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お気に入りの本は西原理恵子の亡くなった旦那さん、鴨志田穣さんが書いた本です。彼のタイでの生活を書いているのですが、人間の本質というか思うがままに生活してる中で自分の意味をぼーっと考えてる様子が書かれています。視野が広がる本かなと思います。 |
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星の王子さまという本が大好きです。読むと心があったかくなります。 |
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唯川恵さん著書の小説はお勧めです。女性ならではの、そしてその年齢の時に皆が感じるであろう想いや迷い、葛藤、綺麗な心も嫉妬のような黒い心も赤裸々に表現されています。女性であれば、共感できる場面が多々あると思います。女性特有の、嫌らしさ、計算高さなども直球で書かれており、目を逸らしたくても逸らせない、展開が気になって一気に読んでしまいます。 |
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女王の百年密室 |
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子供の絵本で「おこだでませんように」がおすすめです。読んでいる大人がぐっとくること間違いなしです。大人の本だと「風が強く吹いている」中盤以降は徹夜必至です。 |
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町山智浩著「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」です。アメリカって、実はそんな国なの!?ということばかりで驚きがいっぱいです。 |
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私のお勧めの本は、日経ウーマン!!雑誌かと思われる方も多いと思いますが、中身は濃いです!!世間の女子がどのように考えて、どのように生活しているかが本当によくわかります。自分と似ている方を見つけると、とても励みなったりして、同士のように思えたり…本って、ストーリーを読むだけでなく、本当に色々な人と繋がることが出来るんだと実感しました!! |
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先日お亡くなりになられた福永令三さんの「クレヨン王国」シリーズ。特にパトロール隊長の話が好きです。 |
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だるませんがシリーズの絵本が好きです。シンプルなのに大人でも笑える本です。娘のために買ったのに周りの大人に大好評でした! |
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私のお気に入りの本は、シャーロック・ホームズのシリーズです。もう何度も何度も読み返していますが、その面白さはいつまでたっても色褪せることなく、相変わらずドキドキハラハラしながら読んでいます。推理小説や友情や冒険ものなどが好きな方に、ぜひおすすめしたいです。 |
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お気に入りの本は「おべんとうの時間」です。 |
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桜庭一樹著「無花果とムーン」 大切な人を急に失ってしまい、自分の心のバランスを保とうとしている主人公が痛々しい。本人は気が付いていないが読者として読むと無理をしているのがよくわかる。意地悪なことを言いながら一番心配してくれていた先輩。奥深い話だと思った。 |
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いまは懐かしい絵本にはまっています。手袋を買いにがお気に入りです! |
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わたし ようちえんに いくの(角野栄子訳)の本をお勧めします。ぜひ幼稚園に入る前に読んであげて欲しいなと思います。子どもが幼稚園に対して感じている不安なことを、嫌な感じではなく素直に描かれていると思います。実際、私の娘もこの本を読んで、幼稚園に行くのが楽しみになりました。 |
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あすなろものがたり 少年の成長が、しみじみと感じます。私も息子がいますが、とても無理でしたね。でも、それに近い子供には、なってほしいと思っています。 |
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湊かなえさんの「告白」がおすすめです登場人物がどんどん変わってだんだん謎が解けていくドキドキする感じがたまりません!! |
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斎藤茂太の人生に大切なたったこれだけの習慣 |
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ベタですが、太宰治の人間失格 |
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「アリーの物語」海外の冒険ものです。児童書ですが、大人になって読みました。シリーズも出ているので合わせて読んでください。 |
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私は獣の奏者エリン、という本が大好きです。動物は人間に飼われていても良いのか、自然の中で生きた方が良いのか、動物と人間の間にあるどうしても乗り越えられない壁はなんだろうか、など読みながらすごく多くのことを考えさせられました。動物だけではなく人間にも焦点を当てながら、壮大な物語が繰り広げられています。 |
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百万回生きた猫 |
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渡辺和子著『置かれた場所で咲きなさい』人はときに自分の境遇をうらみ、他人を妬む事がありますが、どんな環境であっても”心の持ちよう”によって蔑んだ考え方を変えることができ、輝くことができると教えてくれます。 |
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夏目漱石の坊ちゃんを最近読み、面白いと思いました。 |
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勝間 小百合さんの「アンチエイジング」の本が同世代の私にはお気に入りです。 |
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少し前の作品ですが、重松清の「とんび」がとてもおススメです。重松作品にありがちなおしつけ(?)のようなものはなく、本当にピュアな作品で、自分でも何度も読みましたし、友人にもほぼ押し付けのような形で貸したりしましたが、みんな心打たれていました。 |
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「西の善き魔女」 荻原規子 著 全4巻ファンタジーだと思って読んでいたらラスト、まさかのSFでした。ジャンルはなんであれおもしろいです。 |
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小さいころに読んだ「100万回生きたねこ」が好きです。最近この本の話題が出たことがあり、久しぶりに読み返しました。小さい頃にはあれ?終わってしまうの?どうして?だったのが今になると違いました、なるほど、こうゆうことなのね…と。私に子供が出来た時には読み聞かせたい、大人の読書とは違いますが大切な一冊です。 |
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古い本ですが、長英逃亡です 夫婦愛.生への執着支配者による悪政、友情が詳細に記載されて感激します |
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真梨幸子さんの本はどれも好きです。 |
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『大きな木』という絵本が好きです。見る人100人それぞれ読み終わったあとの感想がある絵本です。とてもシンプルな内容なのに、涙がでました。 |
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「サンタサンタサンタ」わたせせいぞうさんの絵本です。 |
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「おすすめの本」ですが…。私は30歳を過ぎてから「絵本」に懲りだして今でも月に3〜4冊は購入しています。私が一番最初に出会った絵本が「ぼくを探して」と「おおきな木」です。特に「おおきな木」は短い文章の中に人間の自己防衛的な部分とかエゴとか…見えてしまって、切なくなるのだけど考えさせられる本です。お勧めです。 |
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「おすすめの本」ですが…。私は30歳を過ぎてから「絵本」に懲りだして今でも月に3〜4冊は購入しています。私が一番最初に出会った絵本が「ぼくを探して」と「おおきな木」です。特に「おおきな木」は短い文章の中に人間の自己防衛的な部分とかエゴとか…見えてしまって、切なくなるのだけど考えさせられる本です。お勧めです。 |
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湊かなえさんの「贖罪」です。 人間の心理描写がとてもうまいです。 |
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永遠の0という本がおすすめです!私は広島県出身で戦争に対する意識があり、この本を手にとりました。特攻隊の方の話なんですが、ものすごく心に響くものがありました。生きるということに対する意識が変わる一冊だと思います! |
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私が幼いころよく読んでいた絵本で「おこりじぞう」という本があります。広島の原爆に関する話です。絵本といえば、親が子どもに読み聞かせをしたり、字が読めるようになれば子どもが自分で読んだりして、楽しくわくわくするようなものと思いがちですが、この「おこりじぞう」をはじめ、なかにはほろりとくるようなものもあります。特に昨今、大学生が終戦の日さえ知らないという惨状のなか、子供たちに戦争のこと、そこで失われた命のことを考える機会を持ってほしいと思います。子どもに限らず、大人でも読んで損はないと思います。戦争体験者の皆さんから話を聞く機会も年々減っています。その中で「戦争」というものを考えるきっかけとして、これは優秀な本だと思います。 |
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やがて哀しき外国語 村上春樹 1990年代の米国事情、読んで参考になりました。 |
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博士の愛した数式。数学の美しさに触れることができます。 |
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「やさしいあくま」という絵本です。まずは大人が読んでください。そして、しっかり涙を拭いて子供に読み聞かせてあげてください。子供にもっとも教えてあげたいことがこの一冊に凝縮されています。 |
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ボンボヤージュさんの本『旅ボン~イタリア編~』がお気に入りです。作者のボンボヤージュさんの行動や表情が面白いのです。旅の参考にはなりませんが読んでいてとてもなごみます。 |
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これはのみのぴこ(谷川俊太郎)音読する絵本です。久しぶりに読んでみるとはまります。これはのみのぴここれはのみのぴこのすんでいるねこのごえもんこれはのみのぴこのすんでいるねこのごえもんのしっぽふんずけた…というようにどんどん文が終わらずに続いていきます。日本語の面白さが実感できる本だと思います。おすすめです。 |
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おすすめの本は、水上勉さんの「飢餓海峡」です。ミステリーで、奥が深く題名と違ってすごくいい内容でした。主人公は殺人を犯しますがかなりの理由を抱えた人で、若い人から年配の方までご覧いただけるといいと思います。 |
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おすすめの本は、絵本『木の実とともだち』です。今年のクリスマスの姪っ子へのプレゼントに選んだ本です。女の子と動物達のお話しの中で色んな種類の木の実がでてきて勉強もできるようになっている本です。絵も可愛いのでお勧めします。 |
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北村薫さんの「円紫師匠とわたし」シリーズが好きです |
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絵本になるのですが、「ぼくを探しに」です。シェル・シルヴァシュタインの作品で、全く色を塗ってなく、白い紙に黒い線で書いただけの絵本ですが、年齢によって感じ方が全く違ってくる絵本です。どちらかといえば、大人向きかも。 |
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私のお気に入りの本は、西澤保彦さんの「七回死んだ男」です。ミステリーが好きなのですが、西澤さんの描く世界はとても独特で、展開が読めないので最後まで楽しめます。 |
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アンドロイドは電気羊の夢を見るか |
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お気に入りの本は、どうぞのいす。絵本なのですが、ウサギの絵はもちろん、雰囲気がとても可愛い作品です。優しいきもちになれる絵本です。 |
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絵本「サラダでげんき」です。病気になったお母さんの為にサラダを作る女の子のお話です。様々な動物達の協力でひとつのサラダを作り上げていくのですが、意外な動物が次々に現れてはアドバイスをひとつ落として去っていく様をざっくりとしたイラストで描かれていてとてもテンポよく読めます。ポップでシュールでコミカルでアバンギャルドです。あと絵ではメインのサラダの影が薄いですが(あと美味しそうじゃない)文章がとても魅力的で想像の中では最高のサラダが出来上がります。 |
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宮部みゆきが大好きです。ただドラマ化はどうかと思います。かなり薄い作品になってしまうので…。 |