秋のお彼岸の思い出02

秋のお彼岸の思い出 お彼岸は毎年おはぎを作ります。お米ともち米を半々にして炊飯ジャーで炊いて作ります。簡単でおいしいので、作ったらおばあちゃんに持って行ってあげます。
秋のお彼岸の思い出 ひとり暮らしを始めた娘がとても気になっていました。娘の仕事も一段落し娘の了解も得てアパートに行きました。割と部屋も片付いているのにびっくりしました。食事をしていろいと話をしました。この土地で一生懸命 頑張っているのだと痛感しました。私が帰路に着く時 広い田んぼ道、見た風景は真っ赤な彼岸花が咲き乱れていました。とても綺麗でした。そよそよと風になびいていました。彼岸花の美しさが娘との別れをなぐさめてくれているようでした。あれから3年経ちますが彼岸花を見ると今でも胸がキュンとなります。
秋のお彼岸の思い出 上品なきんつばですね!実家の母親が大好きで、私もだんだんとその魅力にはまり始めました。お彼岸の思い出とはいかないですが、父が亡くなってからお彼岸はどこかさびしさを感じます。今年はお彼岸を過ぎてからですが、母親が家に遊びに来るので思い出作り?にどこか散策に出かけようと思います。
秋のお彼岸の思い出 毎年、彼岸花の群生地に両親を連れて日帰りの旅行に行っています。埼玉の巾着田はすごく良かったです。今年は那須方面を計画しています。
秋のお彼岸の思い出 田んぼの端に咲いていた赤い彼岸花は、決して摘んではいけないと、祖母に教えられたのが思い出です。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸には母がいつもおはぎを作ってくれました。母は手が大きいのでおはぎもとても大きいものでした。弟とほおばってたくさん食べました。あれから何十年、今は私も弟も遠くに住んでて、体を悪くした母にたまに会いにゆくだけですが、母へおはぎの話をすると懐かしく昔の話をいたします。お彼岸が近づくと母のおはぎを思い出します。
秋のお彼岸の思い出 秋のお彼岸にお墓参り行った後は、甘い和菓子がよくでて、普段和菓子なんて食べる機会がなぃので、おいしく頂いている。特におまんじゅうでも、も栗や牛皮が入ってると真っ先に食べてた。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸には両親のお墓においしいお菓子をしんぜてあげたい。
秋のお彼岸の思い出 こどもの頃、おばあちゃんがお彼岸にはいつもおはぎを作ってくれて喜んで食べてました。今では、自分が母となり、お彼岸にはこどもにおはぎを作ってあげてます。出来れば、娘も母になったらおはぎを作って欲しいな、と代々おはぎ作りを願っています。
秋のお彼岸の思い出 私とだんなが結婚したのは、9月23日。だんなが本家長男で、盆と春・秋のお彼岸には必ずお墓参りをすると知ったのは、結婚後。それもお墓まで車で片道2時間。悲しいかな私たちの結婚記念日は、毎年お墓参りで終わるのでした。
秋のお彼岸の思い出 秋のお彼岸には毎年おはぎをいただいております。明日もお参りに行って、日々に感謝したいと思います。
秋のお彼岸の思い出 うちの母はご先祖さまを大切にしていました。もちろん、今年のお彼岸も。私に子どもがうまれたので、今年は特に思いは切実なようです。
秋のお彼岸の思い出 秋の彼岸には2〜3年前ぐらいまではおはぎを作っていましたが、最近はなんだか億劫で作りません。甘いものは大好きなのですが。でも美味しいお店の和菓子は本当に美味しくて買ってきていただいてます。
秋のお彼岸の思い出 子供のころの話ですが、お彼岸の時期が近くなると近所の河原に真っ赤な彼岸花が一面に咲き誇っていたのを思い出します。よく母と一緒に写真を撮りにいったりしました。白い彼岸花を初めてみてはしゃいでいたこともありました。残念ながら今ではもうそんな景色を見ることはできません。もう一度あの景色を見てみたいなとこの時期になると思います。
秋のお彼岸の思い出 秋と言えば味覚の秋。お彼岸になると沢山秋の味覚の品がスーパーに並びその品々を仏壇に供えます。我が家には大きな栗の木があり食べごろになった栗で栗ご飯をつくりご先祖様にお供えし、私達も戴きながらお彼岸を過ごします。我が家で収穫した、あずき、栗で栗ようかん等も時々作ったりします。
秋のお彼岸の思い出 やはり「おはぎ」。一人暮らしの時代も、お彼岸には店で買って食べていました。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸になると義母と一緒に早朝からおはぎ作り開始。その母も亡くなり夫婦二人の生活になると数も要らず・・・出来合いのおはぎ購入です。
秋のお彼岸の思い出 子供の頃どう言う訳か、毎年お彼岸には家できんつばを作っていました。
秋のお彼岸の思い出 今となっては、すっかり忘れがちのお彼岸。お盆などは、今でもきちんと覚えているのですが、お彼岸はやはり忘れてしまいます。テレビなどで見て、それから気づくことが多いですね。そんな中、昔はお彼岸というと、家が近いおかげもあって祖母の家に行っていました。そこで、いつも少し豪勢な食事と美味しいお饅頭をもらえるのが、いい思い出です。
秋のお彼岸の思い出 秋分の日は祖母、母2人の大きな手作りの「おはぎ」を食べてから家族全員でお墓参りです。懐かしい思い出です。
秋のお彼岸の思い出 転勤族の我が家、11年ぶりにわが屋に戻り、お彼岸に大好きだった祖母のお墓詣りへ久しぶりに行く予定です。祖母も待っていてくれてると思います
秋のお彼岸の思い出 子供が小さいとき、【おはぎ】を作ったっけ(^。^)
秋のお彼岸の思い出 おはぎが好きなのでお彼岸には必ず食べます。以前は祖母と母と三人でたくさん手づくりしていましたが、最近ではなかなか作れなくてお店で買ってしまいます。
秋のお彼岸の思い出 私が小さい頃、家族皆で近くの山へ栗拾いに行き、その栗を丸々一個甘露煮にして、あんこのおはぎに包んで祖父のお墓参りに行くことでした。祖父があんこと栗が大好物だったので「まるごと栗入りデカおはぎ」は我が家のアレンジでした。いつも、お墓参りの途中で甘い匂いに我慢しきれずつまみ食いして叱られていたものでした。
秋のお彼岸の思い出 お墓参りに行った後、お墓の近くのお寿司屋さんで食べたお寿司がとても美味しかったです。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸は、大雨の中、お墓にいってきました。誰一人もいなかったです。
秋のお彼岸の思い出 河原で彼岸花を採って帰ったら怒られた。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸の日は祖父の供養にお坊さんが来ます。いつも朝5時半に来るので眠くて仕方がありません。早すぎです。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸には、家族が全員集まります。来年就職する息子も帰宅する予定でしたが、身延線が不通となり帰ること断念してしまいました。今年の彼岸は、ちょっとさびしいものとなりました。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸と言えばお祖母さんが手作りしてくれたオハギ!
秋のお彼岸の思い出 彼岸には祖母が毎年彼岸団子を作ってお供えしていました、家の畑でとれた小豆で餡子を作っている時に「ほんの少しお塩を入れると餡子の甘さが引き立つよ」と祖母がよく言っていました。私は自分で餡子を煮ることもないし、お団子も作れないのでお店で買ってお供えしていますが、祖母の作る彼岸団子が懐かしく感じます。
秋のお彼岸の思い出 秋のお彼岸には、五目ちらしを作って田舎へ帰省しました。
秋のお彼岸の思い出 昔、祖父母の家にお彼岸でいったときに、甘い団子やいろいろなお菓子を食べさせてもらった事を思い出します。今では祖父母が亡くなり実家に行くことも少なくなりましたが、今では懐かしい少し切ない思い出です。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸と言えば、彼岸花。最近は、あまり見ることがなくなりました。昔は、田の畦道にたくさん咲いていましたね。田も少なくなって、彼岸花も見る機会が減りました。
秋のお彼岸の思い出 あんこを煮あげるまでの準備で豆をひたすところから途中の鍋の様子、香り漂い我慢できずに味見など思い出深いです。まだ祖母が存命の頃は、母と祖母がふかしてくれたもち米を一緒になってついて、まるめて、あんこを付けて、並べるそばから、小さなのを作っては自分と私の口にも入れてくれたことが懐かしいです。
秋のお彼岸の思い出 先日、お墓の前でお茶会をしました。ご先祖さん達喜んでくれたかな?
秋のお彼岸の思い出 祖母が春は、ぼたもち、秋はおはぎを作ってくれるので、今でも、ときどきなつかしくなり、かいます。
秋のお彼岸の思い出 私は毎日朝ジョキングをしていまして、必ず自宅に帰る前にお墓に寄り毎日の無事を祈っています。そのおかげで毎日安心して過ごしています。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸は春、秋ともにお墓参りに行きます。子供の頃お墓に綺麗な色のトカゲがいたのを見て大人たちがおじいちゃんが出てきたんだ・・というのをちょっと気持悪くて怖かったのを思い出します。
秋のお彼岸の思い出 私は本家の嫁なので良い思い出はない(現在進行中です)。親戚は来るし、小姑一家も来るのです。あぁ!!なんで長男と結婚したのだろうか!
秋のお彼岸の思い出 お彼岸といえば墓参り。子供のころ、山間のお墓に参るのはちょっとしたドキドキ体験でした。
秋のお彼岸の思い出 彼岸花を見ると一年経つのがはやいなぁって思います。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸の思い出は亡くなったおばあちゃんが毎年つくってくれた手作りのおはぎです。また食べたいです・・・
秋のお彼岸の思い出 お彼岸といえばおはぎ。子供がちいさいころはよく作りましたが、最近はあまり食べてくれないので、自分の分だけお店で買います。おいしそうにほおばってたあのころが懐かしい。
秋のお彼岸の思い出 ぼた餅とおはぎの違いを知ったのは最近の事です。春に花咲く牡丹だから春にはぼた餅、萩は秋だから秋にはおはぎ。お彼岸に食べるのはおはぎですね♪
秋のお彼岸の思い出 彼岸の時期にはどこでもおはぎが出回り、食べたいなぁと眺めつつ購入に至ることはほとんどありませんでした。だからこそ理想が積もっていっておはぎに対するハードルが高くなっているのです。私は和菓子全般にそういったところがあり、なかなか理想に適う物(店)に出会うことはなかったため行きつけの和菓子やを作ることができませんでした。しかしこの前実家に帰った時理想の和菓子、店に出会いました。それはなんと実家の行きつけの和菓子屋の物でした。母にそう話すと「あそこの和菓子はうちの法事にいつも使っていたからよ」と言われました。自分の理想の味は思いでの味だったのでした。
秋のお彼岸の思い出 今日は川の土手を歩いてきましたが、彼岸花がきれいに咲いてましたよ。お彼岸には彼岸花がよく似合ってます。
秋のお彼岸の思い出 小さい頃、彼岸になれば母がおはぎを作ってくれました。母は大きな鍋であんこをこがさないよう、丁寧に混ぜ、時間をかけあんこ作りをしていました。蒸した餅米を、アチアチと言いながら、小さなオニギリにし、あんと合わせておはぎにする。母の手ほどきを横に見ながら、私もおはぎ作りを手伝い、何枚もの大皿におはぎをこしらえました。直ぐに食べたいけど、まずは御仏壇へ。手を合わせお供えが終わったあと、急ぎ足でおはぎの前に座ってイタダキマス!できたておはぎは格別にほっぺが落ちるようでした。小学生にも関わらず、7個も平らげ、母はあきれ顔。でもそれくらい、母のおはぎが大好きでした。今はその思い出の味を食べてみたいと自分で何度も作っても、やっぱり母の味には程遠く、
秋のお彼岸の思い出 お彼岸に墓参りへ行ったら親戚の人と偶然会い一緒に食事をした。
秋のお彼岸の思い出 今年の秋のお彼岸は、親戚の女性陣で五目寿司を大量に作りました。それぞれがその具材を担当しながらお喋りをして、とても和むひと時でした。出来上がったお寿司はご先祖様に、そして近所のお世話になっている方々に配って、なんだか充実した1日でした。
秋のお彼岸の思い出 夫のおばあちゃんはお彼岸になると、葉山からそれはもう大きな手作りおはぎを沢山もってきてくれていました。ひとつでも充分食べ応えがあるのですが、甘党の私達は大満足。いつも楽しみでした。今になって考えれば、90歳に近い年齢であんなにたくさんのおはぎを電車に乗って持ってきてくれていた足腰の丈夫さ・・・元気な姿と、みんなが喜ぶ顔。もっともっとオーバーなくらいに喜んで年甲斐もなくにこにこ笑顔を振りまけば良かった。あれはさぞやあの年齢では大変だったことでしょう・・・葉山のおばあちゃんおいしいおはぎありがとうございました。真似したいけれど、私にはあんなに美味しくきっと作れない。だから、おいしい和菓子今はお彼岸には夫には買って与えています。
秋のお彼岸の思い出 秋のお彼岸には親戚一同が集まった記憶がありますが、今は集まる事無くなりましたねぇ。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸になるとおはぎを作ってくれる実家。今年は差し入れがなく、あんこが食べたくなりました。
秋のお彼岸の思い出 お彼岸には仏様に毎日いろいろなお供え物をしてます。昔はお祖母さんが供えていたのに、お祖母さんにお供えをするようになってしまいました。
秋のお彼岸の思い出 子供のころに、家族みんなでお墓参りをした後にいつも家に帰ったらみんなでおいしいお菓子とお茶を飲むのが習慣でしたがもう33年前になり祖父 祖母 父となくなりなんだか寂しいです。。
秋のお彼岸の思い出 最近墓参りを全然していないのでご先祖様に申し訳ないです。。。