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私が住んでいる地域も昔はやっていたようですが、ダイオキシンの関係で一切行わなくなりました |
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おんべこんべという行事があります。どんど焼きにする竹を持って町内を練り歩くと無病息災で過ごせるという行事です。 |
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今月の15日の早朝に左義長が行われます。炭で字を書いた紙を長くつなげ、それを長い竹にくくりつけたものをどんど焼きで燃やしていました。字が綺麗になりますようにという願いを込めたものでした。もう今ではそんなことする人いません。お正月の飾り人形などを燃やしに来る人が多いです。正しく次世代に伝えたいですね。 |
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今年は福井勝山の左義長に子供を連れて参りますが、どんど焼きも楽しみの一つです。 |
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「左義長!?とんど!?どんど!? どれも知らない。。。」40代半ばにして“皆さんご存知の”のようなテーマを知らないことに赤面しながらWEB検索しました。なるほど、鹿児島で言うところの「鬼火焚き(おにびたき)」のことだったんですね。負け惜しみではなく、鬼火焚きの方が良い名称のように思います。 |
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近所の神社では今年も左義長があります。お餅を焼いて食べる人もいますが減ってきてます。ここ数年は分別できるようにゴミ箱も設置してます。お餅を捨てていく人もたくさんいてもったいないです。 |
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自分のところは1月7日に行われます。例年どうり近くの神社に正月飾りを納め燃えさかるご神火に今年の無病息災を祈りました。 |
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幼い頃、祖母に連れられ姉と一緒に近所のどんど焼きに参加していました。そこでもらえるぜんざいの味が美味しくて、今でもぜんざいを食べるとどんど焼きのことを思い出します。結婚して実家から遠く離れたところに住んでいますが、出産のため今年は里帰りしています。姉と姉の子供、祖母と一緒に今年は参加して、楽しい里帰り生活を送りたいです。 |
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地元の神社に行く予定です。 |
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無病息災を祈って焚かれた神の火・どんど焼きを、今年も年初め最初の週末に、地域の皆さんと一緒にお祝いしました。この熱に触れると、一年間病気にならないと言われているそうです。そして参加した子供たちの一番の楽しみは、この神の火で焼かれたお団子。真っ赤な炎に「団子刺し」をかざし、あるいは「するめ」を炙って頂くと、健やかな一年を送ることができるとの由、子供も大人も「熱い!熱い!!」と言いながら、一年の無病息災を、神の火に祈りを込めて行っていました。 |
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地元の総社のどんど焼きは、近所から煙などのクレームが来たため、今年からなくなりました。除夜の鐘に文句をつける人といい、少しずつ良き日本が崩れていきますねぇ |
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成人の日が15日だった頃は、松の内を過ぎてからだったのに…今年はすごく早くて1月7日(日)にはもうやってしまいました。 |
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地元に帰れてないので、今年のとんどには参加できず。残念。 |
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とんど神事お疲れ様です。また良い一年になりますように。 |
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15日に左義長があります。近くの神社でやる予定です。そういえば、去年は雪だったんです。今年はどうでしょう? |
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毎年とんどが干支のとんどを作ってみるのが楽しみです。燃えるのが切ないです |
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今年のとんどは、近所の広場で行いました。正月のお飾りや書き初めを燃やすのですが、やはり私達の頃よりも、子供の数が少なくなっていますね。ちょっと寂しく感じました。 |
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父親が、近くの神社の町内氏子代表なので、15日は朝早くからどんど焼きのお手伝いに行きました。それを追いかけて、おじいちゃん子の長男も一緒に朝早くから神社に行き、氷点下六度の寒さにほっぺを真っ赤にしながら帰ってきてから小豆粥をほおばっていました。 |
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書き初めを持ってきてた子供たちがたくさんいたのですが上手な子が多いのに驚きました。最近の子供は習字が上手なんですね |
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近くでやっていたが寒くていかなかった |
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大宮八幡宮のどんど焼きに参加した。平日にもかかわらず300人ほど集まり大盛況。炎が天高く舞い、幻想的な雰囲気に。熱気で体がポカポカしたが、帰りは反動で寒い思いをした。 |
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この地域ではどんど焼きです。小雪がちらつく中行いました。 |
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引っ越しをして初めてのどんど焼き。うちの方は朝7時頃から太鼓を叩いて練り歩くらしく、朝から少し怖かったです。 |
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左義長という言葉を 初めて知りました。 |
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今年は近くの神社で成人の日にとんどまつりに参加しました。青竹の燃える音をききながら家族みんなでつきたてのお餅を頂き今年の一年の無病息災を願いました |
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今年も近所の神社の左義長に行ってきました。しめ飾りなどを火にくべて、正月気分がようやくとれました |
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今年の左義長は場所がなく以後やらないそうですプラスチックが外されてないのも原因のようです |
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わたしの生まれた町の神社では、どんど焼きの時に竹に刺したみかんを一緒に焼きます。それを持って帰って、神棚にお供えして、その年一年の家族の無病息災を祈念して、その後、家族で食べます。焼いたみかんは、あまりおいしくなかったけれど、 |
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私の身近なとんどは…宮島では、14日に厳島神社の前の浜で行われました。たくさん積み上げられた役目を終えた御守りが大きな山を作り、集まられた方々の祈りと共に、海と神社を背に天高く炎となり煙となり昇っていきました。私の願いはもちろん家族,友人の無病息災。そして…婚活卒業。 |
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今年はかなりの大雪で…町内の左義長が中止になりました…こんなに降るなんて初めてです。 |
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田舎ですので、毎年とんど祭りは開催されています。以前は1月5日と決められていましたが、世代が変わり若者が参加時代となりました。仕事始めが1月4日の会社が多いため、4日に出勤して5日に休むというのは若者から批判が噴出し、1月の5日以降の最初の日曜日に開催と変更になりました。色々な行事が縮小・廃止されるのは寂しいですが、それも良いことだとこの頃感じるようになりました。 |
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子供が少なくなって大人が準備しないとできません。 |
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左義長では書き初めを燃やして、さらなる上達をいのりました、その後に食べたお雑煮が美味しかったです |
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氏神様に持って行き火の中に入れました。 |
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毎年、15日に近くの神社でどんどをしてます! |
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自分が子供のころは、まだどんど焼きの行事を町中でもやっているところもありました。いつの間にかすっかり「燃やす」系の行事って見なくなりました。どんと焼きも七夕もお空に煙になって帰っていったものでした。 |
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私が住んでいる地区のどんど焼きは、毎年2月14日です。その残り火で焼いたかきもちやお餅を食べると、健康に過ごせると言われています。 |
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今年はちょうどきりの良い年齢ということもあり、今まで手元にあった御守やおみくじをすべて返納して参りました。気持ちも新たに、また一年を良い年にできるように過ごしたいと思います。 |
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寒空の下、行って参りました。ぜんざいや温かいお茶の振舞いも用意され、とても充実した時間を過ごしました☆ |
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とっても活気があり賑やかだ。 |
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左義長で、中学生の息子か書き初めで書いた半紙を出しました。恥ずかしいので名前を書く前の練習のものを出しました。これでは、誰のか分からないから上手にならないかな。 |
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神戸市森林植物園のとんど祭りに行きました。豚汁がとても美味しかったです。 |
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初めてどんと焼きに参加しました。焼いた後に竹の先にくっつけていたものが、餅だけではなく、サツマイモ、パン、ウインナー、マシュマロなど人それぞれで面白かった。 |
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今年はどんと会場が改修工事だったのでありませんでした |
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今年も町内会のどんどに参加してにました。お汁粉も出るので、子ども達も毎年楽しみにしています。 |
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毎年小学校の校庭で地元の役員が世話をして実施しているが年々燃やすしめ飾りや生徒の書初めが少なく骨組みの竹ばかり目立つ、点火後はあっという間に終わる |
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長野県南部の住人です。私の地方ではどんど焼きと言います。1月7日、人日の節句の日に行います。前日、各家庭の門松を集め、青竹を真ん中にして門松を盛っていきます。そして、なぜか、青竹の先端には、破れた唐傘を飾ります。早朝に点火します。どんど焼きは、町内毎に作るので、あちらこちらから、竹の弾ける音が聞こえてきます。その、熾火で餅を焼いて食べると、一年間無病で過ごせるといわれています。 |
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今年のとんどに参加しました。寒い中、集まってくる人達との会話を楽しみ、温まりました。 |
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近くの小学校であったので参加してきました。竹が燃える勢いに、未就学児の娘は驚いていました。持ってきた我が家のしめ縄になかなか火が移らず、親子でヒヤヒヤしていました(笑)最後に温かいおぜんざいをいただいて、今年も良いことがありそうな気持ちになりました! |
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