたいと思います!!
七夕の思い出 毎年平塚の七夕に行ってます。今年は震災の影響もありどうなることやら・・・・・。
七夕の思い出 子どもの頃、七夕の季節になると父が笹を切ってきてくれて、庭で七夕飾りをして楽しみました。笹が涼しげでした。願い事をいくつも書いて7月7日が晴れることを願っていました。
七夕の思い出 子供の頃 商店街の七夕祭りが毎年有り 露天が沢山出て 色々な物を買ってもらいました 嬉しかったですね 懐かしい思い出です。
七夕の思い出 ここ岡山では七夕は晴れることがあまりなく残念です。
七夕の思い出 結婚記念日が七夕なので、1年の内この日は妻への感謝の気持ちでいっぱいになります。
七夕の思い出 小さい頃、父が畑の竹を切ってきて、毎年、七夕祭りをしました。その時は七夕の意味も分からず、飾りつけが面倒で、反発していましたが、家で七夕をやる理由が今思えば分かる気がします。行事を大切にしていた祖父のためでした。父が口癖のように「おじいちゃんのため」って言っていたんです。祖父が亡くなってから、七夕飾りをすることはなくなりました。ちょっと寂しいですね。しかし、この前実家に行ったら小さい笹ですが、七夕飾りがされていました。きっと姪の幼稚園での工作でしょうが、ちょっと祖父を思い出しました。また大きな七夕飾りをしてあげられたらと思います。
七夕の思い出 最近ではスーパーや商店街で飾っている笹飾りを眺めるだけになってしまいました。昔は学校や幼稚園で必死に短冊へ願いごとを書いたものですが……。短冊を見ていると純真な子供っぽいお願いに混じって、「好きな人」への想いをつづったものや(羨ましい!)仕事に就きたいとか学校に合格だとか切実なものもあり、願い事も様々なんだなあ、と考え込んでしまいます。
七夕の思い出 スーパーへ6歳の息子と一緒に行った時、短冊に願い事を書くコーナーがあったので、一緒に書きました。息子に「なんて書いたの?」と聞くと、必死で短冊を隠して「ママには内緒」と言われたので、好きな子の名前でも書いているのかと思ったのですが、一週間後…一人でそのスーパーに買い物に行って息子の短冊の事を思い出して探してみました。息子の名前が書いてある短冊を発見。「トマトになりたい」と書いてありました。一瞬、可愛いと思いましたが、将来が不安になり、主人と塾に行かすことを検討中です。
七夕の思い出 父親が忙しいため母と弟、妹と見に行った思い出があります。
七夕の思い出 東京タワーの展望台にある大きな笹の木に短冊をつるして、天の川を模したイルミネーションを楽しんだのが、いい思い出です。
七夕の思い出 子供のころの七夕は、星もよく見えて風情があったように思います。
七夕の思い出 七夕というと私、今日結婚9周年を迎えました。あっという間で子供も3人授かりました。9年前、すごく幸せだった・・・だんだん薄れていく幸福感。結婚記念日前だというのに先週旦那と子供のことで喧嘩しました。私はまだ気持が許せてません!今年はモヤモヤした結婚記念日になりそうです。
七夕の思い出 去年の7月7日、遅くに仕事が終わった彼から突然「今からヒルズに行くよ!」との連絡が。すっかりリラックスモード(すっぴん&部屋着)だった私は急いで身支度をして、迎えに来た彼の車で初めての六本木ヒルズへ。展望台と名のつくものにのぼったのが初めてだったわたしは、その夜景に終始感動していました。とりあえず一周ぐるっと景色が見たいと思い歩いていると、短冊に願い事を書くスペースが出現。彼の短冊には、『ずっと一緒にいられますように☆』というべタだけど嬉しい言葉が書かれていました。今年の七夕は特に出掛ける予定もなく、彼は今日が七夕であることも忘れている様子。去年、私が短冊に書いた『来年も一緒に来られますように☆』という願いは、天に届かなかったようです・・・。
七夕の思い出 次男、三男が保育園から七夕の笹を持ち帰りました。三男、はじめての笹飾りがほほえましく思いました。三人目からのおりひめとひこぼしのお話も聞くことができ、なお子育てでの癒しを感じさせてくれました。笹には、長男のお願い事もかざり、七夕の歌もきくことができ、雨がふっても、やさしい気持ちになれた一日をすごすことができました。
七夕の思い出 七夕といえば失恋。自分に「おりひめ」は来てくれなかった。
七夕の思い出 娘の初の七夕様。願いをこめて短冊かきました。
七夕の思い出 晴れた試しがない。
七夕の思い出 先日スーパーで見かけた短冊に、「お母さんが元気になりますように」と書いてありました。この願い事はぜひかなえて欲しい、と思いました。
七夕の思い出 子供の頃は、いつも雨でした。
七夕の思い出 子供が幼稚園のころは、七夕になると笹や短冊を持ち帰り、子供と一緒に飾りました。最近は七夕を意識することも無くなっていたのですが、短冊を書いてと頼まれ、久しぶりに短冊を書きました。いつもは自分の事だったのですが、今年は東北の元気を願いました。
七夕の思い出 七夕は以前住んでいた平塚のお祭りに家族で行ってアイドルのくじびきをしてかき氷を食べるのが幼少期の楽しい思い出です。今は出不精な両親ですが、子供が小さいときには色々連れてってくれたなぁ。。
七夕の思い出 今年の七夕様にはめずらしく笹のは飾りを家族で作って飾りました。
七夕の思い出 息子が七夕のとき、短冊に願い事を書いて笹に結んでいたころが懐かしい〜もう、今は七夕の行事なんてしないし、願い事も書いてないから息子の願いも分からない。成長って、こういうことなのかなぁ〜と思いつつ、寂しい今日この頃。
七夕の思い出 妹の誕生日が七夕の日で、今から40年近く前、妹の親友も招いて、思いっきり花火をやりました。当時のお金で5000円、よく母が出してくれたものだと思います。その友人は、数年後、病気で亡くなり、妹は東京から熊本に駆けつけました。懐かしさと悲しさのある思い出です。
七夕の思い出 小学生のとき、好きな男の子と両想いになれるように書いたら、案の定他の男子に見つかり、大騒ぎに。今ではいい思い出ですが…。
七夕の思い出 七夕と言えば7月7日。でも嫁入り先は田舎で旧歴で行事を行います。日本全国と話題がずれて、浦島太郎の気分です。百万光年のはるかかなたに住む乙姫様たちにとってはこんなわずかな時間のずれなんて関係ないのでしょうね。
七夕の思い出 七夕の思い出といえるかわかりませんが、自分が子供の時はもっと七夕が特別な日という認識がありました。大人になったからからもしれませんが、少しづつ廃れていってるイベント日だと思う今日この頃です。この日本古来の風習を残すためにも、再興させていくべき日の一つだと思います。
七夕の思い出 今年の七夕は天気が悪くて天の川を見ることができませんでしたが、来年は見れることを願って今年の七夕を終えました。残念。。。来年は好きな人と一緒に七夕を迎えるぞ!!
七夕の思い出 今年の七夕は例年同様笹の葉を飾ってお祝い?しいました^^ ただ、例年同様ではなかったのは・・・・ 小学5年生の娘のお願い事が「両思いになれますように」 だったことです^^; 夫ががっくしきてました^^;
七夕の思い出 七夕の思い出はもう随分と前の事です。子供たちを連れて人を掻き分けながら上を見ながらあせをかきながら楽しく過ごしました。
七夕の思い出 私が住んでいるマンションでは七夕の日に合わせて、エントランスに短冊が用意されており、そこに各々、好きな願い事を書いて、笹につるせるようになっています。今年もその季節がやってきて、みんなの書いた短冊を見ていたら「彼氏ができますように」と書いてある短冊を見ました。七夕が終わって数日後、その「彼氏ができますように」と書かれてあった短冊だけが笹から落ち、少し離れた場所に落ちていました。あれは彼氏が出来たから、神様が「願いは聞き入れた」と笹から落としたのか、はたまは夢叶わず、笹から落ちてしまったのか真相がとても気になる毎日です。
七夕の思い出 七夕の思い出は、短冊にギターがほしい。と書いて、笹に付けました。すると翌日、テーブルの上にギターが。驚いて母に尋ねると、なんと父が、短冊を見て、買ってくれたよ。とのこと、すごく嬉しかったです。その父も、今はもう黄泉の国へ、行ってしまいましたが、七夕の笹を見るたび、ギターと、父を思い出します。
七夕の思い出 仙台の七夕には良く出かけてました。より早い復興を望みます。
七夕の思い出 七夕は7月か8月かでもめました。
七夕の思い出 去年初めて、仙台の七夕祭りに行ってきました!豪快さと美しさにほれぼれしました。
七夕の思い出 子供の頃の七夕は、浴衣姿に提灯と手提げ袋を持って「竹に短冊七夕祭り〜♪」と歌いながら町内の家々を訪ねて歩きました。知っている家でも知らない家でも子供が来たら用意しておいたロウソクとお菓子を渡します。家に帰る頃には、袋一杯が一杯になって満ち足りた気持ちになっていました。今でもそんなことをしているのかどうかは分かりませんが私にとっては忘れられない思い出です。
七夕の思い出 家族全員の願い事が多すぎて、笹がポッキリ折れた事があります。それ以来みんな的をしぼって願い事を書くようになりました。
七夕の思い出 七夕はいつも雨。。。子供の頃から前日は楽しみにしてて当日はがっくり・・・また今年も・・・。
七夕の思い出 七夕に 今住んでいるマンションに越してきました。
七夕の思い出 七夕の短冊に小さい頃「金」と書いたら怒られた。
七夕の思い出 毎年曇りや雨で織姫と彦星がみれませんが、今まで一度だけ、見れたことがあります。長野の上高地のあたりに旅行していたのですが、そらがつかめそうに近く、宝石のような星たちに、天の川と織姫、彦星を見ることが出来、現実感の薄い、夢のような時間と空間を味わえました。生きているうちにもう一度、あの光景をみたいです。