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子供の国語の教科書に載っていた、「スーホの白い馬」と「ちいちゃんのかげおくり」を改めて図書館で借りて読み直しました。30年以上前の絵本ですが、大人が読んでも全く子供染みてなく、逆に考えさせられるお話です。 |
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有川浩さんの「三匹のおっさん」を読みました。読んでいて、なんだか気持ちがスカッとしました。話の流れがテンポがいいので、楽しく読めました。 |
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「みっともない老い方」定年を迎えるひとに是非お薦め |
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百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」面白かったです |
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大江戸復元図鑑の武士編を読んでいます。もともと、江戸文化歴史検定も合格していて更なる興味がわきつつの今日此の頃です。 |
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ちょっと古いですが、宮部みゆきさんのICOです。彼女はファンタジーの天才です。ブレイブストーリーもそうですが、男の子が主人公なので自分の息子に照らし合わせて読んでしまいます。 |
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高田郁の「あい」をおすすめします。北海道の開拓に貢献した医師の妻あいの生涯を描いたお話ですが、一冊を通して描かれる様々な愛に胸がぎゅっとなります。 |
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スイーツクルーズ世界一周おやつ旅 世界の色々なおやつとそのレシピ紹介がとても面白く美味しそうなのです。旅した気分になれるのも充実した時間を過ごせます。 |
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人生はニャンとかなるっていう本。 |
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ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾 ナミヤ雑貨店の店主が、色々な人の悩みを聞いて話が進んでいく。 |
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佐々木譲道警シリーズなんど読んでも楽しめる作品 |
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「クレアモントホテル(エリザベス・テイラー著)映画を見て原作を読んだのですが、映画とはまた一味違って良かったです。 |
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ゆでたまごのまるかじり(東海林さだお)食欲をそそられる文章だから |
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海賊とよばれた男(上下巻)ここ最近で一番感動しました。日本と会社を愛したの人の生き様に胸が熱くなりました。 |
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人生はワンだふる前向きな言葉と、かわいらしい写真に勇気と元気をもらえます。 |
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『江戸の献立』秋といえば、食欲の秋!!ということで一冊。1月から12月と四季のお料理が写真付きで載っていて、江戸時代の人たちはこういったお料理を食べていたんだ!と大変興味深かったです。写真のお料理はどれも日記にしるされた献立の再現とあって、日記からその人の日常をのぞき見している気分。盛り付けや色合いが目にも楽しく、素材そのもののおいしさを楽しめそうな料理の数々に、おなかがすいてきちゃいます。解説や紹介がたっぷりとあったので勉強にもなりました。 |
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東野圭吾赤い指予想外の結末に驚き、感動しました。東野圭吾の作品は、どれも引き込まれます! |
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最近読んだオススメの本はさだまさしさんの解夏です。ちちがさださんのファンで曲をよく聴かさせるのですが、このさい本も読んでみようと思いよみましたところ、ドハマりしました笑解夏にはいくつかの話がはいっているのですが、私はその中で解夏と秋桜がすきです。解夏は映画にもなっているのでよかったらみてください。 |
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ハリーポッターシリーズ中毒性アリです。途中で読むことを止められません。 |
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最近海外の童話にはまってます。小学生の時に何度か読んでいたので、当時のことも少し思い出します。 |
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革靴が好きなので、「革靴完全読本」を読みました。かなりの靴が掲載されているので、見応えがありました。満足です。 |
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血液型自分の説明書です。私は昨年の12月に血液型自分の説明書を4冊全て買いました。 |
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宮部みゆきの「模倣犯」を読みました。かなり長い作品ですが、中だるみせず、最後まで飽きずに読めました。後半が尻すぼみだったのが少し残念です。 |
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雑誌ですが「SIGHT−ART」北斎はロックであるがテーマで、葛飾北斎を知って頂きたい芸術の秋にふさわしい一冊だと感じました |
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小川洋子の「人質の朗読会」とにかく引き込まれます。言葉の選択が素晴らしい。 |
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秋の夜長はやっぱり読書!子供が小さく読めなかったので活字に飢えてました!でも、だいぶ夜寝てくれるようになった今がチャンス。早速家にある本を手に取り読みふけりました!読んだ本は高校生時代にハマった【ダゥィンチ・コード】本当に面白い!都市伝説や不思議ミステリー好きにはたまりません!何より好きな場面は【最後の晩餐】の謎が解き明かされていくところです! |
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思い出のマーニー 映画で見るより、物語感が素敵でした。 |
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Cブロンテの書いたジェーンエア 愛をテーマにした作品ですが、最高にすばらしい。Cブロンテは、3人姉妹ですが、同じ姉妹の書いた嵐が丘に負けない作品です。 |
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読書週間なんですね〜最近、本を読んでいなかったので図書館にでも、行こうと思いました。 |
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シッダールタ |
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ソロモンの偽証 |
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最近読んだおすすめの本は詩集ですが、「空が青いから白を選んだのです」です。奈良少年刑務所の更正教育の中の「社会性涵養プログラム」から生まれた作品とのこと。読んでいて普段生活していて気づいていないことに気づかされたり、共感できることも多くて反対になにかを教えてもらえたようなそんな詩集でした。 |
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小松左京の復活の日 |
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漫画ですが乙嫁語り刺繍などの細かい部分まで書き込まれていて美しさにハッとします遊牧民のたくましい暮らしにも憧れてしまいますね |
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最近読んだ本エール!和菓子のアン |
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「ちっちゃいおっちゃん/尾崎里美」です。面白くて、一気に読みました。潜在意識について、これは子供でも大人でもすごーく分かりやすい感じでした。本が苦手だという方でも、さくっと読める本だと思いました。この本読めば、きっと「嫌な過去の記憶」ともバイバイ出来る本だと思います!「私なんて・・」って思わなくなるヒントが詰まってるウインク何でも、出来るなって気になっちゃいます。 |
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