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家族みんなでお墓参りに行こうと予定していた日が、台風で大雨かもしれないとの予報がでて、少しずらしてお彼岸のお参りに行ってきました。父の初めての秋のお彼岸でした。最近のお墓は食べ物のお供えができないので、お墓の前に座り、大好きだったホットコーヒーと金鍔をお供えし、みんなで少しずつ一緒に食べたり飲んだりして、最後片付けして帰ってきました。父も一緒に楽しんでくれたのでは…とおもっています。 |
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秋分の日にお墓参りをしたのですが、思ったより人が少なかったです。 |
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例年通りお墓参りに行きましたよ |
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お彼岸にはお墓参りに行く予定でしたが、入院療養でいけなかった。その分、自宅でおはぎや栗ようかんでおもてなしをした。 |
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毎年秋彼岸中日に合わせて父方のいとこ会を実施してましたが今年はコロナ禍、三蜜を避ける為止む無く中止に。楽しみはお預けになりました。 |
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秋のお彼岸は子供のスポ少三昧でした。 |
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今年に入って兄夫婦が亡くなったので、お墓参りに行って改めて人間の、むなしさを感じました。 |
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ようやく涼しくなり始める秋のお彼岸。今年のお彼岸は、子供たちと散歩をしていた道で、赤い彼岸花を見つけました。 |
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コロナのせいで墓参り出来ませんでした |
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両親を連れてお墓参りに行けました!ご先祖さまにも久しぶりにご挨拶が出来て嬉しかった! |
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家内と二人で墓掃除に行って帰る時、家内が草が茂った傾斜のきつい坂道で転んでしまい、両手が塞がっていたもので尻餅をつきその際「足首の内側じん帯」を損傷する怪我をしてしまい現在も病院通いです。散々なお彼岸でした。御先祖様は薄情でした。 |
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今年のお彼岸は、叔母が旅立ったこともあり感慨深いものでした。叔母は、生前おはぎなどの甘いものが大好きでした。和菓子やおはぎなどをお供えしました。生前叔母は旅行に行ってはそこでの名物商品をお土産で買ってきてくれました。ここ5年は、病気もあり旅行も行けなかったのですがにっこり笑った叔母の顔が今でも思い浮かびます。 |
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いつも通りに花を買って墓参り。 |
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高齢者施設に勤めているのですが、今年のお彼岸は外出を控えた為、お墓まいりに行けなかった、という声が多かったです。今度のお彼岸には行けると思うから、それまで元気でいよう、と話しあって、励ましあっています。 |
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今年のお彼岸はおはぎをお供えして家族でいただきました |
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今年のお彼岸は地元北海道にコロナの事を考え帰省を避けました。せめて自宅でとお萩を作り、ご先祖さまへ心の中でお参りする形に。遠方の年老いた両親にも会えず、残念でしたが、万が一を考え延期しました。早く落ち着いてくれることを祈っています。 |
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酷暑でしんどかったですが、彼岸には涼しくなって墓の手入れに一層熱がこもりました。 |
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今年の秋のお彼岸は、わが家の愛犬だった犬のお墓参りに行きました。 |
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いつものように夫と墓参りに行きました。 |
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今年はコロナの影響もありお墓参りには行けませんでした。毎年、叔母が作ってくれるおはぎが楽しみだったのですが… |
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母の初彼岸で…墓参りして来ました秋らしい栗の和菓子を供えてきました…おはぎではなく |
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今年のお彼岸はお墓参りに行けませんでした。 |
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今年のお彼岸は自宅の仏壇ですませました。 |
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今年はコロナの関係で、お盆も彼岸も私の実家には行けず、墓参りも出来ませんで、自宅のある妻の親の墓参りだけは済ます事ができました。彼岸も三密を避けて、少し早めにお参りしました。コロナウイルスが収束したら、私の実家へ出かけて、お参りしたいと思っています。 |
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今年のお彼岸はコロナの影響で行けませんでした。自宅から参らせて頂きました。はやく落ち着くと良いなと思う今日この頃です。 |
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秋の彼岸で良く思うことは、お彼岸の季節になると決まって彼岸花が咲いています。季節、日にちを知っている花だと感心しています。 |
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コロナ禍の影響でまだ落ち着いてないので少人数でお寺に行き、生前好きだったお菓子、お酒、そして煙草(300円くらいの時は一箱置いてきましたが今は高いので一本だけ)、お坊さんは留守の為お経はあげませんでしたが、小腹が空いていた私はお菓子を見て美味しそうとポツリ…そこで親戚から聞いたのですがお供え物は持ち帰るのはダメだけど、その場で食べるなら良いんだよと言われました、この歳になり初めて知りました。理由を聞くのを忘れてしまいましたが、食べてる人なんて見た事ないですし、ウチの家系だけなのか気になるところです。 |
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今年のお彼岸は4連休の最終日であった為か、連休前半に墓参りを済ませた方が多かったのか、妻と一緒に訪れた霊園はひそっりと静まり返っていた。それでも先祖に手を合わせれば何と無くほっとする。別に大した信仰心も無ければ、先祖を敬う気持ちも薄い私だが、お盆や、お彼岸の墓参りを怠ると気持ち悪い。単なる儀式でしかない墓参りである。そんな私も50歳を過ぎ、自分の身より子ども達の事の方を案ずる年齢になった。やっぱり先祖に感謝です。墓参りは重要である。 |
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コロナ禍でひっそりと一人でお墓参りに行きました。 |
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今年のお彼岸は大変でした。私がお墓に行くと花がない!いつもは父が早めにお花を入れてくれるのですが母の介護等で忘れていたようで、私達家族もすっかり忘れていて、大慌てをしました。あちこちお花を探すのですが売り切れており、結局百貨店で高いお花を購入して、何とかまにあわせました。どっと疲れたお彼岸でした。 |
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今年はコロナで沢山の我慢があって、楽しみが少なかったような感じです。お彼岸は、久しぶりに家族でご飯を食べました(^-^)集まるか迷ったんですけど、換気などして短時間で近況報告などして楽しみました! |
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今年の秋のお彼岸は、密を避け、親族一同集まる事もなく終わってしまいました。お墓にお供えしたお菓子を分け合う人数も少なくて寂しかったです。 |
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交通費が捻出出来ず、まだお墓参りに行けていません。年内には、行って掃除しないと。 |
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お墓入りに行けず、オンラインお墓参りを初めてしました。 |
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家族で墓参りに行きました。ちょうど月命日でした。 |
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干しワラビの煮物と塩漬けわらびを戻した、しょうが醤油漬けを持って、共に90歳の両親のもとに。先祖のお参りをしました。 |
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実家のお墓を掃除してお墓参りにいきました。東京に働きに出ている兄は帰って来れませんでしたが、ご先祖様に見守ってもらえるように手を合わせました。来年こそは日本がいい年になる様に祈りたいですね。 |
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今年の秋のお彼岸は今までで1番、賑やかだった気がします。お盆の自粛の反動でしょうか。観光地も賑わって、活気溢れていました!! |
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コロナに十分注意して、対策を講じながらお墓参りに出かけ、彼岸団子も食べました。 |
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お彼岸の入りが土曜だったので、早速親戚をまわった。ただコロナの影響もあり玄関先で失礼した。お茶でもと言われたが上がる気になれなかった。何となく物足りない気もしたが、ご時世だから仕方あるまい。 |
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お彼岸は父のお墓参りに行きました。あの世と一番近くなるという大切な日だというのとを最近知ったので少しでも父の思い出を思い出したくてお墓に眠っている父に語りかけました。 |
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今年のお彼岸は、もち米を買い、おはぎや、お赤飯をつくりました!初めてだったので、ちゃんと出きるか緊張でしたが、上手に出来て良かったです!まだもち米があるので、おこわなども炊きたいなぁって思えたお彼岸でした |
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今年の秋は久しぶりにおはぎをつくりました。子供たちが小さい頃はお彼岸はあまり関係なく、おやつ代わりによく作っていました。長男が懐かしそうにおいしそうに食べていたので、また気まぐれに作りたいなと思ったところです。 |
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出かけた先は人手が少なく感じましたが、車で移動する人が一気に増えてどこも大渋滞でした。多くの人が気をつけながら楽しむ方法を選んでる結果ですね |
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お彼岸は、おじいちゃんとおばあちゃんのお墓参りに家族皆で行きました。お墓参りに来てる人が少なくコロナの影響かななんて思いました。 |
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今年はコロナの影響で帰省は控えたので、91歳の義祖母に会うことができず。でも大好きなピザを送りました。本当は孫やひ孫に会うことが一番のプレゼントだと思いますが、とても喜んでくれたのでよかったです。いつまでも元気でいてほしいものです。 |
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毎年かかさずお墓参りに行っていますが、春のお彼岸の時はまだコロナの状況でお墓参りをしている姿が少なかったのですが秋のお彼岸にはあちこちと他県の方からもお墓参りの姿がみられつつも早くコロナがおさまるといいなと感じた。 |
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母がころんでケガをしたのでお彼岸は何もしなかった。親戚のおじさんが墓の掃除をしていた。何気ない普通の日々。 |
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新型コロナの影響もあり、外出などの予定も入れず、家族でゆっくりとお墓参りに行きました。 |
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お彼岸には義両親の兄弟がお茶をしに母屋を訪れます。季節のお茶菓子を出すのですが、食事の後という事もあり何を用意するか悩みの種です。今年は何も思い浮かばず果物にしたのですが、お茶にもコーヒーにも合うお茶受けエコルセよかったかも・・・岐阜の高島屋にあったらよいのだけれど次回春のお彼岸には用意したいと思いました。 |