春のお彼岸に三色団子を買ってきたら、2歳の娘が喜んでパクパク食べました。 | |
家族みんなでお墓参りに行く予定です。もちろんおはぎも作ります。 | |
毎回のお彼岸は私の祖母の思い出の味であるおはぎを私が作ります。祖母は認知症。昨年祖父も亡くなりました。私は祖母の味を受け継いで行こうと思っていま す。今年はいちごをよくみかけます。おはぎに、いちごを入れました。桜餅も作りました。関西なので道明寺。もちろんいちごを忍ばせました。1歳児の息子の 好物です。 | |
家族、親戚が集まってお墓参りに行ってきました。まだまだ肌寒いですが、梅の花が咲いていて春の訪れを感じました。桜味の可愛いお菓子をお供えできたらもっと春っぽくなっていいですね! | |
菜の花の黄色とと桜ののピンクの下で墓参り、そこには牡丹餅と桜もちを持って行く。父や母が好きだったこのお菓子は日本人の心みたいな物なのかもしれない。 | |
今年は、結婚して最初の彼岸でした。妻とお墓に挨拶に行きましたが、今までとは違う気持ちでした | |
お彼岸で家族みんなでお墓まいりの後のお花見を楽しみにしていたのに雪で中止になって1年に1度のイベントなのに大ショック | |
今年も、お寺さんで彼岸会。じっくりご先祖様を想う良い機会です。 | |
暑さ、寒さも彼岸まで、ということで、今日は雪が降る春の1日となりましたね | |
今日は彼岸の中日なのにとっても寒く、各地から雪の便りが届いています。毎年お彼岸には母と共にお墓参りを欠かしたことはありませんが、今年はその母も 94歳になり、かつ介護ベッドに寝た切りの大病を患い行くことができないので、家の仏壇に手を合わせて先祖を偲んでいます。 | |
今年のお彼岸は寒く春、桜まだ咲かず気候の変化が気になります | |
おはぎ食べました | |
今週日曜日の彼岸入りにお墓参りに行って来ました。暖かくて良いお墓参り日和でした。毎年春秋のお彼岸にはお萩、ぼた餅を持って必ずお墓参りに行ってます。 | |
今年は雪が30cmほど残っていてお墓に行くのが大変だった | |
お彼岸なのにとても寒いです!春分の日だというのに朝から雪が降りビックリです。 | |
21日はお墓参りの予定でしたが、残念なことに雨で23日父に会いに行きます。 | |
毎年お彼岸は旦那も子供もぼたもちやお萩がでるのを楽しみにしています。作ったら、喜んでくれましたが、私のほうが小豆をにたり、大変でした。 | |
今年のお彼岸は雪が降りました! | |
お彼岸は毎回おはぎを作って家族みんなで食べます。 | |
今年のお彼岸は天気が大荒れでしたね。春分の日にお墓参り出来なかったので、週末に行こうと思います。 | |
お彼岸はだんだんと忘れられてる気がします。親に連れられてしてましたが、お彼岸の意味もよく知りません。もっと若い世代にも伝えた方がいいと思います | |
中日に御墓参り行きたかったのですが、雨でした。 | |
父のお墓参りに春分の日に行ってきました。毎年の恒例行事です。 | |
当家のお彼岸入には、家族全員で「お花と手作りのだんご」を持って、お線香を上げに行きます。 | |
昨日行ってきました。みぞれが降っていてすごく寒かったです。暑さ寒さも彼岸までというのに、まさかみぞれが降るぐらい寒くなるとは… | |
昨日がお彼岸でした。あいにくの悪天候でしたが、家族でお墓参りをしてきました。年に数回のこの時間を大切にしたいと思いました。 | |
お彼岸にはいつも四天王寺さんへお参りに行きます。いつもは外国人の観光客が多いのですが、お彼岸はやはり日本人の参拝者で一杯になります。良い習慣・文化は、いつまでも後世に伝えていきたいですね。 | |
今年の3月に入籍しまして、初めて旦那の家族とお彼岸を過ごしました。祖母から教わったという大豆のおこわを一緒に作りながら家族になったんだなという実感を感じました。 | |
今年の春のお彼岸は両親とお墓参りとお掃除をしました。若いころはお墓参りあまり気乗りしませんでしたが、お墓参りをすると気持ちがスッとなるような気がして、年を重ねるごとにお墓参りの大切さを感じるようになりました。先祖があって今の自分がいると思うと心を込めてお墓をきれいにしてあげたいと思います。家族仲良くお墓参りをする姿、お墓に眠るご先祖さまもきっと嬉しいはず。これからもお墓をお掃除したり、お花をあげたり、手を合わせたり。ご先祖様への感謝の気持ち、忘れないようにしていきたいです。 | |
おはぎを食べるのが楽しみで皆で食べました! | |
お彼岸はひとり暮らしの祖母のもとへ行き一緒におはぎを作りました。 | |
毎年お彼岸の中日は、親戚のみんなで集まってお墓参りをします。ところが今年はあいにくの雪!なのでお彼岸後に延期して、とりあえず私達夫婦だけで済ませました。咲いたばかりの桜の花が氷づけになって寒そうでしたが、来週あたりはお花見を兼ねてみんなでお墓参りができたらいいなと思います。 | |
主人の実家の霊園にはたくさんの桜の木が植えてあります。毎年、この時期にお墓参りに行くので、つぼみの状態を確認するのも楽しみでもあります。敷地内にチューリップやムスカリの花も咲いていて、春を感じながらお参りさせていただいています。仏花も春のお花を一種でも入れると華やかになりますね。両親への手土産はいつもお菓子と決めていて、今年は春らしい季節感のあるものを選んでみようかと思います。以前、御社のどら焼きも手土産にした事があり大変喜んでもらえました。この季節、桜餡のどら焼きなどあると嬉しいですね。 | |
母と祖父のお墓参りにいきました、お墓には祖父の好物の大福や珈琲が置かれており祖父は喜んでいるだろうなと思いました。 | |
今年の春のお彼岸は、とても寒い日になりました。驚きました。お墓参りには、行けませんでしたが、娘達と牡丹餅を作り頂きました。楽しい時間でした。 | |
お彼岸参りは嵐のようなお天気でした。あの寒さは忘れられない思い出になりました。嵐が去ったらもう一度墓石をきれいにしないといけないです。 | |
春分の日にお寺の前に車が渋滞してて、お彼岸だったことに気づきました。みなさん、ちゃんとお参りにいかれてて大事にされてるんだなと思いました。 | |
孫達が遊びにきたので、お手製のおはぎを披露しました。思いの外好評で、一人で3つも食べている子達もいました。 | |
お彼岸参りは今年も行きました。暖かくなってきてよかったです。 | |
春の彼岸は遠方の本土【西日本】なので帰省してご先祖にお墓参りできませんでした。少し時期をずらして北海道から本土に帰省する予定です。 | |
ただただ寒く、雪が深深と降るお彼岸となりました。バレエ鑑賞にダウンで行ったら浮いてしまいました。 | |
春のお彼岸は、お母さんのぼた餅が思い出です。私の生まれた地域では、白いご飯とあんこを重ねた物をぼた餅と呼びます。青い丸い葉は何と言ったか忘れましたが、丸い葉にそのぼた餅を乗せて、お墓にお供えするのが春のお彼岸の光景。今でも春のお彼岸には、おままごとのようにぼた餅をお供えした、子供の頃の記憶が蘇ります。 | |
今年のお彼岸も本高砂屋さんのお菓子を父にお供えしました。どの商品も味わい深く母も喜んでくれます。 | |
春分の日は、桜も開花したというのに冬の寒さに逆戻り。さらには雪まで降ったところもあったりでなかなか大変でした。牡丹餅も買わずに直帰しました。 | |
年明けに祖母が他界し、初めてのお彼岸です。まだ心の整理がついていないけれど、徐々にお彼岸等を重ねながらお別れをしていきたいなと思います。 | |
お彼岸にはおばあちゃんの手作りおはぎを食べるのが家族の楽しみです | |
毎月家族揃ってお墓まいりにいくのが行事になっていますが!お彼岸のときなどは更に改めて先祖のありがたみ感謝の気持ちを感じます。これからもこの毎月恒例行事は続きます! | |
今年の春彼岸はあいにくの雨模様で、お墓参りをしてる人が少なく感じ寂しい気がしました。私自身も主人が仕事だったので、日曜日にお墓参りを済ませ子供達とだけでもう一度21日に行きましたが、雨でお線香をあげてすぐ帰って来てしまったのでご先祖様も寂しかった事でしょう。 | |
子どもを連れて実家に帰ってました。母が子供達のために作っていたおはぎをみんなで味わってきました。 | |
今年は旅行で墓参りはまだ。早速明日にでも行きたい。 |
14.春のお彼岸
今週末、義実家へ行きお墓参りをする予定です。賑やかな子ども達の声を天国の曾祖母が喜んでくれると嬉しいです。私の実家にも孫との再開を心待ちにしている祖母がいるのですが、遠くてなかなか会いに行くことが出来ないのが残念です。 | |
春のお彼岸は毎年子供たち連れてお墓参りにいきます。 | |
今日でした!思わず泣いてしまいました。でも子供はけろっとしてました。まあ良い良い | |
墓参りにでもいこうかな | |
温泉に行きます | |
お墓に掃除行って来ます | |
遠いのですが、川西市まで電車で行く予定です。 | |
お彼岸にはおはぎを作ってます。子どもはあんこなしのきな粉おはぎです | |
もち米と小豆きな粉ゴマを購入しおはぎを作る事から始まります。小豆はゆっくり丁寧に炊き餡を作ります。ゴマきな粉は砂糖をまぶしもち米を炊きます。暖かくなった春の日差しに包まれながらおはぎをいただきます。お墓まいりも必ず行きます。故人を偲び家族が健康である事に感謝します。 | |
今年は雪解けが早いので、春のお彼岸は例年より春を感じながら行けるかなと思っています。 | |
毎年夫の実家でお彼岸を過ごします。仏様に供える春らしい可愛らしい和菓子とみんなで楽しんで食べられるように焼菓子やようかんなどを持っていきます。毎年「綺麗、可愛い、おいしい」と喜んでもらえるのが楽しみなので駅ナカやデパ地下のお菓子屋さんを回って決めるまでに時間がかかりますが、楽しいです。 | |
お彼岸は、祖母の家に行こう!のんびり過ごしたい! | |
毎年、牡丹餅を作り仏壇に供え、家族でお墓参りをします。 | |
今まではお盆の時にしか行かなかったお墓参り、毎年暑い中でのお墓の掃除が大変なので今年は春のお彼岸にもいって少しでも綺麗にしておこうかと家族で決めたばかりです。こういう時でしか会えない親戚もいるので今から楽しみです。 | |
実家に帰って、お墓詣り | |
北海道はまだ雪があり寒いので、お墓詣りはできず、お寺などへ行きます。自宅でおはぎなどを作りみんなで食べます。十勝という小豆の名産があるので、あんこはとても美味しいです!! | |
お彼岸がきたら温かくなると信じているため、お彼岸が待ち遠しい今日この頃です。お彼岸料理を出すお店に行き、春を味わうのが恒例行事で、情報収集は地元のフリーペーパーです。このフリーペーパーを見るだけでも面白いのに、行く目的があるため真剣な気持ちも混じり、ワクワクします。 | |
お彼岸はお寺へいきます。自宅でお菓子もお供えします。 | |
今までお彼岸というものを意識した事がありませんでした。ですが、職場(病院勤務)でお彼岸の日に、食事のお膳に和菓子が乗ってるのを見て、意識するようになりました。「お彼岸だから」という理由で和菓子を食べ過ぎてしまいがちになる事も、、(笑)今年は食べ過ぎないように注意します! | |
おはぎいっぱいたべるぞ | |
母が足を痛めてから、お墓参りにもすっかりご無沙汰になって申し訳ない限りです。以前は判で押したように何があってもいっていたものですが…。 | |
毎年春のお彼岸は母と一緒におはぎを作ります。完成したら、お仏壇に供えます。その後は家族でお墓参りに。帰宅してからおはぎを食べながらおしゃべりするのが毎年の恒例行事です。 | |
彼岸には墓参りをして供養したいと思います。 | |
今年は7回忌、慎重に墓参りしなくては。 | |
お彼岸には実家へ帰って、無くなった両親の墓参りに行くつもりです。元気な時に、もっと孫の顔を見せてあげればよかったな。 | |
おばあちゃんが生きていたときは、お彼岸にはぼた餅を一緒に作っていたけど今は市販のぼた餅をおばあちゃんのお墓に供えてる。繊細ではないけどなぜだか美味しいおばあちゃんのぼた餅、ちゃんと作り方教わっておけば良かったなー。 | |
今年の春の彼岸には桜が満開になりそうです | |
今日は彼岸の入り、お天気にも恵まれたせいか、早い時間から、お墓参りの人で、お寺は混みあってました。早起きし、亡くなった父の好物(小豆のおはぎ)を作り、お供えしました。 | |
春のお彼岸の楽しみはおはぎです。あんこも好きですが、ずんだもおいしいですよ! | |
転勤のため、忙しくてお墓参りにも行けず… | |
昨日彼岸の入りで、家族総出で墓掃除しました。いつもはしないので草だらけで大変でした。日頃からやっておくべきと感じました。 | |
今週末、娘が幼稚園の卒園式を迎えます。あっという間だった気持ちとようやくここまで来たかという気持ちと・・・。1人目で私も卒園式は初めてなのでどんな風になるのかわかりませんが親子で楽しみたいと思います。 | |
お坊さんに来て頂き供養して頂きます。改めて、ご先祖様に守れて過ごしているねだと感謝する時間です。 | |
一昨年家族がこの時期に無くなり法要を兼ねて親族と墓参りに行っています。 | |
今年は彼岸の入りに仕事の休みがとれなかったので、お墓参りに行くのが遅くなってしまいそうです。週末までには行きたいです。 | |
春のお彼岸はお墓の雪をどけるのが大変です雪をどかしたら掃除をして法界折りをお墓に供えて線香とお酒を供えます | |
私は塾の講師をしていくのですが毎年この時期には教え子たちが新しいステップへと進んでいくのを見てやりがいを感じています。 | |
雨が降りそうなので、墓参り悩んでいます | |
母とお墓参り | |
今年はひさしぶりにあんこを買ってきて自宅でおはぎを作りました☆ | |
結婚して子供が出来てからは、実家にこまめには帰れなくなりました。カレンダーで、お彼岸の文字をみては、お墓参りもしていないしと気になっています。今は主人と子供と3人で暮らしています。もともと実家は人の集まる家なので、賑やかさが懐かしいです。 | |
早くに母を亡くし20年以上仏様の祀り事をしてきました。お墓参りに行ったり、仏壇に御膳を作り備えたり好きなお供えものを供えたりといろいろしてきました。もちろん本家のお墓参りや仏壇にもお供えにも行きました。でも、私も遅ればせながら結婚し、長男である弟に引き継ぎ、お墓も弟のうちの近くに移し、仏壇も。全て任せたので今頃どうしてるのかな?って思います。もちろん遠いながらもお墓参りには行きますが。 | |
この時期になると、お墓参りに家族で行きます。温かい年もあれば、今年は少し寒の戻りがあって、日よりも悪そうです…。おはぎも美味しく、桜の開花と春の訪れが待ち遠しいですね。 | |
今 お彼岸の真っ最中 明日はお休みなのでお墓参りに行く予定 掃除道具をもって綺麗にしてこようと思います | |
お彼岸は毎年恩師のお墓参りです。プチ同窓会のついで、と言ったら先生に叱られてしまいますが… | |
明日は春のお彼岸。お彼岸と盆と命日くらいは忙しくても先祖を敬い手を合わせたいものですね。 | |
2月に息子を出産し、初めてのお彼岸。私をかわいがってくれたおじいちゃんに会わせるために、初めて息子を連れてお墓参り。おじいちゃん、初めてのひ孫、喜んでくれたかな? | |
昔は家族総出で「おはぎ」作り、近所に振る舞った事を思い出しました。 | |
亡くなった大好きな叔母の御墓参りに行って、初めての妊娠報告が出来たのが嬉しかった。叔母もきっと喜んでくれてると思います。 | |
お彼岸にお墓参りしておはぎを食べたした! |
お彼岸に食べるおはぎが好きです | |
今年も、大谷祖廟の父親の墓に詣でる予定です! | |
春には子ども、孫が帰ってきてお彼岸のお参りに行きます。家族総出で出かけるイベントのひとつで毎年楽しみにしています。 | |
春の彼岸。私は母と一緒に墓を掃除し、花を供えてくる。森の中の暗い墓地。春とはいえ、まだ寒い。ご先祖様には、せめて、供える花だけでも、春を感じて欲しい。寂しい墓地に、花が咲く。みんな、元気にやっています。線香の香りと少しの春を残し、私たちは、墓を後にします。 | |
お彼岸は毎年恒例の家族揃っての墓参り | |
我が家の恒例行事の一つに「彼岸の墓参り」があります。それぞれ家庭を持っている二人の息子家族とスケジュールを調整して、私の両親のお墓と女房の両親のお墓に参ります。車で片道1時間ほどかかりますが、毎年の恒例行事で今では総勢10名になりました。私たち夫婦もだんだん高齢になってきましたのでこの先何時まで続けられるかわかりませんが、元気なうちは続けたいと思っています。 | |
我が家では餅粉でお団子を作ります孫が沢山食べることが嬉しいです。 | |
7年前東日本大震災程なくの春彼岸。墓地に行ってみると倒れたりずれている墓石がほとんど。更には家に避難している親戚がいて彼岸どころではなかったこと思い出しました。 | |
最近は伊波かが少しずつ なくなっていきます 面倒を見てくれる家族がいなくなってしまったのでしょうか でも今のところ 我が家は 私たちが見ていまして 毎年ぼた餅を食べて みんなでお参りできることに感謝しています | |
お彼岸には父のお墓参りに、家族で行きたいと思います。 | |
お墓参りに行ければいいなぁと思います。 | |
ぼたもちが食べれる! | |
もうすぐお彼岸ですね、お寺のお手伝いを少ししているのですが、お彼岸の前の掃除がまた始ります。 | |
今年の冬は全国各地が寒波や大雪に見舞われて、そんな様子をテレビを見ているだけでも身体が冷えました。暑さ寒さも彼岸まで…とは言いますが、春の彼岸の頃はまだまだ寒さが残っていそうです。お墓参りに行く際には暖かい格好をして、冷えた身体はお鍋で温めたいと思います。 | |
春のお彼岸は、墓参りに行きたいです。 | |
父の33回忌に当たります、久し振りに兄弟一家揃って墓参りします。 | |
年々思う事ですが、最近の傾向としてお彼岸前にお参りをする方が増えているように思います。高齢化で混まないうちにということでしょうか。以前はお彼岸に集中したんですよ・ | |
特に何もしませんが、お彼岸らしいお菓子でも買って楽しみたいと思っています。 | |
毎年のように同級生がいなくなる年齢になりました。 葬式と墓参りは大嫌いです。 | |
小高い山の上にある墓に年に3回以上上っています。冬の風と雪で荒れた墓地を掃除していますが、年を取ると次は出来るかなと感じるこの頃です。 | |
我が家はお彼岸には、牡丹餅を作ります。甘さ控えめで…甘党の義母(96歳)が喜んでくれます。 | |
今年は寒暖の差が激しいですね。予報では春の訪れは早そうで何よりですが。 | |
彼岸には必ず墓参りをします。 | |
春のお彼岸は甘酒を父のお墓の前にお供えします。お彼岸は亡き父と墓前でお話しできる貴重な機会です。 | |
気候も良くお墓参りです。 | |
彼岸の意味も知らない人が増え、墓参をする人も減りました。 | |
和菓子をつくるの大好きです。今年のお彼岸は求肥にしようと思っています。 | |
今年も叔母を誘ってお墓参りに行きます。 | |
例年のようにお墓参りに行きます。 | |
いつも、お彼岸には夫婦両家のお墓参りに行きます。併せて、それぞれの両親のお墓参りにも行くので、計4か所。1歳の息子も一緒に行って、ご先祖様を大事にできる子になってくれたらなあとおもいます。 | |
一年に一回のお墓参り、手入れから始まって終わるまでが大変です親戚が集まるのもめったにないからできるだけ参加したいものです。今年もよろしくお願いします。 | |
春のお彼岸はぼたもち(ぼたんもち)秋のお彼岸はおはぎ(はぎ)同じ食べ物を季節の花になぞって呼ぶのはおもしろいですね。 | |
お彼岸には手作りのぼたもちを作ります。ご飯から作るので簡単に作れ、あっさりしています。今年は祖父母や両親の分も作ろうと思っています。冷凍した手作り青大豆のずんだ餡も使う予定です。 | |
あまりお墓参りに行く習慣がないので、もう何年もお彼岸とは縁がありません……。遠方かつ仕事で忙しいので仕方ない部分もあるのですが、きちんと時間をとって供養はしたいところです。 | |
お彼岸におまいり。いきたいです。 | |
ぼたもちを供えたり、おいしく頂いたりするくらいです。 | |
今年の冬は寒く厳しい冬でした。早く春のお彼岸が来ないか待ち遠しいですね。昔から、暑さ寒さも彼岸までということわざがあります。今年ほど春のお彼岸を待ち遠しいのは久しぶりです。暖かくなれば、のんびり本高砂屋さんの春のお菓子を食べながらおいしいお茶を飲んでゆっくりしたいもんです。 | |
毎年、お彼岸の時は祖父の家に集まります。そして、その時に3月生まれの人達の誕生日を一緒にお祝いします。 | |
春のお彼岸には、温泉旅行も兼ねて義兄のお墓参りに南紀白浜に行こうと思います。 | |
例年、先祖が眠るお寺の法要に行きます。観光名所の傍にお寺があるので、桜はまだですが家族連れや観光客でにぎわっています。我が家のお供え物は毎回その時に自宅にあるお茶菓子です。「桜エコルセ」を見て、季節を感じるきちんとしたものを今後は探してみようと思いました。親戚などのお墓や仏様にお参りに行く時も、「四季」「日持ち」を考慮したお供え物を持って行きたいです。 | |
娘たちも帰って来て一緒にお墓まいりに行きます | |
お彼岸と言えば、おはぎです。子どもの頃、祖母が作ってくれるおはぎが楽しみでした。 | |
お墓参りを予定しています。彼岸団子を仏壇に供えます。 | |
我が家のお墓は実家の裏山にあります。毎年お彼岸前に墓地までの道のりの雑草処理をするのが大変ですが、掃除と共に心もキレイになる気がします(^^) | |
お彼岸は、墓参りをします。 | |
お彼岸は、いつも手づくりのお団子をつくって備えます。 | |
先日テレビ番組でお墓に備えてはいけない花に水仙、椿をあげていましたが。春のお彼岸の頃庭に咲くのはこれらの花です。水仙は毒があり、椿は落花する様子が首を切られるのを想像させるとのことでした。が花は飾るものであり、季節の自分の庭に咲いた花を供えるのが一番だと思います。季節外れの菊やカーネーションよりよほど良いと思うのですが・・・? | |
お彼岸には家にお坊さんが来て、御経を唱えます。次で何回目になるでしょうか。曹洞宗の本山の修行はかなり過酷(人権上)だったようです。封建社会は怖い。 | |
もうすぐ、春彼岸ですね。わが家では父親の、命日と誕生日が3月なので、春彼岸は、私たち家族にとって特別なのです。父が、他界して2年目になります。今年は、好きだった、お汁粉とおはぎは私の手作りの物をお供えしてあげたいです。 | |
春の彼岸は、兄弟家族が実家に集まって食事をするのが習慣になっています。兄弟でも独立して家族を持つとなかなか顔を合わせる時間も少なるくなります。両親には孫の顔を見せてあげることが孝行なのかなと思っています。 |