今年の春のお彼岸はとってもあたたかくてお彼岸日和?お散歩しながら子供と歩いてお墓参りにいきました。ここの、風習というか、お供えしたものはその場で食べて帰るのでいつも定番のお供え物ではなく、食べたいものを持っていきます。まだ通販でお菓子を買ったことがないので、お墓で初めてのものを食べる楽しみとして、通販で購入したものにこれからしようかなぁと考え中です。今回は、地元のままどおるとエキソンパイにしました。 | |
母のお墓参りに家族で行ってきました。今年は結構混んでいて少しびっくりしました | |
今年は久しぶりにぼた餅を手作りしました。 | |
ぼたもちを作って食べました。本来は小豆ですが、きなこ好きなので、きなこで作りました。 | |
田舎へ帰省しお墓まいりをする予定 | |
今年は、二回お墓にいきました。 | |
09.春のお彼岸
今年はあたたかいですね。お彼岸に、毎年妹の法事があるので、家族でそれを行います。今年で17回忌です。あの頃はまだ、3月はもっともっと寒かったように思います | |
母からお墓参りに行くように言われて、毎年面倒に感じていましたが、義理の母が亡くなってから、故人を偲ぶということの意味を考えるようになりました。本当に良くしてくださっていた義理の母…嫁姑問題などなく、大好きでした。春に亡くなりました。毎年季節が近づいてくると、淋しい気持ちでいっぱいになります。 | |
息子家族が20日(日)に墓参に来て呉れるそうな、安行さくらの名所の 埼玉県川口市の密蔵院、ソメイヨシノより開花が早いですから 丁度見頃では 毎年春の彼岸は 其処で花見です。 | |
春の彼岸は墓参りに行って和菓子を買って食べたい | |
春のお彼岸は家族みんなでお墓参りをします。 | |
お彼岸は地区のみんなが集まって法要。 | |
お彼岸には必ず義母が炊いたあんこを使ってぼたもちを自分で作っています。おはぎとぼたもちの違いや、もち米の炊き方、上手にあんこで包む方法等、結婚前は体験したことがなかったので、そういった経験は嫁いだんだなと実感させられます。 | |
震災があり、今の時期が好きではありません。お彼岸は、お墓参りに行きます。 | |
今年のお彼岸には高砂のお菓子をもって天国の祖父母に喜んで頂けると良いな | |
お彼岸にはお墓参りに行き、その帰りに仏壇にお供えするためのお萩を買って帰ります。私には春を実感するための毎年の儀式です。 | |
年に二回あるうちの一回目。じじとばばが亡くなって4年とは早いものです。お墓のお掃除にいってこよう。ヽ(・∀・)ノいい報告ができればよいなー | |
今年は手作り団子を据える予定です。昨日、餡を大量に作りました | |
初彼岸の知人宅に、エコルセを持参して、お参りに行く予定です。生前に好物であったとのことで、迷わずそれに決めました。 | |
和菓子屋さんでパートをしてるのでお彼岸は毎回大忙しです。おはぎも沢山うれるので作るのも大変ですが、お客様が喜んでいただけるように頑張ります! | |
春のお彼岸はいつも実家でみんな揃ってお墓参りに行きますが、今年は秋田に転勤が決まり・・・恒例行事ができなくなってしまいました。とても残念だし、寂しいです。 | |
春のお彼岸も秋も、両家に家族揃ってお墓詣りに行き両親に会いに行きます。ちょこっと、気を使わない程度の素敵な手土産をいつも探しています。 | |
連休中に家族みんなでお墓参りに行きます。祖母の好物だった和菓子を持っていきたいです。 | |
今年は祖母の初彼岸です。彼女にとってのひ孫を連れていきます。可愛がってくれたからきっと喜んでくれるはず。 | |
春のお彼岸は、亡き母の植えてくれた花と好きだった菓子を持って姉妹で墓参をします。 | |
今年の中学校の卒業式感動した | |
岩手の春彼岸は所々に雪が残り、春には少しほど遠いです | |
春のお彼岸といえば、やはりお墓参りだと思います。結婚して初めて主人とお墓参りにいったときに唖然としました。そのお墓の場所は、全て同じ名字だったんです。何も目印がないので、覚えるのが大変でした。今はもうその奇妙な環境に慣れましたが、友人に話したりするとビックリされます。 | |
東北なので彼岸は寒くて大変です | |
墓参りに行くつもりです。 | |
今年の彼岸に桜は咲くといいが。お墓参りと桜見物一緒にできたらと思う。 | |
牡丹餅を食べる | |
春のお彼岸らは久しぶりにお墓参りに行こうかと思っています。さいきんご無沙汰しているのですが、家族に健康の不安がちょこちょこ出てきたので、ご先祖様への感謝が足らないのかなぁと思っています | |
桜餅とおはぎを購入しました。お供えをしても、アッと言う間に食べてしまうので、母と顔を合わせて笑ってしまいます。 | |
祖母が作る彼岸団子が楽しみでしたが、今は祖母の墓前に手を合わせるだけです。 | |
例年通りお墓参りの予定です。 | |
お彼岸にはお墓参りにいきます。 | |
お彼岸と直接関係ないけど、21日で青函トンネルのはまなす&カシオペアが廃止……時代の流れとはいえ悲しいことです | |
最近のカレンダーにはいつからいつまでがお彼岸なのか書いてなくて、スーパーで落雁など置いてあるのを見て初めて知るんですよね。今年は子供たちとおはぎを手作りしたいと思います。 | |
父の墓前に墓参り、忙しくて普段は会えない弟に合う機会。こんな状況ですが、墓参りはいい機会です。 | |
孫とお墓参りへ | |
お彼岸は近くの公園で5分咲きの桜を見ながら家族で弁当を食べました | |
お彼岸は毎年おはぎを作って食べています。2日かけて炊いたあんこをたっぷり使用した大きなおはぎを3つ。少しお腹が苦しくなりましたが、美味しくて幸せでした。 | |
初めて父と二人でお墓参りに行きました。 | |
地元に帰ってきてお彼岸をむかえました。久しぶりに家族が揃い一家も賑やかになりました! | |
毎年、お彼岸は80歳を越えた母が手作りおはぎを持ってきてくれます。私も作るんですが、母の味にはかないません。年季が違うからですかね…。 | |
いろいろな場所の墓参りに行ってきました | |
今年のお彼岸は、祖母と母と3人でお墓参りに出かけました。お腹に赤ちゃんがいるので、ご先祖様にお礼と、見守っていただけるようお願いしました。天気も良く、つくしや菜の花が咲いていて春を感じるお彼岸となりました。桜餅でお茶をし、とてもゆったりとしたお彼岸を過ごせました。来年は息子も連れて行きます(*^^*) | |
ポカポカいい天気にお墓参りをする事ができました。桜もちらほら咲いていて春だなぁと感じました。 | |
お彼岸はおはぎを手作りしてお供えしました。親戚一同でお墓まいりも行きました。 | |
いつもは義姉家族が来て一緒に墓参りにいき、外食ですが一緒に食事をします。 | |
毎年おはぎは母に作ってもらい、持ってきてもらっていたのですが、今年は自分で作ってみよう!とチャレンジしました。ベチャベチャの悲しい仕上がりに…。おはぎって難しいんですね(泣) | |
お彼岸といったらやっぱりおはぎです | |
春のお彼岸は子供が産まれて始めてのお彼岸。かわいがってくれたじぃちゃんのお墓に報告に息子と行ってきました(^^)天国で喜んでくれてるといーな | |
わが子たちは該当なしですが、時間があったので近隣の小学校と保育園の卒業式の様子を外から観察してみました。着物やスーツ、ヘアスタイル等など、自分のときはこうしよう!という参考になりました。 | |
いつもよりも墓参の方が多かったようです。 |
北陸新幹線で田舎の墓参り予定しています 実家におはぎリクエストしています | |
暖かくなったと、思ったら、また寒くなって、こたつに、べったりしてます。お彼岸は、桜が、咲き始めるかな?父の、お墓参りに、いきますが、無沙汰してますので、怒っているだろうと、思います。 | |
今年で大好きだった優しい父が亡くなり5年の月日が経ちます。父は甘いものが大好きで、3月のこの時期になると桜餅や草餅を買ってきてはよく食べていたのを思い出します。今年も春のお彼岸には父のお墓参りに桜餅や草餅買ってお供えしようと思います。 | |
お彼岸と言えばおはぎですが、つぶあんが苦手なのでいつもこしあんの苺大福を買ってます | |
今年のお彼岸も、おはぎを作ります。亡くなった母が大好きだったおはぎ。小豆を買って、煮てあんこを作ります。うちは、つぶあん。上手に作って、母にお供えできるといいなぁ〜 | |
昨年の秋に実父が亡くなったので、お彼岸には、帰省してお墓参りをする予定です。親戚へのお土産は、春らしい桜エコルセにしようと思っています。 | |
お墓参りに行く予定です | |
今年は久しぶりに帰省して父のお墓参りに行きます | |
親戚で集まります。 | |
お彼岸には、日蓮正宗のお寺で先祖供養をして頂きます(^∇^)お供え物は、いつも和菓子をお供えします。子供も和菓子がけっこう好きです。 | |
春のお彼岸の様子特にお墓参りはしないですが、おはぎはちゃっかり食べます 笑。 | |
お彼岸には家族がそろえないので26日にお参りに行きます。主人の実家は少し遠いので朝6時半出発してお参りし親戚が集まってくれるので歓談、夕方帰ってきます。齢を重ねると本当に大変な一日ですが・・・。 | |
我が家の春のお彼岸は、3年前に他界した祖父と2年前に他界した祖母の供養です。仕事で忙しかった両親の代わりに子守りをしてくれた祖母や楽しい昔話をしてくれた祖父を思い出し、家族みんなで供養したいと思います。 | |
ぼたもちがお店に並ぶとソワソワしますアンコもきな粉も捨てがたい美味しさです季節を何よりも食べ物で感じる私です | |
春の彼岸は待ち遠しいものです。彼岸明けには草木は一斉に緑の芽を出し花をさかせます。桜の木の下で、チュウリップ畑の傍で花見の宴、楽しみです。 | |
子供の頃からお彼岸の入りには母が「おはぎ」を作ってくれます。小豆を多目に作り、明け団子にものせて。子供の頃お彼岸は母のおはぎが食べられる楽しみの日でした。大人になり彼岸の意味も知り、お墓の手入れや先祖へ想いを馳せるようになっても、やはりお彼岸入りの朝、母の炊く小豆の甘い香りに心踊ってしまう私は根っからの甘党だと実感します。 | |
もう暖かくなりそうなのでおじいちゃんおばあちゃんに会いにお墓に行ってこようかな。 | |
お彼岸の時に、いつも祖母がおはぎを作ってくれます。こし餡のおはぎを作ってくれるのですが、私はそれにきな粉をまぶして食べるのが大好きで、最高の組み合わせだと思って食べています。 | |
実家では春のお彼岸にこしあん1kgを使っておはぎを親戚一同分作り配る風習があります。また、義理の母と桜餅を作り、お供えするのが、そしてできたてを味見して食べるのが楽しみでもあります。 | |
昔、田舎(福島県)では、春の彼岸の時期に生花がまだ咲いてなくてザラ花という造花(木を薄く削った物を花びらにして派手な着色をした造花)を墓に供えていました。数年前までスーパーなどで大量に売っていました。 | |
お彼岸は仏壇に和菓子を供えます。きれいなお菓子がいいですね。 | |
のどかで暖かく好きな時期ですね。 | |
28才になる息子が職場の人間関係で退職してしまいました。ですから今年の彼岸は二人でお墓掃除に出掛けようと思っています。 | |
毎年恒例のぼたもちを手作りして、家族でお墓参りに行きます。 | |
結婚してはじめてのお彼岸。家族でお墓参りに行きます。親戚に会うのはいつも気疲れします。嫁って大変だ〜お婿さんもらえば良かった | |
北海道なのでまだまだ吹雪の真っただ中ですが、気分は春です。 | |
今年のお彼岸は、初おはぎを作ります!出来るか心配です! | |
春のお彼岸の様子父が亡くなって四年経ちます。父の大好きな、甘めのあんこのおはぎを持って、お墓参りに行こうと思います。 | |
春のお彼岸は私の親と子供達とで四天王寺さんに行きます。凄い人たちでびっくりですが、子供達はそこで露店を見るのを楽しみにしています。 | |
お彼岸はお墓参り | |
毎年、母がおはぎを作りますが、兄弟姉妹集まれる時は集まり、ご先祖様に手を合わせ、お墓参りしています。来週のお彼岸も、その予定です。 | |
お互いの実家に仕事の都合で、彼岸の日には行けませんが行きます。私の実家の祖母が95歳ですが、ホームから帰っくるので会えるのが楽しみです。 | |
お彼岸になると、家族みな集まり色々な思い出話をします。昔の話やこれからの新学期の話を兄弟でします。 | |
4世代8人そろってお墓参りに行くことになっています。 | |
春のお彼岸にはおはぎを作ります。あんこは缶詰を使いますが、私にとっては頑張りどころです。五歳の息子が大好きです。 | |
お彼岸は毎回おはぎをおまつりしますが、今から楽しみにしています! | |
もうすぐ彼岸です。毎年彼岸に野菜の種まきを始めます。 | |
お彼岸にはお墓参り行きます。 | |
春のお彼岸は、母の手作りおはぎを毎年食べます! | |
春のお彼岸はお客様も来るのでぼたもちと郷土料理のざく煮を作ろうと思っています。美味しいお菓子があるとなおいいですね。 | |
お彼岸と言えば、おはぎ。お墓参りに行った後におはぎを食べちゃいます。 | |
お彼岸にはあんこです | |
お彼岸は、毎年、祖母が作った牡丹餅を食べます。美味しいです。ちなみに93歳の祖母です。元気です!お墓参りはお彼岸には少し早いけど、明日行って来ます。 | |
春のお彼岸は親戚が集まりにぎやかに過ごします。子供たちの成長に驚かされる時でもあります。 | |
もうすぐお彼岸ですね。我が家では家族一同集合してお墓参りをすることが習慣になっています。私たち夫婦と結婚してそれぞれ家庭を持っている二人の息子とその家族の合計十名が田舎のお墓に集合して、二か所のお墓参りを済ませそのあと我が家に集まり、にぎやかな食事会です。経費はかさみますが、お金では買えない幸せな時間を過ごせていることに感謝しています。 | |
今年こそはお彼岸におはぎ(ぼたもちは秋?)を手作りしたい・・・え〜と、ここでは買うと言った方が良いのかな? | |
震災から5年たちましたが、復興はこれからです。前進あるのみです。 | |
家族みんなでお墓参りに行く予定です。 | |
家族みんなで お墓参りします。そして 帰りにご飯を食べて 思い出話します。 | |
春のお彼岸といえば桜餅。桜餅とよもぎ餅を今年も頂くと思います。楽しみ☆ |