18.愛鳥週間

愛鳥週間

愛鳥週間 地元は神奈川県の県央の奥です。自然豊かな町で、川にはカワセミやヤマセミがかわいらしく飛ぶ姿が見られます。また、真っ白い白鷺もおり、穏やかな時間が流れています。しかし、近年は釣り人やバーベキューで川に遊びにきた人たちによる、川での過ごし方のマナーが悪く、残念ながら糸が絡まったままの鳥たちも数多く見られるようになりました…人は自然に住まさせていただいてる身分です。鳥や動物たちは人間の生活を決して邪魔していません。必死に共存しようと、小さな命で生き残る術を捜しています。しかし、人は考えもせずに自然を壊し、汚していき、踏ん反り返りながら生きています。鳥が住みやすい世界動物たちがのびのびと命を育める世界になるように、この愛鳥週間を広く、そして自然を守るきっかけの週間になればと思います。
愛鳥週間 うちに燕が来るんです。とってもかわいい。毎年楽しみにまってます
愛鳥週間 住んでいるアパートの隣の空き地に、毎年キジが来ます。鳴き声はちょっとうるさいですが(笑)、親子で歩いている姿はとても微笑ましいです。
愛鳥週間 愛鳥週間という文字を見ると、部活で愛鳥週間のポスターを毎年描いていたのを思い出します。
愛鳥週間 新聞で『ツバメの子育て、都市部・市街地で困難に』という記事を読んで悲しくなりました。子供の頃は今の時期、軒下などに作られたツバメの巣を見て回るのが楽しみだったものです。ひなが無事巣立つ確率はけっこう低くて泣いたことも多く、野生の厳しい生存競争をまのあたりにしました。でも一生懸命生きようとするひなは本当に可愛くて、この季節になるといつも思い出します。今の子供たちは可愛いツバメを見る機会も殆どないのでしょうね。鳥たちと共存できる環境をこれ以上壊したくないと、改めて思う愛鳥週間でした。
愛鳥週間 鳥に恨みは無いけど、車に鳥のフンが付いて大変です。
愛鳥週間 愛鳥週間がすぎましたが、私は白鷺と遭遇しますと嬉しい気分になれます。昨年までは、となり町に偶然見つけた白鷺のねぐらがありました。ねぐらの樹を眺めては、白鷺のひなを育てる様子から、心を癒やされ、時には、励まされたり楽しい一時でした。しかし昨年の夏のある時、いつも通り、白鷺のねぐらを見に行くと、ねぐらの樹が伐採されていたのです。私は、その日から偶然に、白く美しく飛ぶ白鷺を見つけると、なぜか、ホッとするのです。
愛鳥週間 特に気にしたことがないイベントです。犬や猫の日なら大々的に盛り上がりますが・・・
愛鳥週間 以前拾ったヒヨドリを思い出しました。金網に引っかかりまわりを見渡しても親鳥がいなかったのでもって帰りました。途中でペットショップに寄り飼い方を聞いて育てました。拾った場所を通るたび金網をじっと見てしまいます。
愛鳥週間 5月10日から5月16日までは愛鳥週間だというのは知っていましたがこれと言って鳥を愛でることはしませんでした。ただその間は鶏肉は食べませんでした!たまたまですけど。
愛鳥週間 インコを飼っています。おしゃべりが上手で本当に可愛いです。長生きしてもらうために規則正しい生活をと思い、7時には暗い部屋へかごを持っていって寝かしつけます。また、ストレスをためないように毎日2時間はかごの外に出しています。本当に長生きして欲しいから。
愛鳥週間 我が家のお向かいさんに雀が巣を作り、ただいま子育て真っ最中。元気なヒナの鳴き声を聴きながら巣立ちまで暖かい目で見守りたいと思います。
愛鳥週間 愛鳥週間でバードウォッチングに行きましたが、悲しいかな鳥に出会う事ができませんでした。後になって時間帯が悪かったと反省、今度は早朝に出向かなければと決意を新たにしました。
愛鳥週間 愛鳥週間と言えば、ポスター。私が子供の頃は、この時期は宿題で愛鳥ポスターを書いていました。絵が得意だった私は、兄からお小遣いを貰って、代わりに書いたこともあり、未だに笑い話でその話題がでることがあります。
愛鳥週間 家によくからすやすずめが来ます。そして他にもいろんな鳥が来てまだまだ田舎なのか環境破壊が少ないことを自覚します。もっともっと環境に興味を持って、壊さないようにしていきたいです。
愛鳥週間 もう10日ほど前に愛鳥週間は終わったのですね。だったら言わせてもらいます。最近ここ毎日のように車に鳥のフンがこびりついていてイラッとしていました。最近は天気もいいのでこびりつきも半端なくて落とすのが大変。。友人が昔、家の中でオカメインコを放し飼いで飼っていて、でかいしバサバサするし鳥が苦手になってしまった私には「愛鳥」とは言えないのであります。
愛鳥週間 毎日、早朝に、ベランダに野鳥がやって来て、鳴き声で目が覚めます。お陰で、目覚まし時計をセットしておかなくとも、間に合っています。
愛鳥週間 ニュースで「愛鳥週間最終日です」と聞き、鳥柄大好きな私は鳥柄ワンピースを着て出勤しました!
愛鳥週間 先日、実家に帰ったら、山からの鳥のさえずり。都会にはないのどかな様子がよかったです。鳥などの野生動物が、自由に生きていけるように、自然を守れたらと思いました。
愛鳥週間 実家でセキセイインコを飼っていて。愛鳥週間に親しみを感じています。
愛鳥週間 鶯の鳴き声が朝からよく聞こえる  ちょっと早起き過ぎますがいい目覚めです。
愛鳥週間 カルガモのニュースを耳にすると、夏の訪れを感じますね。みんなに愛されるカルガモは幸せだと思いますが、普段目にしている鳥にも愛情を持って接してやらないといけないと感じました。
愛鳥週間 今年は久しぶりに燕が我が家にやってきました。5年ほど前までは毎年ひなを育てていたのに最近は巣に入ることもありませんでした。何もしてやりはしないのですが、野鳥の姿を見ると楽しい気持ちになれると実感しています。でも、カラスは少々恐ろしく思います。
愛鳥週間 我が家の周りには、ハトやカラスはもちろん、カモや雉も庭先を歩いています。
愛鳥週間 愛鳥週間、とても懐かしいです。小学生の時は、毎年愛鳥週間に出すポスターを図工の時間に作成していました。学校から少し離れた川に野鳥に詳しいおじさんとクラスの生徒全員で行く授業があり、たくさんスケッチをしたり、図鑑で鳥を見ていました。本当に懐かしいです。またのんびりバードウォッチングがしたいですね。
愛鳥週間 今年もつばめの巣が作られていました。毎年楽しみにしています。今年は私も子供が産まれるので子育てと共に見守っていきたいと思います。
愛鳥週間 今の時期は、燕が飛び交い季節が進むのを感じます。草木で季節を感じることは多いと思いますが、私は鳥の存在で季節を感じています。
愛鳥週間 うちにはセキセイインコが1羽います。多いときは6羽いましたが、長生きして残ったのは1羽だけです。朝日向ぼっこさせると野鳥たちが鳴いています。うちのインコも一緒に大きな声で楽しそうに鳴いています。たくさんのインコのなかで育ったうちのインコは最後のパートナーが亡くなったら後を追うんじゃないかと心配なくらいげんきなくなってしまいました。日向ぼっこでの野鳥との合唱をしだしてから元気になりました。野鳥もペット鳥もいつまでも大切にしたいなと思いました。
愛鳥週間 愛鳥は年間を通じてやることが大事で、野山の灌木林やら、照葉樹林などを大事にしたり鳥の餌になる虫や実などが成育できる環境を毎年存続することが第一だと思います。自然の野山で見たりさえずりを聞くのが最高ですね。鳥に優しい自然を残したいですね
愛鳥週間 畑を耕し苗を植えていると、どこからともなく「ホーホケキョ!」と鶯の美しい鳴き声が聞こえてきて、畑仕事の疲れをふと癒してくれます。ツバメや白鳥などの渡り鳥を見かけるようになると「もうそういう時期になったっんだなぁ。」と季節を感じることと「今年もよく来たね。おかえりなさい。」と親しみを感じる存在でもあります。山の方では啄木鳥が木を突く音や、キジやホトトギス、ミミズクなどそれぞれの季節や時間帯によって聞こえてきます。野鳥たちは生活に密着した、欠かしことのできない大切な存在です。
愛鳥週間 バードウオッチンぐを楽しみました。
愛鳥週間 野鳥の鳴き声がよく聞こえるようになり、職場では、エナガやシジュウカラが木から木へ飛んでいくのを時々見かけました
愛鳥週間 実家に帰るとたまに「こっちゃこい、こっちゃこい」と聞こえる鳥の鳴き声が聴こえるのですがどんな鳥か見てみたいとこの頃すげく思うのです。
愛鳥週間
愛鳥週間
愛鳥週間
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愛鳥週間

愛鳥週間

愛鳥週間 私は東京郊外の一軒家に住んでいます。2ヶ月位前のことです。早朝、雨戸をあけた時、何か可愛らしい声が聞こえます。よく見ると、まだ空を自由に飛べそうにもない雛鳥が、金木犀の緑の葉の蔭から見えます。大きな音を立てないようにしながら「今日もいるかしら」。その時間が私の小さな喜びとなりました。そして最近、庭に小鳥が遊んでいました。あの時のひな鳥でしょうか。大きくなったわね。
愛鳥週間 小鳥は可愛いですよね!でも今日は車の前にいきなりカラスがでてきてこわかったです。愛鳥週間中に鳥を殺さなくて良かったです。
愛鳥週間 ツバメが元気に飛び回って夏の到来を感じさせます
愛鳥週間 愛鳥週間ですね。実家の小屋に毎年つばめが巣を作ります。初めは一家族だけだったのが、今では3〜4家族同時に巣を作り、アパート状態(笑)糞の片付けも大変ですが、期間限定ですし、幸せを運んで来てくれると言いますし・・・今年も巣立ちまで見守りたいと思います。愛鳥週間には限らず、一度で良いから撮ってみたい小鳥がいます。3年前の北海道、一昨日の新潟、それぞれで「声はすれども姿が見えず」という鳥、ウグイスです。どちらのケースも、ちょっと小高い丘の上での経験。目の前と思しき場所で「ホーホケキョ」と連呼しているのが聴こえるにもかかわらず、残念、声はすれども姿が観えない。どんなに目を凝らしても、カメラを望遠にして探っても全く観えない。とうとう諦めました。見事に森に溶け込んでいますねえ。まるで「透明人間」ならぬ「透明バード」。恐れ入りました。
愛鳥週間 愛鳥週間と直接関係ないが我が家の近くでは鶯がほゞ1年中ホーホケキョト鳴いている
愛鳥週間 我が家ではアヒルを飼っています。愛鳥週間と言われても何をしたらよくわかりませんが…とりあえず庭でいっぱい一緒に遊んであげています。
愛鳥週間 今、愛鳥週間なんですねえ。朝、ふっと目が覚めるとウグイスの声。朝食後に女房と40分ほど散歩を楽しむんですがその際もウグイスの声。「ホーホケキョ」ならいいんですが「ホーケキョホ」となくのが結構いるんですよ。「違う、違う、ホーホケキョ」と私が言うとしばらく間をおいて「ホーホケキョ」となくのが又いて、二人で大笑い。「そう、そう」とほめてやると「ホーケキョホ」とまた逆戻り。こんな毎日を楽しんでいます。
愛鳥週間 双眼鏡と図鑑を持って野鳥観察に行きたいと思っています。もっと鳥の名前がわかるようになりたいです。環境破壊の影響なのか野鳥の数が年々減っているようなので豊かな自然を未来に残したいですね…
愛鳥週間 うぐいすの鳴き声が聞こえなくなると、初夏の訪れを感じます
愛鳥週間 烏と雀と鳩しか最近みてません…そういえば近所で毎年燕が巣をつくっていたお店があったんですが突然全く来なくなったんです。よそに良いところがあったんかなぁなんてぼんやり考えてたんですがこの間その燕が来なくなった店がつぶれました。燕…このこと予知してたんだろうか…
愛鳥週間 愛鳥週間を考えながらベランダの鳩に悩まされる毎日です。糞害被害拡大中です。
愛鳥週間 耳をすますといつもと違う鳥の声が聞こえるとつい探してしまいますね。
愛鳥週間 近所の家にある欅の大木に烏が毎年巣を作り子育てします。 その季節になると近くを歩く人間に威嚇をしてきます。頭の上をすれすれに飛んだりします。 こうのよな時の対応策はどの様にすれば良いのでしょう?良い知恵を教えてください
愛鳥週間 ツバメの巣作りの季節ですね。かわいい鳥ですね。
愛鳥週間 愛鳥週間なんですね。最近、町中で、ツバメを、めっきり、見なくなり、寂しいですね。
愛鳥週間 鳥といえば野バトとカラスが飛んでるしか見なくなった
愛鳥週間 雀の姿を最近見れるようになりちょっとホッとしています
愛鳥週間 長年連れ添ったインコが亡くなって寂しい
愛鳥週間 私の知人には鳥が大好きで、バードウォッチングにも時々出かけているみたいです。そして、あまりの鳥好きで、鶏肉を一切食べません。そのため、その人が一緒の食事の時には、焼き鳥なんかは絶対ダメなんです。他人には強制しないし、人が鶏肉食べるところは見ていても平気らしいのですが、こちらが恐縮してしまい、鳥料理は注文しない。すごいなあと思います。
愛鳥週間 学生時代、よく鳥を見ていました。愛鳥週間になると、懐かしく思い出します。
愛鳥週間 家のベランダに鳥の糞が落ちていることがありますが、鳥がくらせる環境にいることに感謝しなくちゃいけませんね。
愛鳥週間 近くに公園がありいろんな鳥が見受けられる。最近はヒバリの鳴き声がよく聞こえる。雀、烏、鶺鴒とどこにでもいる鳥たちも多く見る
愛鳥週間 愛鳥週間と言えば、バードウォッチング!身近な鳥でも名前が判り姿を確認できると嬉しい!!もの。今の季節は近所では渡り鳥のイソヒヨドリがよく鳴いています。
愛鳥週間 近くに鳥を見ないので、特に意識しない。
愛鳥週間 愛鳥週間は目一杯可愛がろうと思います
愛鳥週間 今頃に囀る、小鳥達に興味があります。見慣れない小鳥がいると、名前なんだろう?と、考えてしまいます。
愛鳥週間 田舎にすんでます朝鳥の声で目が覚める毎日です裏に柿の木がありよくいろんな鳥がやって来ます耳をすませばウグイスの声もきこえることがあります自然ってほんとにいいものだと思いながら暮らしています
愛鳥週間 愛鳥週間というが、国鳥さえ知らない人が大半なのではないかと思うので、もう少しやりようを考えたほうが良いと思う・・・・って本高砂屋とは関係ないけど・・・・・
愛鳥週間 我が家では九官鳥を飼っています。鳥でも定期的な散歩が必要で、籠に入れたままですが、一緒に公園等に行っています。皆さんもご自宅の愛鳥との散歩を楽しんでみてはどうですか!
愛鳥週間 我が家の周辺は、年間を通して、鳥たちの鳴き声が楽しませてくれる。それぞれの鳥の名前は、鶯など、いくつかについては、鳴き声から特定できるが、今年は、もう少し積極的に鳥たちとかかわりたいと思っている。
愛鳥週間 今年は息子とペットショップに行き可愛いインコを肩に乗せてきました
愛鳥週間 この期間が愛鳥週間だったことは知りませんでした。以前、文鳥を飼っていたのですがその子のお墓をちょっと掃除してあげようかと思います。
愛鳥週間 よく見かける鳥にスズメがいますが、これだけみじかな鳥なのになんで雛のスズメって見たことないんだろうと…スズメの巣も見たことないなぁー
愛鳥週間 わが家の庭に小鳥がたくさん来ます。早朝かわいい声で目が覚めます。とても幸せな気持ちになります。ずっとこの幸せな毎日が続きますように!宅地開発で、カモやキジはいなくなってしまったことだけが残念です。
愛鳥週間 我が母校では、愛鳥週刊に巣箱をつくり、山にかけに行くという伝統がありました。かけに行った際は、昨年の巣箱を持ち帰り営巣率の調査までやってました。つくる巣箱も学年が上がるにつれ複雑なものになり、なかなか苦戦しましたが、できあがりの喜びはひとしお。今でもやっているのかな?
愛鳥週間 そろそろ家につばめがきます
愛鳥週間 家でも昔、セキセイインコを飼っていました。家族の姿が目に入るとゲージの中から飛びついてきて本当にかわいかったです。小さな体いっぱいに家族に幸せを届けてくれたピー子を思い出します。
愛鳥週間 庭に大きなモチの木があり赤い実がいっぱいつきます。ある日ヒヨドリがたくさん飛んできて枝が揺れるほどとまりついばみ始めます。二日がかりで全部食べつくし下も汚して飛んでいきます。愛鳥週間がテーマですが全然かわいくありません・・・・。
愛鳥週間 鳩も鳥なのに餌制限されてかわいそう
愛鳥週間 庭によく小鳥がきます。とても可愛いです。今年は、お皿にお水をいれて、水遊びができるようにしてあげたいです。
愛鳥週間 鳥は大好きな田舎に住んでる者ですが、最近からすが少し静かなかわりにトンビが飛び回ってるので、小さな鳥が好きなわたしにはちょっと怖いなぁと。
愛鳥週間 我が家の近所の川には東京なのにカワウがいます。
愛鳥週間 小鳥を写真に収めるのがが難しい。近所のウグイスは、練習中らしく”ホーホケペチャ”と鳴いてます。
愛鳥週間 すずめがわが家の3階屋上に巣作りしているようです。雨樋みたい?どうしたらいいのかな。家族で悩んでいる。
愛鳥週間 愛鳥週間というと可愛い小鳥ばかり思いがちですが、私は烏がだいすきなので、一言言わせてもらいますと、邪魔物扱いばかりされている烏もよく観察していると、とてもお茶目であいきょうが有ることがわかるものです。問題も多い鳥ですが皆さん烏の事を嫌わないでくださいね。
愛鳥週間 昨日、庭先でウグイスが鳴いていました。そういえば愛鳥週間ですネ!
愛鳥週間 鳥は大好きなので、年中愛鳥週間です。子供の夏休みの自由研究には、鳥の巣箱を手作りしてみたらと言っています。娘と鳥カフェにも行って、鳥まみれになったりしました。
愛鳥週間 愛鳥週間もあるのに、実際は鳩の公害に日々悩んでいます。難しい問題です。
愛鳥週間 だいぶ前になるんですが、我が家の庭で聞きなれない小鳥の声。そっと覗いてみたんですが見慣れない小鳥。調べてみたら「ジョウビタキの雄」だったようです。それ以来この小鳥はわかるようになりました。
愛鳥週間 地元は神奈川県の県央の奥です。自然豊かな町で、川にはカワセミやヤマセミがかわいらしく飛ぶ姿が見られます。また、真っ白い白鷺もおり、穏やかな時間が流れています。しかし、近年は釣り人やバーベキューで川に遊びにきた人たちによる、川での過ごし方のマナーが悪く、残念ながら糸が絡まったままの鳥たちも数多く見られるようになりました…人は自然に住まさせていただいてる身分です。鳥や動物たちは人間の生活を決して邪魔していません。必死に共存しようと、小さな命で生き残る術を捜しています。しかし、人は考えもせずに自然を壊し、汚していき、踏ん反り返りながら生きています。鳥が住みやすい世界動物たちがのびのびと命を育める世界になるように、この愛鳥週間を広く、そして自然を守るきっかけの週間になればと思います。