04.花火

花火の思い出04

	やっぱり、ＰＬの花火ですね。観客、花火の数日本一です。
	先日、娘が産まれて初めての花火大会に行ってきました。まだ1歳になったばかりだったので、花火の音に驚いて泣いてしまわないか少し不安もありました。しかし花火大会が始まると、少しも怖がる様子もなく、夜空に広がる大輪の花火に見とれていました。娘が喋れるようになったら、きれいだね〜などと話しながら、また一緒に花火を見たいと思います。
	神戸の花火大会に毎年行っています。とても綺麗で夏を素敵にしてくれます。
	沼津の花火大会、今年は雨で残念だったけど毎年可憐な花を魅せてくれます。
	花火大会は何度も行っていますが、一番思い出に残っているのは、学生時代に初めてお付き合いした彼と行った時です。と言っても、花火の事はあまり覚えておらず、すごく人がたくさんいた事と、蚊にたくさん刺されてかゆさに耐えきれず、局を捜し歩いて虫さされの薬を二人で買った事が、今でも懐かしい思い出です。
	学生のときの下宿が花火の開催されるすぐ側で、花火大会のときは下宿の部屋から花火が見られました。屋上ではもっと全体が見渡せて良かったです。
	忘れられない花火大会は、生まれて初めて３歳の時、父に連れて行ってもらった地元の花火大会です。とても大きな音と綺麗な光にびっくりしながら、川原でアイスクリームを食べていたように思います。夜遅くなり眠ってしまった私を、父は自転車の後ろに乗せて、落ちないように気をつけて家に帰ってくれたそうです。私もなぜか大きくて暖かい父の背中に、必死にしがみついていた記憶が今でもうっすら残っています。先日、父の老人ホームのイベントで花火を見ました。車椅子を押しながら、ふとこの日のことを思い出し、今はとても小さくなった父の背中に思わず手をかけてしまいました。「後何回一緒に見れるのかな？」と思うと、はかない花火と共に少し寂しい気持ちでいっぱいになりました。
	花火の余韻で、歩いて家まで帰ったことです。
	子供の頃、親戚の叔父が花火大会に連れて行ってくれた。しかし、子供のころから花火を見ても特に感動はしなかった・・・・・こんな私はおかしいだろうか・・・？
	一番楽しく、そしてトホホな思いで。それは、１３年前、彼氏と初の旅行の時。夜、海辺で花火をしました。ラストは線香花火。パチパチとはじける火花を見つめる二人。ムードも最高潮になったその時・・最後の火の玉がポタリと落ちた。私の足に！！あちぃぃ〜〜！！無残にこげた足。その後予定していた、海辺の散歩はキャンセル。かわりに、バケツで足を冷やす私。二人の恋を燃えさせ、ついでに私のあしを焦がした花火でした。
	高三の夏に思い出の為に皆で遊べることをしたくって、夏休み最後の日に皆で校庭に集まってそれぞれ花火を持ちより、クラスの全員で遊んだことがありました☆規模は小さいはずなのに、毎年行っている花火大会の花火よりもそのときの花火のきれいさを、今でも鮮明に覚えています♪その中に好きな人がいて告白をしてＯＫをもらい、その日から交際を始め、今年の夏その人と結婚することになりました♪花火が縁を取り持ってくれたようなものです☆
	先日、生まれて初めて行って来ました。スターマインが綺麗でいい思い出になりました。
	会津に旅行にいったとき、たまたま宿泊したペンションの近くで小さな花火大会をしていて、思いがけず花火のしたで観ることが出来て本当にうれしかったです。
	家から見えるのにわざわざ現地に出向き、携帯は落とすは、甥っ子とはぐれるはでさんざんな目にあったことがあります。
	伊東温泉の花火大会は規模は小さいのですが打ち上げの高さが低いので迫力があります。
	夏といえば、花火ですね。彼と花火を見に行こう！って約束してたんです。その花火の前日・・・なんと私が胃腸炎にかかってしまい、花火には行けず。。。家の窓から吐き気と戦いながら一人で花火を見ました＾＾；切ない思い出です・・。
	淀川の花火がうちのベランダから見えます。だから毎年この日は友達が我が家に集まります。料理を作ってみんなを待ちます。私はこの日を毎年楽しみにしています。
	去年は奮発して某県の花火大会に行くべく旅館を予約し川べりで花火を目の前で見るはずだったのが大雨で台無しに、そのかわり水族館にいったり博物館に行ったり、町を見たり別の観光をして家族で楽しみました。が、帰り道までどしゃ降り、帰れないかと思うほどでした。そんな昨年の花火大会これも別の意味で思い出深い花火大会でした。でも懲りずにまた行きたいと思います。
	子供たちに振り回したり、火傷したりしないよう声をからして言っていたら、ろうそくのロウが垂れて自分が火傷したことです。
	子供の頃、帰省した福岡で、親戚と皆で浴衣を着て「花火大会」へ出かけた事を思い出しました。当時６歳の私は、花火の音や人ごみに疲れ、帰りに買ってもらった「綿菓子」がとっても嬉しかったのを覚えています。いつまでも色褪せない、楽しい夏の思い出です。
	今年は震災でほとんどの花火大会が中止で悲しいです。
	兵庫県の佐用町へ友達とひまわり畑へ遊びに行って、ちょうど花火をする日だったので見て帰りました。そんなにたくさん花火は上がりませんでしたが、田舎だけあって、周りの明かりが少なく、花火の光がきれいに映えて、10年くらい前の事ですが今でもよく覚えています。

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花火の思い出03

	子供のころは、花火の美しさにドキドキしていました。どうやって空に広がる綺麗なものを作れるんだろう。って今年は花火大会も軒並み中止で残念です。
	花火大会に浴衣で行って下駄であしが痛くてとても花火どころではなかった、サングラスをなくした、ケンカしたという苦い思い出があります。今年は地元の花火大会も中止で見る機会はなさそうです。
	先日、実家で花火大会が予定されていたのですが、急な大雨により急きょ中止となり、とても残念な思いで帰ってきました。三千発と打ち上げ数は多くはないのですが、それなりに楽しみにしていたのです。まだまだ夏本番、近くのレジャー施設で開催される花火を今晩見に行くつもりです。きれいな花火を見て暑さをふきとばしたいです。
	花火大会・・年々趣向をこらして珍しい花火があがる
	昨年の夏。関西から越して来て初めて観る江戸川花火大会は、市川市側の河川のどこからでもきれいに見えました。とても空いていて(川沿いの広場が広すぎるので)、場所取りや立ちっぱなしで足が痛くなることもなく妻も喜んでくれ大変良い花火大会だった。今年は中止とのことでさみしく思っている。
	当時好きだった人と花火大会に行き人生で初めて告白しその帰り道、手をつなぎながら帰った。その時の嬉しさ、恥ずかしさ、心臓のドキドキ感…毎年花火大会になると懐かしく思い出します。
	いまの旦那さんではないけれど・・・つきあうかもという人と浴衣着て花火大会・・・途中から・・・コンタクトがおかしくて、目が痛くて痛くて、涙ぼろぼろ・・・花火も見えないし・・・最悪でした・・・
	小さい頃、流山市の花火大会を土手に上がって、祖父祖母と見ていた事を思い出します。
	花火は子供の頃に観た大阪のＰＬの花火が一番綺麗でした。
	子供の頃はよく近所の友達とかと花火をやって遊んでましたが、大人になったら観に行くだけで、自分で買ってはやらなくなりましたね。
	私の地元の花火大会に彼氏（現在の主人）と行ったのが一番思い出に残っています。遠いのに頑張って電車で来てくれたのが嬉しかったなぁ〜
	この前、初デートで彼氏と初めて花火大会に行きました。その時に着て行ったゆかたが、おばあちゃんが金魚柄の生地でゆかたを作ってくれたので、とても着心地が良くてとても素敵なものだったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
	昨日地元三条の花火を見に行ってきました。ついこの間三条地域は大規模な水害に見舞われ大きな被害も出て、花火も一時は開催がどうなるかと思いましたが、無事に打ち上げられました。今年の花火はそういった意味でも見ていると本当にきれいで、あがってよかったなと思い、なんだか元気がでました。
	毎年隅田川花火大会が楽しみです。我が家からは見えませんが、同じマンションの上の階の人が、「部屋から見えるので来ませんか」と思いがけず声をかけていただき、仲良くなるきっかけになりました。
	子供の頃家族で河原で見た花火大会がとても楽しかった。
	今でも、毎年欠かさず見ている10月に行われる花火大会「土浦の花火競技会」です。翌年の新作となる花火があがるのもみどころがあり、とても好きな花火です。昔は、今と違い、土手に横になって見れていたものが、ここ数年で来場者も増えだいぶ様変わりをしていまい、残念な部分でもあります。また、子供の頃には、時期もあるせいか肌寒く、毛布に包まって見ていた事を思い出します。最近では、温暖化の影響か、Tシャツで見に行った年さえありました。今年も、また見に行きたいものです。
	夏は、花火大会です。たまやー。こんでいて、どこもあそこも、人、人、短い夏ですよね。
	20代後半、市外から、彼と一緒に市川市の花火大会に行っていました。発数も花火の規模も大きく、毎年かかざず見に行くのが楽しみでした。その市川市に今は主人となった彼と暮らしています。夫婦で見る花火も格別です。
	私の住んでいる岡崎市は、毎年花火大会があります。地域のみんなは、１年の特別な行事として意識しているのか、毎年この時期になると町の雰囲気があがります。わたしも小さいころからずっと、花火大会の日が近づくと家族で、そわそわしてました笑。今年は結婚をした最初の年なので、実家で、家族、旦那、旦那家族とみんなで見ました。人数が多いとやっぱりいつも以上に盛り上がるし、みんなで会うことができるいい機会だと思います。毎年続けていきたいなあと思いました。
	つい先日、夏フェスの会場で花火を見てきました。大トリの演奏が終わると同時に打ち上げられる花火を見ると「あぁ、今年も夏が終わる・・・」とちょっと淋しくなります。また来年も絶対参戦したいです！
	私が中学生の時、兄弟3人でウチの庭で花火をしました！打ち上げ花火、手持ち花火…シメにロケット花火！弟が火を着け、空に向かって…と思ったら、なにがどうなったのか…私の方目掛けて飛んでくる(;´д｀)地面にぶつかってバウンドして私を追いかけてくるので、必死に逃げました…そして、建物の影へ…危機いっぱぁぁぁぁつ！！花火は私を通り越し草むらへ…弟達は大爆笑！！！それ依頼、ロケット花火は怖くて仕方がありません…でも…いい思い出です★
	就職して最初の夏、同じ寮の先輩と一緒に出掛けた花火大会、大輪の花火の美しさに湧く歓声の中、ドンっという鈍い音がなぜか足元で・・・びっくりして下を見ると年配の女性が倒れていてびっくり。救急車を呼んだりなんだりと大変な夜でしたが、今思えば忘れられない出来事ですね。
	花火大会に浴衣で行ったが人いきれで暑くてしょうがない。座るところもなく、ただ見るだけならケーブルテレビで十分。野球は臨場感があるが、やはりラジオが必要
	もう何年も花火大会へは行っていません。でも彼と手持ち花火をするのが毎年恒例になっています！
	長岡で毎年開かれている花火大会が思い出に残っています。父と母と兄と姉、そして私五人で出掛けました。なかなか出掛ける機会がなく、その日は母の誕生日も兼ねていたので、普段忙しくしていた母は本当に終始嬉しそうにしていました。昨年の夏に母は急逝しました。夏のこの時期になると、あの日、笑っていた母の姿を思い出します。いつか、主人とうちの三姉妹を引き連れて長岡の花火大会に行ってみようと思います。
	私にとって花火大会の思い出はプロポーズでした。ありきたりかもしれませんが・・・しかし、大学時代に付き合うきっかけも同じ花火大会でした。４年後にプロポーズされるなんて思ってもいませんでしたが、今でも毎年見に行く記念日です。
	花火は久しぶりに実家の花火大会へ行きました。両親と娘とみんなで「きれい〜、すごーい」などと騒いでいました。出店で購入したたこ焼きやかき氷、家から持ってきたビールや焼き鳥、どれも一層おいしく感じました。またみんなで行きたいな♪
	子どもの頃、花火が怖かったなぁ〜。個人でする花火は綺麗なのに打ち上げ花火となると、大輪の花から火の粉が降ってきそうで・・・。人ごみで渋滞する中、連れて行ってくれたお父さん。花火が始まる前は、屋台での食べ歩きが楽しかったけど、いざ花火がスタートすると大泣きして「もう帰ろう」を連呼していたな〜。せっかく連れて行ってくれたのに、ごめんねってことを思い出します。もう他界した父には謝れないけれど・・・。
	２０歳の時、高校時代から好きだった男の子と花火デート。しかし彼はとても背が高くてイケメン。自分に自信が無い私は１回デートしただけでそれっきり。今思うと私の行動は?
	子供が小さい時に、花火大会に連れて行きました。ワクワク！楽しみにしていたのは、私だけで・・・・子供は、花火の音に泣き出して、大変でした。それ以来、花火大会に行かなくなりました。
	私が小学生の時、花火を近所の子で持ち寄って家の前の道路で夏になるとよくやっていました。今の時代はそんなことしたらうるさいだの危険だのと簡単にはやれない状況。なんかさみしいなぁと思う。
	先日一歳になる息子に初めて花火を見せました。興奮している息子をみて、何でもわかるようになって来たんだなぁ〜！っと実感し、コレからも色々な物を見せたり触れさせたり食べさせたりしながら子育てを楽しんで行こうと思いました。次は動物園ですね！！
	今年の淀川花火大会はとてもきれいだった！！いつもより絶対豪華だった気がする！
	花火は独身の頃によく男友達も交えてみんなで行きました。わいわいとみんなで出店のかき氷などを食べてみました。そして終わるといつも親の門限が厳しかったので、急いで帰ったのを覚えています。けど、中学生のころに、好きだった男の子が花火の帰り際に「花のバレッタ」をプレゼントしてくれたのを今でも覚えています。
	花火の会場に着いて、まだ時間があると思い、近くのラーメン屋さんに入ったら、出きるのがメチャクチャ遅くて、食べ終わって出てきたら、花火が終わってしまった
	ＰＬの花火を見るのが毎年の楽しみです。
	今は居ない母と昨年一緒にみたのをおもいだしました
	国内最大級の大阪のPL花火を鑑賞に行った時、朝早くから陣取りした場所なのに、風向きが悪く、灰やすすが大量に落ちてきて、コンタクトを入れてる目の中にもすすが入り、目を開けるのも困難に。。。遠過ぎず近過ぎずの所で鑑賞するのが一番だと勉強した花火大会でした。
	熱海の花火大会は、最高ですよ。　特に、最後の海上ナイアガラは、圧巻です。
	以前住んでいた家は、二階の窓から多摩川の花火がよく見えました。夫も当日は有休を使い、2人でビールと枝豆で鑑賞したものです。その後、私の病気が発覚し、実家そばに引っ越したため、もう見られませんが、良い思い出です。
	この夏、主人と久しぶりに淀川の花火大会に行きました。２年前の夏、プロポーズされた思い出の場所です。嫁入りに母が新調してくれた浴衣に袖をとおしました^^
	今まで10年ごしに行きたかった花火大会に、今年やっといけることができて感動でした。
	今年の地元の花火大会で「日・本・が・ん・ば・ろ・う」の文字があがりました。綺麗な文字にはなっていなかったけれど‥見ていた皆それぞれにがんばろう！の気持ちが沸いて出たのではないでしょうか‥感動しました。
	先日４歳と１歳の息子と一緒に近くの花火大会へ行きました。下の息子は初めて見る花火の大きさと音に驚いて半泣きでした。するとお兄ちゃんが「ほら、しんちゃん見てごらん！お空が帽子かぶってるよ！」見ると大きなしだれ花火が夜空いっぱいに広がっていました。息子の素敵な発想と、弟を気遣う優しさに、ママの心にも大きな花火が上がったような、嬉しい花火大会でした。
	毎年誕生日にあがる花火がある。
	山口県下関市の海峡花火大会は超オススメです！
	今月の２７日に好きな人と花火大会に行きます！しっかり思い伝えてきます！
	花火は遠くで上がりますが，近くで見たことはありません。屋根越しに音を聞いている程度です。
	引っ越す前はマンションの窓から花火が見える好位置に住んでいました。花火を見ながら手作りピザを食べるのが我が家の習慣でした。残念ながら引っ越し先からは花火の打ち上がる音は聞こえるものの、残念ながら花火自体は見えなくなりました。でも家族でピザを食べる習慣だけは残っています。花火のように華やかに盛り付けしたまぁるいピザを作っています。家族そろって花火の打ち上がる音を聞きながら卓上の花火を楽しんでいます。
	去年の花火大会で、5歳の娘が突然行方不明に。花火どころではなく、ばあちゃんと私は大声で叫び、娘探しに。私の兄がたまたま、娘を発見し、近くで花火が見られるところまで連れ回していたのでした・・・。携帯を忘れたらしく、連絡できなかったとのこと。血の気が引く思いでした。

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花火の思い出02

	先日六ヶ月の息子を生まれて初めて花火大会に連れて行きました〜^-^もちろん赤ちゃん甚平を着せて♪大きな音に怖がるかな〜なんて不安の中…いざあがってみると…息子ちゃんは泣くこともなく、ものすごい興味深々で見てました〜目を輝かせて見る姿すごく可愛かったです^-^少し成長を感じさせてくれた１日でした♪
	音が怖くて怖くて、毎回泣いていたことを思い出します。今も自分の中で花火は遠くで眺めるものです。
	花火大会は今年中止のところが多いですが、東京湾岸も中止のようで。。。　毎年楽しみにしていたので残念です。　迫力があって大好きです！
	片瀬江ノ島の花火、はじめてみて落ちてくると思い怖かったです。
	市主催の花火大会で、友人が開催地の近くに住んでいたためＢＢＱをしながら人ごみを気にせずゆったりと観賞。あんなに優雅な花火大会は最初で最後でした…
	昔信濃川の河口の新潟市で見た、花火大会がきれいだったですね。
	花火を見ていたら背中を叩かれた気がして、一緒に見ていた友人のいたずらかと思って怒ったら、風に乗って落ちてきた花火の皮でした。紙みたいなのに結構痛かった。
	神宮外苑の花火を新宿の高層レストランから眺めました。花火が下にあったのは奇妙な記憶です。
	今年の花火大会は老犬の介護で出かけられませんでした。
	毎年のように花火を見に行き、歩き疲れ、人混みに疲れ、行き帰りの渋滞に疲れ、もううんざりと思っても、なぜか毎年のように見に行ってしまいます(^^ゞ花火、屋台、浴衣、、、夏を感じたいからですかね。
	学生の頃毎年好きな人と花火を見に行ってました。土手に座って二人の世界に浸ってたなぁ。
	息子を初めて花火大会に連れて行った時のこと、早くから並んで、いい席をゲットしたのに、一発目の花火のドーンという音に怖がって大泣き。周りに迷惑になるのでそのまま帰りました。
	主人と初めてデートした場所が花火大会でした。前もって駐車場のリサーチをしていたにも関わらずに、車が止められずに、花火、終わりまじかに、到着。最後の連続のシーンは飲み物を買いに行き一緒には見られズ、今も懐かしく思い出すそんな二人の思い出です。
	いつもは川の下手から見ていますが、ある年　川の上流側から見ると　花火の裏から見ているような変な感じでした。
	私の実家は鎌倉の海岸から2分程のところです。2階建てで屋上があります。子供の頃は　花火大会の時　砂浜まで行かず　屋上で歓声をあげていたものです。現在は建て直して　屋上がないので　海辺まで行かなくてはならなくなりました。
	毎年、宇治川の花火大会に行っています。地震の影響で各地の花火大会が中止になっていてとても残念に思います。一日も早く、花火が安心して観れる日が来る事を花火にお祈りしようと思います。
	地元の花火大会はいつも近所の病院の駐車場から観ていました。とはいえ、花火大会の会場からは離れているし、中途半端な高さに上がった花火は全部は見えなくて…。それでも、父や母や兄弟達、甥や姪も一緒になって病院の建物のそばだというのにきゃぁきゃぁとはしゃぎまわって観るのが恒例でした。でも一昨年、母がその病院に入院し、病室で亡くなりました。それ以来、病院の駐車場へも行かないようになってしまい、去年は別の場所でみんなで花火を見ていました。今年ももうすぐその花火大会が催されます。母が亡くなったあと、私も結婚し今年の4月に無事、男の子を出産しました。主人も息子も母に直接会うことは出来ませんでした。今年はこの二人と一緒にいつもの駐車場に行ってみようかと思っています。私が母と毎年見ていた花火。今度は新しい家族との思いでもその場所で作っていきたいと思っています。
	子供の頃、両親と実家の２階から良く見ました。
	主人と付き合いたての頃おもちゃ屋さんで花火を大人買い。海辺で2人きりで、思い存分花火をしたことがあります。いい思い出です。
	私は江戸川花火が大好きですが今年は残念ながら自粛のために中止となりました。とっても残念で仕方が有りません。花火で日本を、東北を蘇らせたかったと「せつ」に思いました。
	実家が栃木県足利市の近くだったので毎年足利の花火大会へ行ってました。２時間弱で２万発！見応え充分で最後のナイアガラの滝は圧巻です！！お薦めですよ♪
	子供が赤ちゃんの時に花火大会に行きました。ベビーカーで行ったので、かなり迷惑な感じ。それでも場所を見つけて座って眺めていると、平気でその前を通る人たち。花火が見えず、ただただ残念な思いだけが残りました。もう二度と子供をつれて、花火大会は行かないと決めました。
	花火は素敵で綺麗ですが、暑さと虫さされでトホホです。
	花火というと、長岡市の三尺玉ですね。信濃川の川幅一杯に広がるその姿は素晴らしいです。
	京都では、昔に京都国際会館（宝ヶ池）で国際会議の後にパーティー後に花火が上がりましたとても懐かしいです、又、花火を上げて欲しいです。
	数年前大曲の花火大会に行きました。その日は大雨でベニヤ板の桟敷席も雨で濡れ、ビニールを何枚重ねてすわってもお尻の方から、空からと雨の洪水でした。それでも中止にならず土砂降りの中の花火大会でした。晴れたとき、もう一回見てみたいです。
	今年は、今までずっと遠くからしか見たことがなかったPL花火を間近で見てきました。見ていた時間よりも、歩き続けた時間の方が長く大変な道のりだったけど、とても大きくきれいに見えた花火は忘れられません。会社の帰りに連れて行ってくれた主人に感謝です。
	家のそばで毎年花火大会があって夏の楽しみでした。本当にすぐそばなので家の中にいても体に感じるほどの音がしてました。この時だけはしばらく会っていない地元の友人達と見に行って年一回の同窓会のようでしたが１２，３年前に近くにマンションができるとかで花火があげられなくなり、花火大会はなくなってしまいました。また昔のように花火が見たいなぁと夏になると思い出します。
	子供のころ、線香花火が誰が一番長く続けられるか、家族で競争したことが懐かしいです。
	旦那さんと結婚前に公園で花火したのがいい思い出です。仕事終わってからホームセンターでたんまり花火を買い込んで夜中にはしゃいで楽しかったです!!
	土浦の花火大会、毎年10月第一土曜恒例です。隅田川花火大会に負けない大規模な花火です。
	越後　長岡の花火大会　3尺花火の素晴らしさ
	花火の真下は首が疲れます、少し離れた所が最高です。
	亡くなったおじいちゃんが、小学生の頃によく花火大会に連れて行ってくれました。さじきで見る花火は大迫力で、今でもよくおぼえています。
	一宮市の起で行われる花火大会。堤防道路が通行止めにならなかったので、いつも車で行って、堤防をのろのろ走っていた。これをデートコースに使っていた私って・・・　現在は、通行止めになったので、できません。
	はっきり言って、姫路港の花火は感動です。数年前に港にあるホテルの部屋から見たことがあるのですが、まさしく目の前で炸裂です！！！またぜひ行きたいと思っているのですが、子供もすでに大きくなり、なかなか難しいので、もう少ししたら夫婦でゆっくりと見に行くのが今の夢です。・・・ささやか！！！（笑）
	かれこれ数十年前の事です。友達と浴衣を着て花火大会会場にいそいそと出かけました。浴衣の幅が広かったので巻きつけ過ぎて歩きづらかった事を思い出します。また、下駄に慣れていないと言う事も重なって、小幅でちょこちょこ歩きになっていました。おかげで翌日には筋肉痛に悩まされ、しばらくは浴衣と下駄のトラウマになってしまいました。でも、今思い返せばほのぼのとした思い出です。
	花火はいつも近所のみんなでやっていました。なぜかねずみ花火が終わった後は火を踏むのがルールでした。
	日立市の河原子海岸の花火を見に行きました。ちょうど同じ日に別の場所でも花火をしていて、河原子が終わってもそちらは終わらず、１か所で２つの花火大会をみられたことがうれしかったです。最近は、同じ日に実施することはないようです。残念です。
	毎年花火大会は、我が家のリヴィングルームから特等席の形で見れますので、友人・知人が大挙して見物に来ます。年に一度の再会なので美菜楽しみにしています。
	２年前に行った花火大会。始まる直前に豪雨になりレジャーシートがプカプカ浮くほど辺りは水浸しになりました。そんな雨の中でも花火大会は開催され、傘をさしながら持って行ったお弁当やお菓子をモクモクと食べていた息子の顔が忘れられません。
	今はよきママぶりを発揮している娘が３才の頃、横浜のはなび大会に主人の取引先の方からご招待を受け、打ち上げている本当に近いところを用意していただき、喜び勇んで出かけたのですが、ドンと言う大音響に驚き、花火どころではなく泣き叫びあわててその場を離れ帰宅、いまだに花火の大きな音は苦手のようです。花火は良く見える、遠く目のほうが良いのかも知れませんね。。。
	みなと神戸海上花火大会には何度も行きました。夕方４時ごろからモザイク前に席を取って、待っていたこともあります。真近で見る花火は圧巻でした。
	去年見に行った、三重県の熊野の花火大会がとてもステキでした。
	今年はおもいっきり大きな花火が見たい気持ちがします。震災で亡くなった沢山の方々、どこでも誰でも見れる大きな花火、ドーンと大きな音であげて欲しいです。
	今の妻と交際中、自宅近くの花火大会を見に行きました。やはり花火というのはデートにぴったりで、二人の中も大いに近くなったと思います。今年も花火大会が開催されています。見に行きはしませんが、自宅で花火の音を聞くと、去年のことを思い出します。
	昔、隅田川の花火を見に知り合いの家に泊まりに行きました。路上に椅子を引っ張り出して、ビール片手に見上げる花火。あんなに近くで花火を見たのは初めてだったので、感動！！でした。今でも人の熱気と打ちあがる花火の美しさはしっかり覚えています。
	鎌倉に越してきてからは、海辺の花火が定番です。砂浜に座り波の音も聞こえ、のんびり花火が鑑賞出来ます！
	今年は花火大会が減りまして、まあ仕方がないのかなと思う反面やはり寂しい気持ちがいたします。横浜でもこれまでの花火大会は殆ど中止、ようやく8月17日に花火大会がありますので楽しみにしています。でも混雑は半端じゃないだろうなという覚悟はしていますが。
	今年の長岡祭の大花火大会のトリを飾ったフェニックスは、最高でした。ちょうど、夕方に３０分ほど夕立があり、会場は濡れてしまったのですがほこりがなくなり、風も煙を流してくれるほどの微風で、まるで水墨画の中に花火が浮き出ているようでした。　　背景が最高な上に長さ2.7�に2尺玉が6つあがり、その中からフェニックスが浮かび上がる花火は「感動」です。30年以上長岡の花火を見ていますが、今までで最高の花火でした。もう一度みたいです。

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花火の思い出01

	それは大学時代、男友達とお互い暇なので見に行くことに。天気は大雨。始まる頃には雨はやんだので予定通り開催されたのですが、河原だったので歩く場所も座る場所も雨でぐちゃぐちゃ…。キレイな花火も台なしでした。
	親戚の家が、名古屋で１番大きな花火大会（今はなくなりました）を行う河川敷のすぐそばで、毎年真上で打ちあがる花火を見ていました。火薬が飛んできたり、火の粉が顔にあたったり・・・という距離でしたが、花火は圧巻でした。その花火大会は、今はもうなくなってしまいましたが、あんなに大きな花火を見ることはもうないだろうと思います。
	私が小学生の時には、花火大会は夏休みの最終日にあったので、宿題を片付けねばならぬし、花火は見たいし、であたふたしたものでした。
	夫とお付き合いしていたころ、地元の大きな花火大会に行きました。会場最寄の駅で待ち合わせをしましたが詳しい場所を決めておらず到着したら携帯へ電話。しかし人が多すぎてつながりませんでした。幸い夫は背が高いのでなんとか見つけることができましたが、便利さになれてしまってはいけないなと教訓になりました。
	夏祭りの夜に涼しい音色を奏で、鮮やかに並ぶ風鈴。たくさんの露店が並ぶ夏祭り。中でも、風鈴のチリンチリーンと切なげに響く音、まあるいフォルムが並んでゆらゆら揺れる様子は、暑い夏の夜に涼しい風を運んでくれます。そよ風が吹く度に、いい音がしますよね。私は、風鈴の音を聞くだけで、暑い時でも何だか身体がス〜っとします。風鈴の軽やかな音色を想像しながら涼むのも良いものですね。
	先日、木津の花火大会に行ってきました。お祭りで必ず食べるものがかき氷です。花火を見ながら食べるかき氷は格別です。今の花火はほんと色々な種類のものがあり、一つ一つの花火に観客からの歓声があり、いい雰囲気で見ることができました。花火師の技など芸術的なものを感じました。夏の風物詩でした。
	大学生の時に隅田川の花火大会に行きました。夕方に現地入りしましたが、すでにたくさんの人が場所取りをしており、人の多さにびっくりしました。帰りの電車もすし詰め状態で、びっくりしましたが、花火大会はいいものですね〜・・ビールを飲みながら堪能しました！
	旦那と初めてのデートは神戸の花火大会でした。
	花火大会は大好きですが、人混みが苦手です。もう何年も行ってないなあ。
	学生時代、行きつけの焼鳥屋さんから焼き鳥をテイクアウトして、ビールを（たくさん）もって、シートを敷いて、彼女と見に行ってました。いまの妻です。
	花火大会の交通渋滞には、毎回うんざりします。
	２０代ころ花火を見に行きました。よく見えないので土手に上がったりして微かに見えたかな。彼氏の友達とその彼女と４人で。
	原発事故の影響で今年の夏休みは寂しくなってます。子どもと一緒に毎年海水浴に行くのですが、今年は、無理なので花火をしながら星を見ます。もちろん、子どもは、マスクをしてですが。
	以前は近くのゴルフ場で花火大会があってシートを敷いて、食べ物や飲み物も持って夕暮れ前に出かけ、毎年楽しみにしていましたが、数年前になくなってしまってとても残念です。時代の流れですが・・・寂しいです。
	職場の同期生達と、花火大会を見に行く約束をしていました。ずっと楽しみにしていましたが、１人が直前になって、「行かない！」と言い出してしまい、雰囲気が悪くなり、結局、観に行くのを中止してしまいました。お盆で、休みたいと思う人がいたはずなのに私が休みを取ってしまい、職場の方々に悪い気がしましたね。今は、近くに花火大会を毎年、カメラを持って、観に行っています。
	今年は花火大会が中止になりさみしいです。
	海水浴に行った時に花火もしました打ち上げ花火がすごくきれいで、何度も何度も打ち上げてもらった記憶があります。
	滋賀に住んでいた時琵琶湖の花火大会に、湖から上げるので迫力がありましたね。
	今年今まで中止になっていた花火大会が復活するので楽しみにしています。色々マナー違反があったり、火の粉が落ちて火事になりかねないからやめてほしいとの色々な苦情を乗り越え、また復活ができて夏の風物詩の一つとしてうれしい気持ちです。
	今の主人と付き合いだした頃、花火大会に連れってもらい、花火を真近で見れる場所で鑑賞。初めてお腹にまで響くような花火を見せてもらい、心にも響きました。
	最近、何年かぶりに花火を見に行きました。そのときに、浴衣を着ていったんです。たったそれだけですけど、とてもうれしかったんです。浴衣をどれにしようか選んだり、髪はどうしようか考えたりして、、、女性にとってはこういう時間はすごく大切なんですね。
	花火大会はやっぱり札幌の豊平川河川敷で行われる大花火大会です。ずっと金曜日の開催が７月に入ると３回続いていたのですが　リーマンショックのあとは　なんとわずか１回になってしまいました。そのため　そのワンチャンスの花火大会に浴衣姿などでめいっぱい着飾る若い女性たちの気合は半端じゃありません。大通公園をはじめ各地でビアガーデンが花盛りですから　中央区と豊平区近辺の人手は　かなりのものですし　東京などの花火と比べると空気が住んでいて綺麗な水面の上で弾ける花火の美しはまさに格別です。北海道を夏に訪れる予定の方にはぜひ一度ご参加頂きたいものです。
	今の旦那と初めてデートしたのが、花火大会でした。今年は、2歳になる息子も連れて家族で行きたいです。
	四十数年前家族でＰＬ花火を見た帰り道車が故障・・・。夜中で困っていると交通整理のおまわりさんが来てくれて持っていた部品をくれ無事家路に着くことができました。ＰＬ花火というと綺麗な花火よりも親切なおまわりさんを思い出します。
	夏休みに祖母の家の近くで行われる花火大会に行くと、祖母が必ずカットした桃を持参してくれました。子供の頃の桃は高価で、我が家では買ったことがありませんでしたから、とても楽しみにしていました。
	新居に引っ越してはじめての夏、ある晩どんどんと大きな音がするので何事かと玄関を開けたら、頭上にこれまで見たことがない特大の花火があがっていました。家の横の公園で花火大会があったのです。
	小学１年生のときに家族と行った花火大会。待ちくたびれて泣いてしまった私に、隣で待っていた見知らぬ女性が、わたあめを下さいました。花火のことは覚えていませんが、ピンクのわたあめの味だけはしっかり覚えています。
	私が子供のころ名古屋北部でも矢田川の花火という盛大な花火大会がありました。しかし時がたつにつれて住宅が増えて安全の観点より中止になってしまいました。さびしい限りです。今の子供はかわいそうです。近くでは花火大会もなくなってしまうのですから。これも時代の流れですかね。
	”花火”は、夏の風物詩ですよね。地元でも毎年花火大会が行われていて、楽しみにしていましたが今年は震災の影響で中止。しかも近隣の地域の花火大会もすべて中止。　『自粛の名の下に』。とても残念です。
	花火大会で思い出すのは、高校のときに友人達と行った花火大会のことです。夏期講習が終わったあと、皆で浴衣に着替えて花火大会の会場へといきました。浴衣で出歩くのは初めてで、なれない下駄に悪戦苦闘しながら、でも皆で浴衣で見に行くことに誇らしく（？）感じてました。実際、人ごみで浴衣なんて大して目立ちもしないんですけどね。でも、花火大会の熱気だったり、ワクワクした感じに浴衣はいいアクセントをくれました。最近では浴衣で出歩くような機会も無く、遠くの花火大会をのんびりと見やる程度しかしていませんが、今年は会場に行かないまでもせめて浴衣を着て、夏の夜の雰囲気を味わいたいと思います。
	学生時代夜遅くに皆で花火した。
	見る場所の風下の場合、重なる煙で花火が見えず、ガッカリしたことが度々あります。
	私が住んでいる埼玉県越谷市の花火大会は、打ち上げ数が多い割には込まないので、首都圏では穴場的存在だったのですが、今年は、震災に配慮して中止だそうです。被災地でもほかの自治体でも日本を元気付けるためにということで実施するところが多いのに、越谷市の中止は残念です。うわさによると本当は経費節減が目的のようで、このような「便乗中止」は困ったものです。
	自宅マンションから、みなと神戸花火大会、毎年みています。
	ちいさいころは、なんか怖かったですね。。
	今年の花火は途中からしか見れず残念だった。
	去年の花火大会は、ちょうど息子が生まれた時期で参加できませんでした。新しく引っ越してきたこのうちで、どんな風に花火が見れるのか楽しみにしていました。この間、花火大会があり、うちからばっちり見れてうれしかったです☆。来年もこうして見れるのかと思うと、今から楽しみです☆
	私は花火大会にはほとんど行かないのですが、花火大会の翌日に若い女の子のひざ下に無数の蚊に刺された跡を見ると夏だなーと思います。
	毎年行っていた花火大会☆土手から見る花火は、真上で花火が上がる大迫力が売りです！去年、息子が３歳になって行った時、少し怖いというのが分かってきたせいかその場で大泣き。すぐに帰ったので行った意味がなかったな↓少し大人になった今年はちゃんと見れるかな？？
	小学生の時、学校の校庭で打ち上げ花火大会があった事があって、真下から花火を見ました。初めての経験でしたが、その後まだそういう事はありません。普通の花火大会は大変な人ごみで、見られるところに行くだけでも大変ですものね。
	１０年前の淀川の花火大会の事は大切な想い出です。
	みなと神戸の花火をホテルのラウンジでみたことが印象的です。　迫力には欠けますが涼しく贅沢感がありました。
	打ち上げ場所の近くで見る花火の迫力は半端ないものです。病み付きになりますよ。
	初めて行った花火大会は、西宮球場でした。西宮球場ご存知ですか？
	7月23日は、広島花火祭りと団地の納涼祭が一緒になっていて、2年間花火でしたので、今年は孫たちと納涼祭しました。
	必ず団扇を持って見ていた。
	毎年花火大会を楽しみにしてるのですが震災の影響で中止になった大会も多く残念です。
	何年か前に秋田県の大曲の花火を見ました。夕方から煙り花火というのがあって、最後のクライマックスまでとても見応えがありました。ぜひ、みなさんにも行ってほしいです。
	昔は、３回は必ず行っていたが、最近は１回行くのがやっとになってしまいました。
	神戸の花火大会へ初めて行ったときのことです。母を含めて5人で行きました。初めてなので帰るときの混乱を予想していなくて港の一番先頭で花火を見ました。近くで花火自体は非常に満足したのですが、帰るときの混乱で当時75歳の母が体の具合が悪くなり、隣のホテルの横道から急遽脱出させてもらった苦い思い出があります。それ以降は淀川の花火大会や宝塚の花火大会も行きましたが、必ず帰り道の混乱も予想して場所取りをするようになりました。

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