今年は何もかもが異例な事態で去年までとは同じではない中毎年お彼岸の時期に必ず咲く彼岸花の姿をみて、毎年同じように変わらないものがある事に心が温まりました。それに気がつけたのもコロナのおかげかもしれませんね。 | |
今年のお彼岸は先月の4連休の時に、墓参りに行ってきました。片道60kmほどあるので、久しぶりの遠出でした。一年ぶりの墓参りだったので、途中道に迷いながらも、なんとかたどり着けました。 | |
今年はお彼岸でおはぎを作りました | |
今年の彼岸参りは、主人と実家に行き、墓参りに行きました。良いお天気で、良かったです。 | |
今年のお彼岸は帰省したかったのですがコロナの影響で帰省できなかったからお仏壇にお団子とおはぎとお花をお供えしてから家族皆で頂きました | |
今年のお彼岸はコロナの影響で地元に帰ることができませんでした。遠くから、お墓には手をあわせました。早く元の生活に戻りたい!! | |
今年のお彼岸はコロナ渦ということもあり、お墓参りだけをし、家族みんなでの会食は無しにしました。来年のお彼岸はみんなで食事ができることを祈ります。 | |
コロナ感染が落ち着いたかのように思い、実家に帰りました。久しぶりに墓参りを行い、気持ちが落ち着きました。先祖の墓参りは、気持ちがすっきりすると感じたし自分がこの世にいることに、改めて感謝しました。 | |
毎年お彼岸は、親戚とお墓参りに行きましたが、今年は各自で、行きました。いつも、お彼岸には、彼岸花が満開でしたが、今年は暑さのせいか、あまり咲いていなくて少し寂しかったですが、少し遅れて今満開です!秋になったのを実感しました。色々我慢をしての今日この頃ですが、お花はいいですね!元気をもらいました。 | |
毎年お彼岸のお墓参りの後にはドライブしながら、ちょっとだけ遠くにお出かけをして、美味しいものを頂くのが恒例行事でしたが、今年はサクッと御参りをして終了です。早く今までの様な暮らしに戻ったらいいなぁと思っていたら、友人からLINEが送られてきました。庭に咲いた彼岸花。なんだかほっこりした気分になりました。コロナで騒ぐ様になってからは、何気ない日常の写真に癒される事が増えた気がします。 | |
いつもと同じように家族で墓参りに行かせてもらいました。反抗期の息子も墓参りだけは素直に行ってくれます。 | |
お彼岸は、主人の家族とお墓参りに行き、みんなでおいしいお寿司を食べて帰りました。 | |
稲刈りで忙しく仏壇で拝んだだけだった | |
お彼岸は実家に帰り家族みんなでお墓参り、そしておはぎを食べました。 | |
46.秋のお彼岸
家族みんなでお墓参りに行こうと予定していた日が、台風で大雨かもしれないとの予報がでて、少しずらしてお彼岸のお参りに行ってきました。父の初めての秋のお彼岸でした。最近のお墓は食べ物のお供えができないので、お墓の前に座り、大好きだったホットコーヒーと金鍔をお供えし、みんなで少しずつ一緒に食べたり飲んだりして、最後片付けして帰ってきました。父も一緒に楽しんでくれたのでは…とおもっています。 | |
秋分の日にお墓参りをしたのですが、思ったより人が少なかったです。 | |
例年通りお墓参りに行きましたよ | |
お彼岸にはお墓参りに行く予定でしたが、入院療養でいけなかった。その分、自宅でおはぎや栗ようかんでおもてなしをした。 | |
毎年秋彼岸中日に合わせて父方のいとこ会を実施してましたが今年はコロナ禍、三蜜を避ける為止む無く中止に。楽しみはお預けになりました。 | |
秋のお彼岸は子供のスポ少三昧でした。 | |
今年に入って兄夫婦が亡くなったので、お墓参りに行って改めて人間の、むなしさを感じました。 | |
ようやく涼しくなり始める秋のお彼岸。今年のお彼岸は、子供たちと散歩をしていた道で、赤い彼岸花を見つけました。 | |
コロナのせいで墓参り出来ませんでした | |
両親を連れてお墓参りに行けました!ご先祖さまにも久しぶりにご挨拶が出来て嬉しかった! | |
家内と二人で墓掃除に行って帰る時、家内が草が茂った傾斜のきつい坂道で転んでしまい、両手が塞がっていたもので尻餅をつきその際「足首の内側じん帯」を損傷する怪我をしてしまい現在も病院通いです。散々なお彼岸でした。御先祖様は薄情でした。 | |
今年のお彼岸は、叔母が旅立ったこともあり感慨深いものでした。叔母は、生前おはぎなどの甘いものが大好きでした。和菓子やおはぎなどをお供えしました。生前叔母は旅行に行ってはそこでの名物商品をお土産で買ってきてくれました。ここ5年は、病気もあり旅行も行けなかったのですがにっこり笑った叔母の顔が今でも思い浮かびます。 | |
いつも通りに花を買って墓参り。 | |
高齢者施設に勤めているのですが、今年のお彼岸は外出を控えた為、お墓まいりに行けなかった、という声が多かったです。今度のお彼岸には行けると思うから、それまで元気でいよう、と話しあって、励ましあっています。 | |
今年のお彼岸はおはぎをお供えして家族でいただきました | |
今年のお彼岸は地元北海道にコロナの事を考え帰省を避けました。せめて自宅でとお萩を作り、ご先祖さまへ心の中でお参りする形に。遠方の年老いた両親にも会えず、残念でしたが、万が一を考え延期しました。早く落ち着いてくれることを祈っています。 | |
酷暑でしんどかったですが、彼岸には涼しくなって墓の手入れに一層熱がこもりました。 | |
今年の秋のお彼岸は、わが家の愛犬だった犬のお墓参りに行きました。 | |
いつものように夫と墓参りに行きました。 | |
今年はコロナの影響もありお墓参りには行けませんでした。毎年、叔母が作ってくれるおはぎが楽しみだったのですが… | |
母の初彼岸で…墓参りして来ました秋らしい栗の和菓子を供えてきました…おはぎではなく | |
今年のお彼岸はお墓参りに行けませんでした。 | |
今年のお彼岸は自宅の仏壇ですませました。 | |
今年はコロナの関係で、お盆も彼岸も私の実家には行けず、墓参りも出来ませんで、自宅のある妻の親の墓参りだけは済ます事ができました。彼岸も三密を避けて、少し早めにお参りしました。コロナウイルスが収束したら、私の実家へ出かけて、お参りしたいと思っています。 | |
今年のお彼岸はコロナの影響で行けませんでした。自宅から参らせて頂きました。はやく落ち着くと良いなと思う今日この頃です。 | |
秋の彼岸で良く思うことは、お彼岸の季節になると決まって彼岸花が咲いています。季節、日にちを知っている花だと感心しています。 | |
コロナ禍の影響でまだ落ち着いてないので少人数でお寺に行き、生前好きだったお菓子、お酒、そして煙草(300円くらいの時は一箱置いてきましたが今は高いので一本だけ)、お坊さんは留守の為お経はあげませんでしたが、小腹が空いていた私はお菓子を見て美味しそうとポツリ…そこで親戚から聞いたのですがお供え物は持ち帰るのはダメだけど、その場で食べるなら良いんだよと言われました、この歳になり初めて知りました。理由を聞くのを忘れてしまいましたが、食べてる人なんて見た事ないですし、ウチの家系だけなのか気になるところです。 | |
今年のお彼岸は4連休の最終日であった為か、連休前半に墓参りを済ませた方が多かったのか、妻と一緒に訪れた霊園はひそっりと静まり返っていた。それでも先祖に手を合わせれば何と無くほっとする。別に大した信仰心も無ければ、先祖を敬う気持ちも薄い私だが、お盆や、お彼岸の墓参りを怠ると気持ち悪い。単なる儀式でしかない墓参りである。そんな私も50歳を過ぎ、自分の身より子ども達の事の方を案ずる年齢になった。やっぱり先祖に感謝です。墓参りは重要である。 | |
コロナ禍でひっそりと一人でお墓参りに行きました。 | |
今年のお彼岸は大変でした。私がお墓に行くと花がない!いつもは父が早めにお花を入れてくれるのですが母の介護等で忘れていたようで、私達家族もすっかり忘れていて、大慌てをしました。あちこちお花を探すのですが売り切れており、結局百貨店で高いお花を購入して、何とかまにあわせました。どっと疲れたお彼岸でした。 | |
今年はコロナで沢山の我慢があって、楽しみが少なかったような感じです。お彼岸は、久しぶりに家族でご飯を食べました(^-^)集まるか迷ったんですけど、換気などして短時間で近況報告などして楽しみました! | |
今年の秋のお彼岸は、密を避け、親族一同集まる事もなく終わってしまいました。お墓にお供えしたお菓子を分け合う人数も少なくて寂しかったです。 | |
交通費が捻出出来ず、まだお墓参りに行けていません。年内には、行って掃除しないと。 | |
お墓入りに行けず、オンラインお墓参りを初めてしました。 | |
家族で墓参りに行きました。ちょうど月命日でした。 | |
干しワラビの煮物と塩漬けわらびを戻した、しょうが醤油漬けを持って、共に90歳の両親のもとに。先祖のお参りをしました。 | |
実家のお墓を掃除してお墓参りにいきました。東京に働きに出ている兄は帰って来れませんでしたが、ご先祖様に見守ってもらえるように手を合わせました。来年こそは日本がいい年になる様に祈りたいですね。 | |
今年の秋のお彼岸は今までで1番、賑やかだった気がします。お盆の自粛の反動でしょうか。観光地も賑わって、活気溢れていました!! | |
コロナに十分注意して、対策を講じながらお墓参りに出かけ、彼岸団子も食べました。 | |
お彼岸の入りが土曜だったので、早速親戚をまわった。ただコロナの影響もあり玄関先で失礼した。お茶でもと言われたが上がる気になれなかった。何となく物足りない気もしたが、ご時世だから仕方あるまい。 | |
お彼岸は父のお墓参りに行きました。あの世と一番近くなるという大切な日だというのとを最近知ったので少しでも父の思い出を思い出したくてお墓に眠っている父に語りかけました。 | |
今年のお彼岸は、もち米を買い、おはぎや、お赤飯をつくりました!初めてだったので、ちゃんと出きるか緊張でしたが、上手に出来て良かったです!まだもち米があるので、おこわなども炊きたいなぁって思えたお彼岸でした | |
今年の秋は久しぶりにおはぎをつくりました。子供たちが小さい頃はお彼岸はあまり関係なく、おやつ代わりによく作っていました。長男が懐かしそうにおいしそうに食べていたので、また気まぐれに作りたいなと思ったところです。 | |
出かけた先は人手が少なく感じましたが、車で移動する人が一気に増えてどこも大渋滞でした。多くの人が気をつけながら楽しむ方法を選んでる結果ですね | |
お彼岸は、おじいちゃんとおばあちゃんのお墓参りに家族皆で行きました。お墓参りに来てる人が少なくコロナの影響かななんて思いました。 | |
今年はコロナの影響で帰省は控えたので、91歳の義祖母に会うことができず。でも大好きなピザを送りました。本当は孫やひ孫に会うことが一番のプレゼントだと思いますが、とても喜んでくれたのでよかったです。いつまでも元気でいてほしいものです。 | |
毎年かかさずお墓参りに行っていますが、春のお彼岸の時はまだコロナの状況でお墓参りをしている姿が少なかったのですが秋のお彼岸にはあちこちと他県の方からもお墓参りの姿がみられつつも早くコロナがおさまるといいなと感じた。 | |
母がころんでケガをしたのでお彼岸は何もしなかった。親戚のおじさんが墓の掃除をしていた。何気ない普通の日々。 | |
新型コロナの影響もあり、外出などの予定も入れず、家族でゆっくりとお墓参りに行きました。 | |
お彼岸には義両親の兄弟がお茶をしに母屋を訪れます。季節のお茶菓子を出すのですが、食事の後という事もあり何を用意するか悩みの種です。今年は何も思い浮かばず果物にしたのですが、お茶にもコーヒーにも合うお茶受けエコルセよかったかも・・・岐阜の高島屋にあったらよいのだけれど次回春のお彼岸には用意したいと思いました。 |
今年の秋のお彼岸は少人数でお墓参り | |
まだまだコロナでの自粛モード、先祖の弔いはおうちでという人が多い、それも供養でよし | |
今年はお彼岸にお墓参りに行き、敬老の日に実家へ子どもを連れて一緒にご飯を食べました。 | |
今年のお彼岸はコロナもありなかなか思うように外出も出来ません。せめて人気の少ない時にご先祖様に挨拶には行きたいです。 | |
これから100歳時代、80,000人いらっしゃるそうで、両親にもいてまでも元気でいてもらいたいと言う気持ちでお墓参りに行きました。 | |
今年のお彼岸は自粛で。各々お墓でお線香をあげておしまい。外ならね!ソーシャルディスタンス! | |
お墓参りをして外食せず帰宅しました。 | |
この時期になると田んぼの畦道には毎年同じ場所に彼岸花が咲いて目を楽しませてくれる。今年も赤・白の花を楽しみ、お寺でお参りを済ませた。 | |
お彼岸で今日、墓参りに行きましたが、道路が大渋滞で予定の倍の時間がかかりうんざりして帰宅しました。 | |
お彼岸がきました。百歳で旅立った母。お墓参りに行きました。自宅から100メートルの所にご先祖様のお墓があり 日々お墓参りに行っております。 | |
コロナ渦で迷いましたが、車で一時間の実家へ少しだけ寄り仏壇とお墓参りに行ってきました。母や祖父母がとてもきっちりしていて、結婚後は春秋の彼岸、お盆は必ずお墓参りに訪れるかと連絡がありました。今の状況になって春とお盆が抜けておりこんなにもお参りに行かないことはなかったかも、と思います。短い滞在ですが、消毒等きっちりしてしっかりお参りしてきました。 | |
無事に秋のお墓参りを済ませることができました。ご先祖様に感謝しております。 | |
昨日、家族でお彼岸のお墓参りに行ってきました。お墓に着くと、トンボやカマキリなどの先客を見かけ、秋が深まってきているなぁとしみじみ感じたところです。 | |
農家の我が家は、収穫期に入ったので、忙しいです。 | |
お墓の掃除をしてきました | |
午前中早い時間にお墓参り。今年は、寂しいお彼岸です。 | |
お彼岸はおはぎを3つも食べてしまいました。 | |
実家に泊まって、墓参りにいきました。 | |
今年のお彼岸は心の中でお墓参りをして出かけませんでした。 | |
毎年お寺さんが来てくれるのですが、今年は、なしにしました。 | |
今年のお彼岸ですが、お盆にどうしても墓参りに行けなかったので、何とか時間をつくって行きたいと考えています。やはり先祖は大切にしなければならないですし、大好きだった祖父に会いたいので、祖父が大好きだったタバコとお酒を持っていきたいですね。 | |
お彼岸にはいつものおはぎを買って実家に帰りました。おはぎなど和菓子はわりと大人になってから好きになりました。ひんやりしたおはぎがすきです。 | |
主人が亡くなって早1年弱。初めての秋のお彼岸でした。義兄夫婦とともにお墓参りに行ってきました。お墓は自宅から車だと30分ほどの場所にあるのですが、家を出たとたんに土砂降りの雨….。お墓につくまで雨は止まず、しばらく車で雨が小降りになるのを待たないといけないのかなと覚悟していました。ところが、お墓近くの駐車場に着いた途端に、なんてことでしょう、雨はピタリとやんでくれました。急いでささっと掃除してお花とお供えとお線香をあげてしっかりお参りすることができました。そしてお墓参りをすませ、車に乗って出発した途端、また雨が降ってきたのです。まあ、偶然といえばそうですが、さびしがりやの主人がみんなに来てほしかった、話したかったのかなあなどと、生前の色々なことをまた思い出したお彼岸となりました。 | |
コロナ禍でずっと会えなかった娘家族とお墓参りにいきました。道すがら彼岸花が咲き風も爽やかで秋の訪れを感じる1日で成長した孫達の姿をみて心が癒されました。皆で私の手作りおはぎでお茶を楽しみ夕飯を食べて賑やかに過ごし仏様も喜んでくれたと思います。 | |
今年のお彼岸は父が亡くなり初めてのお彼岸でした。お墓参りと実家の片付けをしました。両親がいなくなりとてもさみしく心にぽっかり穴が空いてしまいました。 | |
今年はあずきの缶詰め買ってお餅につけて手作りあんころ作りました。 | |
今年は父親の3回忌になり、お寺さんから合同供養祭を行いたいと連絡がありましたので本日「9月22日」にお寺さんで拝んで頂きました。新型コロナウイルスの影響もあり参加者は少なかったです。参加者は間隔を置いて椅子に座ってお経をあげて頂きました。その間マスク着用です。お坊さんはさすがに読経する時はマスクを外していましたが、参列者と反対方向に向いていますので心配はいりません。お寺さんには他に数名の参拝の方がいらしゃいましたが、すごく静かなお彼岸でした | |
父親が亡くなって3回忌前にお彼岸参り行ってまいりました。久しぶりに5人家族そろってのお出かけに感慨深かったです。 | |
お彼岸はお墓参りに行きました。 | |
秋のお彼岸はいつものように墓参りをして、家で仏壇に供えたおはぎを食べゆっくりしています。 | |
今年の秋のお彼岸は墓参りにいけました。夏は暑かったですが、今回はようやく涼しくなり良かったですが、夏ばに熱さで少なかった蚊が大量でした。 | |
お彼岸なので、家族と親戚達総勢14人でお墓参りに行きました。6月に生まれた息子もはじめてお墓参りに連れて行き、みんなでお墓前で記念撮影、その後は虫取りをしてみんなでぶとう狩り楽しい一日でした。 | |
今年はコロナの影響もあり密を控えるために 薄暗い中お墓参りにいきました。みんなに会いにきたつもりですがやはり少し 暗い中のお墓は怖かったです(((^^;) | |
お盆は自粛して帰省しなかったのでお彼岸だけはと思って帰省した。お墓参りを済ませると気分が晴れた。 | |
今年は母が作ったおはぎを子どもたちと一緒に食べました! | |
今年の彼岸は休みが合わず 彼岸入りだけ行きました。中日 終わりは家族にお願いしましたが、子供も一緒に墓参りができ先祖も喜んでくれていると思いました。このコロナ禍の中 家族も離れて暮らしていると会える喜びが一層増すもんですね。これから 何が起きてもおかしくない時代になってくると思うので益々 家族を大事にしたいと思いました | |
今年のお彼岸はコロナもありお墓参りも短時間でいつもとは違い何となく簡素化で味気ないお墓参りになりました。夏があんなに猛暑でいつ涼しくなるのかと心配していたらやはり9月に入りお彼岸が近くなるにつれ季節は秋に1歩ずつ進んでいました。朝晩は過ごしやすくなり夜は虫の音が聞かれ秋を感じております。やはり暑さ寒さも彼岸までと言う言葉は本当にあるんだと感じました。 | |
彼岸の入りの数日前にお墓の除草に行きました。八月の後半に暑い日が続いていたためか予想より除草は、容易でした。その後、天気と相談をして彼岸の入りの早朝に墓参りに行きました。帰宅後、持っていくはずであった、祖父の好物の饅頭を忘れていることに気づきました。翌日の朝、二人で再度墓参りに!饅頭に祖父も喜んでいたように思います。 | |
今年の秋のお彼岸は新型コロナの影響が多少あって寂しい人出となりました。墓前で手を合わせると仏さまも心配で見守ってくれていそうな気がしました。早い時期に安心な外出ができるといいなと願っています。 | |
今年のお彼岸に孫が産まれて来てくれました。元気な男の赤ちゃんです。すぐにも合いに行きたかったのですが、コロナの影響で旦那さんしか会いに行けなかったんです。しかも面会時間は一日一回30分だけ。ちょっぴり寂しく思いましたが仕方ないですね。退院後すぐに愛に行き、抱っこさせてもらいました。とっても可愛かったです。 | |
お墓の横通ったら、オロナミンCお供えしてあって、「そっちか」と思いました。(どっちや)リポビタンDや。 | |
今年はお彼岸に実家へ行きませんでした。コロナ禍となり、生活も変化してしまいました。とはいえ、元の様に実家に行ったりする生活が戻ってきてほしいです。人はやはりだれかと繋がって初めて存在の意味を感じるものです。実家の栗を今年は取りにいけません。 | |
今年のお彼岸はおはぎと自分が好きなクリ饅頭をお仏壇へ。秋だなと実感しますね | |
コロナで全然帰省できなくてごめんなさい。お墓参りもできなくてごめんなさい。でも、実家の方向に向けて手を合わせたよ。彼岸花を見ては故郷を思い、おはぎを食べては故郷を思っています。 | |
コロナで全然出かけられなかったので家でビデオをみたり、部屋の掃除をしていました | |
うちにはもう敬老の日を祝う家族はいないです。いつもはお寺の本堂で地域のお年寄りを招いて食事や余興があるんですが、さすがにコロナが怖いので中止になりました。田舎なので感染者は2,3人3ですが、だからこそかかりたくない気持ちが大きいです。 | |
尾浜参りだけして本家には顔を出さずにいます。立ち寄って話しでもしたかったですが遠慮しました。 | |
お天気も良く、お墓参りのお寺はにぎわっていました。昨今は造花のお墓が多く、ちょっとさびしいなという感じです。私は多少高くても本物のしきびを活けます。気分がすっきりとします。 | |
毎年、実家の墓参りに行くのですが、今年も行ってきました。1年に数回しか行かないのですが、行くたびに自分の子どもの頃のことを思い出し、ほっこりした気持ちになります。今年は天気もよくゆっくりとお墓の前で亡くなった父や祖母と話をしてきました。 | |
秋のお彼岸にはいつもお墓参りです。 |
秋のお彼岸にはおばあちゃんがわさびたっぷりの秋刀魚寿司とぼた餅を作ってくれます。すごく美味しくて毎年楽しみです。 | |
週末の4連休に、私の祖父母のお墓参りに子供達と一緒に行く予定です。昨年までは母と子供達で言ってたいましたが、母の腰が悪くなり行けなくなってしまったのだ、選手交代です。お墓参りが大好きな子供達は、お小遣いでお供え用のお花を買ってくれます。帰りには近くのショッピングモールに寄るのも楽しみの1つです。 | |
いよいよ明日から秋の彼岸です(*^^*)今日は お花を買ったり準備をします来客があるので お菓子は少し奮発します。明日は朝から墓参りします! | |
お墓参りに行きます。 | |
お彼岸に家族総出でお墓掃除頑張ります! | |
今年のお彼岸は家族だけで仏壇にお団子、お花を供えるだけです。 | |
お彼岸には必ずお墓参りにいくのが恒例になってます。 | |
両親が高齢な為新型コロナの影響でお彼岸も敬老の日も規制できないので電話だけですね。 | |
近年は妻と一緒にお墓掃除をしています。今年もお彼岸が近いので、この間、近くの墓地にあるわが家のお墓をきれいにしました。わが家のお墓は背が高いので、妻は台にのることができなく、私が替わって高いお墓の上の方を拭きました。きれいになったお墓を見て、ご先祖様も喜んでいると思います。 | |
今年は、彼岸近くになっても気温が三十度を超える日があり、今までにない暑さです。この時期には稲刈りをしている姿がよく見られると同時に、畦には彼岸花がたくさん咲いているのですが、9月18日現在で1本の彼岸花しか見かけませんでした。早く涼しくなって欲しいです。 | |
今年のお彼岸は義母と義父のお墓参りに妻と行きました。静岡の実家の実父と実兄の墓参りはコロナ禍で残念ながらいけませんでした。 | |
お彼岸は、お墓参りに行きます。暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、ほんとうにそうなりますね。いよいよ食欲の秋です! | |
今年の秋は秋晴れがなく、曇りか雨が多いですね。お彼岸の日ぐらい青天の清々しい風の中でご先祖にお祈りしたいものです。 | |
コロナ禍で墓参りは取りやめます。御先祖様、ごめんなさい。 | |
地域の敬老会の集まりで会食し、カラオケを楽しみました。 | |
お彼岸なので、実家の様子を見に帰省してみようと思っています。昔は大きな栗が多く獲れた田舎でしたが、近年は栗林自体がメッキリ少なくなってしまっています。 | |
お義母さんが岩手で1人で暮らしています。今年はお盆にもお義父さんのお墓参りに行くことができませんでした。そしてお彼岸も。お義父さんが無くなってから3年経ちますが、1人で頑張っているお義母さんを思うと胸がキュッとなります。主人も毎日の様に電話やメールをしてくれています。早く会いに行けるといいなぁ。お義母さんが甘いお菓子やお煎餅が大好きなので、次会うときはこんな季節のお菓子をたくさんもって会いにいきます。どうか皆様もこんなご時世ですが美味しいものを作って笑顔を増やしてください。 | |
お彼岸はやっぱり、まったりとお月さまとお茶と和菓子で迎えたいなあ | |
手作りのおはぎを4家族分、頑張って作ります!!今や、お彼岸の恒例になっています(;´∀`)みんなの喜ぶ顔を見ると、大変さも吹っ飛びます〜っ♪ | |
今年のお彼岸は、花を買って仏様にお供えしたいと思います | |
おはぎを作ろうと思っています。 | |
今年のお彼岸は7月末に亡くなった犬を動物墓地に納骨に行く予定です。15年楽しい時悲しい時いつも一緒にいてくれてありがとう | |
お彼岸はお墓参りに行きます。秋を満喫したいです。 | |
コロナの影響でお彼岸の集まりがなくなり、大人しく過ごします | |
彼岸は墓参りするだけです。 | |
今年もお墓参りに行く予定です。手を合わせるだけですが心穏やかになる気がします。そんな気持ちが大事だと思います | |
墓参りに行く | |
今年もまた秋の彼岸がやってくる。昨年までは春と秋の彼岸とお盆には私たち夫婦に長男一家、次男一家総勢10名が田舎のお墓で集合して私の両親のお墓に参り、そのあと女房の両親のお墓参りを済ませて我が家に集まり、夕食を共にして楽しい時間を過ごすのが通例であった。ところが、今年はコロナ騒ぎで「密」を避けるため、お墓参りは私と女房だけで実施、子供たちはそれぞれ自由に判断をしてもらうという事にした。我が家に全員が集合することも控えた。どうやら、それぞれ一家でお墓参りだけ実施という形になったようである。何時になったら以前の様に全員集合ができるのやら先が見えない。近所の道端に咲く「彼岸花」だけがいつもの季節到来を告げてくれている。 | |
お彼岸は必ず、お墓参り行きます。お父さんに会いに行きます。 | |
お彼岸も敬老の日も、コロナの影響で帰省を自粛してます。早く帰省したいです。 | |
今年は、コロナの影響で、お盆に続いて、お客様が誰も来ない、寂しいお彼岸になりそうです。 | |
今年の秋の彼岸は、娘や孫 娘婿も一緒に、主人の両親が眠る大分県日田市のお墓に墓参りに行く予定でいます。娘婿と孫二人は初めてお参りするので楽しみにしているようです。ご先祖様にやっと会わせることができるので私は嬉しいです。 | |
今年の秋の彼岸は父が今年亡くなったので私自身妊娠後期で身体もしんどいですが、お墓参りに行こうと思っています。天国で安らかに眠っていますように。 | |
妻と墓参りをします。コロナであとは何もしません。 | |
そろそろ墓参りに行かなくちゃ。 | |
今年の秋は、新型コロナウィルスの流行という、今までにない状況下で、お彼岸を迎え、この秋に義母の法事も営む予定なのですが、本来なら親族が集って営むところを、3密状態になるため、一カ所に集ることができず、法事の時間に合わせて、各々の家で礼拝する形になりました。早くこの様な異常事態が収束して、人と人が気兼ねなく会話できるような、平穏な日常が戻ってきてほしいです。 | |
お墓参りに行きましたが、空いていました。帰りにおはぎを購入し、仏壇に供えました。 | |
墓掃除、墓参り行ったけどやっぱり人少なかったですね | |
お彼岸に、おはぎを作ります。 | |
例年通りお墓参り。おやつはおはぎかな。 | |
お彼岸は、丁度今日お天気が良かったので、お墓参りに行ってきました。暑くもないし、蚊も居ないので、快適に草取りや、掃除が出来ました。帰りに、和食料理屋さん寄ると、同じようにお墓参りの帰りなのか、というお年寄りの人たちが大勢いました。それにしても、今日はお天気が良くなって本当に良かったです。 | |
毎年 娘 孫達とお墓参りに行きますが 今年は夫婦2人で行きました。皆でお墓参りの後食事することもなく 寂しい限りです。来年は にぎやかに行けることを願っています | |
例年通り納骨堂の周りを掃除して、花とお供え物をしました。 | |
彼岸には何時もお墓に行って、供物やお経等を供えたりすることで、ご先祖さんを敬い、無くなった人を偲びながら、彼岸の行事は無事終了することになります。彼岸に対しての考えは人それぞれです。それぞれです。 | |
毎年恒例の彼岸団子を嫁の実家と自分の実家にお供えに行きました | |
お墓にお参りする時は、お供え物をあげたり、先祖を敬うためにも、お墓参りは欠かせません。ご先祖様がこの世に戻ってくるはどうしてなのだろうか。この機関は十分たべれて、美味しい料理をふんだんに出して、先祖様を心からもてなしてあげるのがこの世の人たちでしょう。彼岸は自分に取って本当に嬉しい行事です。 | |
今年の秋の彼岸もお墓参りに出向きます。掃除をして先祖に気持ちよく過ごして貰いたいです。 | |
お彼岸団子を仏壇に、またお墓参りしました。 | |
コロナ なのでお墓参りにもいけなくて(電車で行くので)、仏壇に向かって、会話をしています。 | |
遠方のお墓にはいけてません。 |