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今年のお彼岸はにぎやかになりそうです。例年妻と息子と母を連れてお墓詣りに行くのですが、今年は息子二人の嫁と初孫二人の合計9名です。お墓の父もさぞびっくりすることでしょう。 |
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墓参りに行きます |
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息子の嫁が決まり、初めてのお墓詣り。お彼岸ですから、お寺にも顔出しをして、先祖に新しい家族を報告します。 |
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3月6日母の命日のため、お彼岸と一緒に済ませました。 |
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お彼岸は家ちかくの先祖の墓参りをします。一応下手なりに、手作りのぼた餅を作り、お供えします。ご先祖さま喜んでくれるかなあ。 |
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おはぎ。なくなったおばあちゃんのおはぎがおいしかったー!! |
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春のお彼岸の3月21日は結婚記念日なので、毎年お墓参りと共にどこかのレストランで食事をしています。 |
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あたたかくなればよいですね |
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お彼岸の季節になると近所のおばさんが作ってもってきてくれる美味しい美味しい『おはぎ』が大好きでした。母も何でも作りますが、おはぎだけはおばさんに勝てない味でした。近所中、お彼岸が近付くと楽しみにしていた出来事です。 |
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お彼岸にはもうずっと母とおはぎを作るのが習慣になっています♪ |
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毎回義母がおはぎを作っつてくれるのですが、お店のと少し違うところがあります。あんこ、ごま、きなこ味全ての中心部分(真ん中)にもあんこが入っているんです。 |
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春のお彼岸は 幼少時はいつも母が手作りの牡丹餅を沢山作ってくれました。お店で並んでいるような上品な大きさではなくて おにぎり並みの大きさで。(笑) それが今でも懐かしくて 私も今ではもち米をたくところからスタートして1日がかりで牡丹餅を作ります。小さい時は今みたいに色々なスイーツなんて全然なかったからあんこが 嬉しいスイーツ。 だからそれをたっぷりつけた牡丹餅は子供にとっても夢のような和菓子でした。 |
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墓参りします。 |
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雪国の越後からお便りします。今年は予想に反し雪の少ない年です。例年ですと1〜2回屋根の雪下ろしをしなければなんらないのに1回も雪下ろしをしないで済みました。間もなく春のお彼岸を迎えますが、お墓も雪にうずもれていないのでお彼岸参りもできそうですね。やはり春が待ち遠しいこの頃です。 |
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今年のお彼岸は旦那と2歳の息子と私の3人でおはぎを手作りする予定です。母から教えてもらったおはぎは家族みんな大好きです。 |
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お彼岸には、家族みんなでお墓参りに行きます。 |
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「暑さ寒さも彼岸まで」て格言がありますが、本格的な寒さも落ち着くでしょう。 |
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家族みんな集まります |
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お彼岸はお墓参りします |
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特になくてお墓参りだけしてる |
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お彼岸には父の大好きだったキンツバをお供えしています。 |
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お墓がある私のふるさとはまだ雪の中です。少し早めに昨日お墓参りを済ませた叔母によると、長靴とスコップを持って雪かきをしながらやっとお墓の前にたどり着いたそうです。春にはもう少し時間が掛かりそうです、 |
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お彼岸には、毎年、きんつばをお供えしています。 |
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お彼岸は息子と孫が来てくれるので楽しいです |
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お彼岸にはおはぎとお花を持って祖父のおはか参りに行きたいです。あったかい日になったらよかったと思ったのですがちょっと寒い日でした |
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彼岸の中日に、津波から逃れた高台にあるお墓へ両親のお墓参りに行ってきた、居住禁止区域になった地区の我が家の更地跡、道路は冠水、元田んぼ跡には沖から白波が押し寄せ、、、あれからまだ3年。 |
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お彼岸にはやはりぼたもちが欠かせません。 和菓子が大好きなので、この日ばかりは気張って本高砂屋でおはぎを購入。 ぼたもちばかりだけでなく、大福まで買ってしまいました。 |
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義理母の家に暮らしているので、大きなぼたもちを作ってもらい、一緒に食べました。お昼ごはんがいらないくらいお腹いっぱいになりました。 |
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毎年子ども達をつれてしっかりお墓参りします。そしてちょっとはなれたところのキャンプ場でデイキャンプしましたよ。 |
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仏様にお団子とかお供えしてました |
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春のお彼岸は、お墓参りに行って、故人が好きだった食べ物とぼた餅をお供えしました。 |
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仏壇に和菓子をお供えし、お坊さんにお経を読んでもらいました。 |
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お彼岸におはぎを食べました。春のお彼岸ではおはぎとはいわないのでしょうか?! |
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子供が昨年末に生まれ、初のお彼岸。まだ、話せない子供だが、入浴は好きらしく、うっとりする顔をする。それを見た両親の顔もうっとりし、家族みんなでうっとり。お墓の祖父母も見てくれ、うっとりしてくれてるかな? |
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彼岸には和菓子を持って墓参り。報告することが多いことが困りものです。 |
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桜のつぼみがほころび始めた先日、お墓参りに行ってきました。お寺ではおぜんざいがふるまわれて、秋にもまた絶対来ようと思いました。 |
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春のお彼岸といったら、ぼたもちでしょ。会社の昼食で、ぼたもちがでました。ちなみに、秋のお彼岸は、おはぎが出ます。 |
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春のお彼岸なので、先日、老舗のおはぎを買って実家へ行くと、よっぽどおいしかったのか、88歳の祖母が4つも食べてしまいました…普段から「あと1年ほどでお迎えが来る」と言っている祖母ですが、その胃袋なら100歳は行くやろー!と心の中でツッコミました(笑) |
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今年も春のお彼岸に父のお墓参りしその帰りに母の実家により、牡丹餅をいただきました。 |
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1月に祖母が亡くなったこともあり、お墓参りによく行っています。実家から近いのですぐ行けます。おはぎ買っていかなきゃ。 |
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我が家はまだお墓がないのでお彼岸は特に何もしないのですが、自宅近くの坂道にお墓参りの車が沢山並ぶのでいつか事故が起きるのでは・・・と思っています。 |
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彼岸入りは、家族みんなでお墓掃除をします。それから静かにご先祖に手を合わせるとなんだかほっとします。 |
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春のお彼岸も終わりました。仏様にはたくさんのお菓子やごはんなどを供えさせてもらいました。明日から金沢に行きます。金つばの美味しいお店があるそうで楽しみです。高砂屋さんの金つばも大好きです。 |
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春のお彼岸はスギ花粉の季節。花粉症のせいで涙を流しながら、墓石を洗っています。見た人はどう思っていることやら。 |
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隣の家の棟上げで、餅まきがあり、ワイワイいいながら拾いました。ちょうどお彼岸。仏壇にお供えしました。 |
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春のお彼岸はいつも祖母と母とお墓の掃除をしていた記憶があります。今年は実家に帰れずに残念です。 |
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この春も手作りのボタモチを断念(面倒なだけ)。何とか秋にはおはぎを手作りしたい! |
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彼岸に妻の職場のスタッフの一人から手作りの「ぼた餅」をいただきました。春は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」と呼ぶことを恥ずかしいことに最近知りました。食べることに夢中で、呼び方など気にしていませんでした。孫が保育園で教えてもらってきたのを私に受け売りしたのですが、私にとっては新鮮な知識でした。「金鍔」の名前の意味も知らないので教えてもらえればと思います。 |
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今年は自家製の餡で、お彼岸にぼた餅を作りました。もうすぐ桜の季節なので、道明寺も作りたいです。和菓子は大好きです。 |
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雨が多いので例年より気温が暖かいですね |