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お彼岸に食べるおはぎが好きです |
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今年も、大谷祖廟の父親の墓に詣でる予定です! |
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春には子ども、孫が帰ってきてお彼岸のお参りに行きます。家族総出で出かけるイベントのひとつで毎年楽しみにしています。 |
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春の彼岸。私は母と一緒に墓を掃除し、花を供えてくる。森の中の暗い墓地。春とはいえ、まだ寒い。ご先祖様には、せめて、供える花だけでも、春を感じて欲しい。寂しい墓地に、花が咲く。みんな、元気にやっています。線香の香りと少しの春を残し、私たちは、墓を後にします。 |
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お彼岸は毎年恒例の家族揃っての墓参り |
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我が家の恒例行事の一つに「彼岸の墓参り」があります。それぞれ家庭を持っている二人の息子家族とスケジュールを調整して、私の両親のお墓と女房の両親のお墓に参ります。車で片道1時間ほどかかりますが、毎年の恒例行事で今では総勢10名になりました。私たち夫婦もだんだん高齢になってきましたのでこの先何時まで続けられるかわかりませんが、元気なうちは続けたいと思っています。 |
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我が家では餅粉でお団子を作ります孫が沢山食べることが嬉しいです。 |
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7年前東日本大震災程なくの春彼岸。墓地に行ってみると倒れたりずれている墓石がほとんど。更には家に避難している親戚がいて彼岸どころではなかったこと思い出しました。 |
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最近は伊波かが少しずつ なくなっていきます 面倒を見てくれる家族がいなくなってしまったのでしょうか でも今のところ 我が家は 私たちが見ていまして 毎年ぼた餅を食べて みんなでお参りできることに感謝しています |
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お彼岸には父のお墓参りに、家族で行きたいと思います。 |
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お墓参りに行ければいいなぁと思います。 |
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ぼたもちが食べれる! |
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もうすぐお彼岸ですね、お寺のお手伝いを少ししているのですが、お彼岸の前の掃除がまた始ります。 |
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今年の冬は全国各地が寒波や大雪に見舞われて、そんな様子をテレビを見ているだけでも身体が冷えました。暑さ寒さも彼岸まで…とは言いますが、春の彼岸の頃はまだまだ寒さが残っていそうです。お墓参りに行く際には暖かい格好をして、冷えた身体はお鍋で温めたいと思います。 |
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春のお彼岸は、墓参りに行きたいです。 |
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父の33回忌に当たります、久し振りに兄弟一家揃って墓参りします。 |
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年々思う事ですが、最近の傾向としてお彼岸前にお参りをする方が増えているように思います。高齢化で混まないうちにということでしょうか。以前はお彼岸に集中したんですよ・ |
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特に何もしませんが、お彼岸らしいお菓子でも買って楽しみたいと思っています。 |
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毎年のように同級生がいなくなる年齢になりました。 葬式と墓参りは大嫌いです。 |
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小高い山の上にある墓に年に3回以上上っています。冬の風と雪で荒れた墓地を掃除していますが、年を取ると次は出来るかなと感じるこの頃です。 |
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我が家はお彼岸には、牡丹餅を作ります。甘さ控えめで…甘党の義母(96歳)が喜んでくれます。 |
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今年は寒暖の差が激しいですね。予報では春の訪れは早そうで何よりですが。 |
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彼岸には必ず墓参りをします。 |
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春のお彼岸は甘酒を父のお墓の前にお供えします。お彼岸は亡き父と墓前でお話しできる貴重な機会です。 |
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気候も良くお墓参りです。 |
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彼岸の意味も知らない人が増え、墓参をする人も減りました。 |
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和菓子をつくるの大好きです。今年のお彼岸は求肥にしようと思っています。 |
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今年も叔母を誘ってお墓参りに行きます。 |
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例年のようにお墓参りに行きます。 |
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いつも、お彼岸には夫婦両家のお墓参りに行きます。併せて、それぞれの両親のお墓参りにも行くので、計4か所。1歳の息子も一緒に行って、ご先祖様を大事にできる子になってくれたらなあとおもいます。 |
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一年に一回のお墓参り、手入れから始まって終わるまでが大変です親戚が集まるのもめったにないからできるだけ参加したいものです。今年もよろしくお願いします。 |
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春のお彼岸はぼたもち(ぼたんもち)秋のお彼岸はおはぎ(はぎ)同じ食べ物を季節の花になぞって呼ぶのはおもしろいですね。 |
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お彼岸には手作りのぼたもちを作ります。ご飯から作るので簡単に作れ、あっさりしています。今年は祖父母や両親の分も作ろうと思っています。冷凍した手作り青大豆のずんだ餡も使う予定です。 |
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あまりお墓参りに行く習慣がないので、もう何年もお彼岸とは縁がありません……。遠方かつ仕事で忙しいので仕方ない部分もあるのですが、きちんと時間をとって供養はしたいところです。 |
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お彼岸におまいり。いきたいです。 |
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ぼたもちを供えたり、おいしく頂いたりするくらいです。 |
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今年の冬は寒く厳しい冬でした。早く春のお彼岸が来ないか待ち遠しいですね。昔から、暑さ寒さも彼岸までということわざがあります。今年ほど春のお彼岸を待ち遠しいのは久しぶりです。暖かくなれば、のんびり本高砂屋さんの春のお菓子を食べながらおいしいお茶を飲んでゆっくりしたいもんです。 |
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毎年、お彼岸の時は祖父の家に集まります。そして、その時に3月生まれの人達の誕生日を一緒にお祝いします。 |
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春のお彼岸には、温泉旅行も兼ねて義兄のお墓参りに南紀白浜に行こうと思います。 |
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例年、先祖が眠るお寺の法要に行きます。観光名所の傍にお寺があるので、桜はまだですが家族連れや観光客でにぎわっています。我が家のお供え物は毎回その時に自宅にあるお茶菓子です。「桜エコルセ」を見て、季節を感じるきちんとしたものを今後は探してみようと思いました。親戚などのお墓や仏様にお参りに行く時も、「四季」「日持ち」を考慮したお供え物を持って行きたいです。 |
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娘たちも帰って来て一緒にお墓まいりに行きます |
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お彼岸と言えば、おはぎです。子どもの頃、祖母が作ってくれるおはぎが楽しみでした。 |
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お墓参りを予定しています。彼岸団子を仏壇に供えます。 |
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我が家のお墓は実家の裏山にあります。毎年お彼岸前に墓地までの道のりの雑草処理をするのが大変ですが、掃除と共に心もキレイになる気がします(^^) |
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お彼岸は、墓参りをします。 |
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お彼岸は、いつも手づくりのお団子をつくって備えます。 |
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先日テレビ番組でお墓に備えてはいけない花に水仙、椿をあげていましたが。春のお彼岸の頃庭に咲くのはこれらの花です。水仙は毒があり、椿は落花する様子が首を切られるのを想像させるとのことでした。が花は飾るものであり、季節の自分の庭に咲いた花を供えるのが一番だと思います。季節外れの菊やカーネーションよりよほど良いと思うのですが・・・? |
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お彼岸には家にお坊さんが来て、御経を唱えます。次で何回目になるでしょうか。曹洞宗の本山の修行はかなり過酷(人権上)だったようです。封建社会は怖い。 |
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もうすぐ、春彼岸ですね。わが家では父親の、命日と誕生日が3月なので、春彼岸は、私たち家族にとって特別なのです。父が、他界して2年目になります。今年は、好きだった、お汁粉とおはぎは私の手作りの物をお供えしてあげたいです。 |
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春の彼岸は、兄弟家族が実家に集まって食事をするのが習慣になっています。兄弟でも独立して家族を持つとなかなか顔を合わせる時間も少なるくなります。両親には孫の顔を見せてあげることが孝行なのかなと思っています。 |