遠足の思い出01

遠足の思い出 遠足は好きなのですが毎回バス酔いしていました。これさえなければ最高だったのですが…
遠足の思い出 お弁当のおにぎりがとっても楽しみでした!
遠足の思い出 遠足には、必ずゆで卵とバナナ。ゆで卵は食べるとのどが詰まるので食べたくなかった。またバナナはリュックの中で真っ黒になっているので、人前で食べるのが嫌だった。母にとってはおやつの一つと思って持たせてくれていたと思う。
遠足の思い出 私の一番の思い出は母が作ってくれていたお弁当です。遠足の時は忙しい母がいつも巻き寿司とお稲荷さんを作ってくれました。とっても美味しくて自慢でドキドキしたのは今でも大切な思い出です。
遠足の思い出 小生 私鉄が 毎週「土日」に開催する「ハイキング大会」に参加して 健康作りに努めています
遠足の思い出 母が足が丈夫だった頃よく二人で近くの野山へハイキングに行きました。二人とも山野草が好きだったので、新鮮な空気と四季折々の変化を楽しみました。秋には実を付けた木々や、りんどうやみずひき等が咲いていて今は行く機会がありませんが懐かしい思い出です。
遠足の思い出 遠足といえば小学生のとき、300円まで好きなお菓子を持って行けました。一度にこんなに沢山のお菓子を選べるのが楽しくて、ワクワクしながらスーパーのお菓子売り場に駆けつけました。遠足ではお友達同士でお菓子を見せ合いました。10〜20円の駄菓子ばかりを沢山買った子、一箱150円のチョコレート菓子を買った子、などなどそれぞれの嗜好というか個性も垣間見えました。子どもはお菓子が大好きなので、遠足は楽しい思い出です♪
遠足の思い出 遠足と言えば「おやつ」決められた金額内で選ぶあの時間がワクワクして楽しかった思い出があります。
遠足の思い出 小学生の時、登山遠足がありました。帰り道の下山途中つい歌を口ずさんだ私。すると一列に並んで歩いていたクラスメイトがつぎつぎに一緒に歌い始めてすぐに大合唱になりました。疲れていた身体もなんだか軽く感じられて楽しい気持ちでいた時、突然先生から「大声出すな。やめろ!」と怒鳴られてしまいました。楽しかった気持ちも一転して重苦しいものになってしまったあの日の遠足。一体何が悪かったのか今思い出しても分かりません。
遠足の思い出 遠足のお弁当といえば、おいなりさんでした。美味しかったな〜。今でもピクニックに行く時は絶対おいなりさんです。
遠足の思い出 先日、飼っている子犬を連れて、車で20分程度離れた河川敷に行きました。昼間はまだ暑いものの、夕方になるとひんやりして秋を強く感じました。以前は子供と一緒に、お弁当を持ってよく来ましたが、子供が大きくなって、今は主人と子犬が一緒です。
遠足の思い出 遠足の時のお弁当はなぜあんなに美味しかったのか不思議です。お醤油味の卵焼きとウインナーとかまぼこ、若いお母さんが作るキャラ弁にはほど遠い地味な彩のお弁当でしたけど、お昼がまち遠しかったなーと懐かしい気持ちでいっぱいです。
遠足の思い出 遠足の前の日は、おやつを買いに行き、早く寝ても、なかなか寝付けませんでしたね。
遠足の思い出 遠足・ハイキングの思い出 と言えば・・・幼稚園の時の思い出。何でも好奇心溢れる心で接していた幼い時、芋ほり大会の経験をしました。土と触れる楽しみ、大きなお芋を掘り起こす喜び。そして焼いて食べたうまみ。すべての五感を成長させる素晴らしいイベントだったと思います。仲間と協力するというスキルを覚えたのも、その体験中。現在の幼稚園でもこういう行事は積極的に行って情操教育に役立ててもらいたいなあと思います。
遠足の思い出 最近は熱中症対策とかで、運動会のあり方を見直すところもありますが、考えてみれば、スポーツ少年団やクラブ活動、高校野球なんか炎天下で練習しています。ゲームをしたり、塾通いが増えて軟弱になっただけの気がします。何かあると直ぐに学校の責任にする親に問題があります。
遠足の思い出 運動会でのかけっこはいつも遅く、早生まれで背も小さかったせいだとずっと思っていましたが、3月生まれで背も小さい甥っ子がリレーの選手もするほど足が速く、私はただ純粋に足が遅かったことに最近気づきました(笑)
遠足の思い出 かけっこはいつも後ろから数えたほうが早いくらいの順位でしたが運動会は大好きでした。家族みんなで食べるお弁当はとっても美味しかったな!
遠足の思い出 子供の頃、遠足のおやつにチョコレートを持って行きたかったのですが、「チョコレートは溶けるから・・・駄目」と親に言われ持たせてもらえませんでした。
遠足の思い出 遠足で告白して、彼女ゲット。
遠足の思い出 今から20年前に、鉢高原に自然学校に引率したとき、キャンプファイヤーが始まりスタンツの最中に、生徒があそこに高校生か中学生がいる。何をしとるんやろと言うので見ると3,4人の女子がそろいのジャージでたたずんでいました。そのとき拍手が起こったので演技している方を見て、すぐに高校生の姿を探しましたがどこにもいませんでした。出入り口は一か所しかないので奥のトイレを3,4人の女子を連れて確認にいきましたが、トイレの中にもおりませんでした。急に恐ろしくなって、みんなは幽霊やと言ってその夜は幽霊の話題で持ち切りでした。あれが幽霊だとすると足がありました。
遠足の思い出 小学校の遠足、いつも魔法瓶をこわしていた記憶があります。
遠足の思い出 豊かな穂をつけたススキが風にゆれる様は、何度見てもあきることがありません。時が経つのも忘れてススキを眺めていると、夕陽が一面を照しはじめて、高原を覆いつくすススキたちが輝きはじめます。日が沈むまでのほんの数十分のできごとですが、日本の秋って、本当に美しいなと思わせてくれる瞬間でした。帰路は冷えてしまった体をあっためる為に温泉に入るのですが、これまたいいんですよね…。
遠足の思い出 嫁ぎ先から私の実家まで、40キロ余りあります。主人は、何を思い立ったか「おばあちゃんとこまで歩こうか。」ということになりました。長男は、車酔いする子だったので距離も考えずに「うん!」ピクニック気分で返事をしました。舞鶴から岩滝までなので美しい海岸線に沿っての歩きです。私は次男がよちよち歩きだったので救護班です。20k地点では、みんなまだ元気「お父さんとレストランでトンカツを食べた。」自慢げでした。次は「アイスだよ。」そうか、食べ物で釣っていたのか・・・でも「えらい!」さて後半どこまで餌でつれるかと思っていましたが、一日かかって実家まで歩きました。お風呂にゆっくりつかり、一番先に寝たのがお父さんでした。後日写真を見たらお姉さんが弟をおぶったり、お父さんのまめのできた足が写っていたり、ほほえましい写真に胸きゅんでした。お父さんすてきな思い出ありがとう。
遠足の思い出 小学生の時、秋の遠足で栗拾いをした記憶がいまだにしっかりのこっています。それ以来、栗のお菓子が大好物になっています。
遠足の思い出 小学生のとき、一番肝心なお弁当を忘れたことがあります。バスに乗り込んでクラスの仲間たちとおしゃべりしていたら、姉の姿を発見。何事かと思ったら、お弁当を持ってきてくれたそうで、はっとしたことがありました。感謝です。
遠足の思い出 今年、保育園に入園し秋の遠足は父母の参加ナシの山登りでした。3歳の子供たちだけで、がんばれるのか本当に心配でしたが、膝に擦り傷を作ったにも関わらず、「転んでも泣かなくてすごく楽しかった!」と、日焼けした顔で帰った息子の成長にとても感動しました。
遠足の思い出 遠足というと母が作ってくれたお弁当を思い出します。私がリクエストしてくれたものを入れてくれて、とてもおいしかった!また食べたいな〜☆
遠足の思い出 小学生のとき、秋遠足で登山が定番でした。
遠足の思い出 いつもウキウキと楽しかった思い出ばかりです。しかし学生の時以来、遠足・ハイキングからは御無沙汰しておりました。今年6月に高齢出産で女児が生まれました。 成長と共に遠足やハイキングに行く機会に恵まれるでしょう。当然 一緒に行く機会も増えるでしょうが、昔と同じようにウキウキ・わくわくできるか心配です。なにせ体力が持つかどうか…
遠足の思い出 遠足やハイキングの時に、駄菓子をもっていくのが楽しみでした。エコルセも小袋に入っているので、子供にも持たせやすいですよね。
遠足の思い出 この前,ハイキングへ行ってきました。空気が本当に美味しかったです。汗をかくことも必要ですね。
遠足の思い出 小学生の頃遠足の日はよく雨が降りました。
遠足の思い出 最後に遠足に行った日は確か10年も前。前日に母から学校の指定で決められている300円をもらって近所のスーパーにお菓子を買いに行く、という定番の流れが大好きでした。お母さんが丹精込めて作ってくれたお弁当に、自分で選んで買ったお菓子を持って出かける遠足の思い出は今も色褪せないくらい私の中で深い思い出です。
遠足の思い出 子供が、まだ幼稚園のころ大阪府枚方市私市の公園に親子ハイキングに行ったのは良いのですが天気が曇り空で今にも雨が降りそうで、中止すればよかったのに決行して中ほどまで行くと突然雨が降りみんなびしょ濡れになり頂上まで行くと雨が上がってえらい思いをした事があって、私市と聞くと今でもいきたないですね。
遠足の思い出 遠足のおやつを友達と一緒に買いにいくのが、毎回とても楽しみでした。
遠足の思い出 長野県の遠足は激しい山登りでした。暑い中長袖長ズボンでの山登りが普通だと思っていたので、他県では実施していないことを知った時はショックでしたね。
遠足の思い出 遠足はいい思い出がありません。乗り物酔いがひどくて、現地に到着した頃にはいつもヨレヨレでした・・・
遠足の思い出 小学校4年で、杉並区から山形市に転向した私。秋の遠足の説明会でのこと。バスの話が出ないなあと思っていたら、本当の遠足。全て歩き、山登りという遠足でびっくり。まともにやまを歩いたことなんてないのに、登るのはけもの道。驚きました。鍛えられました。
遠足の思い出 つい最近までハイキングとピクニックの違いを知らなかったんですけど…ハイキングだけじゃやっぱりさみしいのでお弁当持参での遠足が楽しかったですね。
遠足の思い出 遠足の思い出といえば、小学校6年間、約7キロ離れた海まで毎年歩いて行ったこと。遠すぎっ!!
遠足の思い出 子供が小学生までは、ハイキングやキャンプに結構行きましたが、今はまったく行っていません。そろそろ夫と紅葉でも見に行きたいとは思っています。
遠足の思い出 どちらかといえば、料理の苦手な私の母…遠足のお弁当も、おにぎりに卵焼き、ソーセージ等、定番のメニューでしたが、外で食べると不思議と、とても美味しく感じたものです(*^_^*)
遠足の思い出 昔、学生だったころ、実習先の幼稚園の遠足に同行したとき子供と一緒に、夢中で芋ほりをしたためか、帰りのバスで疲れて、爆睡してしまって、子供の世話どころじゃなくって、恥ずかしかったのを思い出します。
遠足の思い出 秋田ではきりたんぽを外で作る「鍋っ子遠足」というのが小学校の遠足の定番です。
遠足の思い出 母に作ってもらうお弁当が楽しみだったけど、家に帰って食べる分用に、わざとがまんして残してました。家に帰ってすぐ兄弟でみせびらかしながら残りのお弁当を食べたことを覚えています。
遠足の思い出 遠足はお弁当が楽しみだった。
遠足の思い出 小学生の頃、風疹にかかって遠足に参加できなかったことがありました。すると母が「2階のお山に行こう」とお弁当と水筒を用意してくれて、二人で2階から外の景色をながめながらお弁当を食べたのがいい思い出です。参加できた他の遠足よりも記憶に残っています。
遠足の思い出 遠足の帰りのバスの点呼の際にクラス委員長が「一人多いです」と言い出し大騒ぎに。すると先生が冷静に「お前、最初に自分を数えて、最後にも入れていないか?」数え直すとその通りだったらしく、バスは無事に出発。足りないのも大変ですが、多いというのは後にも先にもこの時だけです。
遠足の思い出 今年、初めて富士登山に挑戦しました。幾つもある途中の小屋で休憩する度チョコレートをひとつ、口に含みました。甘くてパワーが出て来ます。疲れが少し薄れ、また歩を進める。それを何度も繰り返し、見事頂上にたどり着きました。チョコレートは辛い時もホッとしたい時もいつも私と一緒です。
遠足の思い出 小学校の秋の遠足はいつも久住に登山に行っていました。幼稚園生から6年生までグループごとに協力して、頂上を目指します。よく考えたら、幼稚園生も頑張っていたな〜!!と懐かしい思い出です。