|
謎解きはディナーの後では、ドラマも面白いのですが、本も非常に面白く描かれています。 |
|
今年の読書週間は映画にもなった「星の王子さま」を読み返したいと思います。 |
|
湊かなえさんの「告白」です。 映画化もされましたが、原作は抜群に面白いです。 |
|
京極夏彦さんの京極堂シリーズ。あの分厚さ!秋の夜長?読み始めたらぜんぜん夜が足らなくなりますよ!私もまた読み返そうかな! |
|
「ナミヤ雑貨店の奇蹟/東野圭吾」時空を超えての手紙交換が良くできていておもしろかったです。いつか映像化してほしい作品。 |
|
夏目漱石『こころ』この作品は、日本で最も売れている小説であり、誰もが知っている作品であるが、様々な読みができるところが面白いと思います。一般的に言われている、「近代人のエゴと苦悩」について描かれていると読むこともできるが、その他にも様々な読み解き方がある。たとえば、Kと先生は同性愛者であったという読み。また、お嬢さんの描かれ方の希薄さから、ジェンダーに着目する読み、先生の自立に着目する読み。読者によってそれぞれ違った読み解き方ができ、非常に興味深い論もたくさん発表されている。日本人として、一度は読むべき本であろう。また、絵本ではあるが、林明子さんの作品は全てオススメです!林明子さんの描く子どもたちはリアリティがあり、生き生きとしていて、そして可愛らしい。子供向けの絵本だけど、大人も引き込まれる何かがある気がします。特に、『きょうはなんのひ?』『いもうとのにゅういん』が個人的に好きです! |
|
「本能寺の変 431年目の真実」(明智憲三郎著)こういう分析もあるのか、と参考になりました。それにしても本能寺の闇は深いですね。 |
|
旅の絵本シリーズある騎士が、旅をしている風景画が淡々と書かれているだけというとても不思議な世界観の絵本です。解説や文字も、全く何も書かれていないその名の通りの絵本なのですが、この何気ない風景の中に作者さんの色々な伏線が隠されていて面白いです。文字の無い本なのに様々なストーリーが見えて来ます。また、誰もが知っている童話の一場面が隠れているなど、隅々まで何度も読みたくなる魅力があります。 |
|
北方謙三の三國志水滸伝原作を北方ワールドにしてかなりハードボイルドな作品集です。長編小説ですがあっという間に読みきります。 |
|
村上春樹の「ノルウェイの森」。主人公の届かなくて切ない恋心に胸が苦しくなります。 |
|
洋画ネバーエンディグストーリーの原作になったドイツのファンタジー作家エンデの果てしない物語が私もおすすめ本です。夢と希望と冒険が詰まった壮大なストーリーでファンタジーの世界へ誘ってくれる楽しい本です。 |
|
ハロウィンは子ども達が小さい頃はよく友達を呼んで遊んでましたが、少し大きくなるとなかなかイベントで集まることもなくなり、少し淋しいです。 |
|
今年のハロウィンは偶然土日がかぶったので、夢の国に出かけて、さまざまなキャラクターに仮装している人を眺めて楽しもうと思っています。違った空間が楽しめそうでわくわくしています。 |
|
USJに行ってともだちと魔女のコスプレをしてたのしみました♪ |
|
梶井基次郎の「Kの昇天〜或いはKの溺死〜」短編小説で、とても綺麗な文章なのでおすすめ。 |
|
2歳半の娘は『ほげちゃん』という絵本が大好き。シュールな絵と日常よくある悲惨なぬいぐるみの生活をよく再現しています。親子で笑える絵本です。 |
|
人間失格生きているうちに一回は読んだ方がいい小説 |
|
星新一のSF小説。ブラックユーモアたっぷりで、とても面白いです。 |
|
100万回生きた猫絵本ですが、大人になってから改めて読むと本当に奥の深い本で色々と考えさせられます |
|
著者:森見登美彦「有頂天家族」という本がオススメ!主人公はなんと狸。存分に京都が楽しめる |
|
乾くるみさんのイニシエーション・ラブ、セカンド・ラブ最後の大どんでん返しが面白かったです! |
|
オススメの本は思い出のマーニー |
|
アメトーークで芸人さんたちのいち押しの作家が西加奈子さんだった。騙されたと思って通天閣を読んだらみずみずしい感性がほとばしっていた。その後、きいろいゾウ、地下の鳩も読んだが新鮮。20代、30代に読んで欲しい。 |
|
お勧めの本は古いですが真田太平記です。来年ドラマで取り上げられますが正当な真田史として読むと面白いですよ。 |
|
ハリーポッターシリーズは映画より断然本の方がオススメ。登場人物の心情も細かく描写されているし、読んでいて引き込まれます。先に本を読んでから映画を見ると物足りなく感じてしまうほどです。 |
|
明日の子どもたち 世間一般論が、当事者にとっては迷惑なこともある。 思いやりは独りよがりになってはいけない。 子どもの心を思い出すことも必要。 などなど、色々考えるところがあった。ストーリーも面白かった。 |
|
最近読んで爆笑した本は「カレー沢薫:著 負ける技術」です。あんなに笑ったのは久しぶりかも。 |
|
100万回生きたねここの本を読む前は絵本は子供用と決めつけていました。3歳の娘のために購入し、読んでみると胸がジーンとするほど感動の作品です。まだ読んでいない方は子供から大人まで読んでもらいたい本です。 |
|
お勧めは、浅田次郎の「一路」ですね。一気に読み進みました。 |
|
特殊清掃戦う男たちという本です。孤独死や自殺した部屋を片付けたりする仕事がある事を初めて知りました。尊敬すべき仕事だと思いました。 |
|
学校司書です。いろいろありますが、最近は「ウォーリアーズ」にはまっています。飼い猫が野良猫の部族に入り、仲間から「飼い猫が・・・」とバカにされながらも、立派な戦士として、成長していく物語です。猫の世界観を失わせず、人間ドラマっぽく描かれていて、世界に惹き込まれますよ! |
|
読書の秋ですね私のおすすめの本は13階段です江戸川乱歩賞受賞作ですおもしろくて一気に読めますミステリーですがとても社会的な要素もある作品です |
|
おすすめの本は、枕草子です。 |
|
ランチのアッコちゃんおいしそうな料理が出てきて、お腹が空いてくる。絵はないのに、読むだけで頭の中を料理が広がる★ |
|
オススメの本は植物図鑑です。来年、映画もやるようなので楽しみです。 |
|
お薦めの本はアメリカンスナイパーです。この作品は映画化もされているのですが主人公であり、著者であるクリスは映画化の3日前ぐらいに殺されています現実に起こったことで、内容も先が読めない展開になっているので是非とも読んでいただきたいです |
|
エコルセは優しい食感と口どけが好きで、高齢の祖母とよく食べていた、思い出のお菓子です。食べるとやさしい気持ちになります。小さい子からお年寄りまで食べられるのがいいですね。お中元によく使っています。おすすめの本3秒でハッピーになる名言セラピーひすいこたろう著 |
|
子育てハッピーアドバイスシリーズがいろいろあります。挿し絵もとても可愛くて、読みやすいです。中でも、小児科の巻は、初めての子育ての方、オススメです。 |
|
子育てハッピーアドバイス子育てついて書かれているのですが、短大時代に実習先でオススメしてもらった本です。まだ子どもはいませんが、漫画になっていてとても読みやすく、とてもためになる本です。これから親になる人、子育てに困った人にはとても勇気をもらえる本ではないかと思っています。 |
|
西加奈子さんの「漁港の肉子ちゃん」がおもしろかったです。決していいとは言えない境遇の肉子ちゃんだけれど、その言動がおおらかでにくめない。それが物語全体を明るくしている感じがします。心理描写が独特で丁寧なので同感できるのも読んでいて楽しいポイントです。 |
|
ラプラスの魔女、伏線の作り方が東野らしい作品。 |
|
アンミカさんのエチケット本。素敵な女性とはなにか。素敵な女性になるためにはどうすれば良いか。などが書かれており読んでいるだけで素敵な女性に一歩近づけるようなワクワクする本です。マナーやエチケットについても勉強になりオススメです。 |
|
夏川草介「神様のカルテ」は良かったですよ。人間味あふれる主人公の様な医者に出会いたいものです。 |
|
今年も残念ながらノーベル賞を逃しましたが、村上春樹さんの1Q84が好きです。 |
|
覚悟の磨き方超訳吉田松陰何かをやり遂げたいという意思を持つ人におすすめ。読んだらやる気になります。 |
|
石川正一さんのたとえ僕に明日はなくとも、を今小学6年の息子が読んでいます。古い本で、私も若いころ読みましたが、一緒に読み返してみて、難病の子供が前向きに立派に生きた軌跡を読んで考えさせられることが多々あります。我が身も含め、子供たちにも一日を大切に過ごしてほしいと願うばかりです。 |
|
小野不由美『十二国記』です。大人も楽しめるファンタジー小説なのでおすすめです! |
|
畠中恵「しゃばけ」シリーズほのぼのしていてハラハラできて気楽に読める傑作だと思います |
|
山田宗樹「百年法」です。不老化処置を受けた国民は、処置後百年、生存権をはじめとする基本的人権を全て放棄しなければならない。という、遠すぎない未来に有りそうな不老化処置・・・一方処置を受けない人もいるわけで。もう一気に読みました!映像化したら面白いだろうなー |
|
吉田篤弘さんの「つむじ風食堂の夜」です。何度も読んでいますが、食堂にあつまる人達一人ひとりが魅力的なので心を暖かくしてくれます。 |