|
今年の秋のお彼岸は少人数でお墓参り |
|
まだまだコロナでの自粛モード、先祖の弔いはおうちでという人が多い、それも供養でよし |
|
今年はお彼岸にお墓参りに行き、敬老の日に実家へ子どもを連れて一緒にご飯を食べました。 |
|
今年のお彼岸はコロナもありなかなか思うように外出も出来ません。せめて人気の少ない時にご先祖様に挨拶には行きたいです。 |
|
これから100歳時代、80,000人いらっしゃるそうで、両親にもいてまでも元気でいてもらいたいと言う気持ちでお墓参りに行きました。 |
|
今年のお彼岸は自粛で。各々お墓でお線香をあげておしまい。外ならね!ソーシャルディスタンス! |
|
お墓参りをして外食せず帰宅しました。 |
|
この時期になると田んぼの畦道には毎年同じ場所に彼岸花が咲いて目を楽しませてくれる。今年も赤・白の花を楽しみ、お寺でお参りを済ませた。 |
|
お彼岸で今日、墓参りに行きましたが、道路が大渋滞で予定の倍の時間がかかりうんざりして帰宅しました。 |
|
お彼岸がきました。百歳で旅立った母。お墓参りに行きました。自宅から100メートルの所にご先祖様のお墓があり 日々お墓参りに行っております。 |
|
コロナ渦で迷いましたが、車で一時間の実家へ少しだけ寄り仏壇とお墓参りに行ってきました。母や祖父母がとてもきっちりしていて、結婚後は春秋の彼岸、お盆は必ずお墓参りに訪れるかと連絡がありました。今の状況になって春とお盆が抜けておりこんなにもお参りに行かないことはなかったかも、と思います。短い滞在ですが、消毒等きっちりしてしっかりお参りしてきました。 |
|
無事に秋のお墓参りを済ませることができました。ご先祖様に感謝しております。 |
|
昨日、家族でお彼岸のお墓参りに行ってきました。お墓に着くと、トンボやカマキリなどの先客を見かけ、秋が深まってきているなぁとしみじみ感じたところです。 |
|
農家の我が家は、収穫期に入ったので、忙しいです。 |
|
お墓の掃除をしてきました |
|
午前中早い時間にお墓参り。今年は、寂しいお彼岸です。 |
|
お彼岸はおはぎを3つも食べてしまいました。 |
|
実家に泊まって、墓参りにいきました。 |
|
今年のお彼岸は心の中でお墓参りをして出かけませんでした。 |
|
毎年お寺さんが来てくれるのですが、今年は、なしにしました。 |
|
今年のお彼岸ですが、お盆にどうしても墓参りに行けなかったので、何とか時間をつくって行きたいと考えています。やはり先祖は大切にしなければならないですし、大好きだった祖父に会いたいので、祖父が大好きだったタバコとお酒を持っていきたいですね。 |
|
お彼岸にはいつものおはぎを買って実家に帰りました。おはぎなど和菓子はわりと大人になってから好きになりました。ひんやりしたおはぎがすきです。 |
|
主人が亡くなって早1年弱。初めての秋のお彼岸でした。義兄夫婦とともにお墓参りに行ってきました。お墓は自宅から車だと30分ほどの場所にあるのですが、家を出たとたんに土砂降りの雨….。お墓につくまで雨は止まず、しばらく車で雨が小降りになるのを待たないといけないのかなと覚悟していました。ところが、お墓近くの駐車場に着いた途端に、なんてことでしょう、雨はピタリとやんでくれました。急いでささっと掃除してお花とお供えとお線香をあげてしっかりお参りすることができました。そしてお墓参りをすませ、車に乗って出発した途端、また雨が降ってきたのです。まあ、偶然といえばそうですが、さびしがりやの主人がみんなに来てほしかった、話したかったのかなあなどと、生前の色々なことをまた思い出したお彼岸となりました。 |
|
コロナ禍でずっと会えなかった娘家族とお墓参りにいきました。道すがら彼岸花が咲き風も爽やかで秋の訪れを感じる1日で成長した孫達の姿をみて心が癒されました。皆で私の手作りおはぎでお茶を楽しみ夕飯を食べて賑やかに過ごし仏様も喜んでくれたと思います。 |
|
今年のお彼岸は父が亡くなり初めてのお彼岸でした。お墓参りと実家の片付けをしました。両親がいなくなりとてもさみしく心にぽっかり穴が空いてしまいました。 |
|
今年はあずきの缶詰め買ってお餅につけて手作りあんころ作りました。 |
|
今年は父親の3回忌になり、お寺さんから合同供養祭を行いたいと連絡がありましたので本日「9月22日」にお寺さんで拝んで頂きました。新型コロナウイルスの影響もあり参加者は少なかったです。参加者は間隔を置いて椅子に座ってお経をあげて頂きました。その間マスク着用です。お坊さんはさすがに読経する時はマスクを外していましたが、参列者と反対方向に向いていますので心配はいりません。お寺さんには他に数名の参拝の方がいらしゃいましたが、すごく静かなお彼岸でした |
|
父親が亡くなって3回忌前にお彼岸参り行ってまいりました。久しぶりに5人家族そろってのお出かけに感慨深かったです。 |
|
お彼岸はお墓参りに行きました。 |
|
秋のお彼岸はいつものように墓参りをして、家で仏壇に供えたおはぎを食べゆっくりしています。 |
|
今年の秋のお彼岸は墓参りにいけました。夏は暑かったですが、今回はようやく涼しくなり良かったですが、夏ばに熱さで少なかった蚊が大量でした。 |
|
お彼岸なので、家族と親戚達総勢14人でお墓参りに行きました。6月に生まれた息子もはじめてお墓参りに連れて行き、みんなでお墓前で記念撮影、その後は虫取りをしてみんなでぶとう狩り楽しい一日でした。 |
|
今年はコロナの影響もあり密を控えるために 薄暗い中お墓参りにいきました。みんなに会いにきたつもりですがやはり少し 暗い中のお墓は怖かったです(((^^;) |
|
お盆は自粛して帰省しなかったのでお彼岸だけはと思って帰省した。お墓参りを済ませると気分が晴れた。 |
|
今年は母が作ったおはぎを子どもたちと一緒に食べました! |
|
今年の彼岸は休みが合わず 彼岸入りだけ行きました。中日 終わりは家族にお願いしましたが、子供も一緒に墓参りができ先祖も喜んでくれていると思いました。このコロナ禍の中 家族も離れて暮らしていると会える喜びが一層増すもんですね。これから 何が起きてもおかしくない時代になってくると思うので益々 家族を大事にしたいと思いました |
|
今年のお彼岸はコロナもありお墓参りも短時間でいつもとは違い何となく簡素化で味気ないお墓参りになりました。夏があんなに猛暑でいつ涼しくなるのかと心配していたらやはり9月に入りお彼岸が近くなるにつれ季節は秋に1歩ずつ進んでいました。朝晩は過ごしやすくなり夜は虫の音が聞かれ秋を感じております。やはり暑さ寒さも彼岸までと言う言葉は本当にあるんだと感じました。 |
|
彼岸の入りの数日前にお墓の除草に行きました。八月の後半に暑い日が続いていたためか予想より除草は、容易でした。その後、天気と相談をして彼岸の入りの早朝に墓参りに行きました。帰宅後、持っていくはずであった、祖父の好物の饅頭を忘れていることに気づきました。翌日の朝、二人で再度墓参りに!饅頭に祖父も喜んでいたように思います。 |
|
今年の秋のお彼岸は新型コロナの影響が多少あって寂しい人出となりました。墓前で手を合わせると仏さまも心配で見守ってくれていそうな気がしました。早い時期に安心な外出ができるといいなと願っています。 |
|
今年のお彼岸に孫が産まれて来てくれました。元気な男の赤ちゃんです。すぐにも合いに行きたかったのですが、コロナの影響で旦那さんしか会いに行けなかったんです。しかも面会時間は一日一回30分だけ。ちょっぴり寂しく思いましたが仕方ないですね。退院後すぐに愛に行き、抱っこさせてもらいました。とっても可愛かったです。 |
|
お墓の横通ったら、オロナミンCお供えしてあって、「そっちか」と思いました。(どっちや)リポビタンDや。 |
|
今年はお彼岸に実家へ行きませんでした。コロナ禍となり、生活も変化してしまいました。とはいえ、元の様に実家に行ったりする生活が戻ってきてほしいです。人はやはりだれかと繋がって初めて存在の意味を感じるものです。実家の栗を今年は取りにいけません。 |
|
今年のお彼岸はおはぎと自分が好きなクリ饅頭をお仏壇へ。秋だなと実感しますね |
|
コロナで全然帰省できなくてごめんなさい。お墓参りもできなくてごめんなさい。でも、実家の方向に向けて手を合わせたよ。彼岸花を見ては故郷を思い、おはぎを食べては故郷を思っています。 |
|
コロナで全然出かけられなかったので家でビデオをみたり、部屋の掃除をしていました |
|
うちにはもう敬老の日を祝う家族はいないです。いつもはお寺の本堂で地域のお年寄りを招いて食事や余興があるんですが、さすがにコロナが怖いので中止になりました。田舎なので感染者は2,3人3ですが、だからこそかかりたくない気持ちが大きいです。 |
|
尾浜参りだけして本家には顔を出さずにいます。立ち寄って話しでもしたかったですが遠慮しました。 |
|
お天気も良く、お墓参りのお寺はにぎわっていました。昨今は造花のお墓が多く、ちょっとさびしいなという感じです。私は多少高くても本物のしきびを活けます。気分がすっきりとします。 |
|
毎年、実家の墓参りに行くのですが、今年も行ってきました。1年に数回しか行かないのですが、行くたびに自分の子どもの頃のことを思い出し、ほっこりした気持ちになります。今年は天気もよくゆっくりとお墓の前で亡くなった父や祖母と話をしてきました。 |
|
秋のお彼岸にはいつもお墓参りです。 |