お墓参りに行きました。しかし、両親も年を取りお墓までの階段がかなりしんどそう。今は屋内で簡単にお参りできるところもできているので考えないとな、と思いました。そんなお彼岸でした。 | |
秋のお彼岸は、家族でお墓参りに行ってきました。 | |
今年の秋のお彼岸には実家へ帰って、仏壇の掃除と生花を生けました。又、近くにある墓にも参って、生花を生けました。(墓では生花の日持ちが良くないので、普段は造花を生けています。)梨の季節なので、果物は二十世紀を供えてやりました。 | |
お盆以来に主人の方のお墓に行ってみたら、墓守であるはずの義兄一家が何もしていなくて雑草が生えていた、ビックリしました墓守するからと多く遺産をもっていったのだから、しっかりやって欲しいと思いました | |
今回のお彼岸は祖父が亡くなり、忙しくなりました | |
おはぎをつくりました。いつもなら、きなことあんこの二種類を作るのですがきな粉の賞味期限が切れていてショックでした。 | |
お彼岸に学校で追弔会という仏教行事を行った | |
お墓参りの後、和菓子屋さんでおはぎを買って帰り家族で美味しくいただきました。 | |
秋のお彼岸には父のお墓参りをしてきました。孫の顔を見られて父も喜んでいるといいな… | |
今年のお彼岸は家族でぼた餅を仲良く食べました | |
彼岸のお墓参りに帰りました。暑くもなく、寒くもなく、いいひとときでした。 | |
月命日はもちろんのこと、彼岸には墓参と仏壇参りしました。子供、孫を連れ無事をお願いしました。 | |
今年は母の調子が悪かったので、さみしいお彼岸でした。 | |
ことしのお彼岸は暑かったです。例年通りお墓参りに行ってきました。 | |
今年のお彼岸には始めて全部を手作りでおはぎを作りました。たくさん作って親戚にもおすそ分けしたのですが、とても好評だったので、これからは自分で作ろうかなぁと思っています。喜んでもらえると嬉しいものですね。 | |
秋のお彼岸は家族でお墓参りに行きました。 | |
旦那の先祖と、ペットのお墓に、参りました。 | |
今年のお彼岸は県外に住む妹が初めて作ったとおはぎをもって来てくれ家族で頂きました。亡くなったお義母さんのおはぎの味を思い出しながら見よう見まねで作ったというおはぎはとてもおいしかったです。 | |
母と一緒に父の墓参りに行った帰り道のこと。彼岸花がたくさん咲く場所を通りかかりました。色鮮やかな赤色で、一面が赤ジュータンのよう。父がいる所もこんなにきれいかしらと思いをはせました。 | |
巾着田というところにヒガンバナを見に行きました。 | |
お彼岸の頃に咲く真っ赤な彼岸花を見るともの悲しくなります!でも、真っ赤なのが綺麗でついつい見てしまう! | |
母が亡くなって初めてのお彼岸いろいろなお菓子を買って実家に持っていきました。甘いもの好きの母喜んでいるかな。 | |
私は今年の秋のお彼岸の時に沢山の真っ赤なヒガンバナを見ました。本当にきれいでした。今年のお彼岸の日は夕日がとても赤く妖怪が下りてきそうでした…真っ赤な日ガンバはに夕焼け、お彼岸にはぴったりの風景でしたかもしれません。私は写真に収めました。来年の様子が本当に楽しみです。 | |
秋のお彼岸は家族で祖父母のお墓参りに行きました。 | |
我が家のお彼岸は、和菓子とだんごをお供えして供養しています。亡くなった祖母が和菓子が大好きだったので、和菓子は欠かせません。 | |
旦那のおばあさまに内緒で配達で敬老の日を届けたらびっくりして喜ばれてました | |
今回の彼岸は相変わらず慌ただしい日々となった。 | |
祖父の兄弟と祖父の墓参りに家族3世代でいった | |
おじのお墓参りに行きました。 | |
毎年 彼岸の入りはお団子 彼岸の明けはおはぎを作りますね。 | |
38.秋のお彼岸
お彼岸は祖父の命日でもあるので、祖父が大好きだった日本酒を仏壇に供えて、両親には敬老の日も兼ねてロールケーキを持参する予定です。 | |
今年のお彼岸は義理の父の三回忌法要でした。お寺に菓子折を持って行ったのですが、本高砂屋さんのお店が近くにあれば利用したかったです。きんつばや大福など和菓子大好きな義理のお父さん好みのお菓子ばかりです。 | |
お彼岸は親戚が集まる予定です。 | |
じぃじがおはぎを19個も二日間で完食してしまいました | |
子どもの頃、お彼岸といえば母が作ってくれるおはぎでしたが、実家が遠くなってしまったため今は食べられません。特に行事をする予定もありませんが、和菓子屋さんでおはぎを買ってきて食べたいと思っています。 | |
お彼岸に合わせて今年は、おはぎに挑戦予定です。最近になって、おはぎとぼたもちが同じものだと知って赤面しているところです。春のお彼岸では、間違えずにぼたもち作る!と宣言してから作るようにしたいと思っています。 | |
お彼岸には亡くなった母の好物本高砂屋エコルセを買ってお墓参り仏壇へお供えします。母も喜ぶことでしょう。 | |
赤い花に「あ、彼岸だ。」と気づきました。 | |
近所の和菓子やさんのおはぎです | |
お彼岸はやっぱりお墓参りですね。 | |
お彼岸の日は親戚中がおはぎを作るため、我が家では3食おはぎを食べています。各家庭のおはぎを食べ比べるのですが、私のいちばんの好みは叔母の作った餡子が入りのきな粉おはぎです。私は今年、結婚をし、実家と遠く離れて暮らすようになりました。今年、叔母の作ったおはぎを食べることができませんが、自分で作ってみたいと思います。 | |
実家のおはぎ食べられる。もちろん、しっかり故人を偲びます。 | |
お彼岸にみんなでおはぎを食べるのが常でしたが、今年6歳になる娘はあんこが嫌い。何を食べたらいいのか、おはぎの代わりって?と悩みました。結局、娘はお菓子を食べていました。 | |
今年の彼岸の入りは曇り空で暑くもなく、お墓参りには丁度良い日でした。いつもは会うことがない(墓地が)近所の人たちと挨拶を交わすことが出来ました。 | |
夏休みが取れなかったので、お彼岸には実家(神戸)に帰省して墓参りをしたいと思います。 | |
お彼岸といえば、おはぎです。嫁さんが毎年作ります。甘すぎずおいしいです。 | |
彼岸に息子をひいおばあちゃんの家に連れて行きとても喜んでくれました。 | |
今年はおはぎ作りに挑戦します。 | |
お彼岸には家族みんなでお墓に行きます。 | |
秋のお彼岸、とても普通ですが、仏壇にお花と、おはぎを供え、夫と手を合わせます。 | |
今年の彼岸入りは秋らしい気候でお墓参り気持ちよくお参りできました。 | |
秋の彼岸は何故ススキ芋を据えるようになったのか私は分からない | |
お墓のお掃除をして供花、お灯明、お線香をあげて、お参りをしてきました | |
おはぎを食べながら母を思い出すだろうなぁ。 | |
ご先祖様のお墓参り行きました毎年欠かさずに | |
彼岸花が綺麗に咲いています。 | |
先日お墓参りに行きましたが墓地のあちらこちらに真っ赤な彼岸花が咲いていてとてもきれいでしたご先祖様も喜んでおられることでしょうね。 | |
今年のお彼岸は、お墓のお引越しです。新幹線の工事の関係で、墓地の一部が引っ越さなければならず、お坊さんに来てもらい、お経をあげてもらってから、石屋さんに、墓石などを動かしてもらいます。ご先祖様も、びっくりするでしょうね。 | |
お墓参りの後、夫の実家に行きました。お仏壇には「お花代」をあげてきました。姑は誕生日がお彼岸と重なるので以前から祝ってもらったことがないと言っているので、食事に誘いました。 | |
お彼岸にお墓参りに出掛けました。赤や白の彼岸花があちこちに咲き、キレイでした。彼岸花は根に毒があると話をしていたら、4才の息子が「キレイなのに怖いやつやねぇ。」と言うと7才の娘が「美人には気をつけんとね。」と返答し、周囲の笑いを誘いました。 | |
お彼岸だからと義母がおはぎを作ってくれました。でも私、おはぎ苦手なんです…義母の手作りということなので無理して食べました。無駄に大きいそのおはぎ。食べてる途中で投げそうになりました。 | |
今年の彼岸は夫婦ふたりで菩提寺に行きましたが、ふたりの都合上中日を1日遅れて行きました。周りのお墓には花が飾られていました。初めての経験でした。 | |
親戚が来ましたお酒を飲んだり楽しみました | |
お彼岸に、本家の叔父が亡くなり大変でしたが、95歳の老衰でしたので皆それぞれの思いで過ごしました。 | |
夫婦で墓参り | |
夫の両親のお墓参りに行ってきました。実家の除草をしたり、お義姉さんたちとご飯を食べに行ったり。久しぶりに交流する時間をもてました。 | |
今年のお彼岸はお墓参りにいきましたが、あまり天気がよくなくてすこし残念でした。もうすぐお月見もやって来るのでその時はキレイな月が見れたらいいなとおもいます! | |
お彼岸なので胡麻おはぎを作りました。 | |
我が家では朝市お花を購入しお墓まいりに家族で行きました。帰り道に和菓子屋さんの隣を通り、行列に並んでおはぎを買う方を見て、あーお彼岸だなと改めて感じた光景でした。 | |
秋のお彼岸は私の手作りのおはぎをお供えをします。ご先祖様が毎年おはぎの味が微妙に違うと言っているかもねと家族と言いながらお供えをしてます。 | |
お彼岸は、お盆にみんなが集まってしまったため、毎年集まるのもお墓参りに行くのも難しくていけていません。でも、自宅にお仏壇はなくても、おはぎと気持ち程度ですが、ちょっときれいなおいしいお菓子をおそうじした棚の上に備えてお参りしています。 | |
秋のお彼岸の日はみんなでお墓参りに行きました。なかなか皆揃ってお墓参りに行く機会がない中、みんなで花を供えたりお水をかえたりと賑わいながらお参りする事ができたので場所はお墓ではありましたが、清々しい気持ちで過ごす事ができよかったです。 | |
仏壇にお団子やおはぎをお供えして、家族みんなでお墓詣りへ行きました。 | |
今年久しぶりにお彼岸に祖父祖母のお墓参りに行ってきました。母親と2人で黙々とお墓に綺麗に飾り付けてきました。これからは近くにいるんだからもっと会いに行きたいと思いました。 | |
毎年、祖父母の好きだったお菓子を持ってお墓参り。墓前で近況報告をしています。聞いてくれてるかなぁ。 | |
今年は孫とおはぎを作りました。 | |
祖母がまだいた子どもの頃のこと。迎え火・送り火などの用意より、小豆を煮て餡を作ってぼたもちにしてお供えしたことが記憶に残っています。餡が少し柔らかくて炊いて丸めたご飯にうまくつかなかったのですがおいしく食べたなぁと。今のように食事もお菓子も選択肢があふれている時代ではなかったけれどそんなことが普通でしたね。 | |
今年のお彼岸は、中日の日に粒あんのおはぎを食べました。普段は甘いものを食べ過ぎないようにしていますが、こういうお彼岸の様な行事があると食べたくなりますね。 | |
お彼岸はお墓参りに家族でいったのだー | |
お彼岸に祖母がおはぎを作ってくれました。95歳!まだまだ現役です。当選したら祖母と一緒に食べたいな! |
特に行事は毎年やっていない。墓参りに行く程度です。 | |
おはぎ食べたいです | |
いつもどおり墓参り | |
両親が亡くなって33年になりました。私たち家族と妹弟の夫婦が集まって法要を行います。あっという間の33年でした。 | |
お彼岸もうすぐですね。いつもお彼岸のお供えのお菓子に迷います。日持ちがして美味しいものってなかなかありません。本高砂屋さんのお菓子が近くで買えたらいいのになぁ。 | |
田んぼの端に彼岸花がちらほら咲き始めました。お彼岸の時期を知らせてくれてます、ありがとう! | |
今年の秋彼岸は、お寺の彼岸会に参加します。ご先祖様のことを想う一日です。 | |
我が家は「春のお彼岸」、「お盆」、「秋のお彼岸」に家族全員で田舎のお墓参りをすることにしています。今は別所帯で生活している二人の息子家族と私の両親のお墓で集合し、お墓参りを済ませて女房の両親のお墓参りに移動。後は我が家に帰宅して全員でワイワイガヤガヤの夕食という段取りです。私たちの子供も孫たちもそれぞれがつつがなく生活をし、成長した姿を見せてくれている事に感謝する毎日です。 | |
いつもとおなじくお墓参り。 | |
来週墓参りです | |
お彼岸はお墓参りへ行きたいと考えています。 | |
お月見は、したことがありませんがお彼岸は、毎年おはぎを作ります、むすめたちも、孫つれて、食べに来ます | |
お墓参りに行きます | |
お彼岸は、毎年、義母のみが、田舎にお墓参りに行っていますが、 今年は、祖母の白寿のお祝いを一緒に行う予定なので、 親戚がいっせいに集まります。 結婚式以来初めてお会いする方もいらっしゃるので、楽しみです。 | |
大人になってからお彼岸に何かをするということがありませんでしたが 保育園で 団子をみんなで作り山に積んでみんなで食べた記憶があります その時団子がすごくおいしかったのを思い出しました | |
お墓参り、今年は父のお墓参りをするのがまだ信じられません。 | |
毎年妻と一緒に両家の墓参りにでかけています。彼岸の時期になり一気に花の価格が高くなり世の中の仕組みが良くわかります。年に二度の事ですし、ご先祖様の供養と思い高い思いつつ買い、お墓に供えて無事を願い過ごします。 | |
秋のお彼岸には、お墓参りに行きます。電車の車窓から、彼岸花がきれいに見えます。 | |
お彼岸は毎年恒例の家族で墓参り | |
秋のお彼岸には、父の墓参りに行く予定です。 | |
秋のお彼岸は昔からお団子を食べたり、すすきを飾ったりととてもあたたかい風情のある感じにするようにしています。季節を感じることができてとても良い時期になりましたね。 | |
ベビーカーでお散歩をしているとまわりでは稲刈りが始まり彼岸花や秋桜が咲き心地いい風が秋らしさを感じる季節となりました。 | |
お彼岸はみんなでお墓参り | |
秋分の日 父を偲んで もう 一杯 余計に飲もう!! | |
秋のお彼岸には「おはぎ」を手作りしようと思っています。あんこづくりにも初チャレンジです! | |
お墓参りへ向かう途中に真っ赤な彼岸花が咲いている場所があります毎年暑くても寒くても変わらず同じ時季に咲いてくれるので、楽しみでもあります | |
お彼岸にはお墓参りに行って、帰りにおはぎを買ってこようかなと思っています。私、餡子大好きですので。多分仏様も。 | |
お彼岸は毎年おはぎをあんこから手作りして、親戚みんなに配るのがうちの定番です!! | |
彼岸花をちらほら見かけるようになりました。お墓参りに行こうと思っています。 | |
家族でお墓参りとおはぎを食べます。 | |
秋のお彼岸もう直ぐです お墓参りに行きたいのですが お墓が遠く何時もお参りに行けてません。皆さんは遠くても秋の彼岸には お墓参りするのでしょうか? | |
秋のお彼岸もう直ぐです お墓参りに行きたいのですが お墓が遠く何時もお参りに行けてません。皆さんは遠くても秋の彼岸には お墓参りするのでしょうか? | |
母が亡くなって初めてのお彼岸です。 | |
家族みんなでお墓参りに行きます。 | |
私の家族のお彼岸、まあ墓参りですね。お父さんが車を走らせてお墓まで行くんですよ。まあそこのお墓の名前もわからないまま月に一回だけ行っているんですが、まあ普通だったら、滅茶苦茶面倒臭いですよね。毎回お墓の周りに伸びまくってる草を毟るついでに墓参りを、家族全員で行っているんですよね。お父さんと私は正直面倒臭すぎて毎回行きたくないのですが、お母さんは『義務みたいなもんだから行くしかないよ』と毎回同じ事を言って私とお父さんは嫌々でお父さんの車に乗って行かされる破目になるんですよねぇ。さて、ここ位で書く事が無くなりましたが、皆さんはどうですか?お彼岸・墓参りは義務みたいなもんだから行こうみたいな感じで行っているかと思われますが、正直嫌々で行かなアカン、行かないとバチが当たるという事を思いながら、行っているかと私は思います。今の時代楽しんで、まあ楽しみながら行く人はさすがにいないと思いますが、お墓にお供え物を供えに行こう、お爺ちゃん、お婆ちゃん、お母さん、お父さん、妹、兄、弟、姉、いとこ、もしくはご友人をちゃんと天国へ行かせれるようにお墓に行こうという感じに前向きに行く人って中々いないですよね。まあ要は、お墓に自分から進んでいく人って今の時代中々いませんよね。と言う事です。ちなみに皆さんはお供え物をお墓に供えに行く時に何を供えに行きますか?私はお墓に入れられてる人に失礼という事は分かっているのですが、お金がないので何も持って行っておりません。唯一お墓に行って草を毟る以外にやる事がお墓の上から柄杓で水道水を注ぐ事と、線香を焚く事しかやっていないんですよね。そういえば線香の種類で最近バラエティ系の線香が販売されていてその線香の人気がかなり良いという事をご存知でしたでしょうか?代表的な会社でずっと、いっしょに、生きていく。カメヤマという会社なのですがもう一度言わせてください。ご存知でしたでしょうか?ちなみに、バラエティ系の線香の種類がですね、すいか線香、不二家ネクター線香、カレー線香、サクマドロップス線香、ボンタンアメ線香、ミルキー線香、いちごみるく線香、北のかおりハッカ油線香、夕張メロンキャラメル線香、BLACKCOFFEE深煎り焙線香という感じです。ちなみに皆さんはこのバラエティ系の線香をどう思いますか?私は良いと思います。初めてこのバラエティ系の線香を見た時はさすがにふざけすぎやろ、と思ったのですが、ホームページの商品一覧の説明欄には、故人が好きだった食べ物・飲み物をかたどった好物シリーズは、「まるで本当に食べてくれたみたい」と供養する方の心を和ませ、年間約47万個以上を売り上げる人気商品です。と、表記されていたので、あぁなるほどそれだったら良い商品だなと思いました。今度は、本当に書く事がもう無くなりましたので、ここ位で書く作業を終了させていただきたいと思います。皆さん今回は誠にどうもありがとうございました。また何時かみんなの広場で会いましょう。SEEYOUNEXTTIME | |
今年、実母と義母にとって初孫が産まれました!なので敬老の日も初でした!子供の手形、足型をとってプレゼントしました! | |
段々と彼岸花がアチラコチラに咲き始め、そろそろそんな時期になりはじめたのだなと花を見かけるたびに思います。 | |
おはぎ?ぼた餅?食べます。名前がどちらでも旨いし、好きですね。 | |
今年は雨が多かったので、墓参りは草むしりが大変 | |
お墓参りにいきます | |
お彼岸のころに咲く、彼岸花が今年も楽しみです。 | |
田舎が壱岐なので、お彼岸団子をいろんなお寺にお供えして来ました。 | |
今年も遠くてお参りに行けないのでお供えを送ります。我が家では写真を飾りお供えを備え手を合わせています。勿論尾へがんなのでおはぎも作ってお供えします。母が上手にできてるとほめて呉れれいるかな〜 | |
今年のお彼岸は、今は亡きおばあちゃんのレシピで、おはぎを作ってみようと思います。子供達にも手伝ってもらいますので、楽しみにしています! | |
お彼岸のときはおはぎを作るのが毎年の恒例です。 | |
子供の頃に母の実家にお墓参りに行くとおばあちゃんがおはぎを作ってくれていていつも玉子のお吸い物と一緒にお昼ご飯を食べたのを懐かしく思います。今はそのおばあちゃんも母もいませんが、お墓参りに行きたいと思います。おはぎの作り方教わっておけば良かったなと後悔 | |
おはぎを頂きました | |
家族で墓参りです | |
秋のお彼岸はあんころ餅を手作りしました。なかなかおいしかったっです。 | |
春のお彼岸は粒あんのおはぎを作り義母に喜んでもらえました。秋のお彼岸にはシャインマスカットを白あんで包み苺大福のようなぶどう大福を作って持っていきたいと思っています。フルーツが大好きなのできっと喜んでくれると思います。 |