お彼岸といえば、我が家では、「おはぎ」を作ります。つぶしあんできれいにごはんが包まれるものです。しかし、まだ母が作り、私はまだまだ受け継げません。母も歳をとりいつまで作れることやら。今年こそは、私も母の味を受け継ぎデビューしようと思っています。子供たちに「母の味」として受け入れてもらえるように・・・。 | |
お墓参りに行く予定。義母の好きだったおはぎや都こんぶを持って行こうと思います。 | |
お墓参りに参ります。帰りは美味しいものを頂き、ご先祖様に感謝です。 | |
実家に帰り、お墓の掃除など母の手伝いをするのが恒例です。 | |
今日はいなり寿司を作り 春分の日はおはぎを作るつもりです。墓参りは息子たちの予定を考えて11日に済ませました。 | |
毎年墓参りですが主人の方は遠いのでお盆に参るくらいです。 | |
家族でお墓参り。山道をみんなでかけあがったよ! | |
お彼岸と言えば、ぼた餅。昔(20年くらい前)は父の手作りを食べてました。父の実家が和菓子屋だったので、あずきを煮てもち米炊いてと、本格的な物でした。懐かしいです。 | |
春のお彼岸3月21日は母の3度目の命日ですが雪のために霊園が閉鎖されていて、開園が毎年7日ごろになります。お墓参りはそれからです。 | |
お彼岸に「ぼたもち」(「おはぎ」は同じもの)を供えるが牡丹(春)と萩(秋)に由来するとお菓子やさんから聞いた。 | |
今日は雨なので、夫の実家の仏壇にだけお参りに行ってきました。お墓は20日にお参りしようと思っています。晴れるといいですね。 | |
お彼岸になりましたが、まだ寒くてお墓参りをいつにするか迷っています。 | |
明日、曇り空ですがお墓参りに行ってきます。この頃の、人はなかなかお墓掃除に行かないらしいと聞きますが淋しい話ですね。ご先祖様がお墓の中で鳴いておられるかもしれませんね。 | |
今年の「牡丹餅」の餡は、超〜甘さ控えめになりました・・・・ | |
お彼岸には家族でお墓参りに行く予定です。 | |
春のお彼岸はお花とお菓子を持って里帰りします。お墓に行く予定です。 | |
今年は例年同様母のお墓参りに行きます。 | |
去年主人の父93歳にて他界したので 今年お彼岸に1年忌法事と重なり行う予定です。 | |
毎年、春のお彼岸は私の実家に行きます。私はは4人姉妹の末子で一番遠くに住んでいるため両親からとても可愛がられて帰る時、姉達に内緒でお大目の小遣いをもらいます。また、秋のお彼岸は旦那の実家に行きますが、こちらからも旦那に内緒でお小遣いをくれます。全部、旦那には内緒でへそくりをしており結構たまっております。 | |
我が家のお墓の掃除をして、親戚の墓参りに行きました。 | |
今年は、結婚して初めて迎えたお彼岸でしたが、夫が連日仕事のため、ご実家へは行けませんでした。日の入りには、ご実家に親戚の方々が集まって宴会(?)をしたとのことです。我が家ではおはぎをスーパーで購入して、一時お供えした後に食べて終わりでした。 | |
京都へお参りです。 | |
お墓参りをします。 | |
お彼岸は旦那さんと私の実家と両方に行き、お墓参り、お仏前にお参りをします。子供達も一緒に挨拶して、お供えして過ごします。本高砂屋の商品は手土産にもいいし、お供え物としても上品でとても喜ばれます。私たち家族も大好きです。 | |
今回のお彼岸は、ひいおじいさんと一緒にお墓参りに行ってお寺さんを呼びました。 | |
例年ですと近親者でお墓参りをするのですが、今年は、兄の体調が悪く入院中、一人で母のお墓にお参りし、兄の病気が回復するようにお願いしてきました。今年はお彼岸といってもまだ寒くて、春がやってきたとは思えませんね。 | |
今日、母が作ってくれた夕飯はおはぎでした。甘さがほんのちょっとで、あずきそのものの味がしっかりした、おいしいおはぎ。お彼岸にはよく登場します。まずは、仏壇に供えて、家族そろっていただきます。 | |
田舎にお墓参りに行ったら、叔母がヨモギ入りのおはぎを作ってくれていました。ぐずついていた天気も春分の日から 晴れてポカポカ陽気になり 『暑さ寒さも彼岸まで』そのものでした。道傍には春の草花も花をつけ、梅の花吹雪を浴びました。 | |
家族でお墓参りに行けなかったのが残念でした。仕事が忙しく家族でお墓参りに行けませんでした。仏壇の前で、○○日に家族でお墓参りに行きますと報告しましたが、行けなくなり、仏壇の前で行けなくてすみませんと謝り、お線香をあげました。やはりご先祖様のことを考えると普段見守ってもらっているから家族でお墓参りに行くのが筋だなとしんみり思いました。来年こそは家族そろって行きたいです。 | |
今年のお彼岸はお墓参りをして、家族全員で「ぼたもち」を作って過ごしました。古い風習なので忘れがちになります。 | |
残念ながら 何も出来ませんでした 入院中のため いつもだったら おはぎつくつているのに 退院してからするか | |
今年はいつまでも寒くて、春のお彼岸というのに厚手のコートで出かけました。昨年いけなかった分、ゆっくりと時間を過ごしました。年齢のせいなのか、お墓にくると自分を見直すことが増えてきています。よくおまいりは自分のためと効いていましたが、今はとても実感しています。桜の花が咲くころに、もう一度出かけようかなと思っています。 | |
家族みんなでひいお爺さんのお墓参りに行きました。 | |
お彼岸はお墓参り | |
今年の彼岸は、母の初彼岸なので義姉をさそってお墓参りに行ってきました。 | |
今年のお彼岸はあいにくの雨のお天気。主人の父のお墓が和歌山にあるので、一人暮らしの義理の母を主人と迎えに行き、一緒にドライブを兼ねて和歌山までお墓参りに行きました。今回は我が家の愛犬も同伴!まだ2歳の元気犬なので、雨にもかかわらず、お寺で墓前で、走りまわってました。雨の日はなんとなく気分も滅入りがちですが、犬のおかげで、なんだか家族全員楽しいドライブ道中&墓参りとなりました。 | |
初めての孫誕生で、みんなでわいわいとおはぎいただきました。それと、初オ墓参りで挨拶してきました。みていてくれたかな?? | |
毎回、兄弟が揃って妹の運転でお墓へ行きます。私の担当はおはぎ作りです。「おいしい、おいしい」と好評で皆テイクアウトも必至です。作りがいがあります。 | |
彼岸前に、おはぎ屋さんのおはぎが、お試し価格になるのが、嬉しかった。 | |
今年の春彼岸は叔父さんと一緒に先祖の墓を参って来ました、穏やかな春の陽気の一日でした。 | |
我が家ではお彼岸の行事はなにもしませんし。だれも来ません。日常が淡淡とあるだけです。 | |
今年は祖父の初彼岸だったので親戚一同でお墓参りに行きました | |
今年のお彼岸は、家族でお墓参りに行きました。8歳の息子と1歳の娘を連れての珍道中でしたが、ご先祖様に賑やかな子供たちの姿をお披露目出来てよかったです。 | |
03.春のお彼岸
今年のお彼岸には、牡丹餅を手作りしてお供えする予定です。 | |
お彼岸は山に登りキャンプ♪ | |
本高砂屋=きんつば の、イメージが強いです。100歳手前で亡くなりました祖父はこの『きんつば』が大好きでした。お店の前で『きんつば』をみるたびに思い出します。 なので!お彼岸はぼたもちでしょうが…きんつばをお供えします。 | |
今年の春彼岸は、義父が亡くなり初めてなので たくさん人が集まり お菓子の手土産にちょうどいいです。 | |
お彼岸は墓参りを必ずします。もちろん、お仏壇もいつも以上にきれいにしお供えをします。 | |
亡き父母のお墓参りに行きます このごろさびしくて仕方が無いですね | |
今年の春のお彼岸は 昨年93歳で亡くなった主人の父親の一周忌と一緒に行う予定でいます。 | |
主人は入院中、さらに大学生の子供の引越し準備に追われおおわらわです | |
今年のお彼岸は久しぶりに父方の祖父のお墓に行く予定です。祖母と両親は毎年行っていますが、私と妹は数年ぶり。いい加減にしろと怒られそうなので、今年は時間を空けました。おじいちゃん、怒ってなければいいけど…。 | |
春のお彼岸は両親と一緒に徳島にあるお墓参りをします。大阪から淡路島を通って車で行く予定です。 | |
春のお彼岸には、家族みんなでお墓参りに行き、善通寺へ参拝します。 | |
今年も例年と同じく家族で母のお墓参りに行く予定です。 | |
実家にはよく行くのでお彼岸にはいつもフルーツやお菓子をお供えします | |
ちょうど彼岸は誕生日なのでお祝いをしたいと思います。 | |
春のお彼岸は家族でお墓まいりします。 | |
夫の墓参りに行きます。 | |
今年のお彼岸は無事受験を突破した息子を連れて家族で田舎に帰省です。久しぶりの田舎でのんびりしてこようと考えてます。 | |
彼岸には墓参り。年中行事です。 | |
お彼岸は、墓参りです。 | |
今年の彼岸は手作りのおはぎをもって家族みんなで墓参りへと行きたいと思っています遠方に住んでいる子供たちも実家である我が家へ帰ってきてくれます | |
我が家では、(私の家の近くにお墓があり)家族で、お墓参りをします。その後皆で食事をしてゆっくりとくつろぎます。この時、美味しいお菓子などで楽しみます。実家の方のお墓には、自転車で私一人、サイクリングを兼ねたお墓参りが定例になっています。私の実父のお墓参りです。ゆっくりと父と会話します。お彼岸の日のお墓参りはとても楽しいです。先祖との交流があるような気がします。 | |
主人の田舎に行きます!田舎といっても、千葉なので、日帰りできるのですが・・・春・秋のお彼岸は、毎回、田舎に。最初は、義父母が兄弟が多く、親戚も誰が誰だか???だったのですが、やっと、各々の関係もわかるようになり、微妙になまっている言葉もわかるようになりました。だんだん、慣れてきたかな〜と思える今日このごろです!!! | |
墓参り | |
お彼岸には、貴社のお菓子を墓前にお供えしたいと思います。南無阿弥陀仏。 | |
お彼岸は例年通り海苔巻き、稲荷ずしをつくりお墓参りをし、家族で味わいます。お茶うけは勿論「ぼたもち」です。美味しい和菓子屋さんに買いに行きます。 | |
お彼岸にはいつも何か手作りでお菓子を作っています。 今年は、桜餅を作ってみたくなり、道明寺粉を買いに出かけましたが、TVの影響かありませんでした。まだ、お彼岸まで日にちがあるので今年は挑戦してみます。 | |
今年のお彼岸は父の1周忌が近いので家族親戚とお寺で供養してもらう予定です。 | |
おはぎを作り、祖父母の墓参りに行きます。 | |
母が作ったおはぎを食べました。お彼岸に合わせたお墓参りは、行っていませんが、毎日お仏壇に手を合わせています。 | |
今年の春のお彼岸ですが、実家と主人の家に行く予定にしています。お墓参りに行きます。 | |
お彼岸は、彼岸の入り前のお天気の日にお墓掃除は済ませてしまいます。彼岸に入ると、弟の家族たちが帰って来て、ちびっ子も全員でお墓参り。家に帰ってから、お楽しみの手作りのぼたもちをみんなでわいわいしながら食べます。 | |
今年は寒さがまだ続いているのでお彼岸に行くときも寒いのかなと思っています。 | |
お彼岸は毎年お墓参り後和菓子屋さんで「ぼた餅、おはぎ」を買って帰るのが恒例行事になっています。 | |
お彼岸はいつものように仏壇とお墓にお参りをします。その後、夫が好きな「おはぎ」を買ってこようと思っています。 | |
東日本大震災から一年。今を生きていられることに感謝の気持ちを忘れないためにも、お彼岸は家族でお墓参りをしようとおもっています。 | |
お墓参りに行きます | |
家族みんなで義父のお墓参りに行く予定です。長男を連れての初めてのお墓参りになります。 | |
今年94歳になった母を連れて三田のお墓にお参りします。母は元気で車いすの世話にもならずお参りします。息子二人も一緒にお参りします。帰りには三田屋でステークの昼食を食べますが、母にはこれも楽しみの一つです。まだまだ若いものに負けないくらいお肉も食べます。 | |
お彼岸の様子:家族で団欒! | |
お墓参りに行きます | |
母が亡くなってから お彼岸にはおはぎをつくります。初めて作った時は、あんこも固くて泣けてくるくらいおいしくなかったです・・・あれから8年。やわらかくておいしいおはぎを作れるようになりました。 | |
私の近くの猪苗代では、春彼岸はあまりやりません、なぜならまだ雪が多いので不思議です | |
多分親戚と墓参りです | |
彼岸に姪の結婚式があり、むこうの家族と夜、懇親を深めるときのお茶うけとして味を確かめたい | |
毎年おはぎを作ってお供えし、家族そろってお墓詣り。 | |
春のお彼岸は特に何もしませんでした。実家にいる頃は祖母がおはぎを作ってくれて、家族で食べていましたが。今は独立して暮らしているので。 | |
お彼岸にお墓参りって、何年もしてないです。なかなか都合よく帰省できないので・・・。今年も無理そうですね。 | |
私の父の命日が3/17ということとお彼岸のお供えとして先日、本砂屋さんの詰め合わせギフトを実家に送りました。私の母は賞味期限が気になってお供えをする前に包みを開けてしまうので電話で「6月までは大丈夫」と伝えました。これでお彼岸までは仏様に供えてあると思います。お彼岸にお墓参りに行けないのでせめてもの贈り物です。 | |
母が亡くなってこの21日でまる3年になります。お彼岸にはいつも特別な思いがありますね。霊園が冬期間で閉鎖されていてお墓参りができません。開園が4月7日くらいなので毎年それから行っています。 | |
旦那さんと、子どもたちで両方のひいじいちゃん、ひいばあちゃんのお墓に行きます。一歳の息子くんも、手を合わせて拝みます! |