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非常リュックを作りました |
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お水さえあれは数日は大丈夫と思い車・庭の物置・床下収納庫・リュックと分けています。トイレの水用には垣根の下に五リットルのペットボトルでいっぱい並べておいています。後は運に任せています。 |
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保存食品、水や使い捨てトイレなど、備蓄しています。あとは、お菓子を多めにストック。いざというときの非常食になるかと。家具の固定、ガラスの飛散フィルムなども対策済です。 |
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旭川は災害(風水害・地震)のあまりない地域なので、防災に対する意識が薄いですね。我が家も薄いですね。 |
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我が家では、昨年洪水の被害に遭い、ライフラインが全てストップしました。そのとき一番感じたのは、何よりも水が必要だと言うことです。飲み水の他、顔や手を洗ったり、トイレにも必要です。飲み水、手や顔用として、ペットボトルの水を常備するとともに、トイレ用には、川から水をくんでくるための、ポリタンクを沢山買いました。この夏は、各地に水害の被害がありましたので、家族全員、戦々恐々としていました。 |
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防災用バックを用意してます。 |
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防災袋というのは、用意していません。正直、関東の方々に比べたら、まだまだ防災意識は低いかもしれません。けれど、ちょっとずつではありますが、ペットボトルを備蓄したり、防災ラジオや懐中電灯を近いところに置いておいたりと、以前に比べたら意識しています。 |
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防災対策といえば、我が家の場合は丘の上にあるので洪水や大雨の心配は全くないんです。また地盤の固いところなので地震の時でも揺れないですし、ほぼ災害には合わない土地柄といえます。ですので油断しがちではあるんです。避難用品は揃えていますがけっこうあまいかなぁとおもいます |
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我が家の防災対策はお水をペットボトルに入れてストックしておくことです。断水とかでお水が出なくなってもあわてなくもていいしトイレの水にも使えて便利ですよ。 |
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最低限のことしかやっていません。災害時は外出中だったら、と思うと何もする気が起きないんです。こんなことじゃいけないとは思いつつ… |
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リュックに必要最低限のものを入れている。 |
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私の家の防災対策は、地震が来た時にタンスが倒れてこないように、針金でタンスを固定しています。ずっと倒れないのは無理だけど避難する時間ぐらいは稼げると思います。 |
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わたしの家庭では避難道具セットを各自の寝室に一つずつおいています。もし寝ているときに何か起きてもすぐに自分で荷物を持って避難することができるようにしています。 |
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防災対策はしようしようと思いつつ何もできていないです。 |
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いつでも避難できるよう持ち出し避難袋(バッグ)を用意している。 |
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避難袋は、常備して準備し、避難場所のことをよく確認しながらお出かけしています。 |
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避難場所の確認とともに、伝言ダイヤルを活用することも決め、番号の確認わして、伝言の残し方も決めました。あと、蛍光灯が地震の時に割れて怪我をするそうで、蛍光灯カバーを購入し装着しました! |
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防災対策のために懐中電灯やロープなど防災グッズは用意していますが、棚の奥のほうにしまってあるためいざという時に簡単に取り出せない状況です。 |
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淡路大震災を経験して以来寝るときには懐中電灯を枕元に置き何かあったらすぐに使えるように準備しています。 |
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我が家では3日分の水と食料を常備しています。毎年9月1日は、消費期限が近いくなった食料や水を家族で飲食しています。 |
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新しく家具を購入したときに、全ての家具に固定具をつけてもらいました。 |
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東日本大震災後に入籍しましたが、引き出物に『非常袋』を用意しました。一通りの防災グッズは揃えていますが、その他にも心がけているのが、『スマホの充電』と『ガソリンの補充』です。特にガソリンは以前はギリギリまで給油しませんでしたが、震災後は半分以下になるとドキドキ…。こまめに給油しています。 |
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戸棚のノブに地震で扉が開かないように輪ゴムを巻きつけている。 |
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我が家では、オール家電にしております。 |
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乾パンと飲料水一週間分と、アルミシートは常備してあります。 |
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我が家の防災対策食料と水は多少備蓄していますが、まだまだ不十分なので、これから準備しないとと思っています。 |
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数年前にタンスが倒れないような防災対策はしましたが、緊急用グッズの準備が出来ていません。これを機会に用意しようと思います。 |
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大きな家電や棚などは、後ろに紐をつけて壁につないで転倒防止対策をしています。 |
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水や食料のストック |
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恥ずかしながは今回の広島の災害をニュースで知り防災にたいしてどう取り組むべきか考え始めました。我が家ではまず、消化器をいつでも使いやすいように火の元からなるべく近い場所に。節水ができるよう無洗米の備蓄。他にもレトルト食品を準備しました。また家族が集まれるように小学校など集合場所を話し合いました。災害伝言ダイヤルの使い方も1から勉強しました。まだまだ不足な点があるので1度、防災センターに家族で行って避難体験や防災センターのスタッフさんの話を聞いて来たいと思っています。 |
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防災対策なんかしてない実家がとても心配 |
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我が家の防災対策は、食糧と飲料水を用意しておくことです。あとは懐中電灯です。東日本大震災の時に水が3週間ほど止まり本当に不便でした。お風呂の水を抜いていなかったためトイレの際はお風呂の残り湯で流しました。なのでお風呂の水をすぐ抜かないのも防災対策としてやっています。 |
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非常食の確認、購入を行いました。 |
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対馬は地震がないため、もっぱら火事に気を付けてます。小さい子どもたちはガスコンロ回りにくるため、怒りながら排除してます。地震がなくても一応非常食やライトは準備万端。 |
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我が家の防災対策やっぱり水が一番ないと困るのでペットボトルの水は常にストックしてあります。お風呂の水も無駄に捨てずに洗濯で使わなかった水は、ためといてあります。 |
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我が家の防災対策は、八年前に今の家に引っ越してきたのですが、父の趣味で井戸(掘ったので、市に申請して、災害時井戸水提供のいえになっています。水は命の生命線だとおもうので、もしものときは、自分や家族だけでなく、近所の方とも助け合えるようにと思っています!最近は思いやりと助け合いは日本人も少なくなってきているので、少しでも思いやりと助け合いの力になればとおもってやっています! |
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私は小さいから無駄に心配性だったので、大事なものはいつも1つのカバンに詰めていつ地震が起きてもそれ1つ持って出れば良い状態にしていました。大事なものといっても、子供の頃なんて好きなアイドルのグッズとか自分が宝物だと思ってたものばかりでまったく災害時には役に立てないものばかりですけど(笑)そのくせがいまだに抜けなくて、大人になった今はリュックを非常用持ち出し袋にしてラジオや懐中電灯はもちろん、軍手やアルミシート、非常食も入れて扉付近にスタンバイさせています。まだ独身なので家族との集合場所等は決めていませんが、自分の家庭を持ったときにはより一層の防災意識を持って、大切な人を守りたいと思います! |
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お風呂の残り湯は取ってあります。震災で被災した際、一番ストレスだったのはトイレの水でした。精神衛生上とても大事だと思いました。 |
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我が家の防犯対策は子どもが小さいので子どもが入るであろう部屋は高いところに物を置かない、大きく倒れやすい物を置かないなどです。後携帯電話で災害時アプリもダウンロードしています。 |
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この度の広島県の災害で改めて日頃から防災に心がけるようにしないといけないなあと感じました。何を備蓄するのが、大切なものを持ち出せるのか改めて考えたいです。 |
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東日本大震災以来、防災意識を特に持つようにしています。避難用の救急袋を用意して、この時期になると中身の点検(食料品の賞味期限)をするようにしています。新聞、テレビ等のメディアも毎年国民に注意喚起するようにしているようです。しかし、最も大切なことは、日本国の意思決定機関の最高権力者(現在は、安倍首相)が舵取りを誤った集団的自衛権行使、原発再稼働による人為的な災害を及ぼす危険にさらされていることです。国民は、どう対処すればよいのでしょうか。 |
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とりあえず、非常食や簡易トイレなどを防災バックにいれて、玄関近くに置いてある。 |
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飲料水の確保:保存水を定期的に購入し、使用期限が近くなったら飲用にする。・その他利用水の確保:お風呂に入る時にお湯が出るまでのお水をペットボトルに入れて保存。2日位で鉢植えの水やりなどで入れ替え。・保存食の確保:缶詰のお惣菜を何種類か常備。その他普通のクラッカーなどで消費期限が長いものを常備しておく。キャンディーやチョコレートも冷蔵庫に保管。・防臭のビニール袋を用意してあります。家に帰れさえすれば、1週間は何とか生活できる、という状態をキープしています。もし、親族や周りの方が頼ってきたりの場合を考慮して、量としては、家族に加え2人分位は確保してます。同時に車の中にはキャンディー、クラッカー、水、ブランケット、などをケースに入れて常に乗せています。 |
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我が家の防災対策は水を常時5本保管しておくことを欠かしません。賞味期限もわかるところに張っています。 |
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ペットボトルの水を買って置いてあります。賞味期限を気にしながら、順番に使っています。 |
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我が家の防災対策は、非常持ち出し袋を常備しており、半年に1回中身を入れ替えます。寝る前に防災グッズの入った袋を枕元に置いて眠ります。 |
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水と食料は備蓄してます |
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最近、ニュースでよく災害のことを見て、そのたび心を痛めております。いつわが身に起こってもいいように、水や食料の確保、離れ離れになった時の集合場所等をこまめにチェックするようにしています。 |
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寝室のデイパックにひととおりのものは、入れてあります。また小屋の中に水が入っています。 |
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我が家の防災対策は、この9月1日ごろに毎年、避難具の見直しをしています。用意しているお水の量が適切か、消費期限が近い場合には買い替えたりします。ただ、1年に1回の見直しでは足りない気がしました。冬場に災害があった場合には、上着なども必要になるので、今後は2ヶ月に一度の見直しを心がけたいです。 |