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お気に入りの本は著者、今邑彩のよもつひらさかという本です。短編小説なんだけど、世にも奇妙な物語的な感じで面白いです。 |
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読書が大好きなのでオススメはたくさんありますが、最近読んで面白かったのが、湊かなえさんの「贖罪」です。人の人生の因果が怖くなります。 |
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最近は、たかぎなおこさんの「うちの犬知りませんか」がお気に入りです♪ |
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はじめてのおつかい 子どもがちいさいころに買って、何度もよみました。いまでも、時々、読んでいるみたいです。 |
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きょうという日 |
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子供の頃好きだったのは「エルマーと竜」。幼稚園の卒園記念にいただいて、何度読んだか分かりませんが読む度に冒険にワクワクしました。冒険の準備で持って行く荷物の用意や、どうやって船に乗り込むか等、子供向けの本なのに具体的でスリルを感じたのを覚えています。出てくる食べ物もおいしそうで・・・棒付きキャンディやチューインガム等、今ではありふれているお菓子も冒険の中で上手に役割を果たしていて、夢がありました。 |
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押し入れの冒険という絵本が好き。今興味があるのは宇宙人の本。どんなものかも分からないけど、宇宙人に興味があるから今度探す予定です。 |
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最近みつけてみんなにプレゼントしている本「かおノート」。本とはいえないか。でも大人も子供も楽しめて良いです。 |
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お気に入りの本は、『おふろだいすき』という絵本です。男の子がお風呂に入っていると、かめやペンギンやアシカが現れて…という話です。私が子どものころに親に読んでもらったものが、いまでは三歳の息子のお気に入りになってます。 |
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角田光代の八日目の蝉がオススメ |
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穂村弘の『本当はちがうんだ日記』クスリと笑ってしまうエッセイ。あまりに世間離れした作者の感性が癖になります。他のものもかなり笑えます。 |
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いま、お気に入りの本は節約に関する本です。…主婦なので。電気の節電は社会のためにも励んでいます!ごみを減らしたり、自分にできることから貢献していきたいです! |
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友人に影響を受けてはまっているのがコミックまんがで「クッキングパパ」です。工程を参考に作ってみますがなかなかうまくできません。料理番のコミックは「孤独のグルメ」とか「深夜食堂」とか料理系が好きですね |
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今売れている文庫本で、「和菓子のアン」というのがあります。私は2年ほど前に読んだのですが、とてもおもしろかったです。文庫化されて、売れている理由がわかります。読むとほんとにデパ地下に行って和菓子を買いたくなります。 |
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親戚の子供と読んでとても気に入った絵本で、「だるまさんが」かがくいひろしさんとても温かみがあり大人も楽しめました! |
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最近のおすすめでお気に入りは 悪の教典 です。AKBの大島さんが映画を見て嫌いだといっていましたがまちがいなくこの本はおもしろいです。引き込まれるように二冊一気に読んでしまいました。 |
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「夏目友人帳」漫画ではありますが、じんわり心にしみて泣けます。 |
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戯曲なのですがソーントーンワイルダーの「わが町」。アメリカの昔の日常生活から、人が生きているっていうのは、どんなに幸せで尊いことか教えてくれる本です。一度、この戯曲で舞台をやったのですが、とても好評でした。 |
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船戸与一『満州国演義』シリーズ(第7巻まで刊行)満州事変から太平洋戦争へと至る激動の時代を生きる4人兄弟の物語。国家の策略に翻弄されながらそれぞれの道を歩む兄弟の姿は、平和でありながらも先が見えない時代に生きる我々にとって大きな指針となってくれるのではないでしょうか。 |
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ミヒャエルエンデ、モモ大人が読んでも面白い本だと思います。 |
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高田郁さんの「みをつくし料理帖」シリーズがおすすめです。至極大雑把に言うと、江戸を舞台に若き女料理人が活躍する話です。登場人物がみんな魅力的で、ほっと温かい気持ちになったり、切なくなったりします。当時の食文化に関する記述もとても興味深いです。 |
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最近読んだ本の中では、「ダースベーダーとルーク」という絵本です。子供はいないけれど、スターウォーズファンならほのぼのとすると思います。 |
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司馬遼太郎さんの龍馬が行くが好きで何度も読み返しています。司馬さんも昔住んでいたとき近所でよく散歩されてる姿をお見かけしました。気軽にお声をかけていただきました。懐かしく思い出します。 |
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冲方丁『光圀伝』すでにあちこちで噂になっていて有名ですが、読まず嫌いせずに手に取ってみることをお勧めします。人物一人一人が魅力的で、ありきたりな歴史ドラマとは違った一大スペクタクルに思わず感動! 破天荒ででも人情味にあふれている、水戸光圀の芯の通った生き方にあこがれちゃいます。 |
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おすすめ/お気に入りの本は=絵本ですが、バムとケロシリーズがお気に入りです。何回見ても、新たな発見があり飽きないです。大人でも子どもでも楽しめると思います。クリスマスプレゼントにもおすすめです。 |
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お気に入りの本は、泣いた赤おにの絵本です。 |
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最近、私がハマッているのは、重松清さんの小説です。切なく、しんみりしたり、現実の厳しさを感じたりするのに、さらっと読めて、読後感はほっこりするものが多いと思います。 |
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子供がおきにいりの「どんぐりむらのぼうしやさん」 |
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「だからこそできること」乙武洋匡(著),武田双雲(著)この本を読んで、いろいろポジティブに考えられるようになりました。この本を手にする人はきっと自分の心にブレがあるのだと思いますが、「こうやって考えればいいのか」と改めて自分の本当の気持ちと向き合うことができると思います。思春期の人〜大人まで幅広く読めると思います。 |
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私が大好きなお話は、佐賀のがばいばあちゃんです。貧しくても、元気にたくましく明るいおばちゃんと孫の生活が凄く面白くてちょっぴりせつなくて、なんか勇気のようなエネルギーが湧いて来るお話です。是非読んでみてくださいませ。 |
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菊田まりこさんの絵本をよく子供に読みます。時に『あの空を』がお気に入りです。 |
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秋の夜長で読書をされる方は多いと思いますが、私は絵本をお勧めします。絵本は大人のものだと思うのです。100万回生きたねこ(佐野洋子著)やぐりとぐら(なかがわえりこ)など子どもに読み聞かせていたものですが、小学生になり子供が読まなくなったものを読み返していて、その内容がいかに深いものかを改めて感じます。それに純粋な心がきゅっと詰まっている気がします。絵本読んでみませんか? |
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よく読む本は、レタスクラブです。 |
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最近はスティーブン・キングの「不眠症」という本がお気に入りで読んでいます。上下巻で、かなりの量なのでずーーっと読んでいられます。中身も、初めは不眠症についての話だったのにだんだん違う世界へ引きずり込まれていくような感覚で、本当に面白いです。字が細かくて多いので、不眠症という題名なのにどんどん眠くなってきます(笑) |
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おすすめ本「バムとケロ」絵本シリーズがお気に入りです。ホッとできる優しい色合いで、お茶目なケロちゃんとおりこうなバムのやりとりが楽しです。背景に描かれているものや、脇役にも目をむけると、別のストーリーが見えてきて何度でも楽しめる絵本です。小学生の息子、娘のお気に入りです。 |
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高橋歩さんの本が好きです。1つ1つの言葉が真っ直ぐで胸に刺さります!悩んだ時には必ず開く本です。 |
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島田荘司 占星術殺人事件奇想天外な結末に驚かされる |
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お勧めの本は子供と読むぐりとぐらの本です。眠る時に子供と一緒にぐりとぐらを読むのですが、自分が子供の時に読んでいておいしそうだと思っていたぐりとぐらが作ったフライパンで作るパンケーキ♪今子供と一緒に読んでおいしそ〜だね!明日作ろうね!と自分も童心に戻ってわくわくしながら読めます。幸せな時間です☆ |
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私のおすすめの本は、司馬遼太郎の「燃えよ剣」です。20代の頃から、何度読み返したか分かりません。新撰組の土方歳三が主人公で、彼の、歴史がどうであろうと、時流がどうであろうと、自分の筋を貫き、誇り高く生きた人生に、いつも力づけられます。自分の軸がぶれそうになったときに、おすすめです。 |
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お気に入りの本はレイチェル・カーソンの『センスオブワンダー』です。大人になって忘れていた、こどものころの喜びを改めて感じられる本で、一生の宝物です。 |
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夜明けの街で(東野圭吾) |
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「三国志」です。小学校の頃、父が買って来てくれました。ふと読みたくなる時期があり今がソレです。何度読んでも好きな人物がころころと変わってきます。ふしぎな本です。 |
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おすすめの本は、長谷部誠さんが書いた”心を整える”です。自分の心を落ち着かせたいときに読んでいます。とても良い本です。 |
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悼む人という本は本当に大好きな本です。 |
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グリとぐらのシリーズの絵本 |
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私のおすすめの本は川端康成の「古都」です。京都の静かな景観としなやかな竹の美しさが、登場人物を通して目の前に浮き上がるように描かれています。京都の荘厳さもさることながら、登場人物それぞれの美しさにも心が洗われます。 |
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お気に入りの本をご紹介します。「心に響く小さな5つの物語」です。致知出版社から出ているものですが、本当に感動します。イチローがなぜ、あんなに一流選手になれたのかとてもよくわかります。ほか四編も涙があふれてきました。娘にも紹介して家族で読んだ本です。 |
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宮部みゆきですね! |
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八日目の蝉(角田光代さん) |
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ミッケという本がオススメです。写真の中に隠れているものを探すというもので、子供と見つけあいっこしては、一緒に「あったぁ」と言っています。大人でも真剣になる面白さですよ。 |