春のお彼岸の思い出01

節分の思い出 春のお彼岸は家族でおはぎを食べます。昔はみんなで手作りした思い出がありますが、最近は買う事がおおくなりました。
節分の思い出 幼い頃親戚一同自家製お萩を持参してお墓参り&お花見をしに行きました。
節分の思い出 親はなくなったが、お墓が遠い!今年はどうしようか?の現状
節分の思い出 毎年お彼岸になると、群馬に住む叔父から最中が届きます。あんこがぎっしり詰まった最中が1箱に30個以上も入っているので、届くとしばらくはあまいものを買うのを控える破目になります(笑)。祖父母が亡くなり、兄が家を出て、家族の人数が減ってもそれが続いた時は、消費するのに苦労しました。折を見て訳を話し、数を減らしてもらいましたが、それでも両親のメタボが心配になります。
節分の思い出 春のお彼岸?といえば、学生時代によく桜の木のそばの休憩スペースで、休講や空きコマのときにサークル仲間とブレイクしていました。ぽかぽかしていて明るくて、年度の切り替わりで新しい仲間も増えたフレッシュな気分が懐かしいです。なかなか当時のメンバーで会う機会を作るのも難しくなってしまいましたが、今でもいい思い出です。
節分の思い出 近所の電気屋さんのおじさんが、数年前病気で若くして亡くなりました。すごく親しみやすい人で修理などで家に来た時は会話をしました。亡くなったと聞いたときはあまり実感がありませんでしたが、彼岸のときに自分の家のお墓参りに行くと、隣のお墓にたくさんのお供えがありました。そのときもういないんだなぁと淋しくなった記憶があります。
節分の思い出 おはぎが食べれるので、毎年楽しみです。結婚してお義母さんが毎年作ってくれるんですがとってーーーーも大きくて食べがいがありますっ(笑)。。。。。
節分の思い出 母のお手伝いでぼたもちを作ったとき、もち米を「半殺しにして」と言われ、驚き怖くなったのを覚えています。
節分の思い出 春のお彼岸にはおはぎを必ず家族で食べます。今年は家でのお手製をいただきました。家族みんなで食べるおはぎは格別です。
節分の思い出 お彼岸は子供の頃いろいろな方に落雁をいただき、たくさんありました。両親は好きではなかったので、いつも困っていたのを憶えています。
節分の思い出 いつも子供と我が家に伝わるぼた餅を作って、ご先祖様のお参りをします。そのぼた餅の作り方は、私の母から、そのまた母からと代々にわたって伝え教えてもらった味です。子供とそういう話しも交えながら楽しく親子団らんの時を過ごすのが習慣になっています。
節分の思い出 お墓参りはかかしたことがありません。
節分の思い出 まだ小さい頃、春休みで田舎に遊びに行くといとこ達や親戚中でお餅をついておばあちゃんのつくったあんこでぼた餅をつくったことを思い出します。
節分の思い出 彼岸にはお寺の本殿と自宅の仏壇に和菓子をお供えします
節分の思い出 母はよくおはぎを作っていました。ずんだ餡のものを必ず作ってお供えしていました。
節分の思い出 お彼岸は忘れていてもおはぎが出てくると思い出します。
節分の思い出 お彼岸に孫ができました。
節分の思い出 北海道ではお彼岸は、雪はねをして墓参りをします。小さい頃は両親に連れられて、ばあちゃんの墓参りをしました。最近はしてないな。それと、お彼岸はぼたもち(おはぎ)を何個も食べました。もちろんあんこは、自分のうちでストーブの上で小豆を煮ていました。
節分の思い出 父の実家は秋田県(今は、名古屋に住んでいます)で、両親は既に亡くなっています。(父がかなり小さい頃) なので、遠く秋田のお墓にはそうそう行けず、少し離れた大きな川へ行き、堤防の下まで降りて、お線香、おひがんだんごでお参りをし、川へ花を流していました。 小さい頃は、この花はどこへ行くんだろう?なんて、考えていました。 母は、どんなときも私と兄を必ず連れて行きました。ご先祖様大切にする心、引き継いでいきたいと思います。
節分の思い出 春の彼岸(3月21日)は、友達の誕生日、秋の彼岸(9月23日)は私の誕生日。毎年、バースデーメールを送りあっています。
節分の思い出 山形出身なので お彼岸で楽しみなのは ずんだのおはぎです。多めに買っては 冷凍して置いて 大切に?食べています。
節分の思い出 静岡に母の実家があり、結婚前はよく遊びにいっていました。すると、おばあちゃんが必ずたくさんのぼたもちを作って待っててくれてます。餡子が苦手な私には甘くない餡子ときなこをまぶして作ってくれました。今でもおばあちゃんが作ったぼたもちが大好きです☆
節分の思い出 宮城県で震災にあいました。震災でお彼岸はなくなってしまいました。
節分の思い出 お彼岸は5年前息子を亡くしてから毎年おはぎを作るようになりました。春はぼたもちと呼ぶというのもその後知りました。ぼたもちってなんだか野暮ったくおばあちゃんとかが使う名前で普通におはぎって言えばいいのにって思っていたけど春だから牡丹でぼただって聞いて納得しました。昔の人はいろいろ季節の特色を大切にしていたんだなあと思います。
節分の思い出 家族全員での思い出です。
節分の思い出 春のお彼岸には、手作りのおはぎを作ります!
節分の思い出 ポカポカ陽気のお彼岸日和…。みんなお弁当を持って、シートを引いて昔話などしながら公園墓地でのんびりしてた。
節分の思い出 母の草餅を思い出します。草を摘み、草餅を作ります。平たい大きめの円形で、指でへこみを付けます。本当に美味しい!
節分の思い出 先週の日曜日にお墓参りに家内と息子が行ってくれました。私は仕事のためいけませんでしたがご先祖に参ってくれる事はありがたい事です。家族に感謝いたします。
節分の思い出 19年前の春のお彼岸の日。はじめて彼のご両親に会いに、彼の実家に行きました。お母さまはとても料理上手。デザートのぼたもちも手作りでした。とても優しい味がしました。ここにいていいのだな、と、思いました。その年の夏、彼と結婚しました。相変わらず、彼の両親は、私に優しくしてくれます。あの年のぼたもちの味は忘れられません。
節分の思い出 彼岸には近隣の身内が集まり墓参をして 会食するのがきまりでしたが この彼岸には 大震災の影響で ガソリンがなく 集会出来なかった。
節分の思い出 お彼岸の時期は依然お墓参りでつけたお線香に火が元で山火事が起きた怖い経験があります。だれの火元かわかりませんがこの時期大風が吹くことが多くて気にかけながらのお墓参りになります。今回は大きな自然災害もあったのでいつもより念入りにご先祖様に色々鎮まるようにとお願いしてきました。
節分の思い出 春に限らず、お彼岸になると母が作ってくれたおはぎを思い出します。市販のものより大きめでつぶあんたっぷりでおいしかったです。
節分の思い出 春の彼岸に夫婦でおはぎを作りました。というのも結婚記念日が3月20日なもんで今年は出かけるのを自粛して家で質素に行いました。
節分の思い出 今年の春のお彼岸は身内の他、大震災で亡くなられた方の事を思い仏様の前に百合と菊のお花をお供えしました。主人の出身は宮城県です。主人が後ろからそっと寄り添ってくれ二人でご冥福をお祈りしました。『2011年の春のお彼岸』この日の事を一生忘れることはないと思います。
節分の思い出 子供の頃、お彼岸には仏壇に供えるのに母がおはぎを作り、餡つけを手伝った懐かしい思い出があります
節分の思い出 暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが今年はまだまだ寒い日が続きます。しかし 灯油もガスもなく避難生活を耐えている大震災被災者の方々を思うと 贅沢を言ってはいられません。昔 田舎ではお年寄りたちが萌えはじめたヨモギを摘んで薫り高い草餅を搗き、お彼岸のお供えにしたりしましたっけ・・・。
節分の思い出 お彼岸にお墓参りをするよりも、おはぎを食べるイメージが強いです。いつも母が作ってくれていました。いつか、自分でも手作りをしたいと思いつつ、今に至っています。
節分の思い出 お彼岸なのですね。スーパーにやたらおはぎが並んでいて、何事かと思っていました。お彼岸というと秋のイメージが強くて、何となくピンと来ませんでした。
節分の思い出 今年は未だお参りに行けていません。高野山に行くのですが 日をずらしてと行っているうちに今に至ってしまいました。
節分の思い出 今年のお彼岸さんにお墓参りに行き、父と母に会ってきました。時の経つのは早いもんだな〜とつくづく感じた瞬間でした!
節分の思い出 今年の春のお彼岸は、地震のためまだお墓参りに行っていません。ガソリンも手に入りにくく、三年前に亡くなった父にすまないと思っています。でも母も子供達もケガをすることなく過ごせているので、父に見守られていると感じています。
節分の思い出 今回は、大地震で家財などが倒れたり、壊れたりしたので、先日お墓の様子を見に行きがてら、拝んでだけ来ました。 親戚の墓がずれていたので直したり、自分の家の石碑のずれは重くて動かせなかったのですが、後で親戚や近所の方が直してくれました。 ありがたいですね。 2日間は腰が痛かったです。
節分の思い出 お彼岸にお墓参りすると、必ずお墓の周りを蝶々が飛んで行きます。特に甘いものに目のない祖母が、おはぎを待っているかのようです。
節分の思い出 今年の春彼岸は津波の影響で何もできませんでした。出来ないことがある分、出来ることの意味や価値を知ることが出来て、出来る時がきたとき、今までとは違う思いで大切にしたいことが増えていくのを感じています。みんな揃ってお墓参りできることの大切さを知りました。今回、普通に出来なかったのは残念ですが、これからはきっとお彼岸が楽しみになります。
節分の思い出 私の家は、認知症の父がおはぎが大好きなので毎日がおひがんです。おはぎをみるとうれしそうにして、食べてます。
節分の思い出 父のお葬式は、4月に行われましたが春だというのに雪が降りました。お彼岸が来るたびに「今年の春は、少し寒いね。でも、お父さんの時は、雪が降ったのよね」と毎年同じ会話をしています。春のお彼岸は、父のことを思い出させてくれる大切な時です。大事に過ごしていきたいです。
節分の思い出 今年のお彼岸はおじいちゃんのお墓参りに行きました。敷石を変えて、お花を供えて綺麗にしてきました。
節分の思い出 春のお彼岸の季節になると、27年前亡くなった父のことを思い出します。大阪に行くと必ずおはぎを買ってきてくれました。私は青海苔のおはぎが苦手で、絶対に食べませんでした。今、お彼岸におはぎを供えて、お下がりの青海苔のおはぎを食べるたび、父のことを思いだして、心の中で謝っています。
節分の思い出 思い出にはなりませんが、義理父の仏壇まではいきませんが、戒名を毎日手を合わせております。春のお彼岸は、牡丹餅餅ですが、父は「どら焼き」が大好きだったのでいつもどら焼きのお供えです。生前どら焼きを食べると風邪をひいたときは治るそうです。