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最近はよく読書をするのですが、最近の中でのおススメは、キムスヒョンさんの私のままで生きることにした、という本です。日常の生きづらさや悩みに対して書かれていて心に刺さる言葉が多いです。考えさせられました。区切りがされているので電車でも読みやすくておススメです。こんな時期だからこそ読みたい一冊でした。 |
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クライマーズハイを読みました、緊迫感がなんとも言えず、一気に読んでしまいました。作者は元上毛新聞の記者だったのですね。 |
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本というかマンガになりますが、今話題の木滅の刃、にはまっています。家族や兄弟の愛や友情などを感じられるので感動します。敵の鬼がちょっとこわい時もありますが、主人公が愛に溢れた人なので、そこが良いです。感動します。 |
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読書のジャンルを広げるべく、弟におすすめの本を聞いて片っ端から読んでいます。自分とは全く好みの違う弟だからこそ、自分では絶対に選ばないような本を選んでくれ、本を読むことはもちろん、まずどんな本を選んでくれるのか。そこからすでに楽しい時間が始まっています。 |
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33の経済理論という本を今読んでいます。人の心理や歴史いろんなことが組み込まれてて面白い! |
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子どもの頃に読んだ、『赤毛のアン』昔は、それ程響かなかったのですが、TVの放送を機に改めて読んでみると、困難に立ち向かい、いつも明るいアンに惹かれます。カナダの昔の自然の美しさや、たたずまいにも感動です。 |
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最近は仙川環さん、知念実希人さんらのような医療に関わる小説をよく読んでいます。 |
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読書週間をすっかり忘れていました。普段はスマホばかりですが本を一冊手にしようと思います。 |
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新刊ではないのですが辰巳芳子さんの「食といのち」をお薦めします。今の私たちは豊かな「食」に恵まれています。食材、調理法、行事食など多様です。「食」の楽しさを感じ、健康を考えカロリーや栄養価の意識もあります。でも、「いのち」を支えるものだという土台をどこかに置き忘れつつあるような面もあります。そのことを4名の対談者と共に考えさせてくれる本です。 |
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最近読んだ本は関美和さんが翻訳された「factfullness」です。免疫学者が疫病が流行すると予想しており今のコロナ禍にタイムリーです。真実の見抜き方や情報の取り扱い方の大いに勉強になる本でした。*佐藤愛子さんの「人生の終着駅」もご近所の友人から回ってきました。古希をもうすぐ迎える私には人生の先輩として為になるお話でした。加齢とともに不調はあるものの、美味しいものを食べ明るく生きていきたいと思える一冊でした。 |
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小説を読むのが好きで現在は伊坂幸太郎さんの作品にはまっております。先の読めないストーリーがワクワクして大好きです。 |
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この前、平家物語を読みました。世の無常を思い知りました。名作ですね。 |
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流良の月は本や大賞を受賞しただけあって面白かったです。松尾さんの拾われた男もすいすい読めました。 |
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「夢をかなえるゾウ」シリーズを最初から読んでいます。最初の巻は、当時話題になっていて読んだのですが、2,3,4と読んでなかったので最初の巻から読みなおしていたら当時と変わらずというかそれ以上、歳を重ねた今の方が面白く感じています。どんどん読めてお薦めです!! |
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運命を拓くを読みました。前向きに考えて生きていく重要性に気づきました。 |
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夢を叶えるゾウを読みました。お勧めです。 |
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カルメン、椿姫、マノンレスコー、フランス3大娼婦悲劇とでもいうストーリーでワクワクして読みました。 |
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最近読んだ本「さだの辞書」さだまさしさだまさしのCDを聞きながら読み入ってしまいました。人との不思議なご縁や素敵な世界が広がっていました。 |
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妊娠を機に、読書をする時間が増えました。最近読んだ本はミヒャエル・エンデの『はてしない物語』です。愛されることを知らない少年が偶然『はてしない物語』を手にし、物語の世界に引き寄せられます。物語の世界の危機を救う少年は、何でも望みを叶えられる力を与えられますが、その力によって失っていくものがあります。友情、愛、欲望、様々なテーマが含まれているハイファンタジーの傑作だと思います。 |
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今は何といっても「鬼滅の刃」。漫画はダメですよね…。 |
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最近、荻原浩さんの「海の見える理髪店」を二度目なのですが読みました。かなり前のたぶん直木賞を受賞した時の一度目は、どうってことなかったけど、二度目は涙が止まりませんでした。おすすめです。それから、荻原さんを4,5冊続けて読んでいます。今も読んでいます。今一番はまっています。 |
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松原タニシさんの事故物件の本を読みました。霊感は全くない私ですが、怖い話が好きなので楽しめました。 |
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最近 東野圭吾さんの[クスノキの番人]を読みました奇蹟…ってあるんだろう信じれば |
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山崎豊子さんの絶筆「約束の海」を読みました。どの方面にも緻密に調べて話を作られている安心感があるのでサクサク読み進んでいましたが、三部構成のうち書き上がっていたのは第一部のみで後は梗概、読了後の余韻と梗概に基づいた展開予想など、思いがけない楽しみ方をしています。物語は書かれなかったところを想像する楽しみがあることを改めて知ることができました。 |
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読書週間に限らず今年はコロナの影響で家にいることが多く、子供の小学生へのおすすめ図書を一緒に読んでいます。絶滅した生物の理由や、見たことのない深海生物などの本を見ると思ってもみない視野が広がっていく気がして楽しいです。 |
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私はWeb小説を読むことが多いです。通勤時間などちょっとした時間でも読むことが出来るので重宝しています。最近読んだのは主人公が動物と協力して難事件に挑んでいく話しで、動物とモフモフしてる描写がとても和みました。 |
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今年は自宅にいることが多いので、資格取得のための勉強を兼ねた読書をしています。今はマイナンバー実務検定に向けて一問一答を携えています。何かと話題のマイナンバー。メリット、デメリットを自分の知識を固めてから判断したいと考えています。 |
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最近読んだ乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」がとてもオススメです。最後2行で物語の意味がすべてひっくり返る叙述トリックの最高傑作。外出自粛の毎日変わらぬ生活にこの本がスパイスを与えてくれました。 |
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金閣寺の首 朝松健氏は 相変わらず センスオブワンダー と 日本中世趣味 のハイブリッドで ぐいぐい読ませますね 純文学系や 漫画なども良いですが ホラーファンタジーテイストも コロナ禍ストレス発散には 良いと思います |
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最近、涼しくなってきたので、本を読むには良い季節となりました。谷崎潤一郎の「吉野葛」を読み始めました。過去にも読んだことがあるので、3回目になります。 |
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随分前の本ですが、八日目の蝉です。 |
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今更ながら、芥川賞をとった又吉直樹さんの「火花」を読んでいます。読みすすめるうちに、情景が浮かんでくるので楽しいです。お笑いがすきで、又吉さんがすきで、他の好きなお笑い芸人の方もこちらの本を絶賛していたので、最後がどう終わるか楽しみです。 |
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最近私は、さくらももこさんの小説を読みました。さくらさんの日常の様子や、様子などがとても面白いんですよ!是非呼んで見てくださいね! |
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最近読んだ本は、近藤史恵さんのビストロミステリ・シリーズ「タルト・タタンの夢」,「ヴァン・ショーをあなたに」,「マカロンはマカロン」の3冊です。この本に出てくるヴァン・ショーが美味しそうで、自分でも作ってみたりして飲みながら読みました。読みやすくて、ほっこりします。 |
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後追いながら、鬼滅の刃にドハマりしています。マンガでこんなにわくわくさせてもらうのって10代の頃以来かもしれません。最初は子供たちがハマっているのを遠い目で眺めていましたが、気が付いたら多分私が一番ハマっています。同じものを好きになれることは嬉しいですね。 |
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夏目漱石の心を読みました。学生時代にも、読みましたが感じ方が変わりました。 |
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中学校の司書をしています。読書週間には図書室の貸出冊数を増やして、期間中5冊以上借りた生徒さんに、図書委員手作りのしおりをプレゼントするキャンペーンを行っています。みんなとっても喜んで、ふだん本をあまり借りない生徒さんも図書室にいらっしゃいます。最近読んだ本でおすすめの本は伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」馳星周さんの「少年と犬」宇山圭祐さんの「桜のような僕の恋人」どれも時間を忘れて読みふけってしまいました。 |
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池井戸潤の作品は面白いのでおすすめします。 |
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本ではなく漫画になりますが、今一番流行っている漫画「鬼滅の刃」。漫画すら読まない私は全く興味がなかったのですがテレビアニメをチラッと見たことがきっかけでハマってしまいました(笑)感動して涙すらでてしまってます。 |
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私は4年前から職場の上司の影響で読書をするようになりました。本屋で新作や人気のある本をチェックして、図書館を利用しています。最近はミステリーを中心に読み込んでおり、今現在はコープスハントという死体探しの本を読んでいる途中です。秋の夜長においしいお菓子、コーヒーをお供に読書みなさんもいかがですか? |
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読書は思考の幅を広げてくれます。好きな作家は何人かいますが、白石一文さんも、その一人です。 |
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住野ふゆさんの夜のばけものを読みました。中学生の子どもをもつ親としては、いじめに関して考えさせられる作品でした。是非子どもにも読ませたいと考えています。 |
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最近は内館牧子さんの本にはまっています。今現在はおおきななやみはありませんが、年齢的にこれからどのように歳をとっていくか考えるようになり、内館牧子さんの、特に最近の本はとても参考になります。 |
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植本一子さんの本を数冊読みました。子育てのことなど、考えさせられることが多々あり、よい時間を過ごせました。 |
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今年の読書週間は、佐伯泰英先生の吉原裏同心です。その前は小野不由美先生のゴーストスクール(?)、いろいろなジャンルを読むのが楽しみです。 |
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さくらももこ「さるのこしかけ」中学生の頃、読んだときは、それほど面白いと思えなかったが、今になって読んでみると、とっても面白くて、腹を抱えて笑ってしまった。自分が執筆時のさくらももこさんの歳ぐらいになったからかもしれない。コロナの影響で、いろいろな娯楽が制限されてしまっている中で、この本がいい娯楽になった。絶妙な言葉選びと、文章のリズムであっと言う間に読みきってしまった。改めて、読者をハッピーな気持ちにする、さくらももこさんの才能を再認識した。 |
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「本好きの下剋上」というシリーズを読んでいます。無類の本好きの主人公が、前世の記憶を持ったまま異世界に生まれ変わるお話です。本がとても高価で手に入らない環境で、それなら自分で作ろうと奮闘する姿に感心してしまいます。紙もインクもまた高価なので、本当にゼロからのスタート。わたしも本好きですが、紙を作ったことはありませんし、インクの材料も知りません。主人公の読書の幅広さには到底及びません。また、この異世界には身分制度と魔法があり、まったく異なる常識や文化が描かれている点でも、作者の想像力に驚くばかりです。 |
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『浜中刑事の迷走と幸運』小島 正樹、をお勧めします。本人の意志とは裏腹に、事件をどんどん解決していく様子が面白いです。 |
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ステージオブマイケルジャクソンがオススメです。彼の生涯で三回しか行われなかったワールドツアーの写真集です。ライヴ映像では見られない表情がおさめられています。 |
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鬼滅の刃のブームに完全に乗り遅れてしまっているので原作と関連小説を一気読みしました。鬼が鬼になった経緯や炭治郎の優しさの描写から「絶対悪とは何か?」を考えさせられました。 |