おすすめの本02

おすすめの本

おすすめの本 私は有川浩さんの『旅猫リポート』が好きです。不覚にも涙が止まらなくなってしまいました。皆さんにも一度読んでいただきたいと思います。
おすすめの本 アルジャーノンに花束を何度読んでも考えさせられます。
おすすめの本 奥田英朗さんの「ナオミとカナコ」がおすすめです。読んでてドキドキが止まらない、ジェットコースター的展開!
おすすめの本 伊坂幸太郎さんの「砂漠」という本がおすすめです。高校1年生の時、担任の先生から借りた本の中に「砂漠」がありました。砂漠?と思いながら読んでみたのですが、面白い面白い。年の近い大学生4人が軸になっているというのもあるかもしれませんが、「西嶋」というキャラクターがとても好きになりました。友情、青春、プライドなど、色々なものがこの本で学べます。読み終わった頃には、自分の中で何かがスッキリすると思います。ぜひ、読んでみてください。
おすすめの本 重松清の「口笛番長」が私の一番のお気に入りです。こんな子に育ってほしいと思い、今までに10回以上読み返しました。その度に泣けます。
おすすめの本 おすすめ本は、池井戸順さんの下町ロケットです!先週からドラマも始まり、ハラハラドキドキ展開がおもしろいです。下町工場がサクセスしていく様がいいと思います。
おすすめの本 項羽と劉邦。史記にたどり着きますよ。
おすすめの本 夜のピクニック何度読んでもおもしろい!こんな青春したかった!と思える一冊
おすすめの本 どんなにきみが好きだかあててごらんという絵本
おすすめの本 秋の京都2015京都の紅葉を色々案内してくれる本です。
おすすめの本 有川浩さんがすきです。兵庫のひとだし、自衛隊好きなとこも面白い。いま公開されてる図書館戦争より、空の中、塩の街、海の底などが好き
おすすめの本 小学生の頃プレゼントされて以来大人になっても時々読み続けている「大きな森の小さな家」です!
おすすめの本 おすすめの本は、詩人の銀色夏生さんの日記風エッセイの、つれづれシリーズです。銀色さんの日常を、冷静かつ独特の視線で語られていて、ユーモアもあり心に響く言葉も満載にあります。銀色さんの、二人のお子さんの成長や個性的なお友達の描写も楽しいです。
おすすめの本 百田尚樹氏の「風の中のマリア」(講談社文庫)です。主人公のオオスズメバチのワーカーであるマリアの一生。私が興味を持ったのは「血液選択説」のところなのですが、あらゆる生物は自らの子孫を残すことを目的として行動するのに対して、スズメバチやアリのワーカーは自ららの子孫を作らずに妹の世話をする・・・というあたりです。リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読んでいるとかなり楽しめる1冊です。おすすめ!
おすすめの本 雑誌になるのですが、「うたかま」は面白いです。料理雑誌なのですが、地域の郷土料理だったり、カレーの特集だったりが詳しくて、毎回楽しみに読んでいます。
おすすめの本 「片付けたくなる部屋づくり」妊娠中には、住まいを整理整頓したくなる「巣作り本能」というものがあらわれる人もいるそうです。その最たる例が私で、この本がきっかけで「生活動線にあった合理的な収納」を追求するように。ホームセンターや100均で材料を購入し、大きなおなかを抱えて収納改善に奮闘しました。産後の今も熱は冷めず、最近はデジタル整理術にもハマっています。
おすすめの本 風の影 カルロス・ルイス・サフォン忘れられてしまいそうな本を読む行為がとてもいとおしくなります
おすすめの本 北方謙三の水滸伝荒唐無稽な水滸伝の話を、リアリティのある話に肉付けされている。全てのキャラクターがかっこいい。
おすすめの本 「出世花」高田都著お寺で湯灌に携わる三昧聖のお話です。当時の時代背景や、人々の暮らしぶりが情感あふれていて、心に染みる作品です。「蓮花の契り」も、続きとなる作品で、おすすめです。
おすすめの本 おすすめの本は、図書館戦争です。映画にもなっていますが、それぞれのキャラもよく書かれていて、ラブストーリーとしても楽しめます
おすすめの本 おかげさまで生きる
おすすめの本 プリンちゃんのワンピース子供向け絵本シリーズでとてもかわいいお話です。
おすすめの本 子ども向けの絵本ですが「わたしはふまんがあります」だったと思いますが、お父さんとのやりとりが笑えます。ご一読あれ!
おすすめの本 最近読んだのは、本屋大賞にも入りました億男です。お金とは、をテーマに描いてあります。何が幸せかって結局精神面と両立できない内容になっていますが、最後娘さんとのシーンはほっとします。
おすすめの本 <千年万年りんごの子(田中相)>  漫画ですが、秀作です。 舞台は、昭和40年代の東北の農村。地味な若夫婦の恋敵は「神様!」。 都会と田舎、文明と因習、理性と情念 現世と黄泉といった対立軸が交錯しながら、物語は展開していきます。絵の雰囲気も日本の原風景を美しく描かれた感じで、上質の「リンゴ・ワイン」のような深みのある作品です。著者は本作品を描くにあたり東北の民話をかなり勉強したとのことですが、イザナギ・イザナミ、オルフェウスとエウリディケの神話、ゴールズワージィの「林檎の木」とかの影響もあるのかな?すなわち、人間が抗すすべもない自然の摂理と個人の自我との相克、ある面、人間らしくあるが故の悲劇を扱った永遠の命題がテーマかと。文化庁メディア芸術祭で「マンガ部門新人賞」を取ったにも、むべなるかな! ちなみに、各種の電子書籍サイトにて、冒頭部分の立ち読みが可能なので、興味のある方は覗いてみてください
おすすめの本 まだ読み終わっていませんがつんくさんの”だから生きる”です。読むたびにこちらが元気をもらっています。
おすすめの本 うまれてきてくれてありがとう
おすすめの本 羽生の頭脳
おすすめの本 今鹿の王をよんでいますよ、おもしろいですよ
おすすめの本 おすすめの本は有川浩先生の『植物図鑑』です。この本を読んだ後は、まわりの植物が気になります。あと料理をする気になります。ふふふ。
おすすめの本 絵本なんですが「おかあさんだいすきだよ」という本がオススメです。毎日の子育てでついイライラしたり、怒ってしまう事も多いですが、それでも子供はお母さんの事大好きなんですよね。親の方もちゃんと「大好き」や「ありがとう」と声に出して伝えなきゃいけないなと思いました。読み終わった後は我が子をぎゅーっと抱きしめたくなる絵本です。
おすすめの本 明日僕は昨日の君とデートする有川浩さんの作品で、最後この難しい題名の意味がわかりますが、そんな頃にはもう2人はすれ違っていってしまうという切なさがすごいです。本の表紙の古風な感じの絵も好きです。
おすすめの本 「ランチのアッコちゃん」「3時のアッコちゃん」です。主人公のOLが、上司(途中からは元上司)のアッコさんによる愛溢れる指導によって、ONもOFFも充実させていくという内容です。お弁当とお菓子が物語りのキーになっています。主人公の年齢と職業が私に近いことから親近感を感じて一気に読み、読後とても元気になりました。
おすすめの本 おすすめの本ですが、乃南アサさんのニサッタニサッタという小説です。就活、仕事、恋愛にとタイミングが悪い、ツメが甘い主人公にふりかかる災難とまた立ち上がろうとする力に思わずエールを送りたくなり、また本当は読者の私たち一人一人自身の物語なんじゃないか?と共感しました。ハラハラドキドキしながら仕事への責任をもって成長する主人公が素敵です。
おすすめの本 精霊の守人子供向けの児童書ですが、ストーリーがとても面白い^^主人公が成長していく様子がいいです!
おすすめの本 先日、本棚を整理していたら、絵本が出てきました。娘と息子が気に入っていた、「バムとケロ」のシリーズです。しっかり者の犬バムとトボけた性格のカエルのケロ。何をしても大騒ぎです。冒険心とユーモアを思い出されました。大人も楽しめる本です。ぜひ。
おすすめの本 有川浩さんの本。図書館戦争が映画化されてますが、とっても面白いです!
おすすめの本 いま劇場公開もされている「図書館戦争」シリーズが好きです。本をよんでいても戦闘シーンの臨場感や人間関係の模様などを感じることができ楽しめます。
おすすめの本 命のおくりもの子供向けの絵本であるが、読んであげる親が涙ぐんでしまい、子供が不思議そうな顔をする。そういう意味で、親にも子にも印象の残る本である。
おすすめの本 梨木香歩さんの本が好きなので色んな方に読んでもらいたい。
おすすめの本 【競走馬私論】と言う本です。「競走馬と言うと難しいな・・・」と思いがちですが、初心者でも楽しく思います。内容はJRA(日本中央競馬会)の藤沢和雄調教師について書いたものです。なぜ、藤沢和雄調教師はこれ程、勝ち星を量産できるのか?馬の気持ちを理解し、馬の個性を生かしたトーレーニング方法などなど・・・これは【一般企業や上に立つもののあるべき姿】を、馬から人に置き換えても詠める【ビジネス書】にもなります。私も仕事で悩んだときに、こちらの書籍を読み直しています。
おすすめの本 有川浩さんの図書館戦争。映画や漫画で大人気ですが、やはり本で読むのが一番良さが伝わると思います。中学生の頃から一番好きなシリーズです。
おすすめの本 私のおすすめ本は森博嗣さんの「すべてがFになる」です。少し前に武井咲さんと綾野剛さんがW主演でドラマ化しましたね。推理・ミステリー小説ですが、数字遊びやコンピューターウィルス等を題材にしていることから「理数系小説」と呼ばれているみたいです。理数系小説といっても、難しくて頭が痛くなるようなトリックが使われているという訳ではなく、私のような文系バリバリの人間でも次の展開が気になって、ページをめくる手が止められなくなる位面白く、徹夜して一晩で読み切ってしまった一冊です。主人公の萌絵と犀川の会話が面白く、思わず笑ってしまう。かと思いきや、緊迫した密室トリックにドキドキし、ページをめくる手に汗を握ってしまう。休日の夜に読むのをお勧めします。
おすすめの本 悪党が見た星 最近、読んだ中で一番面白かった。
おすすめの本 おすすめの本は小池龍之介さんの本です。短気な人は是非ともおすすめです。心を落ち着かせたい人にもおすすめです。
おすすめの本 小さいつが消えた日発音されない小さいつという字。いなくなってわかる大切さ。色んな事を考えさせられる本です。
おすすめの本 火花 話題に本なので面白かった
おすすめの本 「100回泣くこと」おもいきり泣きたい時におススメ!大切な人をもっともっと大切にしようと思える本です。
おすすめの本 私のおすすめの本は綿谷リサさんの「蹴りたい背中」です。中学生が主人公の恋愛のお話ですが、現役中学生が読んでも大人になってから読んでも、当時を思い出して読むことができます。中学生独特の思春期の微妙な気持ちがよく、表されて読書に熱中しちゃいます。
おすすめの本 ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟精神論、神はいるのかという難問に対して、私利私欲と良心の狭間で物語が展開しながら迫っていく点が面白い。ロシア人もこんなこと考えるのか!という驚きと、日本人の考えとの違いも楽しめる。