|
最近読書にはまってて、テレビではみるのですが、本で読むのは初めてで、西村京太郎のサスペンスに、はまっています。買うと高価になるので市の図書館で借りてよんでいます。京都を舞台に描かれている本は、実家の近くが描かれていて、描写がよくわかり、楽しかったです。京都が舞台のミステリー本は、他の作家さんのもあるとおもうので、探して読んでみようと思っています。 |
|
宮部みゆきのぼんくら |
|
佐野菜見さんの坂本ですが?と言う漫画です。男子高校生が主人公で、実際にはありえない何でもこなせるスーパーヒーローで、色々な問題を解決していく話です。大人でもクスッと笑える漫画です。3巻目を待っているところです。 |
|
最近読んだ本の中では、陳舜臣の「秘本三国志」が面白かったです。今迄の三国志の中ではとかく敵役だった曹操が主役の、とても物語性に富んだ三国志でした。 |
|
給食のお兄さんシリーズ3冊。小学校の給食室の中での出来事が結構リアルに面白く書かれています。一気に読めちゃいます。今年は100冊読破が目標です。 |
|
甲子園がくれた命この本は、とくに野球を志している子供たちにも読んでほしいし、大人の人でも心を打たれ、涙なくしては読めない本なので是非一度読んでほしいです。感動しました!! |
|
「こうして思考は現実になる」は、実際に自分で実験し体験する本です。借りて読んだ後、また自分で買って再度読み返しています。 |
|
京極夏彦の文章は半分に削っても内容は変わらないと思う |
|
お勧めは角田光代さんの「八日目の蝉」です。既に映画化されていますが、原作の方が面白いのでお勧めです! |
|
柚木麻子著作、ねじまき片思い片想いの相手のためにしたことが事件を解決していたり、ただの恋愛話では終わらないのが面白かった。 |
|
ライ麦畑でつかまえて愛読書ですけど読者週間にまた読むと思います。 |
|
レターズ 工藤ノリコ手書きの手紙を書きたくなる本です |
|
本ではないのですが、雑誌「Number」に掲載された日本代表通訳だった矢野氏の日記が良かったです。ブラジルW杯日本代表の内幕が垣間見れて興味深いです。 |
|
私は、永遠の0を読んでいます。なかなか分厚いので、読むまでに時間がかかりましたが、体調を崩し、療養をきっかけに読み出しました。すごく、考えさせられる本です。読んで良かったと思いました。 |
|
本は専らSFばかりです。最近読んだ中だと、F.K.ディックの《流れよ我が涙、と警官は言った。》がオススメですm(__)m |
|
いつかあなたも |
|
最近読んだ本は、ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」です。人間の性や欲望などが醜くも露わになっていく光景にとても引きつけられ、早く続きが読みたくて、寝不足になりながら読んだ作品です。人間は恐ろしいと思う作品でしたが、とても読みやすく面白かったです。 |
|
オススメの本は、百田尚樹の『風の中のマリア』です。オオスズメバチが主人公で、スズメバチの世界を描いてるのですが、現代社会と通じる部分があり、不思議な感覚で読める本でした。 |
|
最近読んだオススメの本「向日葵の咲かない夏」有名なミステリー小説を今更ながら拝読しました。どんでん返しの連続で犯人が誰なのか最後までわからないのですが、話からずっと伝わる鬱屈とした空気、登場人物がみんなどこかに闇を抱えており、それが明らかになるたびに目を閉じて深呼吸をしていました。ミステリーとしても小説としてもとても満足でしたが、もう一度読み返すにはしばらく時間をおいて精神的に回復してから読みたい、そんな小説です。 |
|
最近読んだオススメの本は宮部みゆきさんの三島屋百物語シリーズの「あんじゅう」です。 |
|
一休さんの絵本子供が好きで近頃何度も読まされるのですが、日本人はユーモアが無いと言われる中で、一休さんのようなとんちで面白おかしく物事を解決する、その柔軟性に天晴れ。我が子も柔軟な頭と知恵を持ち沢山の人から愛される存在になって欲しいです。 |
|
「海辺で拾える貝」を読みました。砂浜を散歩するのが楽しくなる本です。(^^♪ |
|
最近読んだ本はHKT48指原りのさんの逆転力です。この本を読んで思ったことはAKB総選挙で1位なったときは、1位になるべくしてなった人だと思いました。困難を力に変える力に涙しました。 |
|
花の鎖 湊かなえグイグイ話に引きこまれ、読み終わったあと「そうだったのか」とつい言ってしまった。最初から読み返したくなる一冊です。 |
|
Nのために。現在ドラマも放送されてますが本もまたおもしろいです。 |
|
上方落語のネタ帳(1分でわかる噺のあらすじ笑辞典) 108の噺のストーリーが簡潔に紹介されており、さらにネタについての豆知識や裏話、楽屋や放送、本で仕入れた芸談なども添えてあるので、知っている噺も改めて大変興味深く読むことができた一冊でした。 |
|
最近は読書週間にのって、読書にはまっています。カクテルウェイトレスを読みました。長編でした。シリアスなお話です。 |
|
『思い出のマーニー』を読みました。スタジオジブリの映画とは異なり、イギリスが舞台になっています。主人公がスーパーマンではなく、どちらかというと後ろ向きであり、(生い立ちの設定を除いては)リアリティを感じました。また、児童文学に必要な冒険の要素もあり、わくわくしながら読める作品でした。 |
|
女性の365日とてもいい本でした。 |
|
試着室で思い出したら、本気の恋だと思う読んだあとに必ず好きな人に会いたくなり、1時間余韻にひたれる本です! |
|
赤ヘル1975 重松清 著戦争、原爆、家族の絆、昭和のあの時代が蘇る作品でした。 |
|
星新一さんの「ナンバークラブ」を読みました。SNSを予期させる作品を何十年前にも書いていたことにも驚きですが、SNSに対する漠然とした不安についても書かれていることにとても驚きました。彼は本当に天才だと思います。 |
|
近藤史恵さんの「ヴァン・ショーをあなたに」です。この本は「タルト・タタンの夢」の続編でフレンチレストランが舞台です。作中には美味しそうな料理の描写もあり、日常のちょっとしたミステリーを解決するシェフの人柄もとてもいいです。 |
|
映画の原作となった小野寺の弟小野寺の姉という本を読みました。私自身弟がいるので、お互いを思いやる兄弟っていいな〜としみじみ実感。弟にも是非読ませたいです。 |
|
東野圭吾「殺人の門」いろいろと考えさせられます。 |
|
最近読んだ本は、山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」かなり前に出版された本ですが、最近、何かの理由で手に入って読みました。ちょっとはみ出た高校生の男の子を中心にした物語。なんだか大切なことを教えられたような読後感で、教員になる予定の娘にも勧めました。 |
|
澤田ふじ子「京都・宗祖の旅 空海」空海の生涯・教えを振り返りつつ、空海と京都の関わりや現存する空海ゆかりの京都の寺を解説する |
|
オススメはバロとケロのそらのたびです!!絵本なのですが、とても絵がかわいらしく、癒されます。シリーズで発売されているようなので、揃えたくなりました!! |
|
最近読んだ本は、村上春樹の『アンダーグラウンド』です。出版からだいぶたっていますが、丹念に取材した本書を読んでいると、自分がいかに地下鉄サリン事件について曖昧な知識しか持っていなかったのかがわかります。無差別のテロとその対策を考える意味で、今なお示唆を与え続ける本だと思います。 |
|
最近読んだ本は「食堂かたつむり」ポプラ社主人公の心情を通して、豊かな自然、たくさんの美味しそうな料理が楽しめる物語。紅茶やコーヒーと甘いお菓子を摘まみながらゆっくりした午後に読みたい一冊です。 |
|
愛を下さい |
|
東野圭吾さんの「マスカレードホテル」を読みました。東野圭吾さんの本は読みやすく、とても面白いのでファンも多いのではないでしょうか。最後まで犯人がわからないのも魅力です。マスカレードイブも買いましたが、まだ読んでおらず、楽しみです。 |
|
ニール・バスコムのロボコンという本がおすすめです。アメリカの高校生のロボットコンテストの話ですが、バラバラのクラスが一つになっていくところがよかったです。また、主催者の世界をよくしたいという考えに感心し、理系の勉強の大切さを改めて感じました。 |
|
海辺のカフカ |
|
最近読んだのは、来春映画化される宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」です。厚いハードカバー全3巻で、2000ページ以上ある超長編ですが、登場人物が複雑に交錯していき、面白すぎて夢中で読みました。 |
|
最近、『チェルノブイリの祈り』という本を読みました。旧ソ連で起きた原発事故についての証言をまとめた本になります。福島原発を経て、私たちができることは何だったのかを考えた時に、福島原発より以前に起きた大きな原発事故について知りたいと思いました。胸が痛くなる内容ですが、とても考えさせられる素晴らしい本です。 |
|
「利休にたずねよ」戦国時代を生き抜いた武将と利休との関わりが鮮明に描かれていて、歴史小説の醍醐味を充分満喫できる作品です。 |
|
影法師、百田尚紀さんのやつ。感動した。 |
|
最近よんだ本は真夜中のパン屋さんです。3さつかいましたがすらすらよみやすかった主人公の女の子の成長していくすがたとまわりの人たちのおはなしもなかなかおもしろいです |
|
「みおつくし料理帖」 主人公が知恵を絞りだして、料理を創作するところが魅力です。 |