この春は、息子含め甥っ子姪っ子4人が移動。お彼岸の日は、妹たちもみんな大忙しです。私たち夫婦だけが、一人暮らしの母のところに帰省します。 | |
子供と母と歩いてお墓参りにいきたいです | |
初孫をつれて、お墓参りに行きます。春の雪が降らないか心配しています。 | |
今でもお彼岸にお家でぼた餅をつくる家庭ってどれくらいあるのかなぁ | |
今年は旦那さんの祖母におはぎの作り方を教わる予定です! | |
今年のお彼岸は満80歳・裏の畦道で採取した「蓬で草餅を造り、20歳代に甦る、若返りを試みたい」よもぎに賭けた夢物語です。 | |
お彼岸はやっぱりぼたもちです。81歳の母が作ってくれるのが大好きです。中にあんこの入ってるきな粉がまた塩加減がいいんです。子供のころからの思い出の味です。息子たちも大好きです。 | |
今年のお彼岸は、初めておはぎを手作りする予定です。あんこがうまく作れるか…どきどき | |
お彼岸にはぼたもちを作りますあんこは母親が煮てくれます | |
例年通りお墓参りに行きます | |
おはぎを職場の人と作る予定です。 | |
お彼岸は、子どもも大好きなぼた餅を用意しておこうかと思います。実家の母のように、餡から上手に作れたらいいなと思っていますが、なかなかつくれないで買ってばかりいます。 | |
お彼岸は墓参りに行きます。 | |
今週末、両親と娘で、祖父母の墓参りに行きます。帰りにカフェでランチでもしようかな。 | |
お彼岸になると体調不良になりお彼岸が終わると治ると言う話は本当でしょうか。今年のお彼岸は私が体調不良になってます。 | |
甥子を連れて、お墓参りをしてその後で、ぼた餅を食べおはぎの違いでケンカになった。甥子の前で恥ずかしかった。なぜいつもケンカになるのでしょうか | |
毎年おはぎを食べるのを楽しみにお墓参りに行っている。 | |
お彼岸は94歳の母が牡丹餅を作ってくれる予定です。毎年美味しく食べてます。孫もひ孫も大好物です。 | |
今年のお彼岸義弟が結婚して東北から九州に行くこともあり親戚一同集まり盛大になりそうです! | |
お彼岸と言えば、やっぱりおはぎですね。 | |
お彼岸はおはぎを買って実家へ帰省です。 | |
昨日お彼岸でお墓参りに行って来ました。寒いと思っていたのが、何だか春の訪れを感じられるようになってきた今日この頃です。実家の母がぼたもちを作ってくれました。 | |
一昨年父を癌で亡くしました。住まいからそんなに遠く無いところにお墓を建てました。賑やかな事が好きだった父でしたので、笑顔で行こうと思います。 | |
今年は、遠方の祖父のお墓参りに行く事ができました。場所は青森市なのですが、雪がすっかり解けていて、運転が苦手な私でも安心していくことができました。久しぶりの街並みでしたが、変わらずに幼少期の想い出が蘇ってきてとても懐かしかったです。心が穏やかになるお彼岸でした。 | |
今年の春のお彼岸は、明日3月20日お墓参りに行きます。 海岸近くにお寺とお墓があるので、天気も良さそうなので、家族で浜辺のハイキングの予定です。 | |
久しぶりに実家に墓参り行きました。 | |
暑さ寒さも彼岸までと、言いますが、今年は天気にも恵まれて、お墓参りも楽に行けました。お墓の花も生き生きと、綺麗な色で、やはり、春の訪れを感じたお彼岸でした。 | |
昨年結婚し、妻と一緒に里帰り。実家の両親と墓参りしました。 | |
毎回そうですが、花粉症でお墓参りが辛いですが、帰りは気のせいか楽になったような気がします。 | |
母(梅子)はその年の梅を見ることができず15年前の3月に亡くなりました。だから春のお彼岸は梅を飾るのが実家の恒例で今年も梅を飾り、思い出話で花が咲きました。 | |
今年のお彼岸は、母が亡くなったので初めて自分でおはぎを作りました。母から教わったおはぎ、おふくろの味には近づけていませが天国で喜んでくれたら嬉しく思います。 | |
お彼岸はお天気に恵まれて、河津桜・大島桜がきれいな中でお墓参りが出来ました。桜エコルセ仏壇にお供えしたいな | |
家族でお墓参りに行って来ました。 | |
風が強く備えたお花が散りそうだったので、墓前ではなく位牌に備えました。 | |
春のお彼岸はいとこのおじさんのお墓参りに祖父母達と行きましたまだお墓に少し雪があって雪かきからだったので夏のお盆より大変でした | |
毎年、ぼた餅を作るのですが、今回は草取りだけして終わってしまった。 | |
今年のお彼岸は入りと中日でご飯を使ったおはぎ作りにチャレンジしました。 | |
お彼岸ではお菓子を持参して代々のお墓に供えました。その後皆で食べてのどかでおいしく楽しい一日でした。 | |
お彼岸を過ぎた頃にお墓参りに行きます。 | |
先週の金曜日に墓参りしました | |
今年のお彼岸は線香を御仏前に母親と祖父母のお墓参りに行きました。改めて感謝の気持ちを伝えられました。 | |
何だかバタバタしていてスーパーへ買い物に行ったときにやっとお彼岸だと気付きました・・・ご先祖様ごめんなさい。 | |
祖父、祖母、父(すでに亡くなっている)に挨拶 | |
お彼岸に母方のお墓参りに岡山へ行ってきました。山一つまるまるお墓なうえ、お墓が山頂にある為ハイキング気分でした。しかも一歳の息子を背負いながら…かなりキツかったですが、天気も気候も良く、お墓参りを終えた時には清々しい気持ちになりました。 | |
ずんだのおはぎ食べました | |
お彼岸には仏壇にお花を供えました。おじいちゃんからお彼岸のおまんじゅうをもらい、子供たちと美味しく食べました。 | |
お彼岸はお墓参りして手を合わせてきました! | |
今年の春のお彼岸は、おはぎがとても食べたくなりました。私は、関西から東京に今年引っ越してきたばかりなのですが、食べたいと思っていた青のりのおはぎが東京にはない!近所のスーパー、コンビニを5軒はしごして探しましたが、ない!3色おはぎだと、関西では「小豆・きなこ・青のり」が定番ですが、東京では「小豆・きなこ・黒ごま」のようでした。家に帰って調べてみましたが、どうやら愛知県あたりを境に青のりと黒ごまの境界線があるようです。お菓子にも地域差ってあるんだなぁとしみじみ感じた出来事です。 | |
去年生まれた初めて子どもをつれて、祖父母のお墓参りに行ってきました。きっと、ひ孫を見ることができて天国で喜んでいるんだろうなぁ。 | |
初めておはぎを作りました。 |
12.春のお彼岸
お彼岸はお墓参り欠かせませんが小さい時は余りよく理解できてなくて、ナムをした後に実家の叔母さんの手作りのおはぎがたまらなく美味しくて嬉しかったのを覚えてます。でも、大きくて食べ切れなかった記憶がありますね。 | |
春、秋の彼岸は必ず両親のお参り | |
今年という話ではないのですが、春がぼたもち、秋がおはぎと名称が違うと知ったのは大分大人になってからでした。子供の頃、実家で手作りでお供え用のおはぎを作る手伝いをしていたので、ずっと春も秋もおはぎだと思ってました。ぼたもちはお店で買うものって感覚でした。 | |
姫路の妹と鶴橋で会って、生駒へお墓参りに行きます。今年も3月20日に行くことにしています。 | |
祖母が亡くなって初の彼岸。親戚が集まって墓参りをし、食事処で皆で昼食。 | |
お彼岸に母が作るおはぎが楽しみです。 | |
お彼岸は、お寺での彼岸会に参加予定です。 | |
昨年、お世話になった上司の奥さんより、訃報を入院中、聞きそのままでしたので、せめて今年の春のお彼岸に献花するように手配しました。 | |
お墓まいりに行きます。 | |
父が亡くなって初めてのお彼岸です。お寺に行って法要に参加します。 | |
よもぎの香りいっぱいのお彼岸団子をいただきました。 | |
毎年、お墓参りに東京にある菩提寺へ行かせてもらっています。ご先祖様があって、今の自分があることに感謝の念を思い出す機会と、とらえています。 | |
家族揃う予定です | |
休みの調整が出来たので、数年ぶりに春の彼岸の墓参りに行こうと思っています。 | |
今年の春の彼岸は祖母が亡くなって初めて迎えます。花が大好きな人でした。普段は自慢ばかりで、鬱陶しく思うこともありましたが、死ぬ間際まで食べ物の話をしていました。食べることが楽しみだったようで、何でもリクエストしてくれました。眠るように亡くなり、安らかに逝けたのは人を思いやれた人だったからだと思います。私には1番かわいい孫だと、言ってくれたので素敵な思いです。 | |
お彼岸にはおはぎ(春はぼた餅かな?)をお供えして、お墓参りに行きます。 | |
春のお彼岸は渋滞しない時間帯に行きたいと思います。 | |
今年のお彼岸には子供たちが来る予定です。夏には初孫が生まれる予定でその報告も兼ねてみんなでお墓参りに行きます。 | |
お彼岸はお墓参りです。 | |
昨年秋に母がなくなり初めてのお彼岸です。自分達家族が無事 にすごせたのもご先祖様の見守りがあればこそと思います。 | |
早めに済ませて来ました。 | |
お彼岸団子作ってみようと思います。 | |
今年のお彼岸は桜餅と草もちを飾りました。 | |
今年のお彼岸が近づいてきました。2年前の桜が咲く頃に父親を亡くしました。桜が咲くお彼岸の頃になるとこれからも毎年父親の事を思い出すと思います。そしてきっと桜のエコルセを父親を思い出しながら味わいたいと思います。 | |
毎年、お彼岸は彼岸団子を作って備え、お墓参りにいきます。もう春ですね〜 | |
2日がかりでじっくりあんこを炊いて牡丹餅を作る予定です。 | |
お彼岸行かなくては、と思いつつも忙しくて行けそうに無いです。 | |
実家でお墓参りです | |
まだお墓参りにはいってないけど、今年は主人と一緒にあいさつしに行きます。 | |
今年は花粉症が酷いので墓にはいけないかも | |
毎年お彼岸にはお墓参りに行きます。今年はもう一人家族が増えたのでその報告に行く予定です。 | |
今年は祖母の、春の初彼岸なので供養のために、珍しいお菓子をお供えしたいので、当選したら祖母も喜びます。 | |
毎年、お彼岸には祖父の家に集まります。なかなか皆で集まることが難しくなってきてますが、なるべく参加したいと思っています。また、その時に必ず3月生まれの人の誕生日も祝います。今年も皆で集まれれば嬉しいです。 | |
今年は父の七回忌です。 お彼岸には久しぶりに親族が集まります | |
今年の彼岸は娘を連れてみんなにあんよのお披露目です。 | |
今年も去年もお彼岸の墓参りは行かない。 | |
今年の春のお彼岸は祖母の一周忌となるので、甘党だった祖母の為に大好きなおはぎを作ろうと考えています。 | |
毎年、祖母の家に行きます。孫が来た!と喜んでくれる祖母。長生きしてね | |
お彼岸には毎年、祖母がおはぎを作ってくれます。あんこときなこで、とっても美味しいですよ。 | |
母のお墓参りに行く | |
お寺の当番となり、なかなか大変です。 | |
いつもは職場で子どもたちにおはぎを作っていたのですが、今年は仕事もやめたので、家族のために1からおはぎを作ろうと思っています!喜んでくれるといーなぁ。 | |
今年ひいおじいちゃんの50回忌です。一度もお会いしていないですが、先祖との繋がり有り難みを感じます。 | |
久しぶりに実家に帰省します。ゆっくり過ごせそうなので、父のお墓参りに行き、家族兄弟皆で賑やかにご飯を食べたいです。 | |
毎年、お墓参りに行っています。 | |
結婚してはじめてのお彼岸です。旦那の家で過ごすので緊張しています。 | |
お彼岸には、墓参りに行きます。 | |
今年のお彼岸も親戚一同揃ってお墓参りに行く予定です!ご先祖様待っててね! | |
お彼岸は御墓参り。静かに弔うより感謝と元気に生かせて頂いてます!と事で賑やかにお参りさせて頂いてます。 | |
父の墓参りに行きます。 |
今年の春お彼岸は初めて自分であんこごはん作りました!!息子にも食べさせられて嬉しかった〜! | |
今年は帰省できずお彼岸に行けませんでした。しかし、おばあちゃんの家に行き、最近手術を受け退院したばかりのおばあちゃんの顔を見ることができました。親孝行というか、祖母孝行かなと思いました。御墓参りには行けなかったけど、仏壇にてお祈りしました(*^^*) | |
母と娘を連れ、墓参りのはしご。お墓が墓地の上にあり、階段を上がるだけで、ヘトヘト。足が疲れた。 | |
今年のお彼岸は祖父のお墓参りに普段なかなか行けないので家族と行って来ました、親戚も実家の方に集まり久しぶりにお彼岸をみんなで過ごせて、節目の事がある都度、祖父のお墓へ行って色々と、報告をしようと思いました。 | |
今年も例年通り、お寺さんへお参りに行きました。 | |
今年の春のお彼岸は、病気で自宅療養中の為に自宅から心の中で亡き父やご先祖様をしのびました。次のお盆、秋のお彼岸にはお寺でお参りできるよう、元気になりたいと思います。 | |
気仙沼という小さな港町に住んでいますがお彼岸になると普段車通りの少ない道路も混むようになります。一時的ですが町にも活気が溢れていいなぁ〜なんて思ったりします。 | |
お彼岸は家で毎年恒例の牡丹餅を作りました。昨年までと違ったのは、今年は母から教わりながら自分で作ったことです^^いつも食べる専門でしたが、30歳を過ぎていい加減作れるようにならなければと初挑戦しました! | |
父が亡くなって今年で丸10年になります。早かった‥素直な気持ち。私の頭の中では、死ぬ間際の弱りきった体のままの父がいる。そちらの生活はどうですか?ゆっくりとできていますか?そんな事を呟きながらの今年のお彼岸でした。 | |
今年はご先祖様の27回忌の法事があったばかりだったので、お墓参りを簡単にしただけでした。 | |
親戚にエグザイルの親戚がいるのでお話できてハッピーでした | |
普通のごはんでおはぎを作りました。すりこぎでついてやわらかくするともち米風になるので手作り粒あんで包み、おはぎの出来上がりです。 | |
今年のお彼岸は、今、妊娠中で安定期前とゆう事もあり、実家へ帰省していないので、お彼岸らしさがないままです。今は関東在住で、実家は関西なので、帰省の際は手土産等、選ぶのに、わくわくするのですが、この季節ならではのさくらのお菓子はとても喜ばれるとおもいます。 | |
年二回あるお彼岸テレビ報道で知り春が近い秋が近い又時が過ぎてご先祖様毎日平穏ですが食べ物があり着るものがあり寝るところもある有り難うございます | |
お昼過ぎにお墓参りをした夕方、テレビのニュースを見ると、家のお寺さんで午前中に取材していたもよう。午前中に行けば良かったと思ったしだいです。 | |
今年のお彼岸は父の所に行ってきました。大部暖かくなってきたなと思っていましたがまだまだ寒かったです。 | |
福岡は雨だったので、前日に参っていたので、当日はケイタイ屋でiPhoneに機種変しました。 | |
我が家はお彼岸中は毎食仏様のために何かしら作って仏壇に上げなくてはいけないので大変。今年も何とかやり遂げられましたが・・・。 | |
今年の春は家族でお花見に行くのが毎年恒例のイベントです。 | |
春のお彼岸は母と娘とぼた餅を作り、仏壇にもお供えしました。二歳の娘も喜んで食べてくれました。 | |
今年のお彼岸は、お婆ちゃんの家へ子供と一緒に行きました!子供も随分前から、ばばちゃんち行く〜とはしゃいでいましたが、行ってみたら、子供よりもはしゃいだお婆ちゃんがいました。 | |
今年は愛犬が亡くなって初めてのお彼岸でした。人間じゃなくて犬も大切な家族なので、しっかりと墓参りしてきました。彼岸の度にしっかり墓参りしていきたいと思います。 | |
今年はお天気も良くお墓まいりには最適でした。 | |
花粉症には慣れているつもりでしたが、どうにもだるくて今年はおはぎを手作りせず購入しました。季節の変わり目の行事と体調は健康のバロメーターでもあるなと感じました。 | |
お彼岸の時期に、時期はずれの桜餅をつくって家族にプレゼントした | |
初めて手作りのおはぎを作ってみました。もち米100%だったので硬くならないか不安でしたが、意外に簡単にそして美味しく出来ました。これからの定番にしたいと思います。 | |
家族でおはぎたべました〜お墓参りはいけなっかたのでまた帰省した時にいきます | |
我が家は義母さんと嫁の私で協力してお彼岸のおはぎを作ります。義母さんはあんこ、私はもち担当で100個以上作ります。恒例行事になっているので今年もそんな時期が来たかと感じております。 | |
毎年 彼岸の入りには ぼたもち、おはぎを 彼岸の明けには 彼岸団子を 購入します。 | |
お彼岸の墓参は自分や家族の都合で今年は出来なかったですがその代わりに自宅の仏壇のお花を綺麗にして故人の好きだった和菓子をお供えしました。 | |
お彼岸は義母手作りのおはぎをいただきました。なんだかやっぱりほっこりしますね。 | |
お彼岸は子供たちとおはぎを作って食べました | |
今年のお彼岸は、実家のお墓まいりに少し遅れて行く予定です | |
大田市ではお彼岸に中日つあんという祭りで盛り上がりました。 | |
今年の彼岸はとても天気が良く、暖かい気持ちになれました。お墓には金魚草、仏壇にはフリージアを飾り、春を感じました。 | |
家族みんながそれぞけ予定がばらばらとなり、私が代表でご先祖様のお墓参りに一人で行きました。 | |
三連休を心穏やかに過ごしていきたいです。 | |
お彼岸には親戚まわりをしますが、ご安心を・・お菓子買ってもってきますね〜〜!! | |
今年のお彼岸わッッ祖母の命日と重なるのでッッお花が好きだった祖母の為に沢山のお花を用意したいと思ってます!. | |
地元ではちゅうにちさんという春のお彼岸のイベントがあります。いつもにぎわいます。 | |
父・母の13回忌に当たるので、親類を呼んで法要をする予定です。 | |
お墓まいりへ行って来ました。数日暖かい日が続いていたのに、その日はとても寒かったです。そしてお参りをしている最中に雪がちらちら。なんとかお参りも済んで休憩所に入った途端雪がたくさん降り出しました。一緒にお参りした叔母は、わたし晴れ女やから、って言ってましたが、もしかしたら個人がちゃんとお参りできるように雪を止めていてくれたのかも | |
毎年、車で墓参りをし、帰り渋滞で疲れる。 | |
今年はおばあちゃん家に集まって先祖供養できたらいいなと考えています。 | |
東京で生まれ育った四〇代後半ですが、今までお彼岸だといって、お墓参りに行ったりした記憶がありません。世間一般的には、お彼岸でお墓参りする人は何割くらいいるのか気になります。 | |
昨年、母親が大病したのでお盆もお彼岸もお墓参りにいけず。。。本人も行きたがってましたが、昨年は我慢してもらいました。まだ、完治したわけではありませんが、お墓参りに付けて行きたいと思っています。 | |
今年のお彼岸には、ドイツに住む姉家族も来てくれるので、久々に家族全員が揃います。冬に誕生した姉の娘も一緒なので、家族がこのように集まれるルーツとなる祖父母に感謝させてもらう大切な1日となります。祖父母からよくもらっていたエコルセを皆で食べながら明るい時間を過ごしたいです! | |
久しぶりになってしまいますが祖母のお墓参りに行こうと思っています。大好きだったお菓子をお土産に孫の顔を見せに行きます。 | |
お義母さんを連れての、お墓参りです。 | |
地震、豪雪の後の彼岸の墓参り。山に位置する我が家の墓、どうなっているか心配。、 | |
母と一緒にお墓参りに行く予定。 | |
春のお彼岸は家族集まります。気分的に解放感もあり揃ってお墓参りです。ぼた餅は今は購入しています。こぶりで我が家にはちょうどいいかも。ご先祖様も小食かな。 | |
今年のお彼岸には、おはぎを頑張って作ろうと思っています。初めて作ったときは満足な出来ばえではなかったので、今度こそは見かけも味も満足出来るように作りたいと思います。 | |
明日は、春彼岸の入りですが、当地方は雪国なのでまだお墓は雪の中です。我が家では春分の日にお寺さんへ行き位牌をお参りするのがならわしです。離れて暮らす子どもたちにも伝えていきたいと思います。 | |
春のお彼岸は久し振りひにお墓参りに行こうと思います。 | |
春のお彼岸はお墓参りにいけたらいいなあと思っています。主人の仕事の都合などもあるので、なかなかお墓参りもできておらず、しっかりせねばなあとは思っています。 | |
今年こそ家族でお墓参りしたいです。 | |
姪が名古屋から岡山に遊びに来ます。近所に小さい子供がいないため、娘と仲良くなってくれれば良いな〜 | |
お彼岸というより新しい命が産まれた春になりました! | |
今年の春のお彼岸の様子義父が亡くなって3年目を迎えます。お花を供え、無事に暮らしている事を感謝し、自分自身の終活をボチボチ始めて娘に迷惑が、掛からないように心がけています。 | |
毎年家内と墓参り出かけご先祖様に良い報告をしています今年は母の13回忌ですので家族全員でお参りに行きます。 | |
家族みんなでお墓参りに行きます。 | |
お墓参りに行くと、気持ちが改まるような感じがするので彼岸には毎年、お墓参りに行っています。彼岸が過ぎると春が来たという気持ちにもなります。 | |
今までお彼岸したこと無いのですが旦那さんの方のお彼岸今年行くのかな?どんなことするのかな?といった感じです | |
おはぎを作ります。 | |
もち米を炊いて、潰してぼた餅を作ろうと思ってます。昔、小さい頃に祖母や母と作ったものを娘と作ってお供えをしたいなと思ってます。 | |
今年は結婚して初めての春のお彼岸なので、旦那様のご実家のお墓参りをしたいと思います。 | |
お彼岸、お盆には私の姉妹がみえてくださるのですが、いつ見えるのか判らず留守にするわけにもいかず悩みの種。1週間は長い、お盆の3日間程がよいかも。 | |
今年のお彼岸は、息子を祖父母のお墓に見せに行こうと | |
手作りで白アンを作りお団子を蒸してほっこりしろアン団子を作る予定です。 | |
昨年父が他界したので、墓石に銘を刻んで貰い墓参りをしました | |
春のお彼岸ですよね…お墓参り行かなきゃならないんですけど、花粉症が辛くて困ってます… | |
今年の春のお彼岸は、連休になっているので、頑張っておはぎを作ってみようかなと思います | |
本家にお参りします | |
ぼたもち食べます | |
春のお彼岸には、毎年恒例の散歩をします。かつて一緒に過ごした大きく白い犬との散歩道を、ゆっくり歩きます。 天寿を全うしたとはいえ、そのうちあの世で再会するとはいえ、最期に迎えに来てくれると約束したとはいえ・・・一時的なお別れといえど、寂しく想う日もあります。 愛犬と歩んだ年月は宝物です。 | |
今年のお彼岸はお墓参りに行きたいと考えています | |
春のお彼岸は娘を連れて2人で実家に行きます。初孫なので楽しみにしてくれてまふ。 | |
叔父が亡くなったので、静かに手を合わせるお彼岸になりそうです。あとは、こちら北国ではやっとでタイヤ交換が出来るかな♪ | |
お彼岸は何時もおはぎだけど今年は御社のお菓子も良いかな | |
今年は祖母の初めてのお彼岸。家族全員で行けたらいいなぁ。北海道の春のお彼岸はまだまだ雪の中です。 | |
福島県出身です。昔、田舎では、春の彼岸時期に生花がなく代替品として薄く削ったカンナ屑で花びらにして赤、黄、緑等の色をつけサヤに刺した「ザラ花」を墓に供えていました。数年前、田舎のスーパーでザラ花が売っていて買ってしまいました。 | |
昨年、実家の父の納骨を済ませたので、お彼岸は実家に行き、お墓参りをしようと思ってます。 | |
毎年、実家の母がお彼岸におはぎを作ってくれるので、食べるのが楽しみです!この歳になっても甘えて作ってもらっているなんて、情けない話しですね… | |
最近のお彼岸は、花粉症の人が多いようで、マスク姿でお墓参りをしている人達が多かったです。お墓は山に近いので、ご先祖様も花粉症になっているのでは?と思いながら自分のマスクをつけて、クシャミをしながらのお墓参りです。 | |
弟を亡くして10年……未だにいないことを認めたくない私ですが、春、秋の彼岸、お盆にはちゃんとお墓まいりに行って会話するようにしています。 |