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オススメの本は有川浩さんのデビュー作「塩の街」です。突然訪れた未曾有の災害に引き裂かれそうになった恋人たちがありったけの愛を叫ぶ姿に涙しました。同じ状況に陥った時、自分ならどうするか、と考えてしまう作品です。 |
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アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」です。最近、また映画化されたので、懐かしく思って読み返してみました。人物描写が素晴らしく、小説の世界に引き込まれる作品です。 |
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お勧めの本は「物語 フランス革命」です。世界に大きな影響を与えた革命をとても身近に感じられ、歴史を知らなくても読みやすい一冊だと思います。 |
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少年陰陽師 結城光流の原作で、読めない字がよめるようになり読めるようになると、どんどん次を読みたくなります。 |
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朝井まかてさんの『眩』 最近読んだ小説です。おもしりかったです^^ |
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私のおすすめは「シャーロック・ホームズ」シリーズです。今なお根強い人気があり、ドラマなど様々な作品でリメイクされています。読書の秋に読み進めながら、あれこれと推理をしてみるのも面白いのではないでしょうか。 |
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東野圭吾 『手紙』中学生の時はじめて本を読んで泣きました。 |
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説の日本史 歴史のとらえ方が変わります。 |
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私は、小さな子どもが二人いるので四六時中読書をすることは難しいですが、子どものお昼寝中や夜寝静まった後にちょこちょこ読んでいます。何も考えることなく集中できるこの時間が私にとってとても幸せな時です。おすすめの1冊は、角田光代さんの“森に眠る魚”です。幼稚園児の子供を持つママ友たちの物語で、知らず知らずのうちにママ友カーストと呼ばれる状況に陥り、本音を隠し上辺だけの付き合いやどんどん豹変していくママ友、子供の比べ合いなど、一見ありえなさそうな状況ですが、とてもリアルに描かれていて惹き込まれるように読んでしまいました。ママ友ではなくても人間関係はとても繊細で、たった一つの言葉ですれ違うこともあり、人と人との間に亀裂が生じてしまう場合もある。思いもしないところで勝手に噂がひとり歩きしている場合も。とても勉強になりました。角田光代さんの書く小説は、登場人物が女性の方が多いのですがリアルな描写で大好きです。 |
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東野圭吾さんの「マスカレード・ナイト」。ホテルが舞台のシリーズでとても読みごたえがあった。新田刑事の観察力やアイデアは読んでいて面白かった。 |
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私がおススメする本は「だいじょうぶだいじょうぶ」です。小さい子供が、お友達や世の中の危険なものに不安を抱くたびに、おじいちゃんが「だいじょうぶだいじょうぶ」と言い聞かせてくれます。そのおかげで、すくすくと育ち、次は「僕の番だ」と年老いたおじいちゃんのベッドの横で、男の子がおじいちゃんの手を握り「だいじょうぶだいじょうぶ」という場面が、本当に感動します。 |
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三浦しをんさんの「風が強く吹いている」先日箱根の予選会もあり、箱根熱が盛り上がります。箱根駅伝が好きならめっちゃ楽しめる一冊だと思います。 |
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私のおすすめの本は、小川糸さんの『食堂かたつむり』です。読後感や、ストーリーがいいです。 |
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東海林さだおさんの「丸かじりシリーズ」順番に読んでいます。夜、読むのは危険です。腹が減ってきます。 |
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私のおすすめの本はフランクルの「夜と霧」です。人生観が変わる一冊で苦しい時に読んだほうが染みます。 |
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私のおすすめの本は「君たちはどう生きるか」です。幼いころに読んでいたかったと思いました。子どもには必ず進めたいと思う本です。様々なことに想像を広げ、感謝することの素敵さを大人ながらに学びました。 |
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パンダおやこたいそう いりやまさとし作 娘が大好きで毎日のように読んでいます。題名の通り、パンダの親子が体操をする本なのですが、娘が主人と一緒にパンダの真似をして体操している姿を見てほっこりします。食欲の秋でついつい食べ過ぎてしまうので、運動もできて一石二鳥です。 |
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太宰治の「人間失格」が愛読書です。読書は大好きです。 |
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僕は明日昨日の君とデートする 久しぶりに読んで号泣しました。必ず読み返したくなるとと書いてありましたが、まさにその通りでした |
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東野圭吾 人魚の眠る家 映画にもなっていますか、人の、死について、深く考えさせられる作品です。子供から大人まで、読んで欲しい作品です。 |
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百田尚樹さんの日本国記まだ発売前ですが、予約でランキング1位です。読書の秋に、正しい日本の歴史を読んでみたいと思っています。発売は少し早まって11月中頃だそうです。私たちが習ってきた歴史は随分間違い?意図的に変えられたものが多いそうなので、教科書では学べない歴史を学びたいです。 |
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私が子供の頃に夢中になって読んだドリトル先生シリーズを子供にも勧めたところとてもおもしろいらしく夢中で読んでいます。本嫌いな子供にもお勧めです。 |
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君たちはどう生きるか コミック版で読みました。青春の原点に返ったようなすがすがしくも厳粛な気持ちになりました。 |
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ソロモンの偽証おすすめです!映画にもなったし本当に面白い! |
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「和菓子のアン」が大好きです。最近続編の「アンと青春」も出ました。読んで楽しいだけでなく、お菓子に携わる方達へのリスペクトも生まれます。お菓子は何でも好きなので、これを読んだ日のお茶請けは和菓子になります。もちろんその後に洋菓子も頂きます(笑)。 |
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ナンシー関のテレビコラムです。現在でも色あせませんし、短いので本が苦手な人にもおすすめです。 |
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「夜想曲集」(カズオ・イシグロ) 音楽のテーマの短篇で読みやすい。イシグロ氏の長編は難解でるが、これはわかりやすい。 |
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「星を継ぐもの」J.P.ホーガン、科学的な謎にワクワクします5)秋のサイクリング。涼風が心地良い。 |
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「バムとケロ」のシリーズの絵本。絵本の細部にこだわりを感じ、不思議なくらい読むたびに新たな発見がある絵本です。小さなお子さんから大人まで楽しめて癒される素敵な絵本です。 |
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司馬遼太郎の本が好きです。彼の作品のポイントは、キャラクターそれぞれに愛情を持って書いているという事だと思います。なので、ついつい登場人物に感情移入してしまいます。読んでいて気持ち良いです!中でもお気に入りは、「燃えよ剣」「功名が辻」です。 |
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小学校1年生の娘の今週の宿題の作文のテーマが「私の好きな本」でした。好きな本あるか聞いたところ、「ない。」との事。困り果てております。普段から本を読む習慣を身につけさせないといけないなと思いました。 |
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おすすめの本は「女性の品格」です。数年前に流行し、読んだ方も多いかもしれません。私もその一人です。一回きりではなく、何回も読み返したくなる本です。仕事で失敗した時や人生に迷った時、いつもこの本を読み返し、元気をもらっています。 |
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赤川次郎先生の著書が好きです。どの本もおすすめですが、やはり三毛猫ホームズシリーズが特に好きです。登場人物がユーモラスで親近感があって入り込みやすいので、あまり読書に縁がなくても読みやすいです |
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カレンキングストンさんの片付けに関する本もう、読みながらゴミ袋もって部屋中うろうろしちゃうレベルです。おかげで我が家は随分きれいになりました。 |
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私のオススメの本は「君は月夜に光り輝く」です。発光病という難病と戦っているヒロインまみずとまみずのしたかったことを代わりに叶えて感想をまみずに聞 かせる主人公卓也のお話です。発光病は現実にはない病気ではありますが、死に向かうものの気持ちを改めて考えるお話でした。読みやすいので活字が苦手な方 でもすらすら読めると思います。映画化も決まっております、ぜひに。 |
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精霊の守り人から始まる守り人シリーズ。バルサの力強い言葉と生き方に励まされます。もうすぐ新作も発売されるので非常に楽しみです。 |
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吉田秋生「海街diary」。小説ではなく漫画本ですが、小説のような深みと味わいがあります。映画化もされましたが、さまざまな年代の女性が共感できる内容だと思います。 |
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私のおすすめの本は、ヘルマン・ヘッセの「デミアン」です。人間世界の見方が深く深く描かれていて、何度でも楽しめます。 |
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君の膵臓を食べたい読みました。ただの恋愛の話かと思っていましたが、もっと深い人間の繋がりでとても読みごたえがありました。 |
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私がオススメしたい本は、佐野洋子先生の「100万回生きた猫」です。いい大人なのに何度読んでも泣いてしまう(^^;愛情を教えるにはもってこいな一冊です! |
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『チョコレートをたべたさかな』凄く好きです。子供の頃に母から読んでもらったのですが子供ながらに悲しくなりました。その意味は是非絵本を開いてみてください。 |
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オススメの本は図書館戦争です。ストーリーが面白いのは当然ですし登場人物が脇役であろうと魅力的です。 |
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私がおすすめする本は、恩田陸の6番目の小夜子。何度読んでも、目に見えない何か不気味な気配にゾクゾクする。はっきりと謎が解ける部分と、モヤモヤしな がら詮索する部分の調合が絶妙で、放課後の学校独特の薄気味悪さを大人になった今でもはっきりと感じられる。ホラー・サスペンスにノスタルジック要素が加 わった雰囲気がツボで、これから何度も読むだろうなという一冊。 |
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『毎年、記憶を失う彼女の救い方』えっ?という展開も!素敵な恋愛模様がえがかれたとっても大好きな小説です。何度も読んでいます! |
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最近、映画化された「億男」という小説を読みました。映画化がきっかけで手に取りましたが、普段本をあまり読まない私でも読みやすく、とても面白かったです。お金の大切さを改めて感じることのできる一冊でした。 |
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最近、読んだなかでは、「あ・うん」がよかったです。友情と、時代背景がよく描かれていると思いました。 |
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「ちょっとそこまで旅してみよう」幻冬舎文庫。働くアラフィー女性の益田ミリさんのエッセイは、共感出来る点が多くて好きです。これは旅心をそそられる作品です。国内・海外、ひとり旅もいいし、誰かとの旅もいい。肩肘張らないいろんな旅の楽しさが味わえます。 |
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島崎藤村の「破戒」がオススメです。差別社会に屈しない強さと、抗いきれない無念から、色々なものを学ぶことが出来ると思います。難しい内容ではありますが、若い方にこそオススメしたい作品です。 |
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宮部みゆきさんの小説:悲嘆の門 いつか映画化されるといいなと思います。主役は見てんじゃねーよという女優さん。お名前を忘れてしまいました。ごめんなさい。 |
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ごめんなさい漫画になってしまうのですが、深夜のダメ恋図鑑。共感の嵐。こんな人いる!うわ最悪〜むかつくっていうのをビシッと退治してくれてスッキリします!めちゃくちゃおすすめです。 |