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09.敬老の日

敬老の日の思い出02

敬老の日の思い出 80歳を超えた両親へのお祝いを考えています。食事にも行きますが、両親が大好きなお菓子が何よりだと考えています。
敬老の日の思い出 私の両親は結婚記念日が９月２５日なので敬老の日と近いため、私からの結婚記念日のお祝いと、私の子ども２人からの敬老の日のプレゼントを合わせて、グルメギフト券を送りました。本当は孫を連れて行って私の手料理をみんなで食べるという方がいいのかもしれませんが、家が離れているのでそうしました。明日か明後日に届くと思うので、反応が楽しみです。
敬老の日の思い出 子供の頃、敬老の日に祖母に服をプレゼントしたらお小遣いをもらいその金額が服代より多くて嬉しかった（笑）
敬老の日の思い出 今日は敬老の日なのにおばあちゃんに何にも用意していなかったことに気づき、少し罪悪感を感じながら色々ネットをみていたところでした。歳を取ってくると、食べるものも少ししか食べられなくなるので、お菓子を少しずつ食べていると聞いて、毎年用意していたのに、結婚してバタバタしてしまい、今年はちょっと申し訳ないことをしてしまったなと反省しきりです。また会いにいくから、それまでどうか元気でいて欲しいと思います。
敬老の日の思い出 ９５歳のおばあちゃんは私の自慢のおばあちゃんなので毎年プレゼントを送っています。
敬老の日の思い出 お花が大好きな祖母に敬老の日に、大きな花束をプレゼントしました。花瓶に入れ、いつも目の届く所に飾ってくれていました。でもその時は、それが最後の敬老のプレゼントになるなんて夢にも思いませんでした。もっと色々な話をしたかった。もっと孝行したらよかった。。。と後悔ばかり残ります。おばあちゃんに会いたい。
敬老の日の思い出 去年息子が生まれました。今年は私の両親にとって初めておじいちゃん、おばあちゃんになっての敬老の日です。まだ60歳なので、敬老の日は早いのかもしれませんが、昨日息子と一緒にお祝いをしました！思いがけないサプライズにとっても喜んでくれましたよ！
敬老の日の思い出 息子が幼稚園でおばあちゃんの似顔絵を描いてきました。まだ上手く描けないようで私がみてもよくわからない絵だったけど母はとても喜んでくれました。たった１枚の絵だけど喜んでいる母を見て、自分もいつか同じ思いをする日がくるのかなと今から楽しみです。
敬老の日の思い出 敬老の日に母の好きな栗まんを作りました。手作りが嬉しかったみたくてとても喜んでいました。
敬老の日の思い出 以前勤めていた職場ではお彼岸になると必ずおはぎがおやつに出てきました。普段自分でおはぎを買って食べることがないので職場で食べると「あ〜もうお彼岸か」と思っていました。
敬老の日の思い出 いつもおばあちゃんは寮で生活している私に畑で採った野菜を送ってくれます。だから、私が今年の敬老の日はベランダで育てたトマトをプレゼントしました！！！そしたらむっちゃ喜んでくれてとっても嬉しかったです！！！！
敬老の日の思い出 私の実母９７歳、主人の母、８０歳。二人の高齢者を抱えて忙しい毎日です。実母は認知症も進んできているので、気が休まるときがありません。ゆっくりお茶を飲んでおいしいお菓子を食べることが最近の唯一の楽しみです。
敬老の日の思い出 敬老の日は、いつもお菓子をプレゼントにします。何をあげたらいいかわからないので。きっと栗金も喜ばれそうです。
敬老の日の思い出 ７月に子どもが産まれ私の両親が祖父母デビューしました。そのため今回から両親へのプレゼントも渡すことにしました。両親も初めて敬老の日にプレゼントをもらい嬉しいような複雑な表情をしていました。笑
敬老の日の思い出 祖父、祖母と楽しく話をしました。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は、おばあちゃんの88歳のお祝いでした。沖縄では、決まった年齢になると、お祝いする風習があり、88歳は、「トカチ−」というお祝いをしなくてはなりません。なので今年はホテルの宴会ホールを貸し切って、親戚３５名でおばあちゃんを祝いました。ビデオレターなども作って、ひ孫たちの余興も大成功で、とても記念になりました。
敬老の日の思い出 おじいちゃんとおばあちゃんに某会社のおせんべいを上げたのですが、入れ歯が取れたとクレームをいただきました。次の年からは箱の見た目ではなくて、やわらかいかどうかで選ぶようになりました。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は、父の誕生日でもありました。お酒が大好きな父に、ビアグラスをプレゼントしました。父からお礼の電話があり、久々に話しましたが、元気そうで何よりでした。今年は小さな娘が初めて敬老の日用に、父にプレゼントを準備していたので、きっと例年よりも喜んでもらえたのでは、と思っています。
敬老の日の思い出 敬老の日の思い出とは、ちょっと違う意味になってしまします。お赤飯を炊こうと小豆を煮ましたが圧力鍋で煮たので小豆がつぶれた状態になってしまいお赤飯の豆にならず、急遽つぶしてしまいもち米もつぶし、おはぎにしてしまったことがありました。お祝いのお赤飯が、仏さまにお供えするおはぎになってしまい、まだあの世には行ってないのにちょっとお供えするのには早すぎた？？？なんて言われてしまったことがありました。でも、初めて作ったおはぎは美味しかったと評判でした。
敬老の日の思い出 施設に入所している母に会いに行きました。お土産は羊羹です。話しかけてもあまり反応はありません。しかし大好きな羊羹を食べる時だけは「美味しいねー」と嬉しそうに笑ってくれます。救われる瞬間です。甘い和菓子は母娘を幸せにしてくれます。
敬老の日の思い出 敬老の日が9月15日だった昔…母の誕生日がこの日だったので、母は嫌がってたなあ。名実ともにおばあちゃんになった頃に、祝日三連休化。母的には、お祝いを2回してもらえるので、良かったのかな？私は、未だに、日付が毎年変わることに慣れないんだけれど。
敬老の日の思い出 敬老の日には祖母にあんこたっぷりのどらやきを作りました！！とっても喜んでくれ、うれしかったです。でも栗を入れればもっとおいしかったかなあと思いました。
敬老の日の思い出 去年亡くなった祖母が他界するまで、毎年敬老の日にはお菓子をプレゼントしていました。甘いものが大好きだった祖母は毎年楽しみにしてくれました。今年も祖母の仏壇に大好きだった和菓子をお供えしました。
敬老の日の思い出 敬老の日は食事プラス和菓子で家族団欒する事が多いです。和菓子の中でも柔らかくて体に良い物を選ぶと喜んで貰えるので、嬉しいですね。
敬老の日の思い出 敬老の日におばあちゃんと一緒に和菓子を食べるとき、よりいっそう和菓子がおいしく感じます。
敬老の日の思い出 曾おじいちゃん、曾おばあちゃんも交えて、みんなで草もちを食べました。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日には祖母にストールを送りました。「こんなうれしいことはない」と電話で嬉しそうな声を聞かせてくれました。今年は私が妊娠&結婚。誰よりも連絡をくれたり贈り物をしてくれるのが祖母です。初めてのひ孫が元気に育っていく姿を、これからもずっと見守っていてほしいです。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は息子を産んでから初めての敬老の日でした。息子にとってのおじいちゃん、おばあちゃんは５０代でまだ若いけど、息子と写真をとったりしました。とてもいい記念になりました。
敬老の日の思い出 敬老の日に義父が好きだったきんつばをお供えしました。誕生日はもちろんですがやはり好きなものをお供えするっていいことだなあと思っています。これからも美味しいものをよろしくお願いします。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は実家の親を長野の小布施に一泊旅行に連れて行きました。小布施は栗が名物で、親も大好物！！嫌になるくらい栗三昧を楽しんできました。でも、親が一言　”あの栗金が食べたい”それは本高砂屋さんの栗金の事でした。昔、仕事の関係で名古屋に出張した事があり、たまたま見つけた”栗金”が高級な感じと、美味しそうな予感に親の顔が目に浮かび・・・・お土産に買って行った事があるんです。
敬老の日の思い出 敬老の日に母がぎっくり腰になりました・・
敬老の日の思い出 敬老の日に仕事があり可愛がってくれた祖母に何も出来ませんでした。
敬老の日の思い出 感動も何もない話ですが…２０才の頃，病気で２ヶ月入院することになりました｡私が入院していたのは，なぜか小児科。そして敬老の日に出された給食に添えられて出てきたのが，「敬老の日おめでとう」と書かれたカード。確か給食内容もお年寄りが好きそうなメニューでした。「…こちらこそご丁寧に私にまでありがとう…」とカードをいただきましたが，私はまだいいものの，同じ病棟の子供たちは「…けいろうのひ？おめでとう？？？え？私に？」と思った事でしょう。1人心の中で突っ込んでる私でした（笑）
敬老の日の思い出 私の誕生日は９月１９日ですが、今年は敬老の日と重なりました。過去にも、一度重なった事がありますが、２０代、３０代の誕生日が敬老の日だなんて・・ちょっと複雑な思いですね・・。
敬老の日の思い出 遠く鹿児島に９７歳になる祖母がいるので今年こそは会いに行きたいと思っています。敬老の日の思い出は祖母と紅葉を見に出かけた事です。
敬老の日の思い出 息子が生まれて四回目の敬老の日です。敬老の日という概念は、まだ息子にはありませんが、二人でお菓子を作っておばあちゃんと一緒に食べました。おばあちゃんも喜んでくれて、息子も楽しかったようです。来年は何をしようかなあ。
敬老の日の思い出 わたしの両親はまだ５０代ですが、私の娘が１歳半なので両両親に娘の写真手紙と和菓子を送りました。初孫ということもあり、可愛がられまくりの娘です。今回も和菓子には触れられず・・・娘の写真ありがとう！！ということで・・・来年から和菓子はいらないかしら？(笑)
敬老の日の思い出 敬老の日に皆で温泉旅行に行きました☆おじいちゃん、おぱあちゃん、いつもありがとう☆
敬老の日の思い出 おじいちゃんやおばあちゃんに肩たたき拳あげたのが懐かしいです。
敬老の日の思い出 敬老の日として思い出がある訳ではないが、私は幼い頃「おじいちゃん」が大好きだった。母方の祖父は母が十代の時に亡くなっていて、私の父は子供を可愛がるタイプの人ではなかった為か、父方の祖父「おじいちゃん」が私を可愛がってくれた記憶が強く残っている。自宅に姉と私用のブランコを作ってくれ、よく背中を押して遊ばせてくれた。姉のブランコは板にロープを付けただけの物だったが私のブランコは、ピンクのスポンジ入りのシートにピンクの背もたれを付けたカワイイ物だった。まだ私は小さいから背もたれ付きの物を・・とゆう配慮からだったようだが当時まだ幼稚園児だったわたしは、みんないつも姉ばかり可愛いがる・・と感じていた為、その「特別」なブランコが嬉しくて今でも鮮明に覚えている。おじいちゃんは私が５才の時に亡くなったが、もっと長生きして私の側にいて欲しかった。今でも大好きな、おじいちゃんの記憶です。
敬老の日の思い出 今年、私の両親はおじいちゃんおばあちゃんになりました。まだ生まれたばかりですが、子供からということで敬老の日に両親の好きな洋菓子と紅茶を持って実家に帰りました。まだおばあちゃんという歳じゃないと言っていた母ですが、孫の顔を見ると「ばあばだよ〜」と嬉しそうでした。
敬老の日の思い出 私が敬老の日のプレゼントを祖母にするとそのお返しに祖母が栗ご飯をつくってくれたことがありました。1度きりのことでしたが30年以上たった今でも敬老の日がくると思い出します。
敬老の日の思い出 ９月から、新潟に住んでいた祖母と同居することになりました。一緒に住んで初めての敬老の日には、家族みんなで回転寿司を食べに行ったのですが、祖母はお寿司のお皿が回っていることに驚いて『こんな楽しい食事は初めて！』と一言。『また来ようね』と家族のみんなで楽しみました。
敬老の日の思い出 見た目が若く元気な母に敬老の日のお祝いはちょっと早いかなと思っていました。でも孫も増えたことだしそろそろお祝いしてもいいかな。今年は大好きなきんつばを持って会いに行こうと思います。
敬老の日の思い出 敬老の日に80歳の祖母へお花をプレゼントしたところ喜んでくれたものの「いつの間にか敬老の日にプレゼントをもらう年なのねーー。」と言っていました。
敬老の日の思い出 毎年欠かさず大好きな祖母へ敬老の日にプレゼントを贈り続けてきました。仕事を始めてから11年目の今年。先日の敬老の日に大好きな祖母へ今年もかわいい帽子を♪と厳選して贈りました。が、到着の前日に他界の連絡。89年という大往生でしたが、ガンの痛みと闘いながらも常に笑顔を絶やさず、側でニコニコと笑いかけてくれた祖母でした。
敬老の日の思い出 祖母がファッションセンターしまむらが大好きなので、商品券をプレゼントしたことがありました。商品券でカーペットと、まくらを買って、プレゼントしたらとてもよろこんでくれました。でもその翌週、がんが見つかり、翌月なくなってしまったのですが、最後に少しでも喜んでもらえることができて、よかったなとおもいます。敬老の日に心から感謝です。
敬老の日の思い出 昨年の敬老の日に母から電話があり「私も６５歳になったから敬老だよ」と言われビックリしました。自分の母親が敬老…いつの間にかそんな年になったのかとちょっとショックでしたが今年の敬老の日にはプレゼントに帽子とお花を持ってお祝いに行きました。
敬老の日の思い出 101歳の祖母がまだまだ元気なこと
敬老の日の思い出
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敬老の日の思い出01

敬老の日の思い出 敬老の日に、80歳を超える祖母に和服や和菓子などをプレゼントが集まったのですが、祖母自身は、同居している孫の影響でテレビのプロレスに熱中しているのを見たときには思わず笑いました。
敬老の日の思い出 秋になると、日ごろにまして和菓子が恋しくなります。敬老の日にも、衣類や趣味のものより、和菓子をおくるようにしています。ひと時、心和み、お茶とお菓子楽しんでもらえたらと思います。
敬老の日の思い出 小学生のときに料理が苦手な母方の祖母と料理を作って、とても美味しかった思い出。今月出産予定であり、いつか、実家の母親と娘で料理出来る機会を作ってあげたいと思います。
敬老の日の思い出 隣県に住む幼稚園児の孫から　｢じぃじ　ばぁばの前で歌う練習しているよ。来てね。｣と電話がありました。そう言えば　自分もそちらの席に座るようになったんだ　と自覚させられた気持ちです。
敬老の日の思い出 敬老会には、父は介護生活を送っていたためいけませんでした。母が、よく、父に「私が敬老会に行けるようになったら、一緒に行こうね」って話していたのを覚えています。でも、そんな父が５年前に亡くなり、今年から母が敬老会に呼ばれるようになりました。父と一緒に行こうと楽しみにしてた敬老会。一緒に行けたらどんなに楽しかったことでしょう。でも、父の介護をがんばってくれた母には今度は、ゆっくりと敬老会を楽しんできてほしいと思ってます。父の思い出とともに。。
敬老の日の思い出 敬老の日になるとおばあちゃん、おじいちゃん達が私達にしてくれた事を思い出します。昔祖父に子供だけで川に遊びに行ってはいけないと言われながら、子供だけで遊びにいき、私がサンダルを流されて、えらくおこられましたが、そのあと本高砂屋さんのお菓子を出してくれたのを思い出しました。あのエコルセはおいしかった！
敬老の日の思い出 最初の可愛い孫が生まれたのは私が４９歳の時で、孫が０歳児から保育園に預けかれた。おばぁちゃんだとわかっていてもね、保育園から紅白の慶事の封筒が届いて中には孫の写真と園の様子が書いてあった。敬老の日のための慶事の封筒にはものすごいショックだった事を思い出しました。
敬老の日の思い出 敬老の日の思い出というわけではありませんが、私の祖父は今年で「100歳」になり先日自宅に市長さんが来られました。やっぱり100歳ってすごいですよね。
敬老の日の思い出 母が敬老会に今年は体力的に疲れるのでもう行かないと、言い始めました。親も段々年を取っていくものです。
敬老の日の思い出 敬老の日はいつも母と叔母（母の妹）と食事に出かけます。二人とも高齢の為、この機会をいつも大切にしています。
敬老の日の思い出 両親がいなくなって何年になるかな敬老の日は何か送っていました。
敬老の日の思い出 今年出産をして両親が初めて「じいちゃん、ばあちゃん」になりました。敬老の日にお宮参りに行きます。少しは親孝行できたかな。
敬老の日の思い出 親は田舎にいるので、敬老の日に会うことはほとんどありません。プレゼント送付と電話だけですが、会いたがっている様子は電話で伝わってきます。毎年毎年、会えないことに申し訳なく思う日が敬老の日です。
敬老の日の思い出 いまだに日付けの違いの感覚がつかめません。
敬老の日の思い出 毎年敬老の日には、お抹茶をたてて好きな和菓子で友人の両親とともにプチお茶会をしています懐石までとはいかないまでもちょっとした料理とともに最後に楽しむお茶菓子を毎回洗濯に苦労します。そんなときにこの商品いいかもしれないですね。
敬老の日の思い出 今年幼稚園に入園した息子の『敬老の日の会』が先週ありました。私の母と主人の父の２人が参加してくれましたが、主人の父は当日、幼稚園での孫の行動にそれはそれは口を出したそうです。「ほら、先生の話をちゃんと聞いて！・ほら、前を向いて！・座って」
敬老の日の思い出 今年幼稚園に入った息子の『敬老の日の会』が先週ありました。私の母と主人の父の２人が参加をしてくれたのですが、当日、主人の父は孫の園での行動にことあるごとに口を出したそうです。「ほら、ちゃんと座って！先生の話を聞きなさい！前を向いて！」息子に限らず園児達はおじいちゃん・おばあちゃんが来てくれたことが嬉しくて、普段よりも落ち着きがなかったようですが、それにしても、そんな風にあれこれ口出しする祖父母たちはいなかったようで、とても恥ずかしかったそうです。初めての孫の、初めての敬老の日の会は、孫の成長を楽しむより、ちょっと恥ずかしい思いをしたという思い出になったようです。
敬老の日の思い出 敬老の日が私の結婚記念日です。今年で２４年になりました。１０年位までは夫も覚えていてくれたのですが、その後何にもなし。　１０年のときは二人で食事に連れて行ってくれ、２０年目にもお祝いしようと言ったのに、忘れたのか、何にもなかったでした。悲しいです。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は娘が私の両親にプレゼントをあげます。喜んでもらえると嬉しいです。
敬老の日の思い出 小学校の低学年の頃、祖父に本をプレゼントしました。でも、内容は大人だから何を読むかも分からず、結構小さい字の本を選んでしまった気がしました。祖父は喜んでくれましたが、本当は迷惑だったと思います。
敬老の日の思い出 社会人になって初めて、自分の給料でおじいちゃんとおばあちゃんに湯飲みをプレゼントしました。その湯飲みを今でも大切に使ってもらっているのがうれしいし、またその湯飲みで飲むためのお茶やお茶菓子を敬老の日にプレゼントするのが毎年の習慣になっています。
敬老の日の思い出 敬老の日は、昔は１５日でしたよね＾この日は母の誕生日でした！いつでも、敬老と一緒だよ〜とプレゼント渡すたびにいっていました！！
敬老の日の思い出 幼い頃、おばあちゃんへの初めての敬老プレゼントは変なペンと肩叩き券１０枚でした。凄く喜んでくれて「かわいらしいこと！」とニコニコ。ちなみに、肩叩き券は当日使った１枚のみで、残りは未使用(苦笑)あれから２０数年。あの時、私をかわいいといってくれたおばあちゃんは、数年前から赤ちゃんのような行動をするように･･･とてもかわいくなっています。色々と可愛がってもらった･･･今度は私がお返しする番ということでしょう。
敬老の日の思い出 明後日の敬老の日はにぎやかになりそうです。我が家の祖父母は１２月で結婚５０周年・金婚式なんです。爺ちゃんは元銀行マンで今は山菜取り名人。婆ちゃんは現役のお花の師匠として、毎日３００人のお弟子さんに稽古をつけています。敬老の日は私たち孫８人とひ孫４人、そしてお弟子さんが中心になってお祝い計画しています。
敬老の日の思い出 敬老の日に祖母と祖父にプレゼントを送ったら、喜んでもらえてわたしも売れしかった。
敬老の日の思い出 敬老の日に今年も老人クラブでハワイアンの演奏をします。栗金を食べて素敵な秋を味わいたいと思います。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は、9月19日。プレゼントを贈られる方もいらっしゃると思いますが、贈り物だけでなく、一緒に食事をしたり、お茶を飲んでおしゃべりするのも素敵なプレゼントですね…。お祖母ちゃんの子供の頃の話や自分が小さかった頃の話を聞くのも楽しいものです。みんなが穏やかな気持ちでお祝いできたら素敵ですよね(^^)本高砂屋には、そんな大切な一日を演出する商品が沢山揃っていると思います。
敬老の日の思い出 毎年敬老の日には、娘夫婦が私どもを食事に誘ってくれます。正直、電車を乗り継いで三宮に行くのは一仕事ですし、フルコースのご馳走も弱った胃には負担になりますが、それでも子どもたちの気持ちが嬉しくて、毎年出かけています。お呼ばれで出かける駅の階段が今年はつらい敬老の日
敬老の日の思い出 小さいときに敬老の日に、おこづかいの300円で購入したちっちゃな花束をプレゼントした思い出があります。今までは似顔絵だとか作ったものだったので、初めて自分で買ったものをあげるときはなんだか大人になった気分でした。
敬老の日の思い出 敬老の日はいつも甘いものを送っています。
敬老の日の思い出 うちはおばあちゃん（みんなにはおーばーたんと呼ばれている）がいます。去年の敬老の日にみんながお祝いに行くとおーばーたんは、「ありゃ今日で何歳になるんだか？」とボケをかましてみんな大笑い。おやつを一緒に食べてほのぼのとした日を過ごせました今年はどうなるかな？
敬老の日の思い出 「敬老の日」の「老」は６５歳からが対象になるのでせうか。はるか彼方のことと思っていましたが、もう、そう遠くはない年齢に達してしまいました。これまでの人生で大きな地震を２度（昭和５３年の宮城県沖地震、今回の大震災）も体験してしまいましたが、たまには何かいいことがあってももいいように思います。そう、栗金が届くとか…。
敬老の日の思い出 敬老の日が結婚記念日。年ごとに記念日が変化します！
敬老の日の思い出 祖父にケータイ電話をプレゼントしました。句読点がなく、かつ、ひらがなばかりですが時々送られてくるメールに癒されています。
敬老の日の思い出 子供のころ、敬老の日に孫たちの歌声が入ったカセットテープをあげました。祖母はいつもにこにこして、そのテープを聴いていたそうです。
敬老の日の思い出 祖父がもなかが好きだったので、小学生の頃、おこずかいでもなかを1個か２個か、プレゼントしました。
敬老の日の思い出 20年位前は町内会で敬老の日に、長寿のお祝いをしていました。まだ小さかった私は曾祖母について行ってましたが、お爺ちゃんやおばあちゃん達がたくさん居て、何人かは私のように孫や曾孫が一緒に来ていました。今はそんなお祝いの会も無くなってしまいましたね･･･
敬老の日の思い出 幼い頃、敬老の日に祖母にパープルのガマ口のお財布を贈った事があります。大変喜んでくれた事を子供ながらに覚えています。その祖母も亡くなり、形見分けをする時、あのお財布をまだ大事に使ってくれているのを見て嬉しくなりました。そのお財布は私の大切な祖母との思い出です。
敬老の日の思い出 祖母と私の家はだいぶ離れていて、敬老の日であっても会いに行くことが出来ません。なのでいつも電話で済ませるのですが、それでもとっても喜んでくれます。なんでも話せるだけでも良いのだとか。いつか敬老の日に会いに行って今までの分労わってあげたいです。
敬老の日の思い出 敬老の日にもうプレゼントを貰ってくれる祖父母はいませんが、子供の頃、私がプレゼントした下手くそな眼鏡ケースなどを大切に使ってくれていた事は今でも私の心を温かくしてくれる大切な思い出です。
敬老の日の思い出 敬老の日に、もう亡くなった、おばあちゃんにプレゼントをしたのを覚えています。肩たたき券や学校で作ってきた工作。全部、ありがとうと笑顔で受けとってくれていました。いまでも、胸の中がジワっと熱くなって、泣いてしまいそうです。おばあちゃんの優しい笑顔を思い出します。今では、姪っ子が父や母にあげる番に･･･こうやって、人間は成長していくんでしょうね。
敬老の日の思い出 毎年、敬老の日には、おばぁちゃんの家に集まり、みんなで食事をします。なかなか集まることがないので、みんな大騒ぎ！次の日は疲れがとれないまま、みんな学校や会社に行きます。でも、おばあちゃんは本当にたのしそうで、喜んでいます。
敬老の日の思い出 今年７０歳になりました。身体的には老人と認めざるを得ませんが　気持ちは　「未だ」　そんな中　孫は迷っているようです。それは＜敬老の日＞に電話を掛けようか？ですって。
敬老の日の思い出 敬老の日には毎年幼稚園で敬老会がありおじいちゃんおばあちゃんたちと一緒にミニ運動会をします。
敬老の日の思い出 両親が2人とも和菓子が大好きなのでいつも敬老の日は送っています。とても喜んでくれるので嬉しいです。
敬老の日の思い出 敬老の日には祖母に毎年和菓子を贈るのが定番です。以前は物をあげていましたが、もったいない、といつも大切にしまっていてタンスの肥やしに…(笑)数年前からは一緒に食べる和菓子で「ありがとう」の気持ちを伝えています。
敬老の日の思い出 両親が５０年の金婚式を迎えた時、久しぶりに家族揃ってお祝いをしたときの喜んだ顔が、忘れられません。それから二人とも90才と94才まで元気で長生きをさせていただきました。
敬老の日の思い出 昨年の敬老の日に祖母が他界しました。絶対に忘れない命日になりした。
敬老の日の思い出 20年位前、敬老の日に4年前に亡くなったおばあちゃんにかかとがツルツルになる靴下をプレゼントして喜んでもらえました。
敬老の日の思い出 １０年ほど前のことですが、孫が、保育園にいっているとき、敬老の日の催しに行きました。まだ５０歳になったばかりで、主人と、少し恥ずかしかったことを、思い出しました。
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