12.遠足

遠足の思い出03

	小学校の遠足で、飯綱の高原野菜の見学に行きました。初めて見る一面のレタス畑に、感動した覚えがあります。
	遠足のときにお菓子は○○円までって言われて自分で作って沢山持って行った事があります！
	秋の尾瀬にいきました。本当に、自然の織り成す芸術、という感じで、美しさに時間が経つのを忘れました。
	先週末に、会社の同僚と近くの金剛山に登ってきました。頂上で牛鍋を作り、大いに食べ大いに飲んで楽しみました。牛鍋のような本格的な料理を作っているグループは、我々以外になく羨望の的でした。冬には樹氷を見ながら、キムチ鍋を作る予定です。
	小学校の遠足は、今でも思い出が多いです。今だったら敬遠してしまいそうな山道や目的地までの遠い道のり、頑張って歩いていました。いつでもよくやっていたのが、友達数人と当時流行っていた歌を歌いながら歩く事です。自分の声と友達の声が合わさって、楽しい気分でいつまでも歩けそうな気がしていたものです。
	親子遠足の思い出いつも小食の息子。食べやすいようにと小さ目のおにぎり２個と果物をもっていきました。そしてやってきた昼食の時間。他の家族はピクニックでよく見かける３段のランチボックスにご馳走をたくさん入れてもってきていました。おにぎり２個でも息子は文句なく食べてくれましたが…なんだか私は恥ずかしくなってしまいました。今年の親子遠足は気合を入れて早起きして、３段のランチボックスに息子の好きなものをたくさんいれて持って行こうと思います。
	中学入学後の最初のイベントが遠足でした。その時に話しかけ、一緒にお昼を食べて遊んだ相手は今でも一番の親友です。遠足のおかげでかけがえのない絆を得られました。
	家族でハイキングじゃなく、遠足をしてみたい。個々にお弁当を内緒で用意したり。
	小学校四年生のときに前日発熱してしまい、結局当日は用心のためと熱は下がったにもかかわらず、欠席させられてしまった。房総鋸山へのバス遠足。いまだに悔しかったためか、トラウマで行くことがありません。
	遠足ではいつも母のお弁当を持参してお昼楽しみに食べたものです。また事前におやつをスーパーなどに一緒に買いにいき○○○円以内など決めて楽しんで買いました。
	小学生の時の遠足では、自分が学年で１番お菓子持ってきていた事思い出しますw他のみんなは大体7個ぐらいなのに対し自分は20くらい持ってきてましただからリュックがパンパンで中身はは7割がお菓子って所でした★なぜそんなに持っていくのかというとチョコ系はこれ、アメ系はこれ、ガム系はこれなどのように色んな種類に何系とかで振り割ってチョコ系が3つでアメ系が2つとかいう風にやってましたお金は遠足がある日まで貯金してたのをほぼ使っちゃいます自分の学校はお菓子いくつ持ってきてもいい学校でしたからwwおかけであだ名は菓子キングって言われてましたw元々お菓子が大好きだし友達ともお菓子の話などをしにいったりしてるからそんなあだ名が付いたのでしょうけどw遠足は楽しい思い出ばかりを思い出しますwまた遠足行きたいなぁ((^v^;))
	高校１年の初めにハイキングがあった。その時までは友達がいなかったが、ハイキングでグループ行動をしているうちに話が合って友達になれた。

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遠足の思い出02

	遠足は前日にお菓子を５００円分とか、買いに行くのが楽しみでした。うちの子供たちは社会科見学ばかりで、遠足ではないらしいので、お菓子も禁止でかわいそうです。
	小学校の時の遠足は坂の上の公園でしたが，帰り道は，なぜかお墓の中を通って(全校生徒)帰らなくてはいけませんでした。しかも，そのお墓には階段があるんですが，その階段ひとつひとつが，古いお墓の石碑でできているので，文字やらなにかが書かれていて，なんかとても覚えています。
	中学の時の32km遠足は想像以上にしんどくて、15年たった今でも忘れられません。歩き切った時の達成感はとても大きなものでした。
	遠足やハイキングの時は何のお菓子を持っていこうかというのが子供の頃からの楽しみです。年がいった今もそれは変わりませんが･･･。それ位お菓子というのは、イベントをより楽しくする大切なものだと思います。子供の頃、学校でおやつの金額が決められていて、あれでもないこれでもないとお菓子とにらめっこして選んだ想い出はどなたも経験しているのでは。懐かしいです！
	小学校の時の遠足はやっぱりおやつが楽しみでした。低学年の頃は母に用意してもらっていたので、自分の好きなおやつではなかったことが多く、4年生くらいの頃からやっと自分で友達とおやつを買いに行くことが出来、少ない金額の中であれこれと選んで買ったことが思い出されます。
	私が幼稚園だったかの頃。大阪府南部の犬鳴山にハイキングに行った際。確か参道に地蔵とか祠がたくさんあり、私がその１つ１つに手を合わせていたところ、それを見たしらないおばさんが遠くから走ってきて飴をたくさんもらった記憶があります。自分自身、なんで１つ１つすべてに手を合わせながらハイキングしていたのか覚えていませんが、飴をもらってうれしかったことは覚えています。
	子供の頃の遠足はとても遠くて疲れた思い出があるのですが、大人になって歩いてみると案外近くて、歩く時間も半分で行けました。あの頃が懐かしいです。
	ハイキングは、今も最大の趣味のひとつです。晩秋はハイキングにはとてもいい季節なので、毎年楽しみにしています。今年は、那須岳の紅葉でも見に行こうかと思っています。
	一番楽しかったのは、小学校の時に行った、近くの山への遠足。限られた予算内でおやつを買い、友達とワイワイ言いながら登りました。頂上で食べるお弁当は格別でした。楽しかったなぁ・・・。
	遠足小学生のころ、乗り物に弱かった私。バスで向かった山の中腹まで持たず、着く草々、同行していた父兄の車で家に送り返された記憶があります。
	鳥取の出身なのですが、小学生のころの春の遠足は6年間砂丘。
	小学生の頃、遠足の前日は先生に決められた金額のお金を親に貰い、近くのスーパーにおやつを買いに行っていました。友人と、駄菓子を計算しながら翌日の遠足が待ち遠しくてなりませんでした。そんな思い出があります。
	昔は登山遠足が大好きだった。今は体力低下(笑)、、登れないかもな〜
	子供の頃、車酔いがひどくて良く吐いた。
	中３の遠足で近隣の山に登ったらスズメバチの襲撃にあい、ローカル新聞社に恐怖を体験を語ることに。実は私のクラスは被害生徒達とは結構距離があったので、刺されるどころかスズメバチを見てもいませんでした。又聞きを名演技でやり過ごし(^▽^;)
	遠足の思い出は、幼稚園のときは乗り物に酔いやすく、あまりいい思いではなかったのですが、小学生になってからは酔うこともなく、むしろバスに乗るのが楽しくて仕方がありませんでした。
	いつもとは違う’特別’な遠足仕様のお弁当が嬉しくて、雨が降って遠足が中止になってもお弁当があればその日はウキウキで過ごしていた小学校時代、、、♪そんなお弁当を作ってくれた母のようにわたしもなりたいなと奮闘中です！！
	外で食べる焼き肉やカレーが美味しかった。
	高校生時代、ロングハイキングの名称をつけた行事がありました。熊野古道を約４０キロほどみんなで歩くという行事・・・もちろん、完歩できれば、爽快感バツグンなのですが、途中はやや地獄・・・　道なき道を、みかん畑の間を歩く歩く・・・でも、今となってはいい思い出ですね☆ちなみに、この行事を休んだ生徒は、後日先生とともに歩きます。（先生も大変だったと思います。）
	中学二年生の時の遠足の２〜３日前から風邪をひいてしまい、遠足に行けなくなって残念な思いをしました。でも、行けなかった人に担任の先生がお土産を買って来てくれる事になっていたので「それで我慢しよう。何を買って来てくれるのかな？」と、期待していて、数日して風邪が良くなり学校へ行ったら、先生が「ゴメン、買って来るのを忘れた」と言い仕方がないので「あ、そうですか、別に気にしていません」としか言えませんでした。新任の先生だったのですが、「クラスで私は少々影が薄い存在だったから、遠足の時に居なかった事も忘れてた」とも言われ、お土産よりも、その言葉にショックを受けた事を覚えています。
	高校3年生の時の遠足が、鴨川の川辺を七条から今出川まで歩くだけでした。あれで遠足と言えるのだろうか・・・。1年、2年の時は山越えでめっちゃしんどかった・・・。
	お弁当が楽しみで、今でも思い浮かべるとお弁当の香りがよみがえります。
	ハイキングや遠足がわたしはだいすきでした。小学生の頃の遠足の思い出がいちばん印象に残っています。小さい体で友達と遠出するだけで楽しかったんだと思います。前日がいちばんウキウキしてました。最大の楽しみは300円分のお菓子を友達と買いに行くことでしたね。なんであんなにワクワクしてたんだろうな。不思議なくらい楽しんでましたね。
	普段あまり食べれない豪華なおかずが入っていたりして子供ながらにテンションがあがった覚えがあります。
	いつも駄菓子屋さんで、沢山の安いお菓子を買いバス･お弁当の時などに皆と交換しながら食べてました。
	今日もちょうど近所の小学生が大崎山というキャンプ場のある施設へ遠足にでかけそれをみていたら、自分の事を思い出しました。中学生の事、泊りの遠足へ出かけ、夜のキャンプファイヤーがとっても楽しかったです。しかし夜寝ていたら、周りのみんながなかなか寝なくて騒がしく先生が怒鳴りに来ました。私はちょうど戸の近くに寝ていたので、なんと先生が私の足を踏みつけてしまい。捻挫して真っ赤にはれ、帰りは散々な思いで帰宅しました。
	子供が幼稚園の遠足の時にキャラ弁を作ってと言われたので早起きして作ったのに出かける時に子供が転んでしまい、可愛いクマのおにぎりがホラー映画に出てくるクマになったのは悲しかったです。
	高校時代に広島、宮島、萩、山口に行きました。しかしあの頃は観光よりもみんなでいる方が楽しくてろくに観光もせずに男子としゃべったりみんなで騒いだりしていました。今になってこちらのところをもっとゆっくり観光したり、おいしいものを食べておけばよかったと後悔をするようになり、今はそう思わないように一日を大切に過ごすようになりました。
	昔はよく家族で山にハイキングに行きました。父、母、姉に私。私はまだ小さかったので、登るのが疲れてよく父におぶってもらっていました。でも、頂上に着いたときの気持ちよさは幼いながらに感じていました。みんなで登った達成感もあっていいものですね。今では私も２児の母。今度は逆に私たちが子供を連れて行く番です。もう少し大きくなったら家族で山にハイキングに行きたいと思っています。自然に触れること、鳥の声なども体で感じることができるいい勉強のひとつです。早く連れって行ってあげたいな〜☆
	遠足といえば、おやつが楽しみでした。子供の幼稚園は親が持って行くものという決まりなので、実質自由です。エコルセにしようかなと思いました。
	前日が雨で当日は晴れでした。しかし、アスレチックの施設は雨でぬれていたため、臨時休業でバスの中でお弁当を食べて帰ってきました。電話で確認して他のところに行くことはできなかったのか？と思います。今なら誰かの保護者が怒鳴り込みそうな出来事ですよね。（笑）
	小学生のころ親に2回ほど尾瀬にハイキングに連れて行ってもらいました。20代のころは思い出すこともなかったのですが、最近は紅葉がきれいだったとかトンボを追いかけたすがすがしさが思い出されます。また行きたいと思うようになりました。今、お腹の中にいる赤ちゃんが大きくなったら、歩く楽しさや自然を体験させてやりたいです。
	娘の幼稚園の親子参加の遠足で韓国人のママ友のお弁当は海苔巻でした。海苔巻を作れるなんてスゴーイ…とその時は思っていましたが　最近の韓流ブームで”キムパ”を知り　韓国料理の先生に伺ったら　「韓国ではお弁当といえば　海苔巻なんです」って教えていただきました。
	湖が好きで、よく湖がある所へ行ってはお弁当持参で、湖の周りを一周ゆっくり歩くのがすきです。今も、秋で過ごしやすい時期になりました。明日、田貫湖へ行く予定です。今度は、初めて子供と出かけます。子供が幼児になるまで、出かけられなかったので、明日は思う存分歩いて、食べて、楽しんできます。
	高校生の秋の遠足・・・母が私の大好きなエビフライを用意してくれました！！たらふくという思いで朝からも残ったエビフライを食べました！！ところがバスに乗り・・・１時間ほどしたら頭のてっぺんから全身にかゆみがはしり・・・ぶつぶつができてﾋﾞｯｸﾘ(–)保険の先生を慌てて呼び、見てもらったら｢蕁麻疹」。生まれてはじめての｢蕁麻疹」(~_~)　以後、エビフライを食べると蕁麻疹と闘っています(~_~)でもでも大好きなエビフライ、辞められません。今日は大丈夫かな？今日は出た〜〜〜！ってﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸしながらエビフライを食べる毎日です。食べ過ぎたから蕁麻疹発症したのかしらん？！
	遠足は海苔べったりのおにぎりの味がします。
	アウトドアはすきです。普段はあまり食べませんが、ハイキングの時のチョコレートはおいしさ格別です。どうしてでしょうか。
	遠足の時は母が、私の大好きなエビフライをいつも入れてくれてました。今は私もお弁当を作る方になりましたが、朝から揚げ物なんてできない！と思っちゃいます。母はよく作ってくれてたな〜。すごいな〜と改めて思います。先日は娘の運動会、来月は修学旅行にお弁当がいるので、今度は何を作ろうか・・今から考えてます！
	大学以来１０年ぶりに参加しました。３歳の娘の引率で。消防署見学だったのですが、ちょっと懐かしくもあり、また大人のほうがわくわくしたりもしました。
	学生時代に秋になると鍛練遠足があったのを思い出しました。
	勉強しなくていいから、楽しかった
	小学校の頃は早く寝ようとしてもなかなか寝れなくて、よく遅刻寸前になってました。懐かしいなぁ。
	小学生のとき、春と秋の遠足があって確か春が徒歩で秋が電車でした。あんな遠いところまでよく歩けたなぁ
	歩くのがしんどかったですが、目的地についたときの達成感で楽しかった。
	子供の頃、家族でウォークラリーに参加したことがありました。参加していた優しい笑顔のお爺ちゃんと仲良くなり、住所を聞いてお手紙、年賀状を出しあっていました。バスに乗れるようになったらお爺ちゃん家に遊びにおいでと、地図もいただいていたのに、うちも引越して、バタバタして、小学校高学年、中学生、高校生と部活やクラブが始まって行けず、社会人になり、結局遊びに行かぬまま他界してしまいました。でも、ずっと手紙を交換していた、大事な思い出になっています。
	秋になると仲間とトレッキングに出かけます。頂き物のエコルセをおやつに出したら見んな懐かしがって喜んで、あっという間になくなりました。
	小学生の頃に札幌市に住んでいました。そこの学校は毎年、登山をするんです！学年ごとに、上る山は変わります。山に登ってお弁当を食べたり、３００円以内で買ったお菓子を食べるのは気持ちよくて大好きでした！
	秋になると小学生の頃の遠足を思い出します。嬉しくて眠れなかった。期待感の度合いは大きくて、大人になると味わえない。
	高いお菓子が買いづらい、他に買えるお菓子が少なくなるので、選ばない。他にも八分の五チップやピッカラ、たべっこ動物、クッピーラムネ、シガレットチョコ、都こんぶ、など。学校から決められた金額が金額なので駄菓子屋さんに行って、50円以上のお菓子は買わなかったと思う。高くても30円までにしてた。飴、ガム、チョコレート、スナック菓子を絶対に入れると決めていたからさくらんぼ餅、うまい棒、一箱に4個入ったフルーツガム、飴（大抵はコーラ味の大玉）、チロルか20円か30円の細長いチョコレートキャベツ太郎かタマネギなんとかっていうスナック菓子（一袋20円か30円の小袋のやつ）、丸くて味の濃い二枚入ったバーベキュー味？のスナック菓子などは絶対入れてた。金額分選ぶと、お店のおばさんが透明な袋に全部いれて赤いテープで袋を閉じてくれる。当日は確か担任の先生が金額以上持って来てないか、入ってないか調べたんじゃなかったかな。そんな思い出。
	子供の頃に使っていた水筒。必ず落として中のガラスを割ってしまい、寂しいお昼ごはんになったのを思い出します

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遠足の思い出01

	遠足は好きなのですが毎回バス酔いしていました。これさえなければ最高だったのですが…
	お弁当のおにぎりがとっても楽しみでした！
	遠足には、必ずゆで卵とバナナ。ゆで卵は食べるとのどが詰まるので食べたくなかった。またバナナはリュックの中で真っ黒になっているので、人前で食べるのが嫌だった。母にとってはおやつの一つと思って持たせてくれていたと思う。
	私の一番の思い出は母が作ってくれていたお弁当です。遠足の時は忙しい母がいつも巻き寿司とお稲荷さんを作ってくれました。とっても美味しくて自慢でドキドキしたのは今でも大切な思い出です。
	小生　私鉄が　毎週「土日」に開催する「ハイキング大会」に参加して　健康作りに努めています
	母が足が丈夫だった頃よく二人で近くの野山へハイキングに行きました。二人とも山野草が好きだったので、新鮮な空気と四季折々の変化を楽しみました。秋には実を付けた木々や、りんどうやみずひき等が咲いていて今は行く機会がありませんが懐かしい思い出です。
	遠足といえば小学生のとき、３００円まで好きなお菓子を持って行けました。一度にこんなに沢山のお菓子を選べるのが楽しくて、ワクワクしながらスーパーのお菓子売り場に駆けつけました。遠足ではお友達同士でお菓子を見せ合いました。１０〜２０円の駄菓子ばかりを沢山買った子、一箱１５０円のチョコレート菓子を買った子、などなどそれぞれの嗜好というか個性も垣間見えました。子どもはお菓子が大好きなので、遠足は楽しい思い出です♪
	遠足と言えば「おやつ」決められた金額内で選ぶあの時間がワクワクして楽しかった思い出があります。
	小学生の時、登山遠足がありました。帰り道の下山途中つい歌を口ずさんだ私。すると一列に並んで歩いていたクラスメイトがつぎつぎに一緒に歌い始めてすぐに大合唱になりました。疲れていた身体もなんだか軽く感じられて楽しい気持ちでいた時、突然先生から「大声出すな。やめろ！」と怒鳴られてしまいました。楽しかった気持ちも一転して重苦しいものになってしまったあの日の遠足。一体何が悪かったのか今思い出しても分かりません。
	遠足のお弁当といえば、おいなりさんでした。美味しかったな〜。今でもピクニックに行く時は絶対おいなりさんです。
	先日、飼っている子犬を連れて、車で20分程度離れた河川敷に行きました。昼間はまだ暑いものの、夕方になるとひんやりして秋を強く感じました。以前は子供と一緒に、お弁当を持ってよく来ましたが、子供が大きくなって、今は主人と子犬が一緒です。
	遠足の時のお弁当はなぜあんなに美味しかったのか不思議です。お醤油味の卵焼きとウインナーとかまぼこ、若いお母さんが作るキャラ弁にはほど遠い地味な彩のお弁当でしたけど、お昼がまち遠しかったなーと懐かしい気持ちでいっぱいです。
	遠足の前の日は、おやつを買いに行き、早く寝ても、なかなか寝付けませんでしたね。
	遠足・ハイキングの思い出　と言えば・・・幼稚園の時の思い出。何でも好奇心溢れる心で接していた幼い時、芋ほり大会の経験をしました。土と触れる楽しみ、大きなお芋を掘り起こす喜び。そして焼いて食べたうまみ。すべての五感を成長させる素晴らしいイベントだったと思います。仲間と協力するというスキルを覚えたのも、その体験中。現在の幼稚園でもこういう行事は積極的に行って情操教育に役立ててもらいたいなあと思います。
	最近は熱中症対策とかで､運動会のあり方を見直すところもありますが､考えてみれば､スポーツ少年団やクラブ活動､高校野球なんか炎天下で練習しています｡ゲームをしたり､塾通いが増えて軟弱になっただけの気がします｡何かあると直ぐに学校の責任にする親に問題があります｡
	運動会でのかけっこはいつも遅く、早生まれで背も小さかったせいだとずっと思っていましたが、３月生まれで背も小さい甥っ子がリレーの選手もするほど足が速く、私はただ純粋に足が遅かったことに最近気づきました（笑）
	かけっこはいつも後ろから数えたほうが早いくらいの順位でしたが運動会は大好きでした。家族みんなで食べるお弁当はとっても美味しかったな！
	子供の頃、遠足のおやつにチョコレートを持って行きたかったのですが、「チョコレートは溶けるから・・・駄目」と親に言われ持たせてもらえませんでした。
	遠足で告白して、彼女ゲット。
	今から２０年前に、鉢高原に自然学校に引率したとき、キャンプファイヤーが始まりスタンツの最中に、生徒があそこに高校生か中学生がいる。何をしとるんやろと言うので見ると３，４人の女子がそろいのジャージでたたずんでいました。そのとき拍手が起こったので演技している方を見て、すぐに高校生の姿を探しましたがどこにもいませんでした。出入り口は一か所しかないので奥のトイレを３，４人の女子を連れて確認にいきましたが、トイレの中にもおりませんでした。急に恐ろしくなって、みんなは幽霊やと言ってその夜は幽霊の話題で持ち切りでした。あれが幽霊だとすると足がありました。
	小学校の遠足、いつも魔法瓶をこわしていた記憶があります。
	豊かな穂をつけたススキが風にゆれる様は、何度見てもあきることがありません。時が経つのも忘れてススキを眺めていると、夕陽が一面を照しはじめて、高原を覆いつくすススキたちが輝きはじめます。日が沈むまでのほんの数十分のできごとですが、日本の秋って、本当に美しいなと思わせてくれる瞬間でした。帰路は冷えてしまった体をあっためる為に温泉に入るのですが、これまたいいんですよね…。
	嫁ぎ先から私の実家まで、40キロ余りあります。主人は、何を思い立ったか「おばあちゃんとこまで歩こうか。」ということになりました。長男は、車酔いする子だったので距離も考えずに「うん！」ピクニック気分で返事をしました。舞鶴から岩滝までなので美しい海岸線に沿っての歩きです。私は次男がよちよち歩きだったので救護班です。２０k地点では、みんなまだ元気「お父さんとレストランでトンカツを食べた。」自慢げでした。次は「アイスだよ。」そうか、食べ物で釣っていたのか・・・でも「えらい！」さて後半どこまで餌でつれるかと思っていましたが、一日かかって実家まで歩きました。お風呂にゆっくりつかり、一番先に寝たのがお父さんでした。後日写真を見たらお姉さんが弟をおぶったり、お父さんのまめのできた足が写っていたり、ほほえましい写真に胸きゅんでした。お父さんすてきな思い出ありがとう。
	小学生の時、秋の遠足で栗拾いをした記憶がいまだにしっかりのこっています。それ以来、栗のお菓子が大好物になっています。
	小学生のとき、一番肝心なお弁当を忘れたことがあります。バスに乗り込んでクラスの仲間たちとおしゃべりしていたら、姉の姿を発見。何事かと思ったら、お弁当を持ってきてくれたそうで、はっとしたことがありました。感謝です。
	今年、保育園に入園し秋の遠足は父母の参加ナシの山登りでした。３歳の子供たちだけで、がんばれるのか本当に心配でしたが、膝に擦り傷を作ったにも関わらず、「転んでも泣かなくてすごく楽しかった！」と、日焼けした顔で帰った息子の成長にとても感動しました。
	遠足というと母が作ってくれたお弁当を思い出します。私がリクエストしてくれたものを入れてくれて、とてもおいしかった！また食べたいな〜☆
	小学生のとき、秋遠足で登山が定番でした。
	いつもウキウキと楽しかった思い出ばかりです。しかし学生の時以来、遠足・ハイキングからは御無沙汰しておりました。今年6月に高齢出産で女児が生まれました。　成長と共に遠足やハイキングに行く機会に恵まれるでしょう。当然　一緒に行く機会も増えるでしょうが、昔と同じようにウキウキ・わくわくできるか心配です。なにせ体力が持つかどうか…
	遠足やハイキングの時に、駄菓子をもっていくのが楽しみでした。エコルセも小袋に入っているので、子供にも持たせやすいですよね。
	この前，ハイキングへ行ってきました。空気が本当に美味しかったです。汗をかくことも必要ですね。
	小学生の頃遠足の日はよく雨が降りました。
	最後に遠足に行った日は確か１０年も前。前日に母から学校の指定で決められている３００円をもらって近所のスーパーにお菓子を買いに行く、という定番の流れが大好きでした。お母さんが丹精込めて作ってくれたお弁当に、自分で選んで買ったお菓子を持って出かける遠足の思い出は今も色褪せないくらい私の中で深い思い出です。
	子供が、まだ幼稚園のころ大阪府枚方市私市の公園に親子ハイキングに行ったのは良いのですが天気が曇り空で今にも雨が降りそうで、中止すればよかったのに決行して中ほどまで行くと突然雨が降りみんなびしょ濡れになり頂上まで行くと雨が上がってえらい思いをした事があって、私市と聞くと今でもいきたないですね。
	遠足のおやつを友達と一緒に買いにいくのが、毎回とても楽しみでした。
	長野県の遠足は激しい山登りでした。暑い中長袖長ズボンでの山登りが普通だと思っていたので、他県では実施していないことを知った時はショックでしたね。
	遠足はいい思い出がありません。乗り物酔いがひどくて、現地に到着した頃にはいつもヨレヨレでした・・・
	小学校4年で、杉並区から山形市に転向した私。秋の遠足の説明会でのこと。バスの話が出ないなあと思っていたら、本当の遠足。全て歩き、山登りという遠足でびっくり。まともにやまを歩いたことなんてないのに、登るのはけもの道。驚きました。鍛えられました。
	つい最近までハイキングとピクニックの違いを知らなかったんですけど…ハイキングだけじゃやっぱりさみしいのでお弁当持参での遠足が楽しかったですね。
	遠足の思い出といえば、小学校６年間、約７キロ離れた海まで毎年歩いて行ったこと。遠すぎっ!!
	子供が小学生までは、ハイキングやキャンプに結構行きましたが、今はまったく行っていません。そろそろ夫と紅葉でも見に行きたいとは思っています。
	どちらかといえば、料理の苦手な私の母…遠足のお弁当も、おにぎりに卵焼き、ソーセージ等、定番のメニューでしたが、外で食べると不思議と、とても美味しく感じたものです(^_^)
	昔、学生だったころ、実習先の幼稚園の遠足に同行したとき子供と一緒に、夢中で芋ほりをしたためか、帰りのバスで疲れて、爆睡してしまって、子供の世話どころじゃなくって、恥ずかしかったのを思い出します。
	秋田ではきりたんぽを外で作る「鍋っ子遠足」というのが小学校の遠足の定番です。
	母に作ってもらうお弁当が楽しみだったけど、家に帰って食べる分用に、わざとがまんして残してました。家に帰ってすぐ兄弟でみせびらかしながら残りのお弁当を食べたことを覚えています。
	遠足はお弁当が楽しみだった。
	小学生の頃、風疹にかかって遠足に参加できなかったことがありました。すると母が「２階のお山に行こう」とお弁当と水筒を用意してくれて、二人で２階から外の景色をながめながらお弁当を食べたのがいい思い出です。参加できた他の遠足よりも記憶に残っています。
	遠足の帰りのバスの点呼の際にクラス委員長が「一人多いです」と言い出し大騒ぎに。すると先生が冷静に「お前、最初に自分を数えて、最後にも入れていないか？」数え直すとその通りだったらしく、バスは無事に出発。足りないのも大変ですが、多いというのは後にも先にもこの時だけです。
	今年、初めて富士登山に挑戦しました。幾つもある途中の小屋で休憩する度チョコレートをひとつ、口に含みました。甘くてパワーが出て来ます。疲れが少し薄れ、また歩を進める。それを何度も繰り返し、見事頂上にたどり着きました。チョコレートは辛い時もホッとしたい時もいつも私と一緒です。
	小学校の秋の遠足はいつも久住に登山に行っていました。幼稚園生から６年生までグループごとに協力して、頂上を目指します。よく考えたら、幼稚園生も頑張っていたな〜！！と懐かしい思い出です。

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