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私の父は、私が中学時代に他界したため毎年秋の彼岸には、墓参りに母親と出かけ、もう35年も経つ。今年は、私が病院で闘病生活を送っている事もあり、母親一人で行く事になった。 |
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子供の頃お彼岸前に祖母とお墓掃除に行って帰るとき、トンボが群れをなして飛んでいました。祖母が「あのトンボには仏様が乗っているから獲ったらいけんのよ。」と言っていたことを、今の季節トンボが群れをなしているのをみると思い出します。 |
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お墓参り帰りに、祖父の家で、美味しいお茶とお菓子を食べながらおしゃべりしました。 |
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お彼岸に亡くなった祖母がいつも作ってくれていたお赤飯が餅米のかわりのおはぎ。母に受け継がれ今は私がその味を再現しています。子供はまだ幼少の男の子ですが。。。。お嫁さんを貰ったらお嫁さんの味になっちゃうのかな?って今からちょっと寂しく思います^^; |
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お萩を持ってお墓参りに行きました。親族一同で・・・ |
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祖父の長年の夢であった伊勢神宮にお参りに行ったとき、偶然に祖父の親友に30年ぶりに出会いました。3ヶ月後に突然に亡くなりましたが二人が涙を流しながら語りあっていとことを今でも思い出します。 |
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お彼岸にはいつも、群馬県に住む叔父から最中が届きます。もちろん、仏前に供えくださいという意味での贈り物なのですが、その量が多いので、食べ切るのがちょっと大変だったりします。以前は6人いた我が家も、1人減り2人減りで今では3人。叔父にそれとなく話を切り出して、最中の量を減らしてもらいました。それでも結構な量なので、父と母のメタボがちょっと心配です(笑)。 |
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秋の彼岸は田舎で母がおはぎを手作り栗あんで作って食べました。懐かしい思い出です。 |
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亡き父のお墓参りに他県に住んでいる息子と待ち合わせていきました。いろんな悩みがあったときで、墓前に手をあわせていると、不思議と心が落ち着いていくようでした。 |
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つい先日納骨を済ませました。平成21年末に父が亡くなったのですが、父の実家の事情でお骨を納めることができなくなってしまい、自宅に置いたままでした。そのことを気にしていた母の弟が「早く義兄さんをゆっくりさせてあげなさい」と言って納骨堂を譲ってくれました。叔父には感謝の言葉もありません。秋のお彼岸には、父が好きだった焼酎を持ってお参りに行きます。※それにしても美味しそうな商品ばかりですね(栗・芋大好き!)。今度こそ当たって! |
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秋のお彼岸といえばおはぎですね。以前に勤めていたところの先輩がお彼岸にはいつも持参されて、いつもいただいていました。小豆にきなこにお抹茶と色とりどりで中には小豆餡が入っていました。甘さもしつこくなく何個でも食べられそうなものです。毎年、お彼岸に思い出す食べ物です。 |
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秋のお彼岸になると子供の頃はお萩をよく食べていた事を思い出します。けれど大人になって結婚してからは殆ど食べなくなってしまいました。食べ物で季節を感じるのも大切な事ですね。ほっと一息、季節を感じながら秋の味覚を楽しむ事を忘れないでいたいと思います。 |
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彼岸には、亡くなった祖母がいつもお団子を手作りしていました。あんこが甘過ぎずおいしかったです。 |
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彼岸の入りの時にはお墓参りをしますが、この季節は少し涼しくなってきて蚊に刺されまくりです。近年の蚊は強くなっているのか、虫除けが効きません。そのうち地球を蚊に乗っ取られてしまうのではないかと恐怖を感じます。 |
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お彼岸にはいつも家族と一緒に東武百貨店で買った本高砂屋のきんつば、おはぎなどをお墓にお供えしてから持ち帰ったそのお菓子をみんなで食べるのがとても嬉しかったです。今は両親がおじいちゃん、おばあちゃんになり孫を連れて手土産に持っていくと懐かしいと喜んでくれます。 |
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本来の供養より、おはぎを食べるのが楽しみなのが事実。てへっ。 |
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子供の頃、いつもお彼岸には母がおはぎを作って仏壇にお供えしていた思い出があります。 |
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子供の頃、お彼岸には母が必ずおはぎを作ってくれました。父が好きなこし餡のおはぎなので、朝からこし餡を作るのが大変でした。 |
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お彼岸には家族みんなで善通寺へお参りに行きます。50年も続いています。 |
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お彼岸にはお墓参りにいけないので、今日行ってきました。お墓は高知の東の端にあるので、自宅から片道3時間30分かかるのですが、現在、高知は台風並みの大雨です。前は見えずらいし、海は荒れているし、とても怖いお墓参りになってしましたし。 |
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おはぎを作ってお供えします。 |
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お墓のそばの彼岸花がきれいだった。 |
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秋のお彼岸にはおはぎを作ります。甘さを抑えていて、少し塩気が感じられます。沢山作って近所に配ります。この味が良いと待っていてくださる人がいて、とても嬉しいです。今年も又頑張ります。 |
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お彼岸のお墓参りの帰りには、ほぼ毎年中華料理を食べに行きます。 我が家だけでしょうか? |
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母の作ったおはぎが美味しかった(小学生の頃) |
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彼岸というと彼岸花がポンと浮かんできます。スッとのびた緑の茎から鮮やかな真っ赤な花。小さいときはすらっとした花びらがどうしても花に見えなくて、ヒガンバナという名前自体が不思議で仕方がありませんでした。 |
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生前の母と姉妹揃っての萩への旅・・・・。よく笑っていましたね!あの時おそろいで買った湯のみ、色々のことを思い出しながら今でも使っています。 |
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お彼岸の思い出といえば、妹とお墓参りに行った時、迷子になったことでしょうか。お墓って似たものが多いんですよね。(カラフルにするわけにもいきませんが・・・) |
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子供の頃、彼岸の時の晩御飯はおはぎと魚の澄まし汁でした。それが嫌で嫌で、いつもはあっという間に食べてた晩御飯もその日は超スローペース。どうみてもおやつにしか見えず、幼な心に食がすすまなかったことを思い出します。今なら甘いものもOKなので大丈夫ですよ。 |
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子供の頃、お彼岸のころになると毎年思い出したように「彼岸花」が田んぼの畦や畑の土手に咲くのを思い出します。彼岸花はドクなので見ているだけですよ! と祖母に言われたことを思い出します。 |
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いつも、お彼岸は母がぼたもち作ってくれました。墓参りが懐かしいです。 |
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敬老の日、秋分の日、お彼岸と続く三連休。秋のお彼岸で思いだすのは、決まって祖母の作る大きなおはぎ。1個でお腹一杯になる位大きなおはぎを沢山作ってくれました。その祖母も数年前に高いし、今はもうそのおはぎは食べられませんが、私にとっては最高の思い出の味です。お彼岸の日は、小さなおはぎを食べて、元気充填、元気に祖母の慰霊と共に過ごしたいと思います。 |
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嫁いでからお墓参りは毎度の事です。私たちの後継者が居ないから、その後どうなるやら?・・・ |
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秋のお彼岸の思い出といえば、おはぎです。家でたくさん手作りします。すると余るのですが、その日のおはぎより、冷たく、少し硬めになった翌日のおはぎの方が家族に好評です。我が家では、それは、今も昔も変わりません。 |
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お彼岸を迎えるにあたり、本日雨にもかかわらずお墓葬掃除行ってきました。前日の雨が墓地に降ったため雑草も抜きやすくなっており助かりました。でも、雨が降ったり止んだりでびしょ濡れになれ大変でした。 |
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お彼岸には、ぼたもちをつくるのが母の得意技でした。春は、ヨモギのぼたもち、秋は、普通のぼたもちです。小豆もさとうにもこだわり家で食べるよりも配るほうが多く。みんなが「おいしいおいしい」と言ってくれるのが嬉しく子ども達にも手伝わせて作り、今から思ってもとてもおいしかったです。 |
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おはぎを作り、祖母のお墓に供えたこと。 |
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お彼岸には,いつもおはぎを作って,家族から喜ばれていました。最近は作らなくなりましたが,和菓子が大好きです。 |
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お彼岸には家族みんなでお墓参りに行きます。春のお彼岸はいいのですが、秋には蚊がたくさん寄ってきてひどいときには10数箇所刺されてしまいます。 |
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秋のお彼岸の思い出…といえば、やっぱりヒガンバナですね。小さい頃は結構不気味な花だと思っていたのですが(葉っぱもないし)、近頃はネリネなど色の違う花もあってきれいですね。 |
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お墓参りに行ったら、蚊の集中攻撃にあいます。 |
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父が亡くなって来年で13回忌の法要になりました。享年83歳で歳的には不足はなかったのですが。父の歳までは生きたいといっていた母ももう今年で94歳。7回忌の法要は自分の手で行うといっていましたが、この分では13回忌も采配を振るうようです。最近は足腰もさすがに弱ってきていますが、不思議なことには春と秋のお彼岸の前ごろから急にに元気になり、当日もちゃんと化粧をしてお墓参りに行くのが毎年の行事となっています。 |
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わたくしが住んでいる地域はお米を作っています。毎年々お彼岸の時期になると田んぼのあぜ道に彼岸花が必ず咲きます^−今年は猛暑だからとか今年は冷夏だったからと・・・心配していても秋分の日にきちっとまっすぐ伸びて咲いています^−自然の力を感じます(^^♪ |
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ここ2.3年前からひがん花が9月15日頃から咲きますそれまでは9日位から咲いてたけど〜地球の温度が上がってるんだなあと思います。子供の頃お墓に家族でお参りしてたこと懐かしく思い出しますおみなえしの花とひがん花がたくさん咲いてました。 |
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祖母がお彼岸におはぎをつくってくれたのを、思いだします。 |
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小さいころ母はお彼岸になるとおはぎを作ってくれました。大きいお鍋にたくさん作り小豆をかき回すのは私の仕事でした。今はもう離れて暮らしていて母のおはぎを食べることはありませんがとても懐かしい思い出です。 |
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お彼岸には、必ず「ぼたもち」を食べていました。亡くなった母の味です。本当に美味しい「ぼたもち」でした。 もう一つのお彼岸は、私が、九州に来て3年近くなります。こちらでは、毎日が墓参りです。朝早く涼しいうちに。ですから、お墓にはお花がいっぱいです。 |
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私自身の実家のお墓があまり近くにない(福島県)ので、お彼岸などにお墓参りに行くようになったのは結婚してからです。主人の義母と待ち合わせて初めてお墓参りに行った日は、なんと台風直撃の日!ずぶ濡れになってお墓参りをして、帰りに着替えを買って帰りました。 |
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昔その昔、まだ僕が幼くて両親も健在だった頃、お彼岸と言えば「おはぎ」が食べられた事を思い出します。貧しかった我が家は、いつも贅沢をしていた訳では無いので、とても嬉しかったなぁ・・・。そんな美味しい『おはぎ』を作ってくれた母親も、40年以上前に早くして他界してしまって・・・今でも「おはぎ」を見ると妙にしんみりしちゃいますね。。。 |
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実家近くのたんぼに彼岸花が咲き乱れていました。今住んでいるところではあまり見かけないのでお墓詣りを兼ねて見にいかなきゃと思います。 |