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我が家のお彼岸は、お墓参り後にお寿司をたべて、デザート?にぼた餅です。毎年恒例です。 |
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母を亡くし、早くも一年半が過ぎました。今年は春の墓参りに行こうと思います。妻とゆっくりお茶を飲み、母をしのぶひと時を過ごしたいと考えています。何も親孝行できなかったことが、今でも悔やまれます。 |
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現在お寺の本堂が改装中なのでお墓だけのお参り予定です |
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毎年必ずお墓参りに行きます。 |
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今年もお参りを20日に行う予定です。その前に東北大震災の方々の冥福を祈ります。 |
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素知らぬげに春秋の彼岸は通り過ぎていきます。なにも起こらないのも幸せなのでしょう。 |
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お彼岸には毎年親戚が集まります。気の利いたあんこ系のお菓子を用意するのが私の役目です。必ず一度自分で食べて納得したものを半年かけて探します笑 元祖四角薄皮高砂金鍔 ぜひ試してみたいです。 |
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私の実家は本家なのでいつも盆・正月・お彼岸には親戚が着ていました。それが当たり前だったのですが、自分が結婚して主人の家にはまだお墓がないのでそういった習慣がないということをしり驚きました。そのためか、季節行事にも若干疎いように思われます。私にとって春のお彼岸の定番はやはりぼたもちでした。あんこたっぷりで甘いぼたもちが大好きでした。自分ではまだ作ったことがないですが、そろそろそういったものが上手にできるよう母に教えてもらおうと思います。そして、一年の様々な暦や季節行事などを大切にしたいと思っています。 |
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『暑さ寒さも彼岸まで』と言いますが、今日3月9日は彼岸まで日数があるのに初夏の様な暖かさですね。庭の桜(アレキサンドリア種)は完全開花!一方黄砂と花粉でマスクが顔の一部になっています。更には恐ろしいPM2.5も今後どうなる事やら。本当に厳しかった冬も彼岸までですね。いつも行かない先祖の墓参りといきますか!! |
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春のお彼岸は ぼた餅つくって食べるよ。 |
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2月はずっと入院していたのですが、ようやく退院できたので、お彼岸にはお墓参りに行く積りです。 |
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お彼岸はお寺さんにお菓子をいつもお送りしています。今年は休みが取れるといいのですが・・・ |
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お彼岸にはお墓参りいきます。菩提寺はしだれ桜が有名で、ちょうどお彼岸のころが満開になります。その桜を見て春が来たのをかんじます。 |
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今年のお彼岸は家族でお墓参りに行きます。 |
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ひさしぶりにおはぎを作ろうと思っています。 |
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今年のお彼岸は私の叔母の家に息子を連れて、お彼岸団子を作りに行きます。叔母の作るお彼岸団子は絶品で、息子の大好物なんです。もちろん私もですが。 |
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家族そろって、彼岸のお墓の掃除をして皆でお参りします。 |
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毎年、母がおはぎを作ってくれます。砂糖をあまり使わず、豆の味がしっかりしていて、いくらでも食べられそう。きっと今年も作ってくれると思います。 |
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お彼岸は、良心のお墓まいりに行きます。お赤飯を炊こうかなと思います。 |
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春のお彼岸は墓参りに行きます。我が家のお墓は自然に恵まれた景色の良い場所にあります。墓石を磨き先祖に感謝します。もちろん車よりキレイに(サブちゃん) |
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お彼岸は仏壇もお墓も無いので何もしていません |
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お墓参りもせずに過ぎてしまいそうです |
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春のお彼岸には、家族でお墓参りに行く予定です。ぼた餅をそなえ家族の健康と無事をお願いして、自分も心を落ち着けるのがいつものお彼岸の過ごし方です。何かと時間に追われて余裕のない毎日でも、お墓参りに行くと一旦リセットされる気がします。 |
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毎年、草取りとお参りです。 |
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帰省ができないので、お菓子などを送る予定です。 |
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自分で料理が出来なく 良人が全部しているので おはぎは 手作りできず 買うことに なりますね すごく残念です |
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昨年、なくなった愛猫は小豆が大好きで、彼岸に仏前に供える母が作る牡丹餅の小豆を舐めて、叱られ、今年は、君にお供えする事になってしまって悲しいです。いっぱい食べてね! |
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私の住む宮城県では、震災以降お彼岸への気持ちも強くなっているかと思います。被災して倒れたお墓も立たせてもらったり、少しづつですが、復興している様子を感じています。そういうことに感謝しながら、お彼岸を迎えようと思います。 |
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お彼岸の頃は仙台もそれなりに暖かくなっていて、ふきのとうも顔を出している頃でしょうか。まだよもぎは出ていないので昨年の春つんで冷凍していたものを使って母がよく草もちを作ってもってきてくれました。それでも雪が舞う冷たい風の日もあるのです。お墓参りは秋のお彼岸の方が暖かいので母の実家のいなかのお墓に出かけることはあまりありませんが、仏壇に花を飾って手作りの草もちをお供えしたものです。 |
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春の彼岸には毎年、27歳で亡くなった娘の墓参りに行く。 |
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お墓参りに行きます。 |
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毎年主人の祖父のお墓まいりに行き、お墓のまわりにあるサクラの木が開花し始めるのを見て春の訪れを感じています。 |
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青森だと春の彼岸の時期はまだお墓に雪が結構あって、スコップ持参でお参りに行きます。なので、雪が多い年は解けるまでやらない人も結構いると思います。 |
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お墓まいりに行きます |
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牡丹餅が定番ですが、金鍔って良いですね!日持ちしますし、品があるし、嫌いな人がいない。母に提案してみようと思いました。 |
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春のお彼岸は家族揃ってお墓参りをしておはぎをいただくのが恒例です。 |
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春のお彼岸と言っても、北海道はまだまだ雪が残っていて、かなり寒いです。毎年お彼岸には必ずおはぎを食べます。私はこしあん派です。 |
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去年、今年と続けて息子二人が嫁を貰い今年は家族そろってのお墓詣りを計画しています。総勢7名のため車も7人乗りの車に買換えていく予定です。帰りには食事会も行う予定です。今年95歳の母はその日を楽しみに数えています。 |
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私の父は昨年の事故で48歳という若さで亡くなりました。ワタシタチ両親は離婚していたので私と一つ下の妹と高校生の弟だけになってしいましたが私が結婚したばかりだったので旦那さんを交えての初彼岸です。たったイッシュンノ出来事からそれぞれの生活がガラリと変わった昨年でしたが私達はそれぞれ新しい生活と主人と仲良く亡き父をご供養できそうです前に向かって歩いていきます |
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お墓参りは、いかないのですが、実家で牡丹餅を買い仏壇に供えた後食べています。 |
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いつも花粉症と戦いながらの墓参りです辛い |
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私の会津では雪があるので、春彼岸はやらないのですよ、びっくりですよね |
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私のうちは、よく牡丹餅と祖母は言ってました。もち米を焚き、半殺しにして、あんこを周りにつけるんです。50っこくらい作りましたね。近所のひとにもあげてました。いまは、わたしがつくります。 |
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込まないうちに今日お墓参りを済ませました。 |
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お墓参りに行って来ます |
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17日に息子家族が集まって墓参りにまいります。菩提寺がこの近辺では 花の寺と言われている{川口市密蔵院}彼岸に咲く安行さくらが見頃な所です。花見を兼ねての墓参です。 |
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毎年家族でお墓参りに行きます。父方の御墓は、近隣に桜の名所があるので、訪れるのが毎年楽しみです。道路が渋滞して難儀ですが、道の駅等で農家のおかあさんたちが作った素朴な和菓子を買って帰るのが我が家の定番です。 |
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ここ最近やっと暖かな日も時折訪れる様になってきました。一人暮らしなので和菓子等尾は季節の折々、節句の時等に手を伸ばすのがたまの贅沢なのですが、春の彼岸には日差しの暖かさや雪解けを思って、彼岸のお菓子と緑茶で過ごしたいと思います。 |
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お彼岸にはいつも祖母がお団子を作ってくれたのが思い出です。もう2度と食べられません。 |
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去年母が亡くなり、今年は初彼岸です。毎年この時期になると桜餅をよく食べていたことを思い出します。 |