火花。思った以上に面白くてあっという間に読みました。 | |
「忘れられた巨人」という本がおすすめです。記憶を忘れていくことが出来るのは幸せなのかもしれないと感じました。あと、愛とはなにか考えさせられる本でした。 | |
私のおすすめ本は、新保裕一さんの【繋がれた明日】です。読んでいる自分自身が犯人にも被害者にも感じ、没頭してしまいました! | |
「山月記」中島敦の作品です。「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」が人を虎へと変貌させる道徳的内容が濃いのですが、ふと自分の日々を振り返ると、まさしくそのような自分がいないかと、生き方に自省を投げかけてくれる名著です。 | |
下町ロケット 夢を持つって素敵なことです。勇気と元気が湧いてくる一冊。 | |
おすすめの本は「図書館戦争」です。映画化もアニメ化もされて、原作の小説を含めて沢山のファンがいる作品ですが、ラブコメディーと真剣に働く大人たちの姿が堪りません。作中ではカモミールがとても重要な役割を果たしていて、ファンの中でもカモミールティーやカモミールオイルが流行っているので、本高屋さんにもカモミールに関連したお菓子を出してもらえたら喜んで買いに行きます! | |
今度映画化もされますが、「星の王子さま」が大好きです。絵本のように軽く読むことができる一方、読めば読むほど「大人」について考えることのできる、とても深い本だと思っています。 ココア片手に、今度また読み返そうと思っております。 | |
桑原水菜さんの「遺跡発掘師は笑わない」シリーズ(角川文庫)遺跡発掘にサスペンスが絡んでとても面白いです。 | |
おすすめの本は、「ぐりとぐら」です!子供のころから大好きで、本の中に出て来るカステラを、ずっと食べてみたいと思っていました。今は子供に読み聞かせて二代に渡って楽しんでいます! | |
38.おすすめの本
世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ私たちが忘れている大切なことに気づかされますよ。 | |
十二国記アニメにもなっていますが、原作が本当におすすめです。ファンタジーですが、生き方や人間関係など、とても考えさせられます。 | |
三島由紀夫『若きサムライのために』 | |
東京夜話/いしいしんじ東京の町をテーマにした短編集。奇妙だったり可笑しかったりドキッとします。池袋駅を擬人化したお話がとても好きです。 | |
最近ドラマでやっている「コウノドリ」がおすすめです。漫画ですがとてもいいです。これがきっかけで『マタハラ』など無くなるようになってほしいです。 | |
おすすめの本は向田邦子さんの作品です。30年以上経った今読んでも色褪せなくてとても面白いです。 | |
オススメの本は、チャイルド44。映画化もあるので再度読み直しています。サスペンス好きにはたまらないラストの衝撃!何度読んでも面白いです。 | |
この年になっても、ああ無情、ジャンバルジャンにハマっております。 | |
伊坂幸太郎さんの終末のフール 終末を迎えるときに人間の心情、大切なものは何か、大切な人の存在など考えさせられることが多い本です。短編が何羽も入っていますが、最後にはパズルのピースが埋まるように人との物語になっていて感動しました。 | |
おすすめの本は誉田哲也さんの小説『幸せの条件』です。誉田さんの作品はサスペンスとほのぼの小説の両極端とありますが、幸せの条件はほのぼのした方の作 品です。普通のOLをしている女性が、社長に言われて農業をしに行く話しなのですが、そこに描かれている人間性に心打たれました。また、同世代の女性像な ので自分を見直す機会にもなりました。誉田さんの作品はどれもみんな好きですが、この作品が一番のお気に入りです。 | |
おすすめの本は、カーネギーの、人を動かす、です。人を動かすのはこんなところにあったのかという事をつかませてもらった気がしています。高校教師の私に は、珠玉の名著となった作品です。もう一冊、とっても薄い本ですが、センス・オブ・ワンダーという本が印象に残っています。沈黙の春を書いたレイチェル・ カーソンの晩年の作品ですが、知ることは感ずることの半分も必要ではないという含蓄ある言葉が印象に残りました。 | |
子どもたちになんですがばばばあちゃんシリーズはいつ読んでも面白いです。子供が小さい時読み聞かせはもちろん今でも読むとワクワクします。ばばばあちゃんの発想の豊かさにほっこりしますよ。 | |
おすすめの本は、銀河鉄道の夜です!深い内容で、いろいろ考えさせられる一冊です。 | |
「更年期少女」です。表紙が、昔読んだ少女マンガの作者だったので、その絵に惹かれて手にとったのですが、読み始めてすぐひきこまれ、いっきに読んでしま いました。中身は全然想像と違いました。独特の世界観で、ププッとなる、おもしろいところもあるけれど、ゾクゾクとする、人間の怖さもあります。最後まで 読まないとわからないおもしろさです。不思議な本でした。 | |
国盗物語 戦国好きなら読むべき古典 | |
大崎善生さんの、「パイロットフィッシュ」。読んでいると、水の中にいるような気持ちになる本です。 | |
氷点 人間くささがでている | |
上田早夕里さんの「ショコラティエの勲章」という小説を読むと、甘いショコラの世界に引き込まれてしまいます。シリーズ化されている話なので、スイーツ好きは一読すべしです! | |
スティーブンキングのStandByMe初めてちゃんと読んだ本です。幼いながらに、クリスの悩みに感情移入してしまい、泣きながら読みました。主人公は ゴートン(?)だったかと思いますが、私はとにかくクリスが好きで、あとがきでクリスの行く末を知ったときはさらに泣きました。冒険にいきたくなるよう な、わくわくするお話です。 | |
ととけっこう、よがあけたという絵本が赤ちゃんにおすすめです。0歳の娘が大好きで読んであげると喜びます。内容は早起きのニワトリがみんなを起こしに行く、という単純なものですが、絵柄が面白いのか娘が夢中になっています。 | |
しがらみを捨てると楽になる・・・最近は断捨離が流行っていますが、物だけではなく、考え方もシンプルにしてすっきり暮らそうというのがこの本です。読んでみて、ごちゃごちゃしていた頭の中が、少し整理されました。 | |
火花とても面白かったです。 | |
伊坂幸太郎さんのオーデュボンの祈りが好きです。色々と伏線があって、最後にパズルのピースがはまるように、全ての話の辻褄があって、もう一度読み返したくなる本です。 | |
おすすめの本は浅田次郎の「壬生義士伝」です。この本は幕末の新撰組隊士吉村貫一郎について書かれた本です。新撰組の最盛期から鳥羽伏見までの没落期まで を新撰組隊士視点で語られていくのですが、それぞれの語り人が必ず吉村貫一郎について述べているのです。「おもさげながんす(申し訳ない)」が口癖の人の いい故郷を愛する吉村貫一郎。その人物像や人となりが物語が進んでいくにつれて明らかになっていきます。これ以上記述するとネタバレになってしまうのです が、その語り口は読者を引き込ませるものがあります。似たような書籍が「一刀斎夢録」という斎藤一視点での新撰組についての小説があります。こちらもあわ せて読むことをおすすめします。今年の大河ドラマは「花燃ゆ」なので時代的にも丁度いいかと思います。 | |
おすすめの本は99のなみだです。とても感動します | |
教団X展開が意外で読み進めるのが止められなくなります! | |
おすすめの本は火星の人!来年に映画公開ですが、面白い!!前向きで明るいな主人公、絶望的な場面が幾度も訪れるが前向きに解決していくので好感が持てます。 | |
火花です。本当に面白いのかと疑いながら購入しましたが、じわじわ面白くなってきます。 | |
私のオススメの本は、児童書ですが「フレディ 世界でいちばんかしこいハムスター」です。ペットショップで買われるのを待っているハムスターの中でただ一 匹「ゲージの中でペットとして回し車を回して一生を終えるなんて嫌だ!」と飼われた先で自由を手に入れようとケージの扉を開け、文字やパソコンの操作を覚 えたり様々な困難を乗りきっていくお話です。小さな身体で懸命に考えて生きていく姿がとても可愛く賢く、とても感動します。いっそうハムスターが好きにな る一冊だと思います。さらに続編もあるので、出来たらシリーズで読んでみたら楽しいと思います。 | |
ユリゴコロ 沼田まほろばさんぐいぐい引き込まれます。少し怖いですが、ラストの展開にびっくりしました。 | |
高野和明さんのジェノサイドです。天変地異やウイルス、隕石衝突などいろんな人類滅亡を描いた作品が在るなかで斬新かつなるほどと感心してしまう人類滅亡 説を描いた内容で最後まで飽きさせないあっという間に読んでしまいました。ミステリーが好きな人はぜひ読んでみて下さい。 | |
お勧めは「謎解きはディナーの後で」です。テレビや映画にもなりましたが、原作の本もお勧めです。執事の影山が謎を解いていく過程は、ドキドキ、ハラハラで読みごたえがあります。麗子お嬢様の事件を、執事が解いていく頼もしい執事です。お勧めします。 | |
図書館戦争がおすすめ小学生の子供が読んでいたので借りてみたら面白かったです。 | |
食いしん坊の私のお勧めの本は食堂かたつむり。気持ちがほっこりと満たされ、お腹は空腹になります。文章から、想像してどんな料理なのか五感が研ぎ澄まされました。 | |
人生はにゃんとかなる | |
神様とおしゃべり冴えない主人公と、突然現れた神様のおもしろおかしい会話を通して自由に生きる、自分の人生、そういうものを考えることができ、1回2回となんども読み返すたびに少しづつ自分の変化を感じたり、もっと自分を知れて、良い本です。 | |
前世療法-癒されます。現代の疲れている人にオススメの1冊です。 | |
小川洋子さんの「猫を抱いて象と泳ぐ」です。 チェス好きではない人でもこの本を読めばチェスに興味がもてるようになると思います。 必ずしもハッピーエンドではないですが、心に深くしみこんでくる余韻のある物語でした。 | |
図書館戦争榮倉さん、岡田さんコンビの実写化映画が先月から公開されていて、書籍と一緒に楽しめると思います。先日、地上波で公開されたストーリーとも繋がっていて、ハラハラドキドキ楽しめました。 | |
絵本ですが、『ケーキちゃん』です。わかいいいちごのショートケーキちゃんのお話です。優しいケーキちゃんはお友達の大福くんたちに自分のくりーむやイチ ゴをわけてあげて、ただのスポンジちゃんになってしまいました。それを見たちょっといじわるなゴージャスデザートたちと…森の中には他にもいろいろなお菓 子が隠れていて見つけるのも楽しいです!デコレーションたっぷりのスイーツもシンプルなカステラもどれもそれぞれの良さがあるので、みんなでいっぱい食べ て幸せな気分になりたいですね。 | |
森絵都さんのカラフルとランという本がおすすめです。どちらの主人公も不思議体験をする話なのですが、森絵都さんの本の良さといえばなんと言ってもすっき りすること。本を読み終わった瞬間の心地よい脱力感です。読みきった脱力感と、本の内容にすっきりとしか爽快感を味わった脱力感。気分がすぐれず、とにか くすっきり、終わりのしっかりした、読者に最後の判断をまかせるような本が苦手な人に是非読んで欲しい本です。 | |
『沖縄のオキテ』旅行ではわからない沖縄県民の生活や習慣など、細かいところまでイラストでわかりやすく描かれていて面白かった。他の地域の物も読んでみたいと思った。 | |
ホテルロイヤル 直木賞作家桜木紫乃さんは北海道釧路出身なのでとても親近感があります。 | |
子供が「おふろだいすき」と言う絵本を借りてきました。おうちのお風呂から亀、ぺんぎん、オットセイ、かば、クジラが小さな男の子の入浴中お風呂から、現れます。石鹸を滑らせ競争したり、かばを洗ってあげたり、子供の優しさや、素直な所が書かれていて、とてもほっこりする絵本です。寒くなってきたので、本当にお風呂に入って暖まれるような素敵な絵本でした。 | |
「りんごがひとつ」という絵本は、子供はもちろん大人も、笑いと感動を味わえます。 | |
アレックス・シアラーの「魔法があるなら」という本がおすすめです。アパートを追い出された親子が閉店後のデパートで暮らすことになる一風変わったお話です。辛い状況でもユーモアたっぷりに二人の子供を励ます母親の愛に切なくなります。特におすすめなのは、3人がアイスクリームを内緒で作って食べるところです。 | |
西尾維新先生の著書が好きです。世界観が独特なので好みがわかれるかと思いますが、最新刊の「美少年探偵」シリーズは魅力的な登場人物と軽快な読感で読みやすく面白くてお薦めです! | |
西尾維新さんの刀語です戦闘、恋愛、コメディ、感動。全部が詰まってます今までにない物語ですあと、とがめちゃんかわいいです | |
私は子供むけに絵本の読み聞かせをしています。おすすめの本は、絵本。スイミーです。小学生だと国語の教科書にもでてくるので、良く知られたお話だとおもいます。仲間と色の違うスイミーが、広い海の世界で様々な生き物に出会い、違いの素晴らしさに気づく。違いがあることで、問題解決もできたという、素敵なお話です。 | |
読書週間とは知りませんでした。貴店のお菓子を食べながら本を読むのも幸せなひと時ですよね!子どもが居ると絵本ばかり読む事が増えますが、その中でも大人向けの絵本もあり、読んでいて親の方が涙した絵本があります。それは「ちいさなあなたへ」です。親になる前の子ども時代の自分にも、親になった自分にも、祖母になった母への思い、どれも当てはまるお話です。一言、一言とても短いのですが、どれも共感出来て…こうやって命は紡いでいかれるんだなと実感します。娘さんが結婚されたお母様に、この絵本をプレゼントをした事がありますがとても喜んで頂けました。長々と失礼しました。 |
宮部みゆきの「楽園」。人物描写が半端ない | |
MAPS世界に目を向けさせてくれる絵本で、大人も楽しめます。 | |
浅田次郎の「プリズンホテル」シリーズがおすすめです。全巻読みましたが、コミカルな中にも人間くささが深く描かれており、あっという間に読み終わりました。たのしい本です。 | |
意外と知らない兵庫県の歴史を読み解く兵庫「地理・地名・地図」の謎肩が凝らずに、兵庫を知り、自慢話の話題にもなります。 | |
東野圭吾「秘密」夫婦、親子、家族の愛が描かれているちょっぴり切ないストーリーです。映画化もされているので合わせてみると良いと思います。 | |
『あかちゃんたいそう』(絵本)下の子が産まれて戸惑っているお姉ちゃんのために購入しました。あかちゃんとのスキンシップ遊びがたくさん盛り込まれています。最後にママとぎゅーっと抱きしめ合って終わるページが大好きで、何度も繰り返し読んでいます。 | |
辻仁成海峡の光人間関係を深く描写した素晴らしい本だと思う | |
最近 図書館で借りるのは 婦人公論です。月刊と週刊の間の雑誌です。借りられるのは ひと月遅れですが 気楽で楽しい。 | |
星の王子さま→心が洗われます | |
たくましい人著;加藤諦三いろんな考えの人がいると、頭で理解しているつもりでもニュースや実生活で何であんな事件を起こせるんだろう?自分は何であの時ああいう態度をしてしまったんだろう等など沢山の見過ごしてしまいそうな出来事や、自分の不満に思う気持ちに焦点をあてて、理解するほどに自分の疑問や不満をすくい上げてくれる本です。仕事や家族、友人関係などなど様々な場面で自分の意思の根っこになって逞しく生きていく手助けになる本だと思います。自分が無い、自分の意思を伝えるのが苦手、そもそも伝えたいことが何かわからない方などにも、自分や周りの人を見つめる物差しとなるとおもいます。秋の夜長、心理学で新しい発見をするのは新鮮ですよ。 | |
みをつくし料理帖 | |
おすすめの本は食欲の秋に因んで、池波正太郎のエッセー「食卓の情景」です。本に登場する料理もさることながら、食にまつわるエピソード全てが秀逸です。特に作者の出身地である下町浅草の風情は東京出身でない私にとっても何だか懐かしいと思えるような古きよき日本を思い出させてくれます。 | |
おススメの本は、渋谷昌三「すぐに使える!心理学」です。人間の心理を分かりやすく書いてあり、誰でもすぐにしぐさや言動などから人のことを理解することができるようになります。 | |
三浦綾子さんの「母」は何度読んでも涙してしまいます。小林多喜二さんのお母様のお話ですが、多喜二さんのお母様が私にとっては故郷にいる大好きな祖母と重なる部分があり、祖母のことをいつも思い出します。子供を信じいつも温かく見守ってくれる多喜二さんのお母様や祖母を改めて本当に素敵だと思わせる、じんわりと心温まる小説です。 | |
ミロコマチコの「てつぞうはね」をおすすめします。少し、ぎゅっとしてしまった時ひらくと、ホロホロ涙が胸にひろがり、ぐっすり眠られます。 | |
3秒でハッピーになる名言セラピーひすいこたろう著 | |
子宮頸がんワクチン事件本のススメ。実態がわかります。子どもがいる方に是非読んでほしいです。私もその被害者のひとりです。 | |
暮らしの手帖(雑誌)面白い内容が豊富で、とても読み応えがあり、年齢層も幅広く興味がもてる本です。母が愛読していて、娘の私がちょっと借りたら、はまってしまい、生活の1部として活用しています。毎日の生活に役立つ内容がさりげなく載っていたり、とても気に入っています。 | |
有川浩さんの植物図鑑です。来年映画化されるみたいですが、それまでに1度読んでみてほしい。この歳でもキュンとするぐらいだからほんとは20年ぐらい前に読んでもっとキュンキュンしたかったなぁ… | |
浅田次郎さんのシェエラザードが大好きです。大感動です。ぜひ多くの人に読んで頂きたいです。 | |
項羽と劉邦。判り易くて、読みやすい。 | |
オススメの本はピンクとグレーです。来年1月に映画化され注目を集めているからです。 | |
先日、本を一冊読み終えました。タイトルは『その日の前に』。作者は重松清です。この物語では、重い病にに犯された人間たちの余生が描かれています。クラスの嫌われものの子、妻子を持つ働き盛りの者、余命宣告されながらも前向きに生きる者、それぞれにそれぞれの葛藤があり、どこか諦めもあります。共通しているのは、迫り来る「最期」。自分自身の「最期」は、どんな形で訪れるかは誰も知り得ないことですが、最期というその日を迎えることになったときに心の指針になってくれそうな一冊です。というわけで、私のおすすめの本は『その日の前に』です。 | |
私は全然普段は本を読まないのですが、先日コンビニで見かけ、読んだ本があります。心屋さんの【好きなことだけして生きていく】という本です。普段、介護をする生活でストレスのたまる自分に、少しだけ、我慢しなくていいということを思わせてくれる本でした。それからは暇を見つけては好きな場所に出かけるようになりました。是非オススメしたい一冊です。 | |
伊坂幸太郎さんの本が面白いです♪ | |
オススメの本は置かれた場所で咲きなさいという本で、優しい気持ちになれます。 | |
「赤毛のアン」シリーズです。おいしそうな料理やお菓子がたくさん出てきて、子どもの頃にわくわくしながら読みました。これからの季節はアップルパイを食べながら読み返したいです。 | |
旅の絵本(全6冊)1ページ目、たいてい旅人は小船に乗ってやって来ます。旅人が歩く町並みや風景の中に、よく見ると童話の主人公や名画の一場面、スターや事件が描かれていたりします。なんといっても絵がとても綺麗で、そこに描かれている色々な場面を探すのがとても楽しく癒されます。 | |
おすすめの本は、百田尚樹の『幸福な生活』です。読者が苦手な方でも飽きずに読めます。 | |
垣根涼介さんの本全般。ミステリーなんて全く読んだことなかったけど初めて読んではまった。 | |
星を継ぐもの/J.P.ホーガン、月で見つかった死者が謎を呼び、科学者たちが謎解きします。続編へと謎解きがスケールアップしてゆく過程にワクワクすること必至。 | |
私のおすすめの本は、絵本の「かたあしダチョウのエルフ」です。強くて勇敢で、優しいエルフに感動せずにはいられません。子供に読み聞かせをしたのですが、思わず目が潤んでしまいました。 | |
本屋さんのダイアナ柚木麻子現代版赤毛のアン。大穴と書いてダイアナというキラキラネームの女の子が主人公のお話。名前でからかわれながらも、強くたくましく女の子から少女へと変わっていく様子が描かれています。 | |
池波正太郎の鬼平犯科帳話ももちろん面白いですがでてくる料理が美味しそうで、これからの季節にぴったりの鍋などがでてきます。 | |
わすれられないおくりもの/スーザン・バーレイ作絵本ですが、何度読んでも、涙がでます。大切なひとが亡くなってしまい、悲しみをどうしていくか、仲間の大切さ、たくさんの優しさが詰まった本です。 | |
下町ロケット 池井戸潤テレビドラマ放映がきっかけで、読んでみたら、この本はおもしろいですねぇ。ワクワクして読めます。おススメですよ。 | |
火花・・・話題作なので読了しましたが、個人的に好みではなかったです。。。 | |
三浦しをんさんの「風が強く吹いている」です。箱根駅伝をテーマにした青春小説です。小説を読むと、箱根駅伝今まで以上にドラマチックで感動的なものに感じられると思います。北方謙三さんの「水滸伝」もおすすめです。正義のために立ち上がる男たちの物語に共感し、感動できると思います。 | |
お金持ちの教科書という本をオススメします。同じ人間ながら、どんな仕事や思考パターンをしているか、どんな生活信条があるかが読みやすくか書かれています。経済を順調に回すにはどんな秘訣があるのか、とても参考になりました。 | |
ダレンシャンです。深いストーリーがとても素敵です | |
「入社1年目から差がついていた!頭がいい人の仕事は何が違うのか?」社会人になって10年以上になりますが、仕事をうまく進めないこともあります。人間力だけでなく、コツが必要かなとこの本を読んで感じました。来年入社する方に、ぜひ読んでほしい一冊です。 | |
読書大好きなので4番で過去に読んだ本の中で最も印象に残っているのは、浅田次郎氏の蒼穹の昴です。 長編で読み応えがあります。 壮大なテーマと歴史とが二人の若者の生き様を通じて描かれています。 又、福井氏の亡国のイージス、逢坂氏の百舌シリーズ、数え上げたら切がありません。 | |
湊かなえさんの本ですちょっと独特な書き方ですが、止まらなくなります。 | |
スープの国のお姫様色々なスープが出てきます。読んだあとは心がほっこり。あなたもスープが飲みたくなる! | |
あしながおじさん子供のころ母の本棚から引っ張り出して読んだのがきっかけ。子供ながらも魅力的な主人公に惹きつけられました。村岡花子さんの翻訳も素敵。いまだに色褪せない一冊です。 | |
榎田ユウリさんの「妖奇庵夜話」という本がおすすめです。妖怪ではないのだけれども、人間でもない「妖人」が悪さをする度に人間の欲がとても醜いものだということ。人間から差別を受ける妖人の葛藤など、人間についてとても考えさせられます。少し暗いお話ですが、読み終わった後には、何か人間として成長できるものを得られると思います。 | |
辻村深月の『きのうの影踏み』がお勧めです。今までの辻村深月から新しい世界へチャレンジしている意欲作です。 | |
辻村深月の『きのうの影踏み』がお勧めです。今までの辻村深月から新しい世界へチャレンジしている意欲作です。 | |
北村薫さんの円紫さんと私シリーズ 殺人事件とかが起こるわけではなく、日常的な不思議や謎な出来事を円紫さんが謎解きをする安楽椅子探偵もの | |
ひだパン、おいしそうなトーストがいっぱいです。 |
私は有川浩さんの『旅猫リポート』が好きです。不覚にも涙が止まらなくなってしまいました。皆さんにも一度読んでいただきたいと思います。 | |
アルジャーノンに花束を何度読んでも考えさせられます。 | |
奥田英朗さんの「ナオミとカナコ」がおすすめです。読んでてドキドキが止まらない、ジェットコースター的展開! | |
伊坂幸太郎さんの「砂漠」という本がおすすめです。高校1年生の時、担任の先生から借りた本の中に「砂漠」がありました。砂漠?と思いながら読んでみたのですが、面白い面白い。年の近い大学生4人が軸になっているというのもあるかもしれませんが、「西嶋」というキャラクターがとても好きになりました。友情、青春、プライドなど、色々なものがこの本で学べます。読み終わった頃には、自分の中で何かがスッキリすると思います。ぜひ、読んでみてください。 | |
重松清の「口笛番長」が私の一番のお気に入りです。こんな子に育ってほしいと思い、今までに10回以上読み返しました。その度に泣けます。 | |
おすすめ本は、池井戸順さんの下町ロケットです!先週からドラマも始まり、ハラハラドキドキ展開がおもしろいです。下町工場がサクセスしていく様がいいと思います。 | |
項羽と劉邦。史記にたどり着きますよ。 | |
夜のピクニック何度読んでもおもしろい!こんな青春したかった!と思える一冊 | |
どんなにきみが好きだかあててごらんという絵本 | |
秋の京都2015京都の紅葉を色々案内してくれる本です。 | |
有川浩さんがすきです。兵庫のひとだし、自衛隊好きなとこも面白い。いま公開されてる図書館戦争より、空の中、塩の街、海の底などが好き | |
小学生の頃プレゼントされて以来大人になっても時々読み続けている「大きな森の小さな家」です! | |
おすすめの本は、詩人の銀色夏生さんの日記風エッセイの、つれづれシリーズです。銀色さんの日常を、冷静かつ独特の視線で語られていて、ユーモアもあり心に響く言葉も満載にあります。銀色さんの、二人のお子さんの成長や個性的なお友達の描写も楽しいです。 | |
百田尚樹氏の「風の中のマリア」(講談社文庫)です。主人公のオオスズメバチのワーカーであるマリアの一生。私が興味を持ったのは「血液選択説」のところなのですが、あらゆる生物は自らの子孫を残すことを目的として行動するのに対して、スズメバチやアリのワーカーは自ららの子孫を作らずに妹の世話をする・・・というあたりです。リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読んでいるとかなり楽しめる1冊です。おすすめ! | |
雑誌になるのですが、「うたかま」は面白いです。料理雑誌なのですが、地域の郷土料理だったり、カレーの特集だったりが詳しくて、毎回楽しみに読んでいます。 | |
「片付けたくなる部屋づくり」妊娠中には、住まいを整理整頓したくなる「巣作り本能」というものがあらわれる人もいるそうです。その最たる例が私で、この本がきっかけで「生活動線にあった合理的な収納」を追求するように。ホームセンターや100均で材料を購入し、大きなおなかを抱えて収納改善に奮闘しました。産後の今も熱は冷めず、最近はデジタル整理術にもハマっています。 | |
風の影 カルロス・ルイス・サフォン忘れられてしまいそうな本を読む行為がとてもいとおしくなります | |
北方謙三の水滸伝荒唐無稽な水滸伝の話を、リアリティのある話に肉付けされている。全てのキャラクターがかっこいい。 | |
「出世花」高田都著お寺で湯灌に携わる三昧聖のお話です。当時の時代背景や、人々の暮らしぶりが情感あふれていて、心に染みる作品です。「蓮花の契り」も、続きとなる作品で、おすすめです。 | |
おすすめの本は、図書館戦争です。映画にもなっていますが、それぞれのキャラもよく書かれていて、ラブストーリーとしても楽しめます | |
おかげさまで生きる | |
プリンちゃんのワンピース子供向け絵本シリーズでとてもかわいいお話です。 | |
子ども向けの絵本ですが「わたしはふまんがあります」だったと思いますが、お父さんとのやりとりが笑えます。ご一読あれ! | |
最近読んだのは、本屋大賞にも入りました億男です。お金とは、をテーマに描いてあります。何が幸せかって結局精神面と両立できない内容になっていますが、最後娘さんとのシーンはほっとします。 | |
<千年万年りんごの子(田中相)> 漫画ですが、秀作です。 舞台は、昭和40年代の東北の農村。地味な若夫婦の恋敵は「神様!」。 都会と田舎、文明と因習、理性と情念 現世と黄泉といった対立軸が交錯しながら、物語は展開していきます。絵の雰囲気も日本の原風景を美しく描かれた感じで、上質の「リンゴ・ワイン」のような深みのある作品です。著者は本作品を描くにあたり東北の民話をかなり勉強したとのことですが、イザナギ・イザナミ、オルフェウスとエウリディケの神話、ゴールズワージィの「林檎の木」とかの影響もあるのかな?すなわち、人間が抗すすべもない自然の摂理と個人の自我との相克、ある面、人間らしくあるが故の悲劇を扱った永遠の命題がテーマかと。文化庁メディア芸術祭で「マンガ部門新人賞」を取ったにも、むべなるかな! ちなみに、各種の電子書籍サイトにて、冒頭部分の立ち読みが可能なので、興味のある方は覗いてみてください | |
まだ読み終わっていませんがつんくさんの”だから生きる”です。読むたびにこちらが元気をもらっています。 | |
うまれてきてくれてありがとう | |
羽生の頭脳 | |
今鹿の王をよんでいますよ、おもしろいですよ | |
おすすめの本は有川浩先生の『植物図鑑』です。この本を読んだ後は、まわりの植物が気になります。あと料理をする気になります。ふふふ。 | |
絵本なんですが「おかあさんだいすきだよ」という本がオススメです。毎日の子育てでついイライラしたり、怒ってしまう事も多いですが、それでも子供はお母さんの事大好きなんですよね。親の方もちゃんと「大好き」や「ありがとう」と声に出して伝えなきゃいけないなと思いました。読み終わった後は我が子をぎゅーっと抱きしめたくなる絵本です。 | |
明日僕は昨日の君とデートする有川浩さんの作品で、最後この難しい題名の意味がわかりますが、そんな頃にはもう2人はすれ違っていってしまうという切なさがすごいです。本の表紙の古風な感じの絵も好きです。 | |
「ランチのアッコちゃん」「3時のアッコちゃん」です。主人公のOLが、上司(途中からは元上司)のアッコさんによる愛溢れる指導によって、ONもOFFも充実させていくという内容です。お弁当とお菓子が物語りのキーになっています。主人公の年齢と職業が私に近いことから親近感を感じて一気に読み、読後とても元気になりました。 | |
おすすめの本ですが、乃南アサさんのニサッタニサッタという小説です。就活、仕事、恋愛にとタイミングが悪い、ツメが甘い主人公にふりかかる災難とまた立ち上がろうとする力に思わずエールを送りたくなり、また本当は読者の私たち一人一人自身の物語なんじゃないか?と共感しました。ハラハラドキドキしながら仕事への責任をもって成長する主人公が素敵です。 | |
精霊の守人子供向けの児童書ですが、ストーリーがとても面白い^^主人公が成長していく様子がいいです! | |
先日、本棚を整理していたら、絵本が出てきました。娘と息子が気に入っていた、「バムとケロ」のシリーズです。しっかり者の犬バムとトボけた性格のカエルのケロ。何をしても大騒ぎです。冒険心とユーモアを思い出されました。大人も楽しめる本です。ぜひ。 | |
有川浩さんの本。図書館戦争が映画化されてますが、とっても面白いです! | |
いま劇場公開もされている「図書館戦争」シリーズが好きです。本をよんでいても戦闘シーンの臨場感や人間関係の模様などを感じることができ楽しめます。 | |
命のおくりもの子供向けの絵本であるが、読んであげる親が涙ぐんでしまい、子供が不思議そうな顔をする。そういう意味で、親にも子にも印象の残る本である。 | |
梨木香歩さんの本が好きなので色んな方に読んでもらいたい。 | |
【競走馬私論】と言う本です。「競走馬と言うと難しいな・・・」と思いがちですが、初心者でも楽しく思います。内容はJRA(日本中央競馬会)の藤沢和雄調教師について書いたものです。なぜ、藤沢和雄調教師はこれ程、勝ち星を量産できるのか?馬の気持ちを理解し、馬の個性を生かしたトーレーニング方法などなど・・・これは【一般企業や上に立つもののあるべき姿】を、馬から人に置き換えても詠める【ビジネス書】にもなります。私も仕事で悩んだときに、こちらの書籍を読み直しています。 | |
有川浩さんの図書館戦争。映画や漫画で大人気ですが、やはり本で読むのが一番良さが伝わると思います。中学生の頃から一番好きなシリーズです。 | |
私のおすすめ本は森博嗣さんの「すべてがFになる」です。少し前に武井咲さんと綾野剛さんがW主演でドラマ化しましたね。推理・ミステリー小説ですが、数字遊びやコンピューターウィルス等を題材にしていることから「理数系小説」と呼ばれているみたいです。理数系小説といっても、難しくて頭が痛くなるようなトリックが使われているという訳ではなく、私のような文系バリバリの人間でも次の展開が気になって、ページをめくる手が止められなくなる位面白く、徹夜して一晩で読み切ってしまった一冊です。主人公の萌絵と犀川の会話が面白く、思わず笑ってしまう。かと思いきや、緊迫した密室トリックにドキドキし、ページをめくる手に汗を握ってしまう。休日の夜に読むのをお勧めします。 | |
悪党が見た星 最近、読んだ中で一番面白かった。 | |
おすすめの本は小池龍之介さんの本です。短気な人は是非ともおすすめです。心を落ち着かせたい人にもおすすめです。 | |
小さいつが消えた日発音されない小さいつという字。いなくなってわかる大切さ。色んな事を考えさせられる本です。 | |
火花 話題に本なので面白かった | |
「100回泣くこと」おもいきり泣きたい時におススメ!大切な人をもっともっと大切にしようと思える本です。 | |
私のおすすめの本は綿谷リサさんの「蹴りたい背中」です。中学生が主人公の恋愛のお話ですが、現役中学生が読んでも大人になってから読んでも、当時を思い出して読むことができます。中学生独特の思春期の微妙な気持ちがよく、表されて読書に熱中しちゃいます。 | |
ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟精神論、神はいるのかという難問に対して、私利私欲と良心の狭間で物語が展開しながら迫っていく点が面白い。ロシア人もこんなこと考えるのか!という驚きと、日本人の考えとの違いも楽しめる。 |
謎解きはディナーの後では、ドラマも面白いのですが、本も非常に面白く描かれています。 | |
今年の読書週間は映画にもなった「星の王子さま」を読み返したいと思います。 | |
湊かなえさんの「告白」です。 映画化もされましたが、原作は抜群に面白いです。 | |
京極夏彦さんの京極堂シリーズ。あの分厚さ!秋の夜長?読み始めたらぜんぜん夜が足らなくなりますよ!私もまた読み返そうかな! | |
「ナミヤ雑貨店の奇蹟/東野圭吾」時空を超えての手紙交換が良くできていておもしろかったです。いつか映像化してほしい作品。 | |
夏目漱石『こころ』この作品は、日本で最も売れている小説であり、誰もが知っている作品であるが、様々な読みができるところが面白いと思います。一般的に言われている、「近代人のエゴと苦悩」について描かれていると読むこともできるが、その他にも様々な読み解き方がある。たとえば、Kと先生は同性愛者であったという読み。また、お嬢さんの描かれ方の希薄さから、ジェンダーに着目する読み、先生の自立に着目する読み。読者によってそれぞれ違った読み解き方ができ、非常に興味深い論もたくさん発表されている。日本人として、一度は読むべき本であろう。また、絵本ではあるが、林明子さんの作品は全てオススメです!林明子さんの描く子どもたちはリアリティがあり、生き生きとしていて、そして可愛らしい。子供向けの絵本だけど、大人も引き込まれる何かがある気がします。特に、『きょうはなんのひ?』『いもうとのにゅういん』が個人的に好きです! | |
「本能寺の変 431年目の真実」(明智憲三郎著)こういう分析もあるのか、と参考になりました。それにしても本能寺の闇は深いですね。 | |
旅の絵本シリーズある騎士が、旅をしている風景画が淡々と書かれているだけというとても不思議な世界観の絵本です。解説や文字も、全く何も書かれていないその名の通りの絵本なのですが、この何気ない風景の中に作者さんの色々な伏線が隠されていて面白いです。文字の無い本なのに様々なストーリーが見えて来ます。また、誰もが知っている童話の一場面が隠れているなど、隅々まで何度も読みたくなる魅力があります。 | |
北方謙三の三國志水滸伝原作を北方ワールドにしてかなりハードボイルドな作品集です。長編小説ですがあっという間に読みきります。 | |
村上春樹の「ノルウェイの森」。主人公の届かなくて切ない恋心に胸が苦しくなります。 | |
洋画ネバーエンディグストーリーの原作になったドイツのファンタジー作家エンデの果てしない物語が私もおすすめ本です。夢と希望と冒険が詰まった壮大なストーリーでファンタジーの世界へ誘ってくれる楽しい本です。 | |
ハロウィンは子ども達が小さい頃はよく友達を呼んで遊んでましたが、少し大きくなるとなかなかイベントで集まることもなくなり、少し淋しいです。 | |
今年のハロウィンは偶然土日がかぶったので、夢の国に出かけて、さまざまなキャラクターに仮装している人を眺めて楽しもうと思っています。違った空間が楽しめそうでわくわくしています。 | |
USJに行ってともだちと魔女のコスプレをしてたのしみました♪ | |
梶井基次郎の「Kの昇天〜或いはKの溺死〜」短編小説で、とても綺麗な文章なのでおすすめ。 | |
2歳半の娘は『ほげちゃん』という絵本が大好き。シュールな絵と日常よくある悲惨なぬいぐるみの生活をよく再現しています。親子で笑える絵本です。 | |
人間失格生きているうちに一回は読んだ方がいい小説 | |
星新一のSF小説。ブラックユーモアたっぷりで、とても面白いです。 | |
100万回生きた猫絵本ですが、大人になってから改めて読むと本当に奥の深い本で色々と考えさせられます | |
著者:森見登美彦「有頂天家族」という本がオススメ!主人公はなんと狸。存分に京都が楽しめる | |
乾くるみさんのイニシエーション・ラブ、セカンド・ラブ最後の大どんでん返しが面白かったです! | |
オススメの本は思い出のマーニー | |
アメトーークで芸人さんたちのいち押しの作家が西加奈子さんだった。騙されたと思って通天閣を読んだらみずみずしい感性がほとばしっていた。その後、きいろいゾウ、地下の鳩も読んだが新鮮。20代、30代に読んで欲しい。 | |
お勧めの本は古いですが真田太平記です。来年ドラマで取り上げられますが正当な真田史として読むと面白いですよ。 | |
ハリーポッターシリーズは映画より断然本の方がオススメ。登場人物の心情も細かく描写されているし、読んでいて引き込まれます。先に本を読んでから映画を見ると物足りなく感じてしまうほどです。 | |
明日の子どもたち 世間一般論が、当事者にとっては迷惑なこともある。 思いやりは独りよがりになってはいけない。 子どもの心を思い出すことも必要。 などなど、色々考えるところがあった。ストーリーも面白かった。 | |
最近読んで爆笑した本は「カレー沢薫:著 負ける技術」です。あんなに笑ったのは久しぶりかも。 | |
100万回生きたねここの本を読む前は絵本は子供用と決めつけていました。3歳の娘のために購入し、読んでみると胸がジーンとするほど感動の作品です。まだ読んでいない方は子供から大人まで読んでもらいたい本です。 | |
お勧めは、浅田次郎の「一路」ですね。一気に読み進みました。 | |
特殊清掃戦う男たちという本です。孤独死や自殺した部屋を片付けたりする仕事がある事を初めて知りました。尊敬すべき仕事だと思いました。 | |
学校司書です。いろいろありますが、最近は「ウォーリアーズ」にはまっています。飼い猫が野良猫の部族に入り、仲間から「飼い猫が・・・」とバカにされながらも、立派な戦士として、成長していく物語です。猫の世界観を失わせず、人間ドラマっぽく描かれていて、世界に惹き込まれますよ! | |
読書の秋ですね私のおすすめの本は13階段です江戸川乱歩賞受賞作ですおもしろくて一気に読めますミステリーですがとても社会的な要素もある作品です | |
おすすめの本は、枕草子です。 | |
ランチのアッコちゃんおいしそうな料理が出てきて、お腹が空いてくる。絵はないのに、読むだけで頭の中を料理が広がる★ | |
オススメの本は植物図鑑です。来年、映画もやるようなので楽しみです。 | |
お薦めの本はアメリカンスナイパーです。この作品は映画化もされているのですが主人公であり、著者であるクリスは映画化の3日前ぐらいに殺されています現実に起こったことで、内容も先が読めない展開になっているので是非とも読んでいただきたいです | |
エコルセは優しい食感と口どけが好きで、高齢の祖母とよく食べていた、思い出のお菓子です。食べるとやさしい気持ちになります。小さい子からお年寄りまで食べられるのがいいですね。お中元によく使っています。おすすめの本3秒でハッピーになる名言セラピーひすいこたろう著 | |
子育てハッピーアドバイスシリーズがいろいろあります。挿し絵もとても可愛くて、読みやすいです。中でも、小児科の巻は、初めての子育ての方、オススメです。 | |
子育てハッピーアドバイス子育てついて書かれているのですが、短大時代に実習先でオススメしてもらった本です。まだ子どもはいませんが、漫画になっていてとても読みやすく、とてもためになる本です。これから親になる人、子育てに困った人にはとても勇気をもらえる本ではないかと思っています。 | |
西加奈子さんの「漁港の肉子ちゃん」がおもしろかったです。決していいとは言えない境遇の肉子ちゃんだけれど、その言動がおおらかでにくめない。それが物語全体を明るくしている感じがします。心理描写が独特で丁寧なので同感できるのも読んでいて楽しいポイントです。 | |
ラプラスの魔女、伏線の作り方が東野らしい作品。 | |
アンミカさんのエチケット本。素敵な女性とはなにか。素敵な女性になるためにはどうすれば良いか。などが書かれており読んでいるだけで素敵な女性に一歩近づけるようなワクワクする本です。マナーやエチケットについても勉強になりオススメです。 | |
夏川草介「神様のカルテ」は良かったですよ。人間味あふれる主人公の様な医者に出会いたいものです。 | |
今年も残念ながらノーベル賞を逃しましたが、村上春樹さんの1Q84が好きです。 | |
覚悟の磨き方超訳吉田松陰何かをやり遂げたいという意思を持つ人におすすめ。読んだらやる気になります。 | |
石川正一さんのたとえ僕に明日はなくとも、を今小学6年の息子が読んでいます。古い本で、私も若いころ読みましたが、一緒に読み返してみて、難病の子供が前向きに立派に生きた軌跡を読んで考えさせられることが多々あります。我が身も含め、子供たちにも一日を大切に過ごしてほしいと願うばかりです。 | |
小野不由美『十二国記』です。大人も楽しめるファンタジー小説なのでおすすめです! | |
畠中恵「しゃばけ」シリーズほのぼのしていてハラハラできて気楽に読める傑作だと思います | |
山田宗樹「百年法」です。不老化処置を受けた国民は、処置後百年、生存権をはじめとする基本的人権を全て放棄しなければならない。という、遠すぎない未来に有りそうな不老化処置・・・一方処置を受けない人もいるわけで。もう一気に読みました!映像化したら面白いだろうなー | |
吉田篤弘さんの「つむじ風食堂の夜」です。何度も読んでいますが、食堂にあつまる人達一人ひとりが魅力的なので心を暖かくしてくれます。 |