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そういえば今年はどんど焼き見かけなかったですね。どこにお守り持って行こうかな? |
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密にならないように近場の神社にもっていった。皆さんもそうだった |
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今年の左義長は盛り上がらなかった! いつもなら火をつけるやいなや酒がなみなみと注がれた湯飲みが次から次へと回ってきて 開始から10分もしないうちに呑兵衛が大増殖するのに 密を回避、大声での会話禁止等で 粛々と行事が進んでいった感じです。お祭り男が多い我が地域ではまさに異様な光景だったなぁ〜 来年は思いっきりはっちゃけたい! |
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御守り・お札・その他をどんど焼きし、お餅を焼いたもの食べました。 |
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毎年近所でどんど焼きが行われ、家族でその日で焼いた餅を食べ、無病息災を願います。新型コロナウイルスが猛威を振るっていますので、このような習慣を大切にしていきたいです。 |
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「左義長」という言葉を初めて知りました。私の今いる地域では「さいと焼き」、故郷では「どんと焼き」と言われ、地域で呼び方が違うということがわかりました。例年は近所の公園で竹を燃やし、そこに正月飾りも一緒に入れ、その火で町内会の方たちが用意してくれた紅白団子を無病息災を祈りながら焼いて食べていましたが、今年はコロナの影響で中止となってしまいました。毎年当たり前にしていたことも十分贅沢だったということを改めて感じた今年の左義長でした。 |
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家内の実家は近江八幡です。左義長の話は聞いたことがありますが、見たことはありません。 |
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今年のどんと焼きは中止となってしまいました。例年は竹竿にお餅をつけてどんと焼きの火で焼いたり、地元のお囃子があったりとちょっとしたお祭りでした。高齢の父はお囃子を聞くと子供の頃を懐かしんでいました。楽しみにしていたので来年は実施できるといいな、と思います。 |
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今年の左義長は人も集まれないご時世なため、神主、禰宜、神主の奥さんとでおこなわれたよあです。毎年お守りや書き初めなどを納め、すっきり晴れやかな気持ちになっていたために寂しくまたスッキリ1年を始められないような気持ちになってはいます。しかし、神主さんたちも無病息災、この病原菌が鎮まることを願ってくれたはず。元巫女として働いていた身としても、自宅になるべくいることをまもりつつも、神に祈りを捧げたく思いました。 |
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雪の中おこないました。いつもはお餅を焼くだけでなく豚汁などもふるまわれるのですが、今年は家族でお餅を焼くだけのさみしい左義長でした。 |
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今年は全面的にとんどは中止でした! |
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毎年、左義長に行っています。今年はコロナの影響でどうなんだろうと思いながら行きましたが例年通り行われていてちょっとホッとしました。もちろんマスクは必須ですが! |
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今年のとんど祭りは新型コロナウイルスの影響で大根炊きやぜんざいを食べれなくなりました。来年はいつも通りに戻ることを祈っています。 |
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私の住む小田原では、左義長を「どんど焼き」と呼びます。1月の14日に行うのが通例ですが、近ごろでは直近の休日に行うことが多いです。田んぼが多い地域なので木やお飾り等を山のように積み上げ盛大に燃やします。木の枝に刺した団子をあぶって食べると1年間風邪をひかないと言われています。今年はコロナの影響で、お汁粉や甘酒の振る舞いも中止となり寂しいものとなりました。早くいつもの日常を取り戻せるよう祈り、団子を食しました。 |
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例年通り近くの神社へ行きました。今年は新年の御挨拶もまだだったのでそれも兼ねてお参りしました。いつもは1日だけのどんど焼きですが、密を避けるため3日間して下さっていました。とてもありがたかったです。 |
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近所での左義長が中止になり、ネットで左義長の開催を調べていってきました。 小さいころは、夜左義長が行われていたので、大人になって昼間に左義長が行われていることがいまだになれません。 |
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行われない予定でしたが、行ってみたら、非公式に焼いてくれました。 |
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「左義長」という言葉を初めて知りました。そういった行事はテレビ等で見た事があるものの、あまり興味を持った事がなく、呼び方を知りませんでした。勉強になりました。 |
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今年の左義長は中止予定でしたが、住民の希望で一方向にソ-シャルディスタンスで流れ作業状態でした。 |
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昔から名古屋大須観音のお札焼き場で感謝しなががら償却します。 |
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私の実家では毎年1月15日にとんどが行われます。村の集落40軒ほどあり各家から竹や藁を集めとんどを組み上げます。その竹や藁集めは子供達(小学生)が下校後に各家を回り竹藪や田んぼから藁を運ぶのが慣例になっていて、村の大人達は子供達がとんどのしば集めに来るのを楽しみに待ってくれているのです。が、今年はコロナの影響もあり子供達のしば集めもなくなりコロナ感染を防ぐため、各家から任意で竹や藁を持参することになったのですが、例年ほどのしばも集まらなく簡素なとんどになりました。それでもとんどのしば焼きには村中の人が集まり、焼き炭で鏡餅を焼きながらコロナ終息を願っている光景をみていて目頭が熱くなるとんど焼きでした。一日も早くコロナが落ち着き以前の生活、習慣が戻って来ることを期待します。 |
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今年の左義長はお知らせのポスターもなく、ひっそりとやっていたみたいで年々寂しくなってきました。私の子供の頃は毎年15日に皆が神社に集まりお餅を焼いたりお芋を焼いたり賑わっていましたが今はしめ縄を飾る家も少なくなり左義長の習慣もなくなりつつありますね。 |
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私の地域ではどんど焼きと呼びます。まとめて左義長というのですね!学びました。家のすぐ近くにある公園で、毎年1月中旬ごろに大きな火を焚いてどんど焼きを行っていたのですが、そういえば昨年から行われていないね。と父とと話していたところでした。昨年を思い出すと…コロナウイルスの流行が恐れられていた時期ですが、二月ごろから加速したイメージだったので、関係なく終わってしまったのかもしれなく、悲しく残念に思っています。焚き上がった火から飛んだ灰がおうちまで飛んできたり、燃えるちょっとした独特の匂いが風情があって好きでした。豚汁やお汁粉を作って子供会の方がくれたり、お餅やお酒を持ってきて焼いたりあっためたりする人もおりました。来年、コロナウイルスの流行も治り、復活することを願っています。 |
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毎年近くの神社でとんどが行われます。しめ飾りを持って行き、町内の自治会の役員で燃やしてくれます。楽しく集まって行われる恒例の行事でした。しかし、今年は大勢で集まると密になるので数人のみで行われました。寂しい年の始まりでした。 |
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