|
【アルケミスト】パウロ・コエーリョ |
|
[とりつくしま] 東直子著 筑摩書房死んでも心残りのあるのある人は、現世の何かを[とりつくしま]にすることができる。そして起こる不思議な出来事。残されたものとして、読むとほろ苦く切ない気持ちになる短編集です。 |
|
わが子に伝えたい11の歴史 日本はこうして世界から信頼される国になった世界の中でのこのような過去の日本の行ってきた事を知ると元気が沸きますね。また、日本人として子供にも伝えていく必要があるでしょう |
|
おすすめの本は、「緑衣の女」という刑事小説です。 |
|
『ルームメイト』予想外の展開が面白い! |
|
「楽しいムーミン一家」を初めとする、トーベ・ヤンソンのムーミンシリーズ。アニメの印象が強い人には子供っぽいと思われるかも知れませんが、独特の雰囲気があり、児童文学としてだけでなくファンタジー作品として大人でも楽しめます。 |
|
おすすめの本は、湊かなえさんの「告白」です。 映画にもなっているので観た方も多いと思いますが、原作もすごくハラハラドキドキで面白いです。 人間の心理描写がとてもうまいです。 |
|
坂木司さんの「和菓子のアン」を最近読みました。ちょっとした謎解きみたいな話が、ほのぼのしていて心が温かくなりました。和菓子が食べたくなります。 |
|
「カゲロウデイズ」著者じん(自然の敵P)小学生の娘にねだられて買った本です。ネットに投稿された楽曲動画が大人気のクリエイターじん(自然の敵P)さんがその楽曲の構想元となる物語を本にした作品。内容はおばさん世代の私には理解しにくいところもありますが、この作品を通じて、ボーカロイドや動画など若者が夢中になっているネット文化が今はものすごい事になっているのだなと知るきっかけとなりました。 |
|
まほろ駅前多田便利軒奇妙な関係を保つバツイチ男二人の物語です。涙あり、笑いありでさくっと読めるおすすめの一冊です。 |
|
スティーブン・キングの『アンダー・ザ・ドーム』 アメリカでドラマ化され、日本でも一部で始まっています。上下巻で読み応えたっぷり!秋の夜長にはもってこいの作品です。 |
|
古道具屋皆塵堂 ちょっと不思議な時代物ですが、どたばた安っぽくなく、やさしい気持ちになれる本です。 |
|
「中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚」考えさせられる言葉がたくさん載っています。 |
|
最近のおすすめ本は「旅ねこリポート」です!猫好きな人には勿論すべての人におすすめ、人との関わりについて考えさせらる本です。 |
|
渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」色々と考えさせられます。 |
|
池袋ウエストゲートパーク/石田衣良学生時代に読んで衝撃を受けた作品。懐かしくなって今シリーズ全ての小説を読み返しています。 |
|
昔から本を読むことは大好きでしたので最近は病院に通う友人を送りながら病院内の図書館へよって10冊くらい借りてよ鍋に読んでます。最近歯赤川次郎や東野圭吾の推理物や澪つくしなどジャンルは色々その時の気分で選んで読みます |
|
「パパラギ」現代文明について考えされられる内容でオモシロおかしく綴られた本です。 |
|
東京バンドワゴンという本です。下町の家族のお話でぬくもりがあって読みやすかった。 |
|
夏目漱石の坊ちゃん、久々に読みましたが笑えます。 |
|
有頂天家族がお勧めです。今年アニメ化もされましたが、面白くもあり、家族愛もありでいい作品だと思いました。 |
|
空中ブランコ |
|
恩田陸さんの夜のピクニック 暖かい気持ちになりますよ! |
|
最近おすすめの本は浅井リョウの本です。どの本を読んでもはずれがなく、おもしろいです。 |
|
亡くなられた「山崎豊子さん」の著作本がお勧めです。長編で内容も深いですから時間をかけてじっくりと。 |
|
エイラ地上の旅人シリーズ舞台はなんと原始時代。主人公はの少女エイラは、原始時代の人間で、ネアンデルタール人に育てられた孤児。現代人に極めて近い人類が生きていた、普通の大人の、複雑で洗練された生活が、イキイキと描かれています。 |
|
最近の本ではありませんが、私が最近読んだ本で「配達あかずきん」という、書店を舞台にした本がとても面白かったです。 |
|
小川洋子さんの「薬指の標本」お話が少し淡くぼやけた映画のようで、美しくもあり奇妙でもあり秋の夜長に読み返したくなります。紅茶とチョコレートをいただきながらゆっくり読みたい一冊です。 |
|
のうだま2(上大岡トメ/著)年を取ると物忘れが激しくなるという、よく言われる常識にも似た知識が、テレビなどで植えつけられているからくりであり、事実とは異なっているという事実に、目から鱗が落ちました。なるほど、確かになぁと納得できる、脳(考え方)の本です。 |
|
最近のマイブームは未来工業取締役相談役の山田昭男氏が書いた「毎日4時45分にかえる人がやっているつまらない「常識」59の捨て方」です。私はまだ入庁1年半ほどですが、仕事を始めてみて自分も周囲の人間も一緒に伸びられる職場環境はどんなものだろう…と悩むようになりました。そんな時、であったこの本で常識を覆しながらもとても会社の機能が合理的に動いているのを知り、「あ、自分が20年、30年勤めて管理職(山田氏は奉仕職と呼ばれていますが)になったときに、自分の同僚、後輩にはこんな風に接したい!」と心の底から思えました。まずは、自分が教えたくなる後輩になれるようムード作りをしながら、数十年後を見据えて頑張りたいなと思える本です。 |
|
子供のころに読んでいたシャーロックホームズシリーズを最近読み返しています。約30年の時を経てもなおワクワクしています。本は大事にすべきですね。 |
|
気楽に読みやすい「佐藤愛子」さんのエッセイに笑いながら過ごしています。毒舌だけど、納得もできる・・・やっぱり愛子さんですね。 |
|
大崎梢さん著のクローバーレインという本。純粋な心思い出すことができますよ〜 |
|
星を継ぐもの/J.P.ホーガン |
|
簡単なコメントもお願いします。中国4000年の歴史が判る司馬遷「史記」は、文庫本で8冊の物語風の大長編ですが、大変面白く理解し易いです。 |
|
宇江佐真理さんの髪結い伊三次シリーズがお勧めです。江戸時代の市井の様子がよくわかり、また捕り物などもあって、推理をしながら読めて なかなか楽しいし、歴史の勉強にもなります。 |
|
永遠の0 主人公が若い頃と老いた頃とにシーンが分かれていて、戦争の背景がよくわかるように書かれている。 |
|
「ハルさん」(藤野恵美)がお勧めです。天国からも二人を暖かく見守るママ、億戦苦闘しながら娘を育て上げ、嫁に出すパパ、そして愛情タップリに育った娘の何とも言えない心温まる物語です。涙が止まりませんでした。 |
|
見沢知廉「獄の息子は発狂寸前」 リアルです。ぞっとします。 |
|
湊かなえの「花の鎖」がおすすめです。三人の女性にまつわるエピソードがどうつながっていくのか、Kの正体は(Kで始まる登場人物がたくさん出てきます)…結末は思いもよらぬ展開になっていきます。是非読んでみてください!! |
|
私のオススメ本は「ある奴隷少女におこった出来事」です。アメリカの奴隷制を乗り越えて少女が自由になるまでの物語です。自由とはなにかを改めて考えさせてくれる本です。 |
|
真山仁「黙示」 農業について、食についてとても考えさせられます。 |
|
さくらももこ著 「そういうふうにできる」来春、第一子出産予定です。以前読んだことのあったこの本を改めて読みました。さくらももこさんの妊娠から出産までをつづったエッセイです。いまや、検索すれば様々な妊娠出産エピソードを読むことができます。そのどれも、なにか他人ごとのような物語でした。ですが、このエッセイは、家族や近い友人が「アタシの場合はさぁ〜」とお茶でもすすりながら話してくれるような、そんな感じでした。一人ひとり、一冊の本になるほどの妊娠出産ストーリー、わたしのストーリーはどんなものになるでしょう。わが子を抱いて、いつかもう一度読んでみようと思います。 |
|
「心配事の9割は起こらない」という本がおすすめです。いろいろなことで悩んだり落ち込んだりしている人に、是非よんでほしいです。 |
|
『夜の凹み本』パラパラっと適当に開いたページの言葉から元気をもらえることがあります(^^) |
|
映画化された「少年H」昔読んだのですが映画を見てもう一度読み直しました。父親の一本芯が通った考え方。今の若いお父さんにぜひ原作を読んでもらいたいです。 |
|
〔エルマーの冒険〕小さいときから好きで、今は子どもに読んであげていますが、いつもわくわくしてきて時間を忘れてしまいます。 |
|
読書の秋ということで、大好きな誉田哲也さんの「歌舞伎町セブン」と東野圭吾さんの「新参者」を読んでいます。 |
|
山崎豊子 大地の子 涙なしには読めません。以前NHKで放映された原作です。 |
|
「旅猫リポート」有川浩泣きたい気分の人におすすめ。猫派じゃない私もぐぐっと引き込まれて泣きながら読みました。捨て猫のナナと拾い主のサトルがナナを引き取ってくれそうな友達を訪ねていく物語ですが、サトルがナナを手放す理由があったんです。 |