おすすめの本03

おすすめの本

おすすめの本 宮部みゆきのこの世の春上下歴史物ですが、多重人格の話で読みやすかった。意外な人物が裏切り者で、どんどん話に引き込まれた。
おすすめの本 守り人シリーズを読んでいます。登場人物達をとても身近に感じ、読みながら何度も泣きました。まだ読んでいない方に本当にお勧めしたい。名作です。
おすすめの本 購入してから長い間本棚に眠っていた「十二国記 図南の翼」。片づけついでに少し読んでみると、止まらず2日で先が待てずに一気に読んでしまいました。なんといっても壮大な世界観、登場人物の心のやりとりを自分と混ぜていくことが出来ます。彼らの精神のやりとりが深く、人間くさく、読んでいるときも読み終わった後も、己の精神が満足しているのがわかる作品です。
おすすめの本 東野圭吾さんの本が好きで最近読んだ物は、「祈りの幕が下りるとき」は、刑事加賀のお母さんにまつわる話でもありこれが加賀シリーズ最終章でもあり読み応えのある東野さんの独特の表現力の人間模様が垣間見える本でした。
おすすめの本 「影をなくした男」という本を読みました。題名からして以前から気になってはいたんですが古典で読みづらいかなぁ…と敬遠していました。 でも実際読むとすぐに引き込まれ、作中にある影は何かのメタファーなのかなぁなどと色々考えさせられて面白かったです。
おすすめの本 森に眠る魚  登場人物が絡みあって関係性を理解するのが大変だった。
おすすめの本 是枝裕和の「三度目の殺人」映画も観に行ったのですが、本で読みさらに翻弄されてしまいました。今一番、人に薦めたい本です。
おすすめの本 本日はお日柄もよくという本を読みました。タイトルの心地よさと、素敵な表紙に惹かれて購入しました。スピーチライターという今まで馴染みのなかった職業にスポットライトを当てたこの作品は、言葉の美しさ、力を私自身に改めて教えてくれました。同じことを伝えたくても言葉の選び方、伝え方で印象は大きく変わると思いました。
おすすめの本 【キノの旅】「多数決の国」や「平和の国」など、ひとつひとつの国にはっきりとしたテーマがあり、それは私たちの日常にもどこかでつながっている。読むうちにいろいろと考えさせられる、ふしぎな短編集。 キノとエルメスの淡々としたやりとりが、話の流れを邪魔せずほどよい。決して明るい話ではないが、暗い結末でもない、いままで読んだライトノベルの中でも異質なものだった。キノがなぜ旅を始めるにいたったかも描かれているが、すべてが語られたわけでもなく、少し謎を残すあたりが面白いです。
おすすめの本 愛知県出身の新美南吉作品100冊以上あるけど、悲しくもあり、優しくにもなり、今はまっとります。
おすすめの本 最近読んだ小説は「食堂かたつむり」です。主人公の人や食べ物に対する思いが事細かに描写されていて、自分のそばにいる人や食べ物など感謝することの大切さを改めて実感しました。とても読みやすく料理のシーンはどんな味なのか想像できてしまいそうなほどでした。
おすすめの本 最近読んでる本は、絵本なんですが、せんろはつづくシリーズです。子供がよんでよんでと持ってきます。
おすすめの本 「老乱」(久坂部羊)は、レビー小体型認知症の男性と、その息子一家の物語です。症状についての理解が深まり、介護について考えさせられました。
おすすめの本 家来になったネコという本を読みました。人間には懐かずネコらしく生きろ的な内容でしたが最後は家来というか親友になるお話。ありがちな内容で読み返したくなる感じではなかったです。私の心がよどんでいるからなのでしょうか。気になる方はぜひ。
おすすめの本 伊坂幸太郎の「モダンタイムス」を読みました。伊坂さんの作品はほとんど読んでいるのですが、中でも上位に入る面白さで、物語の世界にグイグイ引き込まれてしまいました。シリアスな場面でもユーモアを忘れない所が、やはり1番の魅力です。「勇気はあるか?」と聞かれたら自信を持ってうなずける人間になりたいですね。
おすすめの本 つい最近人工知能に関する本を読みました。その本には、将来人工知能にとって代わっていく職業など様々なことが書いてありました。データ分析などの面では、間違いなく機械にはかなわないので、僕は自分の人間らしさというものを大切にして、生きていこうと思いました。
おすすめの本 「あした死んでもいい暮らしかた」タイトルがスゴイですけれど、読んでる最中から掃除がしたくなる本です。
おすすめの本 レタスクラブオレンジページ最近、雑誌を目にする機会がとても多いのですが、簡単に真似したくなるレシピがたくさん掲載されています。気になるレシピは写メを撮って保存しています。盛り付けやレシピもあとで役立ちます。
おすすめの本 書名:喋々喃々 著者:小川糸アンティークの着物を扱う店主が主人公、お茶会にきる着物を探しに来た男性と恋に落ちるまでの描写にキュンとしました。甘いものが苦手な男性がお抹茶には和菓子があうことが分かって和菓子はおいしくいただくようになる描写もよかったです。本をよみながら当選したお菓子が食べたいです♪
おすすめの本 桧山タミの人生キッチン食キッチンが真ん中に便利に走らず自分の手でゆっくりと何事も本物を知る食が真ん中にほっこりしました
おすすめの本 子供と一緒にウォーリーを探せにはまっています。親よりも子供の方が見つけるのが早いです!真剣にやっているのですが…これからも色々な本を一緒に読んで楽しみたいと思います。心に残る本に出会えますように。
おすすめの本 きみは赤ちゃんという本読みました。はじめての妊娠でどきどきだけど、楽しく頑張ろうと思いました。体動もでてきてほんと大切に育てていきたいです。
おすすめの本 最近読んだ本「片想い」東野圭吾性同一性障害や、男性、女性についての概念を考えさせられました。女性らしく、男性らしく、というのはあまり深く考えないでいると伝わりやすい言葉のように感じるけれど、きちんと考えてみると非常に分かりにくい言葉だと思いました。
おすすめの本 最近、紙バンドでカゴを編むのにハマり、図書館で編み方の本を借りて読みました。ステキな物がたくさん載っていて、秋の夜長に少し難しいものにチャレンジしてみようと思いました。
おすすめの本 飛鳥井千砂さんの「はるがいったら」を読みました。両親が離婚し、離れて暮らす姉弟の話ですが、自分たちを取り巻く周りの人や、愛犬の介護など、私達にも日常起きることで、とても感情移入しやすいです。若い女性に読んでほしいですね。こんな女性すてきだな、こんな人は醜いな、大人になるってこういうことかと、私も若いうちに読んでいれば、もう少しちゃんとした女性になれたのではと。読後は、すがすがしい気持ちになります。
おすすめの本 浜田マハさんの『本日は、お日柄もよく』を読みました。たった一言の言葉で人間の心を揺れ動かすことを知りました。この本を読んで、スピーチライターに興味をもつことができました。私も言葉、表情や身振りで人の心を動かせたら嬉しい、生きがいになるんだろうと改めて感じた本でした。お勧めの本です。ぜひ皆さんも読んでみてください。
おすすめの本 最近はミステリーが多いです。誉田哲也、中山七里などを読んでいます。中山七里の「ヒポクラテスの誓い」はTVの「法医学教室の事件ファイル」好きの私としてはドンピシャな内容でした。
おすすめの本 東野圭吾のパラドックス13は数ある東野シリーズで一番面白かったです。内容は主人公とその兄がが事件に巻き込まれ同時に死亡するのですが、その時間と世界の時間のパラドックスに巻き込まれ再生を目指すというとても不思議でスリリングな話です。絶対にこれは見てもらいたいです。
おすすめの本 ジョージ朝倉さんの溺れるナイフという漫画を読みました。コウちゃんという男の子が海の中を泳ぐシーンが数回出てきて、その美しさに惚れ惚れしてしまいました。ラストも全てを語らない感じがジョージ朝倉さんらしくてとても好きです!
おすすめの本 宮部みゆき「楽園 上下巻」を読みました。死んだ少年の母親が少年は特殊な能力を持っていたのではないかということで模倣犯のルポライターに依頼したことろから始まる少年が書き残した絵の能力で、ある殺人事件が発覚する所や人間模様が細かに想像できる作品でとても面白かった。宮部みゆきさんの作品にハズレはないですね!よかったら読んでみて下さい。読みごたえがありますよ!
おすすめの本 キッチン(吉本ばなな)孤独埋めるのは、時間だけでなく、自分を認める考えや程よい距離感の対人が必要ですね・・・。
おすすめの本 「試着室で思い出したら本気の恋だと思う」タイトルと、ほんの少しの本屋さんのPOPを見て買ってしまった本です。もうずっとずっと前の、恋をしたときの気持ちを思い出して、いっきに読んでしまいました。結婚して主婦になって忘れてしまったけど、恋したいなーって思ってしまった1冊です 笑
おすすめの本 いっぺんさん 某中学校の過去の入試問題を子供と一緒に解いていたときにこの話が出てきて、衝撃を受けました。テストどころでなく話の続きが気になって文庫本を買いました。願いを一回だけ叶えてくれるいっぺんさん。病気で亡くなってしまった親友に会いたいと願ったけど、急遽、事故にあって生死をさまよっている弟を助けてほしいと願いを変えた主人公。子供にも読ませてあげたい、感動する話でした。
おすすめの本 最近読んだ本とその感想『陸王』を読みました。テレビドラマが始まるということもあり、伊坂さんの作品どおり企業者の熱血ストーリーで仕事のやる気も起きましたよ。
おすすめの本 3歳の息子と一緒に読んだ絵本。いつもいっしょに、という絵本をほぼ毎日息子に読んでと言われ読んでいます。途中ハラハラする場面もあるが、ほっこりするストーリーです。私もこどももお気に入りです。
おすすめの本 テレビでハリーポッターシリーズが再放送されていて、急に原作を読みたくなってしまい、一作目から読み直しています。本を手に取るまでは気が重たかったのですが、読み始めてしまうと、家事も忘れて読んでしまい後悔することも・・・何事もほどほどが良いですね。ああ、続きが読みたい!!
おすすめの本 「蜂蜜と遠雷」を読んでいます。読み終わるのがもったいないと感じるくらいおもしろい内容なので、ゆっくり読みたいのですが、ページをめくる指がつい早くなります。読書の秋、音楽の秋におすすめの一冊です。
おすすめの本 私は最近映画を見て興味を持った作品、「ハリーポッター」シリーズの小説を読んでおります。「アズカバンの囚人」まで読み終え、「炎のゴブレッド」を読み始めました。小説だと映画でふんわりとしか触られてなかった部分がしっかりと書き込まれているので映画を見てから小説を見る事をおすすめします。正直「ハリー・ポッター」シリーズは子供向けの作品かと思ってたのですが物語が進めば進むほど暗く、(主人公も含め)登場人物は決して性格の良い人ではなく、人間味があって大人の方が楽しめる作品ではないかなと思いました。また、やはりファンタジー物は夢があり読んでいてワクワクします。魔法が使えたら・・・と考えるのは子供だけではありません。これからハリーがどのような成長をしていくのか映画と併せて楽しみながら読んでいきたいです。
おすすめの本 痩せ姫という本を読みました。「痩せることがすべて」という生き方を肯定的に捉えた見解をしていて衝撃だった。
おすすめの本 君の膵臓をたべたいタイトルはインパクトあるんだけど、内容は結構考えさせられることが多かったです。人間とは?って感じだね
おすすめの本 ブッタとシッタカブッタ1、2、3巻をまとめて読みました。心に響く言葉の数々が、すり減った心に染み渡りました。心のサプリメントです。
おすすめの本 沼田まほかるのゆりごころを読みました。映画もみたいな〜
おすすめの本 『人間の歴史』イリン著を、学生時代以来40年ぶりに読み直しました。人間の周りは、自然との戦いであったと。大地は裂け、雪崩は人間に襲い掛かりました。しかし、人間の最大の敵は、人間自身だったと。いつかは、自然との戦いに専念できる時代が来るだろうが、しばらくは人間同士の闘いをしなくては・・・と言う内容でした。随分前に書かれた本に書いてあった、人間同士が戦わなくなる時代が一刻も早く到来するため尽力したいと思います。学生時代読んだものとは違う感想を抱きました。次も、フランクル著『夜と霧』を読み直してみます。これまでとは違ったアウシュヴィッツの様子が、浮かび上がってくるような気がしています。高校の先生に勧められて手にしたのが、丁度50年前でした。
おすすめの本 中公新書の本川達雄さん著「ゾウの時間ネズミの時間」という本を読みました。ゾウとネズミをテーマに、生きる物の時間感覚を主題とした本です。生物・数学的見解で論理的に解説する中、時には哲学的な問いが織り込まれてる。冒頭のネズミもゾウも、死ぬまでの心臓の鼓動回数は同じという統計データには驚きました。
おすすめの本 小学生の息子に「泣いたよ」と言って勧められて読んだ本に感動しました。題名:ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。:マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える
おすすめの本 「キノの旅」主人が子供の頃読んで面白かったということでかなり押してきたので読みました。ちょっとブラックで考えさせられる内容であり、大人も充分楽しめると思いました。そういえば最近アニメ化されましたね。
おすすめの本 今年ノーベル賞を受賞されたカズオ・イシグロさんの作品を読んでます。受賞理由では何やらわかりづらい説明でしたが、作品に登場する人物や社会の様子がまるで現代の若者が置かれている状況に酷似していて驚きました。人は何かを、誰かを犠牲にしないと生きていけない生き物ですが、やはり若者にしわ寄せが来るんだなと感じました。
おすすめの本 最近読んだ本、(本日は、お日柄もよく) は、感動した。
おすすめの本 最近読んだ本は星の王子さま。なにより大切なものに改めて気付きました。
おすすめの本 東野圭吾作品をよく読んでいます。中でも最近読んだ中で好きなのは「マスカレード・ホテル」。ミステリー小説なのですが、なかなか犯人に近づくことが出来ずにハラハラしながら読み進めました。今度映画化されるそうで、また楽しみが増えました!