	食事は作り置きせず、食べきる量だけを作っている。お弁当は、米は梅干しの種を入れて炊くと良いと聞いたので実践している。色も味も変わらないし、夏はこれで乗りきれそう。
	手洗いをしっかりとして、ちゃんと加熱してから食べるようにします
	冷蔵庫内でも、あまり長期保存しないようにする。
	家で食事をすることが増えたので気を付けたいなと思っています。
	ご飯に梅干しをのせて、食中毒対策にしています。
	最近、サラダチキンにはまってるのですが温度調整が非常に難しいです。失敗することもありますが、その時はレンジでチンして別の食べ物として美味しく頂きます。これから夏になり、食中毒が増えると思いますので作るのをしばらく控えるか、食べたくなったらお店で買うかにしたいと思います。
	食中毒はきれいにしてもダメ。煮沸だけでもダメ。五感を働かせて、すべてをチェック。それでもダメな時のために、かかりつけ医を決めておく。
	年長息子の水筒は、直飲みタイプなのですが最近の幼稚園の連絡で「直飲みだと細菌が繁殖することがあるので、コップつきのものに変えてください」とありました。気軽にのめるから直飲みがいいなぁと思っていたのですが、しっかりと園児のことを考えている幼稚園に感心しました。ありがたかったです。
	給食に白いご飯を持たせる地域なので、夏は特に腐らないかなどが気になります。炊飯時に梅干しと一緒に炊飯し、詰めるときに手で触らないようにする。しっかり冷ましてから、保冷剤とともに保冷バックへ。というのを心がけています。カレーの日じゃなければ、こっそり酢飯を持たせてもばれないんですけどね‥。
	毎日キッチン台や食卓、保存容器などしっかりアルコール除菌して食中毒防止に努めています。
	我が家は主人がお弁当持ちです。サラダも自前で持っていきます。できるだけ水分を取って詰める。必ず卵料理も入れたいタイプです。卵料理は半熟がおいしかったりしますが、とにかくしっかり火を通して詰めています。
	調理の際は、よく手を洗うこと。お肉や魚はよく火を通す、作ったものはなるべく早く食べるということを気をつけています。
	コロナの影響で、念入りに手洗い、消毒を心掛けるようになりました。昨年はインフルエンザ患者が激減したそうですが、コロナ対策の副次効果で食中毒も減ってくれる事を願います。
	カレーや味噌汁、翌日に余りそうなものは、保冷剤等でなるべく早く冷やして冷蔵庫へ入れて保管してます。
	コロナ対策もあり今年は手洗い、消毒を徹底しているのであとは新鮮な食材を火をしっかり通して保存することなく食べきりの量を作っています。
	息子の病気対策として生で食べるものはほぼないと思ってもいいぐらい、火を通すものばかりです。ただ息子の好きなおさしみは、しかたはないが。
	コロナ対策の対策で食中毒の対策にもなってるけど油断はしない方がいいな
	コロナもあり病院に直ぐ手当や入院が出来ない事も踏まえて特に念入りに手洗いや賞味期限保存方法を徹底して良く火を刀子料理にしています
	入念に手洗いなどの衛生管理をしたいです
	作りおきをするのでなるべく早く冷まして冷蔵庫に入れることなるべく食べ残さないことも大切かなと思っています後は体力をつけることかなと思っています
	とにかく料理は食べられるだけ作って、残さずいただくことです。
	冷蔵庫を過信しないで、作り置きはせずに食べ切れるだけ作るようにしています。
	今年は暑い日が続くので早く食べ切るようにしています
	お弁当に、おにぎりを持っていくのですが具と一緒に梅干しの種無しにして入れてます！意外とどんな具ともマッチしていて夏は梅干しが一番！(^ω^)
	去年に引き続き今年もコロナ感染症のこともあるので、毎年以上にうがい手洗い、消毒、しっかり火を入れたり、冷蔵庫や冷凍庫を使ってなるべく冷やすようにしたり、免疫力がつく食事をしたりするように心がけています。
	すぐに食べて、残ったらすぐ冷蔵庫に入れる

	加熱した食材を食卓にだすようにし、食べきれないものは残念ですが廃棄します。手洗いや布巾等も常に清潔にと心がけます。少々の事ではお腹をこわさないような丈夫な身体を保ちたいと乳製品の摂取をしたり規則正しい毎日の生活で乗り切ろうと思います。
	夜寝るとき余ったものは冷蔵庫に入れるようにしています
	弁当は、冷凍にして持っていくようにしています。
	勿体ないけど怪しいものは食べません。
	新型コロナウイルスが蔓延して以降、手洗いうがいの習慣が徹底され、自分の口に入る前に除菌出来ているのかな？と思います。
	高齢者施設で管理栄養士として働いています。祇園も上昇し、夏が近づいてきました。今年も食中毒の研修を実施しましたが、コロナウイルス対策により、食中毒の発生件数も昨年度は少なくなっていると伝えました。手洗いや手指消毒がいかに大切かということです。今年も手洗いと手指消毒を徹底していきたいと思います。
	食中毒対策として、熱をしっかり通す傷んだ食材は食べない等の対策がある。これらの対策は普段から意識していたが今年は新たにお酢と梅干しに着目してみた。お酢と梅干しには菌の繁殖を抑える効果があるらしい。そこでお弁当に梅干しを必ず入れポテトサラダにお酢、生姜焼きにお酢きんぴらごぼうにお酢、酢の物シューマイにお酢と何にでもお酢をというように見境なくお酢をかけていくうちにお酢にどハマりしてしまった。しかも、お酢には抗酸化作用やお通じの改善などさまざまな効能が期待できるらしい。まさに、百利あって一害無し！！！
	食事は食べる分だけ作る。残った場合は、冷蔵庫で保管、レンジなどで温める。ふきん、まな板は除菌剤で消毒しています。
	1歳半の娘がいます。食中毒にならないために充分に加熱したり料理する前は手洗いを必ず行うようにしています。弁当を作る時には熱を逃がしてから蓋をした方が食中毒対策に良いみたいですね。生もの特に刺身に虫が付いていて胃袋を噛まれて下痢や嘔吐にも気をつけたいところ。みんなが笑顔あふれる食卓になるようにしっかりと食中毒対策していきたいです。
	すべて加熱して早めに食べます
	食中毒は本当に恐ろしいものです。私だったら残ったカレーを冷蔵庫に入れて保存したり、使いかけの味噌を冷凍保存したりして対策を心がけています。他にもいろんな対策があるかもしれませんが、その行動がのちに良い方向に向かうものだと思います。
	食品にワサビを多めに使っています。さっぱりした食べ心地になりますしね。
	食中毒対策は、作り置きしないことです。食べる分のみ調理します。出来上がった2時間以内に食事して菌を増殖させないようにします。まな板・包丁の漂白も大切だと思います。おいしいものは、美味しく食べる生活を心掛けています。
	昨年に引き続き、新型コロナウィルスの流行により食事の際の清潔は意識が高く、食中毒も未然に防ぐことができる可能性が大いにあると考えます。しかし一方で、新型コロナウィルス流行への懸念から病院受診を後ろめたくなる方が多く、受診行動に結びつかないため、小規模の食中毒に関しては発見が遅れてしまったり、発見されなかったりする可能性が考えられると思います。
	我が家はカレーが大好きで、夏には夏野菜カレーをたくさん作っています。大量に作って、ホーロー鍋に入れいつでも美味しく食べれるようになっています。夏場は腐りやすいのでコショウをたくさん入れています。この方が腐りやすくないからと思っています。皆さんは夏場の食中毒についてどのような方法を実践していますか。教えてください。
	今年の食中毒対策は、熱湯消毒プラスアルコール消毒！まな板、ふきん、包丁、念には念を！を心掛けています
	コロナ対策ですっかり身に付きこれと言って新しい施策は無いのですが、「手洗いは指の間を入念に」を梅雨入りを機会に再度徹底している。
	お弁当用のバッグには保冷剤を入れています。
	家には高校二人、中学生一人、小学生三人、三歳児一人います。高校生と中学生はお弁当なので、お弁当のご飯やおかずの上に、抗菌シートを乗せて、保冷バッグに保冷剤を入れて持たせています。
	まな板は使用後、洗剤で洗ったあと熱湯消毒しています。この時期は面倒でもこのひと手間がとても大事だと思っていますー
	今年から娘が保育園にご飯をもっていくようになりました。食中毒が怖いので今まで以上に念入りに手洗いしたり早めの時期から保冷剤をいれるようにしています。
	毎食の調理の手間を省くため、おかずや味噌汁は多めに作り、余ったら次の食事にまわしたり冷凍したりすこともしばしば。ですが、食中毒が怖い季節になったので、取り箸を用意する、うっかり常温で放置しない、早めに食べきるなど、基本的な対策を徹底して家族の健康を守りたいです。手指消毒が日常になり、個人的に食中毒への感心もより高まっている今日この頃です。
	日頃より、調理前の手洗いは徹底してます。生ものを扱うときは手袋をつけたり気をつかい、お肉は完全に加熱してます。使用後のまな板は消毒も忘れません。コロナも怖いので、手洗いはたくさん行ってます
	熱湯消毒や市販品をつかって調理器具をしっかり除菌しています。食べ物もすぐに冷蔵庫にいれたりして出しっぱなしにしないようにしています。
	以前、ニュースで騒がれたスーパーのお惣菜の死亡事故をうけて我が家では常温置き禁止にしてます夏場はお弁当も少し不安ですね
	食中毒対策で、毎回、料理した後のまな板や包丁は熱湯消毒しています。
	炊いたご飯は酢飯にして保存してます。こうすれば常温で3日ほど持つのでまとめて炊いておけば洗い物の手間も省けますし節電になります。
	キッチンハイターを多用しています
	免疫力アップに努め、徹底する
	食中毒は怖いので、まな板や水筒など除菌できるものはこまめに除菌(ハイターにつける)しています。
	包丁、まな板の殺菌と冷蔵庫内で長期保存しないよう注意しています
	昨年同様コロナ対策が生かされます。手洗い、うがいを基本とします。あとは食品の管理キチンと行い、冷蔵・冷凍を駆使し怪しいと感じたら食べない。先手必勝のつもりで取り組みます。
	料理器具を使用するときの消毒を徹底しています。
	今年の食中毒対策は、食品にも使用出来る除菌用アルコールスプレーを保存容器にふきかけます。
	食中毒が起こらないよう冷蔵庫を過信しない
	新型コロナ対策で感染予防に対する感覚の重さが増した、この2年。ハンドソープだけで無く、消毒用のアルコールをキッチンにも常備して、まな板や三角コーナーなどこまめに消毒するようになった。布巾やタオルもこまめに交換して、漂白剤に漬け込むようにしています。　細菌やウィルスに対する知識が増え、感染症や食中毒に対する認識も高まっているので、うちは大丈夫！と自分を過信すること無く、日々対策を淡々と続けていこうと思います。
	今年の食中毒対策は、水分補給と梅干しのクエン酸で乗り切ります！！
	今年は、コロナの影響もあり、食中毒には気をつけるようにしました。家族全員、消毒に気を付けていたから、コロナ対策と食中毒対策は兼ねていたように思います。
	食中毒対策のためというより、コロナ禍対策がひいては食中毒対策にもつながるのかな、とは思っています。手洗いやちょっとした掃除のときにやる、ついでの消毒などなど…。でも、あまり過敏になりすぎるのもどうなんだろうと思うこともあります。コロナが落ち着いてきたら、現状の過剰？かもしれない消毒などを少し考えないといけないなぁと思います。清潔なのはとてもいいことなんですけどね。
	食中毒対策はたくさんの料理を作らない。残ったら、もったいなくて食べてしまいます。買い物も控えめにします。
	作ったものの出しっぱなしは絶対やめる。古いものも、もったいなくてもおかしかったら捨てる。去年、芽が出たジャガイで吐き下しで大変なめにあったので　　古くなる前に食べきるようにします。
	毎年この時期になると食中毒が気になります。夜に作った物は必ず冷蔵庫に入れます。生肉や魚等を切ったあとはまな板と包丁の殺菌、手の消毒はかかせません。まな板は、なまものと野菜等はわけてます。最近はまな板シートなども一回ずつ破棄出来るので衛生的で、オススメです。私は一度外食で食中毒になったことがあるので、特に慎重です！！
	なるべく早く、火を通す様にしています。
	旦那が外の仕事なので、お弁当は車の中に入れてるので、毎年保冷剤とお茶を凍らせて持たせてます。食中毒は怖いので、お弁当に梅干しも入れるようにしてます。
	食中毒対策はやはり、食品を常温で長時間置かない事だと思います。又、食材を良く加熱する事が重要だと感じます。
	今年のお弁当はスバリ手作り！これまでは前の日に作ったものを冷凍して詰めたりしていましたが、食中毒が怖いと思い早起きして全部手作りすることにしました。ただどうしても起きれなかった日は市販の冷凍食品に頼ってます！
	食中毒は自分が大丈夫だろうとなぜか思ってしまっていましたが色々な注意が必要だと思いました。食べ物だけでなく箸やお皿、テーブルなどもいつも清潔にするように気をつけます。
	作ってから粗熱をとってから冷蔵庫に入れるようにしています。
	梅雨時は食中毒が多いと聞くので、なるべく食品はすぐに処理するようにしています。冷蔵庫も過信しないように、多く作りすぎないとか買いすぎないように心がけています。
	使ってから2日くらいで食べ切るようにしています。あとこまめに火を通しなおす。

	新居に引っ越しばかりで、テイクアウトが多いですが、なるべくすぐに食べるようにしています。
	現在コロナの関係で手洗いうがいは、以前よりも生活の中でルーティン化しておりその影響で食品（野菜等）及び使用する物は、必ず洗浄してから使用する様になりました。
	コロナのせいか今年は縁がなさそうです
	今はコロナに対する注意ばかりですがこれからの季節食中毒予防もしっかりしないと駄目ですね
	昨年、家族が作った手作りヨーグルトで食中毒になりました。お腹に良いと思っていましたが、管理が悪いとヨーグルトでも害になるのですね。今年からは市販のヨーグルトしか食べません
	もうじきじめじめの季節ですね。食中毒対策に冷蔵庫の中を整理しなくてはと思っています。
	今年は去年に引き続き、コロナ対策もあって除菌消毒をマメに行いたいと思います
	今年からお部屋生活が始まりました。食中毒は怖いので保冷剤を保冷バッグに入れたり、おかずはしっかり加熱したりして工夫をしています。
	食中毒対策は除菌アルコールを使用過熱をしっかりする
	暑くなり湿度も上がってきた今日この頃。食中毒に更に気を付けなければいけない時期になりました。普段から気を付けてはいますが・・なるべく作り置きはせずにその日食べるものはその日に作る（冬に間は多く作り置きをしますが・・）作り置きをする場合はタッパーはしっかり洗い、水気をとり食品はしっかり冷めてから冷蔵庫に保管するようにしています。また、ご飯は（自宅はガス釜）炊いた後は長時間釜に入れずに小鉢に出すようにして冷蔵庫で保管します。お弁当も傷まない食品を詰め、ゼリー等を凍らせて入れ、保冷材の代わりにしたりもしています。食べる前は除菌シートやウェットティッシュ等で消毒し食べるようにします。でも、やはり体調管理が一番だと思うので・・睡眠はしっかりとるように心がけています。
	一人暮らしを始めて最初の夏になります。作ったものは冷凍したり作りおきの際も早めに冷やすなど菌が増えないようにしています。
	朝晩使用前後の食器スポンジ、包丁、まな板をお湯たくさんかけます。夜作って余った食材は、必ず冷蔵庫に入れます。私の努力で家族を守れるのなら必ず実行する努力をします。
	まな板の消毒してます
	梅干しやお酢を料理やお弁当に使用して食中毒に対応したい！
	家での食事/料理の機会が格段に増えたので、冷蔵庫の中の食材と残り物は常にチェックしたい
	梅雨時期は食事がいたみやすいので、なるべく余り物がでないように食事を作るようにしています。
	手洗いをしっかり行うキッチンにはアルコール消毒液を常備し、調理前後には消毒の実施食材をオゾン水で洗う魚、肉は牛肉パックの上で切る食器用スポンジはよく乾かし、2週間で新しいものにする毎日シンクの掃除をするということを実施しています。
	毎日会社に自作弁当を持参しています。この時季だけでなく、年中、よく冷ましてから弁当箱にご飯、おかずを詰めるようにしています。この15年、一度も食中毒にはなっておりません。
	例年なら、食中毒の話がでるこの梅雨時。今年はコロナとワクチンの話題の中、消えてしまいがち。でも、いまだにオウチ時間が多い分、食事の用意も多く、食材の量も種類も多い。チルドは賞味期限順に並べたり、朝食で使うものセット作って、在庫確認がしやすく無駄な買い物を避けるようにして、冷蔵庫内も工夫。まな板は、消毒乾燥して二枚使い分け。しなければならないことは、習慣にするのが一番楽。手洗いだって習慣になれば苦にならず。食品にきちんと熱を通す。やりすぎてコゲコゲ魚は御愛嬌。失敗のたびに、これは食中毒予防だと、自分にこっそり言いわけしている。
	お弁当の中に100均で買った抗菌シートを入れる
	良く火をとおそうと思う
	不安な場合はすぐに胃薬を飲みます
	湿度と気温の高いこれからの季節は、食中毒の危険が増します。手をこまめに洗うのはもちろん、食材は鮮度の良い物を食べ切れる分量だけ買うようにして、冷蔵庫も過信せずに早く使い切るように気をつけたいと思います。
	野菜や果物の水切りは、しっかりとしています。冷蔵庫に入れている物も、３日以内に食べるようにしています。
	今年も、例年通り当然食中毒対策は確りと行って行きたい。例：食品を扱う前（作る前、食べる前等）は手を石鹸でキレイに洗ってから完全清潔で完全乾燥のタオルやハンカチで確り拭いた後、作り立ての物等腐りやすい物（肉や魚等の生物は特に）とかはラップしてから冷蔵庫、冷凍庫保存する他、肉や魚等の生物は調理する際、火をきっちり通したりしてから食べ、それが終わったら食器もちゃんと洗う等の癖を今迄以上に身に付けたい。他の方も同じかと思うが。とにかく私もこれからも清潔かつ安全、健康を第一に考えながら食べ物を扱いたい。勿論うがいも大事だからそれもこれからも頑張りたい。
	幼稚園のお弁当を持たせるにあたり毎年気をつけていますが、今年はもう少しお弁当に手をかけるべく食中毒対策お弁当とほぼ毎日検索してます。頑張って夏のお弁当乗り切るぞー
	夜作って次の日食べるものは、粗熱とったらすぐさま冷蔵庫に入れ翌日中には食べ終えるようにしています。細菌の繁殖が怖いのと、もし食中毒になり免疫力が落ちてコロナにでもかかったら大変なので今年は例年以上に気をつけたいと思います
	今は家食が主流になり自ずと作る事が増えましたがこの時期は食中毒に気をつけなければならなくて作り置きもままならず毎回調理をするのが少しずつ億劫になりつつあります。早く元の生活に戻れる事を望むばかりです。
	生玉子は５月まで。まな板も水切り籠もキッチンハイターで殺菌しています。
	今年の食中毒対策は新型コロナウイルス感染防止も兼ねて、食品は購入してから早く食べるようにしています。長く保存しないようにできるだけその日のうちに食べられるものを購入して食品ロスを出さないように心がけています。家計も助かりますし、一石二鳥です。
	今年もコロナのため、ステイホームで3食家で作って食べています。ですから食中毒とは無縁になりそうです。手洗いはしっかりしているし、食べきれる量しかつくりませんので。
	梅雨の時期は食中毒がこわいです。まめに除菌したり、怪しいと感じたら迷わず食べない！を意識して、神様からいただいた命を大切にしたいと思います。
	今年の食中毒対策として、肉や魚は迷わず冷凍するようにしています。あとは残飯も冷凍庫に入れて臭いが出ないようにしています。
	去年、今年とコロナの影響で外食ほぼしなくなり、自炊ばかりです。まな板、シンクの消毒等気を付けて食中毒に気を付けてます。特に梅雨時は念入りやります。早くコロナが収まり、以前の生活に戻りたいです。
	料理に梅干しを入れています。味のアクセントになり、食中毒予防も出来るので一石二鳥です。
	冷蔵庫の古いものなど期限をよく確認しておく極力冷蔵庫保存へ
	毎年同じです。作ったらすぐに冷蔵庫へ入れる。
	引き続き手洗い、うがい、消毒を徹底しています。その甲斐あってか私は人生で一度も食中毒になったことはありません。何か触るたびに、その都度手を洗ってます。
	近年家食が多くなり作りおきをする機会も増え小さな冷蔵庫を追加で買おうか検討中です。早く普通の生活に戻りたいです。
	今年は、作った食べ物は常温保存せず、いつもより早めに冷凍保存したり、冷蔵保存するようにしています。
	食中毒対策のために料理の作り置きはなるべくしないようにしています！
	今年の梅雨期間が長いので特に気をつけてます。コロナの影響で一度の買い物が多い為、冷蔵庫内が密になりがちなので買い物内容も冷凍食品をいつもより多めにしたり冷蔵庫内が片寄らないようにしています。料理後は、なるべく早く食べてしまうようにして、残らないように量も考えながら工夫しています。
	今年もやってきたこの時期！食中毒対策！家族の健康を守る為、毎年出来ることをやっていますが、今年は昨年同様コロナ対策もしながらのこととなりました。食品にも使えるアルコールで除菌、朝晩に布巾を漂白剤につけ置き、包丁、まな板の消毒。家庭で出来ることは限界もありますが、最近慣れてきたように感じます。コロナで除菌、消毒が当たり前のことになり、特化した様々な商品を日々沢山目にする機会が増えたせいもありますね。とはいえ、早く、一日も早く普通の日常が戻りますように…。
	今の時期（梅雨時）が一番危ないのでだいたいのものは冷蔵庫に入れてしまいます。そのため買いだめが出来ないのがなかなかつらいですが…笑
	夏になると食品の保存にすごく気を使います。パンや果物をほとんど冷蔵庫に入れるため夏場の冷蔵庫はパンパン！暑さをさけて買い物は買いだめもしているので食材を腐らせないよに調理し食べるまでの時間を考えて作り始めています。冷蔵庫に作った料理を入れているときは冷蔵庫の開ける回数を減らすために、テーブルに保冷剤でいけるお茶を出して置いたり、開けてもいい冷蔵庫や冷凍庫の扉を決めてそこにまとめて食品を入れたりと工夫しています
	食べ物を残さないよう作る量を考えています。
	食中毒こわいのでなんでも冷房冷凍します。たべる直前に料理をすりのも心がけています。
	よく火を通して　ご飯を炊く時にはお酢を少し入れてます　お弁当には保冷剤を使ってます
	毎年、食中毒の時期になると食べ物の保管に気をつけていますが、今年はコロナの影響で家に居る時間が多く、以前より食べ物の無くなるペースが速いので食中毒の可能性が低くなりました！！
	夫のお弁当は年中保温弁当なので、あらかじめ粗熱をとったり、ご飯には梅干しを添えたりして気をつけています。子供がまだ赤ちゃんなので、食器は消毒しています。

	とにかく　しっかり焼く！生ものは新鮮なものしか食べない！これに徹します。
	食材を出しっぱなしにしない。また手洗いを徹底します。
	コロナ感染に気を取られて、食品そのものの傷みとかへの注意がおろそかにならないようにする。
	今年の夏は、暑くなりそうなので、特に気をつけようと思います。冷蔵庫のとびらをけっこうな回数で開け閉めしているので　あまり冷蔵庫を　過信しないでおこうと思います、
	手洗いはもちろん、早めに食べ物は食べる
	賞味期限を特に意識しながら消費したいと思います。昨年より食卓はもとより、アルコール除菌を徹底するようになりました。
	気をつけている食中毒対策は、しっかり加熱すること、除菌することです。まな板は使い分けてますし、こまめに手も石鹸で洗ってます。お弁当には傷みにくいもの。対策が講じてか、今まで食中毒を起こしたことはありません。
	毎年これからの季節は食中毒怖いですね。今年はコロナコロナで、さらに気をつけたいです。やはり、手洗いうがいを徹底してからの食事作り
	冷蔵庫の過信をやめようと心がけています。
	まだ関東は梅雨入りしていないので食中毒対策はしていませんが、例年梅雨入りしたら、普段より強めに火を入れた料理を作るようにしています。
	味噌汁やカレー等は、しっかり冷まして冷蔵庫で保存しています。鍋ごと入るように冷蔵庫内の整理整頓は普段から頑張ってます！
	しっかり手を洗うことは、食中毒予防とコロナ対策で大切ですね。
	今年はとにかく食べ物を放置しない！を徹底してます。急な気温の上昇や湿気のカビで冷蔵庫でも油断出来ません。ちょっと面倒だけど、結局食べ切れる量を計画的に用意していくのが1番だと思いました。食器や調理器具もハイターで消毒して、手洗いも忘れずに。お腹を壊さないように頑張ります。
	高校生の娘がいるので、気を付けてます。お酢や香辛料を使って、雑菌の繁殖をおさえてます。
	コロナ対策に時間と費用を取られ気が回らないです。
	昨年からコロナウイルス防止のため作り置きはできるだけやめている。結果的に食中毒も防止できている。
	今年は梅雨が早く来て、蒸し暑いので、食料品の管理がすごく神経を使います。クーラーも昨年より早くつけて、より気をつけています。
	火を通すようにしています。
	コロナも怖いけど食中毒はこの時期怖いです。賞味期限を確認して、開封後になんか臭うものとかは賞味期限内でも廃棄したり、まな板、包丁は先に野菜を切って、最後に肉を切って洗う流れをいつもしています。
	火をきちんと入れる！
	毎日ダンナさんのお弁当を作っています。そろそろ気温の高い日が続いてきたので、お弁当に入れる食材にも気を遣います。100円ショップで見つけた「抗菌シート」を使っていますよ
	コロナ渦中で持病持ちの高齢者はとても危険と言われて一年以上経ちました。健康に気をつけています。今まで以上に。ですから少しでも体調をくずすことないように、食中毒にも過去に例をみないほど気を遣う毎日です。高温で高湿度の毎日、食事に気をかけてもう大変です。
	生ものはなるべく食べないようにします。
	今年も暑い夏になりそうなので、野菜は使い切るか、残った物は冷凍、作り置きは2日で食べ切るようにしたいです。冷蔵庫を過信しないようにしています。
	毎年のことですが、冷蔵庫に頼らない。　食品を管理する。
	コロナ対策で手指消毒や手洗いが習慣化している方が多いことから、衛生面への意識が格段に上がっていると感じられます。恐らく食中毒は激減するのではないでしょうか。
	食中毒対策は暖房を使う冬も気をゆるめられませんが、湿気のおおい今の時期気にはします。食べる前によくみたり、においを嗅ぐことも重要だとおもってます。
	今年は買い物もまとめ買いですので、食品の賞味期限にも例年より注意しています。
	毎年暑さが厳しいので夏は買い物回数増やしすぐ食べれる量だけ購入ししっかり火を通したりその日に食べきるようにしてます。
	家族お弁当持ちなので食中毒にはものすごく気を付けています
	毎年、食中毒菌が繁殖しないよう食事を作り楽しく食べてしました。残念ながら今はさらに家族でも新型コロナ感染防止のため、向かい合わずに食べてます。これまでのお喋りしながらの夕食は夫婦でありながら少し控えてます。夫婦の職業柄仕方ありません。家庭でできることは対策しています。コロナ対策が食中毒予防対策にもなるのではないでしょうか？まずは手洗い、手指消毒が大切ですね。感染症対策の基本ですね。
	こまめに熱湯で食器を殺菌消毒
	やはり暑いですからカレーを作ったら、絶対に冷蔵庫保存。お味噌汁も一回ごとに作り直しおかずは食べきれなかったらもったいないけど捨ててます一度当たってしまったことがあり、自分も家族にも申し訳なくてそれだけは徹底しています。加熱も良~くしてますね。手洗いはコロナでやってますけど、食中毒はそれだけでは防げないので予防策です。
	卵を使用するときに殻に触れた後や、鶏肉調理の際に肉に触れた手を面倒でも、こまめに、石鹸で洗いながら調理をする。包丁、まな板は漂白する。生焼けなどがないよう、蓋をして、中まで蒸し焼きを行う。
	お弁当の食中毒がきになる季節になりました。保冷剤をたくさん使うようにしています
	コロナ禍で食中毒対策がいまいちな状態ですが、時々に消毒しているのでいいのかなという反面、食材の扱いは全く別で、さらなる対策に愕然としています。
	コロナの影響で手指をアルコール消毒さえすれば大丈夫！という風潮ですが、アルコール中毒では効かないもののひとつに感染するととても辛いノロウィルスがあります。水道のある環境下では石鹸で手洗いが一番です！みんなで感染に注意しましょうね…
	暑い夏が今そこまでやってきています。北海道が高温の中で暮らした一日でした。これがこれからは毎日続くので心配になってきます。ご飯やおかずはきちんと冷蔵庫で保存し、絶対に中毒だけにはなりたくありません。注意深く暮らしていきますよ。
	今年は特にコロナで病院には足を運びたくないので、食中毒対策では基本の手洗いをしっかり実践しています。
	買い物に行く時はクーラーボックスやエコバックに保冷剤を入れて、生もの等傷みやすいものはそこに入れて持ち帰る様にしています。自宅での食品の保管にも細心の注意を払い、出しっぱなしにせず冷蔵庫等にすぐ入れる様に心掛けています。
	早い時期から暑くなり、湿度が高い日も増えてきたので、手袋をして調理したりとにかくよく火を通すことに気をつけて調理したりしています。
	旦那に持たせるお弁当には必ず保冷剤を入れてます。また、詰める前のお弁当箱は熱湯消毒して万全に。
	暑くなり食中毒には気をつけています保管は冷蔵庫で作りすぎない買いすぎない！
	以前、食中毒になり、誰も下痢や痛みを感ぜず、景勝の部類であったことを知りました。運がよかったのでしょう。家族みんなが、数日で帰宅できたのでこれからは十分気を付けて暮らしていこうとの戒めがありました、良かったです。本当に。
	作り置きはせず、その日の食事は一から作る。　　十分に加熱する。
	コロナで衛生意識も変わってきたため、今年もしっかりと食中毒予防のためきれいに洗ったり乾かしたりしたいと思います。
	絶対に食物は外に置きません。調理した物は冷まして冷蔵庫へ。早めに食べる。　　　　必要な物以外は買わないようにする。部屋の中って案外、温度が高くて食中毒になりやすい。
	夏になると特に徹底しています。コロナのおかげで、手洗い、は必須なので、今までに比べて子供たちも、体調悪いとかが少ない気がしています。特に、お弁当を作るときは、キャラ弁を強請られると、火を通さないものにも、軽くレンジで温めたりしてから、お弁当に入れるようにしています。後、別の食材を触るときは面倒でもその都度手を洗ったり消毒をするように心がけています。面倒でも家族の笑顔を考えたら面倒ではないなと、思っています。今日もお弁当作り頑張ります！
	今年はまだ梅雨に入らず、暑さ寒さも中途半端。このような時こそ気を付けて、冷蔵庫や保管場所、保管期間に注意したい
	食中毒対策は、手洗いと除菌と食材の管理です。

	今年は、いつもの年よりもかなり強く食中毒には気をつけてます。高齢の父母もいることなので、温度や湿度、保存期間や保存方法には十分に注意してます。
	今年は暑くなりそうなのでより一層食中毒対策したいと思います。
	コロナ禍という事もあり自宅で過ごすことが多い今年の夏。冷蔵庫の中の食品もどうしても多くなりがち、大切な食材を捨ててしまう事がないように計画的に献立を考えていきたいですね。食べ物を大切にする心がけだけで食中毒対策にもつながるような気がします。
	作ったおかずは、すぐに保冷剤や氷で冷やし、タッパーに入れて冷蔵庫で保管するようにしています。
	今年から、米は、タッパーに入れて、冷蔵庫保管することにした。カレーやシチューは、完成したら鍋ごと水につけて粗熱が取れ次第、すぐに冷蔵庫に入れる。温め直しは、電子レンジではなく、なるべく鍋に移し変えてから直火で十分加熱する。パンは、冷蔵庫に入れるか、なるべく涼しい部屋で保管する。湿気やすいものは、シリカゲルを入れて対策する。
	今年は、新型コロナウイルスの影響で、手洗いをこまめにしています。しかし不要・不急の外出を自粛していて、買い物は、まとめ買いして、肉、魚の干物等は、冷凍しています。インターネットで、冷凍方法と冷凍した場合の賞味期限を調べ冷凍した物には、名称と冷凍日を記載しノートに品名、購入日及び賞味期限日を書いて、食中毒にならない様に注意し、また食品ロスを出さないようにしています。
	普段の生活の中で一番気を付けている事は食中毒です。調理に自信がある私はほぼ自炊生活でほとんど私が担当しています。故に一番気にするのが食中毒です。現在までほとんどミスはありません。
	今年は家で食事をする事が多く、その分食材も家に多くストックすることになるので、いつも異常に食中毒に気を付けたいと思っています。その第一歩(今頃(笑))、食材の正しい保存の仕方。自分流にやってしまっている事もあると思うので、いろいろ調べてみようと思います。
	梅雨時期は除菌洗剤でスポンジを小さく切って使い捨てで洗浄してまな板は日高教毒してます。除菌グッツはシートなどお役立ちにしていつも常備しています。
	毎日夫と子供のお弁当を作っています。食中毒にならないようおかずカップにいれた作り置きを冷凍してお弁当箱に朝詰めています。おかずカップは見栄えは良くないですがアルミタイプを使用し菌の繁殖を防いでいます。子供のお弁当にも早く梅干しを入れたいなと毎朝思っています。
	一人暮らしをしている僕の部屋に先日母が訪ねてきました。僕はドレッシングと醤油、マヨネーズを出しっぱなしにしているので母親に冷蔵庫にいれないと傷んでしまうと怒られました。食中毒に気を付けないといけませんね。
	梅雨前なのに暑さが厳しくて、お味噌汁が腐りました。食中毒対策としてとりあえず、冷蔵庫にこまめに入れるようにしています。しかし、入れっぱなしになっている食品もあります。対策難しいです。
	食べ物には火を通して食べるようにします除菌を徹底的にして衛生面を保ちます。食品は早く食べるようにします。
	食中毒の季節に突入です。この時期の対策としては、生ものの買い置きをしない、作り置きをして翌日食べるようなこともしない、台所のお料理の道具は、こまめに市販の消毒剤を使って、消毒を心がけるなどをしています。　当家では、食器類も含め、使用後の洗浄後は、食器乾燥機にかけていますが、消毒を兼ね、これを徹底するなどします。　さらに注意としては、割りばしに注意です。これって案外、菌が増えている可能性大です。　外食は、清潔そうなお店を選ぶと言うことぐらいしか対策はできませんが、これはどうしようもないと思っています。ゴキブリが出る家庭は、別途対策が必要かも。
	食中毒対策は年々シビアになってます。毎年暑くなるのが早くなってきてるのでカレーやシチューなども作った日に食べてしまうか、すぐ冷凍するか。買置きもあまりしないようにしてます。
	現在妊娠6ヶ月目の妊婦です。妊娠中は食中毒になりやすいと聞き、これからの夏本番を警戒しています。残ったおかず等はすぐに冷蔵庫にしまう、期限の短いものは早めに食べる、まな板の除菌や冷蔵庫の中身の小まめな確認をしようと思います。
	例年もそうなのですが、冷蔵庫を過信せずに早めに早めに美味しくいただくに努めます。フードロスの問題もありますし。
	私は、栄養士なので毎年食中毒には気をつけてます。買い物や食べ残したものは、すぐに冷蔵庫や冷凍庫にしまうようにしてます。後、子供がまだ小さいので特に注意をしてます。
	コロナ感染予防でも消毒が重要といわれていますので、コロナ対策と食中毒対策を兼ねた消毒と食中毒対策として加熱調理の徹底がより必要だと思います。
	食中毒・・・怖いですよね。児童発達支援事業所で働いていますが，今年はコロナの影響もあり，次亜塩素酸溶液を使って食器や流しなどを毎日消毒しています。これまでは週に一度だったのですが，コロナのおかげというべきか，毎日の消毒になりました。ただ，毎日やりだすと意外と苦ではなくなってきたのが不思議です。
	食中毒が心配な季節到来ですね。今年もこまめにキッチングッズの除菌や漂白をして、ナマモノの取り扱いに注意したいです。
	消費期限の徹底と手洗い励行とまな板と包丁の煮沸消毒。
	食中毒対策にパストリーゼを使用しています!!
	食中毒対策は、食材の管理と消毒です。
	肉を調理したら、必ず熱湯で包丁とまな板を洗い流す。
	関西は早い梅雨入りで湿度の高い日が続いているので、とにかく冷ましてから冷蔵冷凍しています。おなじみになったエコバックも保冷出来るタイプに変えました。
	とにかく新鮮なうちに食べる。大丈夫かなぁって思ったら、もったいないけど、食中毒になった時の損失(体調とお金)を考慮して廃棄する。
	今年は暑くなるのが早くて、食中毒も早くから気になりました。とにかくこまめにアルコール除菌と熱湯消毒をして、食品の扱い（魚，肉の正しい解凍方法など）を勉強しています。買い物の回数を減らしてまとめ買いが多いので、食品の管理に本当に気を使います。
	ノロ対策で食品にスプレーできる除菌などを使って野菜や果物など洗うようにしています。コロナ影響でこういう除菌対策品が増えてきたのはありがたいです！
	暑くなってきたので最近はより食中毒に気をつけています！よく作り置きをするのですが、作り置きした料理を容器に入れる前に容器にはアルコールスプレーを吹きかけてよく乾燥させてから料理を詰めています！
	保冷剤持参で買い物に行き保冷バッグ内の食品の上に保冷剤を乗せて帰っても家に着いて見てみると保冷剤が、きちんと乗っていない事が、よくあります。また買って来た卵を割ると黄身が盛り上がらず、いかにも傷んでいるという物を見掛けるので気を付けたいです！
	粗熱がとれたら早めに冷蔵庫に入れるようにしています。お弁当も早めに保冷材の使用を始めました。仕切りにレタスを使っていたのですが、レタスの水分があまり良くないと聞いたので、ミニトマトを多めに入れて野菜を摂れるようにしています。
	例年北海道はさほど食中毒の心配はないのですが、今年は気温が高くコロナの事もあるので、いつも以上に注意して対応しなければならないと思います。
	季節の変わり目が、ちょっと冷蔵庫に入れ忘れたりしやすいですね。定番の残りのカレーは、傷みやすいじゃがいもを取り出して、冷蔵庫へ。翌日は鍋でしっかり火を通します。鶏肉の料理も、気を遣います。鶏肉は、はねないように水で洗います。調理後は、手やまな板等、除去のできる洗剤で洗います。
	毎年のことですが、まな板と包丁の熱湯消毒は必ずしています。
	梅干しや大葉などを上手く料理に利用して、対策したいと思います。
	今年の食中毒対策はコロナ禍が収まらず医療機関にはなるべく行きたくないので「生もの」は避ける。です。
	水分のあるものに気を付けています
	今年の、というよりも我が家では年がら年中「コロナ禍以前からの習慣として」ですが、パストリーゼ特大の一斗缶で購入し手指消毒、Panasonicジアイーノで空間除菌・衛生管理を徹底しています。強力なのに、手荒れもなく効果的。専用塩タブレットも相当持ちますから、コスパも最高かなと。重宝しております。
	手洗いの徹底で対策
	食品は早めに冷蔵庫に入れます
	なるべく食べ物や飲み物は冷蔵庫に入れる冷蔵庫を満タンにせずに半分ぐらいにする手洗いうがいをしっかりとする
	今年は梅雨入りが早く、食中毒のニュースもいつもより早い気がするので、毎年より早めに気をつけるようにしました。コロナで毎日してるけど、手洗いを十分にするよう心がけてます。
	食中毒対策は、とにかく早く食してしまうに限る
	梅雨に入り食中毒が心配な季節ですがコロナ対策のために手洗いを十二分にしているので今のところ大丈夫のようです。じめじめが嫌なので換気にも気を付けるようにしていいます。
	この時期、食中毒に注意が必要ですね。週一の買い物で、ささやかな贅沢に「刺身」を購入しています。食中毒が怖いので1〜2日の間に消費するようにはしています。コロナで病院が対応に追われているこの時期ですので、迷惑をかけないように気を使っています。
	新鮮な食材を使い、残り物を出さない。
	食べ物は毎食食べきり、食材は涼しい場所で保管!調理をするときは手や調理器具の除菌をこまめにする!
	今年は暑くなる感じがするのでいつもの年より手洗い・うがいを帰宅時には必ず行うよう心掛けねばと思っています。
	手洗いを頻繁にして清潔にして料理をしたら直ぐに食べて材料は十分に加熱して残った料理はラップして速やかに冷蔵庫に入れます。

33.食中毒対策

食中毒対策05

食中毒対策04

食中毒対策03

食中毒対策02

食中毒対策01

みんなの広場紹介

最近の投稿

リンク