秋のお彼岸03-みんなの広場

秋のお彼岸

	我が家は父方の祖母と私の父を仏壇に祀っています。普段も頂いたお菓子や私が買ったお菓子は毎回お供えしていますが今回はお饅頭をお供えしました。母方のお仏壇にはカステラをお供えしました。祖父、祖母、おじの誰かの好物をいつもお供えしています。母方の方は子供の頃からよく行っていたので今も時々行きますが私を可愛がってくれた祖母やおじも亡くなってしまい天国と話が出来たら凄く嬉しく思います。祖母の作ってくれた料理を食べたり、教えて欲しいです。
	秋のお彼岸ですがコロナが流行っているせいで県外に有るお墓に参る事が出来ません。
	東京都北区の草月という和菓子屋さんの「黒松」という菓子を購入するために、行列に並びました。無事、仏壇に供えられて、満足いたしました。家族　親戚にも喜んでもらえて、時間をかけ並んだ甲斐がありました。
	コロナ禍前は、親戚みんなでお墓参りに行っていましたが、去年からは家族４人だけで行っています。今年は、今日（9/23）行きました。家族だけでおうちで過ごすことが多いので、今日も帰宅後家族４人でおやつを食べながら、亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんの話をして思い出話に花が咲きました。
	お墓か近いので、彼岸入りの前に掃除に行ったのですが、何も考えず最高気温の時間に行ってしまいお盆は肌寒いくらいだったのに台風が去った直後だったせいもあり、嘘だろ〜って暑さ……お墓にパラソル立てたいなんて、本気で思ってしまいました。
	今までは祖母が作ってくれたおはぎを初めてあんこから手作りしました。手間と時間がかかりましたがとても美味しくできました。
	秋のお彼岸には毎年恒例で、おはぎを手作りしています。
	今年はこのご時世でお墓参りに行けないので、おうちでおはぎをお供えして頂きました。
	彼岸は今年もお墓参り行きます。
	今年のお彼岸は別院へお参りしたかったが人が多いと思いあきらめた。
	コロナということも有りまして、一人でお墓参りに行ってきました。
	今年のお彼岸、お墓参り行けてません。何故ならお墓は東京、私山梨、未だワクチン打てず。でもでもようやく決まった来週のワクチン接種。２回終わったらお墓参り行こうねって話してます。
	おじいちゃんとおばあちゃんのお墓に彼岸花をお供えしました。この時期になると鬼滅の刃に登場する「青い彼岸花」を探したくなります。
	母の七周忌にあたる今年のお彼岸。大好きだった和菓子をお供えして、母と30年暮らした家を手放したことを報告をした。思い出を振り返る彼岸だった。
	父が亡くなり初めての彼岸。入りの日に墓参りに行ってきました。近くの川の土手には一面に真っ赤な彼岸花が咲いていました。
	今年のお彼岸は、仏壇にお供えする煮しめとお赤飯を作りました。今まで、母が作っていたんですが、母が、倒れて左半身麻痺になったので、私が母に聞きながら自分なりに作りました。父も母も美味しいと言って食べてくれました。
	お彼岸、初日はお墓参りです。いつもは車で行くのですが、初めて交通機関を使用して行ってきました。１日がかりかと覚悟指していましたが、半日ですみ胸をなでおろしました。今後は交通機関で行く機会が増えそうです。すっきりとした青空でいいお墓参りができました。
	自宅近くの墓地におまいりにいってきました
	今年の秋のお彼岸の様子:実家の方のお墓と嫁ぎ先のお墓の両方にお参りに行きました。彼岸花が咲いていてきれいでした。
	今年の秋のお彼岸は新型コロナウイルスの影響で帰省を控えましたので、自宅からお祈りを捧げました。早く帰省できるときが来ればいいと祈っています。
	お墓参りに行くと、共用の水入れを独り占めしている人がいて、寂しい気持ちになりました。
	祖父の命日が彼岸の入りで、御坊さんにとても良い日にお眠りになられましたねといったお言葉をいただいたことを今年も思い出して過ごしております。
	おはぎを作るため、あんこを炊きました。目指すは本高砂屋さんのあんこのような、あっさり、かつ上品な味。和菓子屋さんの様にはなかなか仕上がりませんが、素朴で美味しくできました。
	家族で自宅で食事をしました。仏壇にお線香と供え菓子を飾り祈りました。
	今年のお彼岸はお墓参りに行ってきました。おはぎも食べました。
	早めにお参りに行きました。仏壇にはお供えをそなえました。
	今年の秋彼岸は、ちょうど曼殊沙華が見ごろで天気も良くて、いい墓参りでした。
	お彼岸にお墓参りにいきました。心がおだやかになりました。
	毎年墓参りをして、掃除して過ごす。
	コロナ禍の中　会いたい人にも会えず　何することもなく終わってしまった　お彼岸でした。
	今年の彼岸はお寺もさびしい感じでした
	生みの親よりも、長い時間を過ごした、姑達お茶と最中でのんびりと過ごした時間が懐かしくてお彼岸には　高級最中をお供えして忍んでます
	毎年恒例行事になります。年に二回、毎回義母がおはぎを作ってくれて、皆でお墓参りです。当たり前の事ですが、嫁いでまもなくに20年。毎年一緒にお参り。皆が元気な証でもあります。
	お彼岸は家族でお墓参りに行きました。
	今年の秋の彼岸はお菓子をたくさんお供えしました。私もすぐにお腹が減って和菓子をたくさんいただきました。季節を感じれるお菓子はいいですね。
	お彼岸の前に墓掃除に行って草取り頑張りました。
	コロナで墓参りにもいけず家で先祖供養しました
	販売しているお供えするおやつの種類が多すぎて結局赤福買う
	今秋の彼岸は、墓参りはとりやめ、近親者が仏壇に手を合わせました。　事後お茶菓子として、「きんつば」が出ました。いつもの盆は、某社の最中(仏様の好物)ですが、長男の嫁が神戸出身で、帰省時の買ったようです。好評で、これからは、高砂屋なりそうです。
	お彼岸は家族全員絶対揃って行きます！子供たちもそういう考えで自分の子供に教えていって欲しいです。
	おはぎ作って食べました。きなこのおはぎです。家族で食べました。
	いなかの菩提寺では毎年春秋に彼岸法要が行われています。コロナ禍のため昨年からYOUTUBEでライブ配信をしていただけるようになりました。今回はYOUTUBEでお参り（？）させていただきましたが見ている人は私を含めて2〜3人でした。せっかく配信していただいたのにもったいないなと思いました。
	自宅で過ごしました。来年は実家に帰省し、墓参りしたいです。
	お彼岸で仏壇に手を合わせに行った時に、10ヶ月の子供も教えたことがなかったのに、仏壇に手を合わせていて、ほっこりしました。
	今年はお彼岸のお墓参りは21日に行ってきました。地元なので、父方の祖父母と母方の祖父母のお墓参りへ。お墓参りに行くと誰かかれかとお会いするのですが、今年は誰ともお墓で会うこともなく、コロナの影響なのかなと肌で感じました。地元のお墓は多分日本で一番海の眺めが良いところに立地されているのかなと思っています。生前漁師だった父方の大好きだった祖父母。今日も海を2にんで見ているのかなって思いお墓参りしてきました。うってかわり母方の祖父母のお墓は山奥にあり、ちょっと油断したら落武者とかいそうな雰囲気のところです。かの有名な作家の藤沢周平さんの生まれた土地なのでこちらのお寺に分骨してあるらしいです。は母方の祖父とは藤沢さん幼なじみでした。同じ市内でも海と山…いろんな意味ですごいなぁ〜と感心しました。

秋のお彼岸03

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