わたしの家は高台にあるので津波の心配はありませんが、地震がきたときに物が落ちてこないようにしています。またもし落ちてきても大丈夫なようなものしか上には置いていません。 | |
昨今、関東で大規模な地震の可能性が高まっているというニュースを頻繁に耳にします。我が家では、家族全員が通勤・通学に地下鉄を使用しているため、地下鉄に乗車している時に地震が起きたらと思うとかなり怖いものです。いざというときのために、鞄の中にお菓子・携帯電話の充電器などを忍ばせるようにしていることが我が家の防犯対策です。 | |
話し合ったことがないので、近々話し合ってみます。 | |
たんすを天井で留め金で固定しています。震災時、サイドボードなど倒れてきませんでした。(中身の食器は全滅でしたが) | |
新型インフルエンザの流行以来、家庭での備蓄用品をそろえ、充実させるようにしています。 | |
非常食やペットボトルの水を常備したり、家具の補強をして対策しています | |
2011年の大地震を経験しましたですから普段から1しゅうかんていどたえられるように缶詰めやドライフルーツ乾物カップ麺煎餅類を蓄えています | |
ただいま妊娠中です。今年中には家族が一人増えるので、防災の日に、避難グッズの見直しをしました。子供のオムツや、大人用のオムツも準備しましたよ。 | |
防災対策はちゃんとしてます!!その為にちゃんと非常時用の食べ物を購入してるんで!! | |
東北に住んでおりますので、いつまたあの大きな地震が来るのかと、おびえながら過ごしていました。また同じように大パニックにならないように防災対策は家でするようになりました。リュックの中には保存の効く食べ物・飲み物懐中電灯・タオル等を詰めて玄関に置き走りやすい靴や、ジャンパーなどもすべて出しやすいように玄関に置いています。大震災の時はパニックになり、もたつき、雪の中を裸足で逃げ出したのでそのようなことにならないようにしています。 | |
毎年3月と9月に防災グッズの点検をしています。最近は食糧も充実しているので、家のストックもバリエーション豊富です。実際に使う日が来ない事を祈りつつ、期限のチェックなどは欠かさず行っています。 | |
今我が家は妻と2人で暮らしているのですが、お互い共働きです。非常食などを購入はしていますが、一つ決め事をしています。それは、仕事中に地震があり連絡が取れなくなっても、家を目指して帰ってくるということです。家で落ち合う約束をしています。ですので、遠くても、徒歩で帰る予定です。 | |
我が家の防災対策は自分の身長よりも高いところに物を置かないことです。テレビも置き換えましたし、寝室には電飾以外にほとんど物は置かないようにしました。本棚や食器棚も極力低めの場所に重いものを、高いところは軽いものを置くようにしています。 | |
我が家では最近防災対策として防災リュックの購入と、避難食、家具の固定などをしました!やはり地震が増えていること、火山の被害や、突風、異常気象などをみてやっておこうとおもいました。 | |
500mlペットボトル入りの水は常時2ダース入り一箱を在庫して、消費しています。トイレットペーパーもひと月分在庫してあります。水道が止まった時に水洗便所に流すために、20lのポリタンク入りの水を物置に保管してます。後は、米を1週間分保管してあり、いざと言うときのためにカセットコンロを準備してあります。 | |
専用防災用リュックを持っています。 | |
水を常にストックしています。 | |
今妊娠中でこれから家族が増えます。親としての責任も出てきます。災害の際は持ち出す担当を決め、集合場所を第二まで決め、連絡先も常時取れる様にするなど定期的に話し合っています! | |
防災袋くらいしかないので、追加対策を考えようとしています | |
水と食料を家族三人1週間分を用意してます。 | |
我が家では普通の防災道具にあんこの缶詰を備えています。 | |
家族みんなで非常食など、いざという時準備物の点検を必ず月1度してます。 | |
我が家では玄関にお水と子供用麦茶、寝室に1人一つのリュックを用意してます。 | |
以前、震災にあった地域に住んでいます。家族それぞれに、防災リュックを用意してます。中身は、それぞれ違いますが、簡易トイレ、アルミシート、食べ物、水、タオル、は必ず入れてます。子供の分は自宅に、大人は車内に置いていたりします。自宅に非常食、トイレには水をいれた2リットルのペットボトルを大量に置いています。 | |
30.我が家の防災
我が家の防災対策は、お米と味噌、水は多めにストック、ラジオと懐中電灯ですが、実際の暗闇の中での生活はランタンの方が便利です。 | |
ありきたりですが、我が家では非常食をまとめて置いています。あとは生活必需品も少しづつまとめて玄関近くにセットしています。履かなくなった運動靴を車に置いておき使えるようにもしてます。家族バラバラで被災しても無理やり帰ろうとせず、その場所で一番安全なところに避難するようにしています。 | |
我が家は常にペットボトルの水とカロリーメイトが有ります。自然に減って行くので、賞味期限が切れる前に新しいのが補充されます。 | |
寝室の近くの部屋に防災グッツ(水・缶詰・サランラップ・防寒具・コンロ・靴など入ったリュックとラジオ付き電気および手動バッテリーなどを入れています)を置いて年に2回確認しています | |
我が家は、もし地震が起きて、離れ離れになったとしても、最終的に家族で集まる場所を決めています。 | |
ヘルメット、マジックバルブ、LED懐中電灯(電池式、防水、高光量、100ルーメン以上の品から選定)、小型LED懐中電灯(外出時被災に備え鞄に収まる品を購入)、AM/FMラジオ、携帯電話充電器、乾電池(12本は常時最低量と規定)、乾パン、総合ビタミン剤(乾パンのみでは栄養が偏るため)20Lポリ容器、10Lポリ容器、5Lポリ容器(スペースの問題もあるが、各部屋を片付けるため)2Lペットボトル水、ペットボトル保存水(5-6年保存可能なもの)簡易トイレ(断水対策に配備。水道の復旧には時間を要するため。ただし、トイレ回数を考慮するとこれでも十分ではない)水の要らないシャンプー(断水時の衛生対策に購入)、清拭タオル(断水時の衛生対策に購入。保存年限5年の品)、ウェットティッシュ(断水時の衛生対策に購入)、軍手、突っ張り棒、転倒防止チェーン、家具転倒防止安定板、各種耐震金具、本棚用ストッパー、ガラス飛散防止シール、養生テープ(ガラス、家屋損傷時の応急対策用に備蓄)エアゾール式簡易消化スプレー、消化器、業務用消火器(近隣に飲食店があるため、貰い火予防策として)、ホース(延長10m、庭用蛇口を風呂に常設し耐圧性を確保。近隣火災予防用)、ロープ(多目的用に配備)。他にも必要な物を検討次第、措置していく予定。ただし、実は、最も威力のある防災対策は、防災対策本の購入によりノウハウを深化させたことではないかとも思っています。 | |
9月1日は防災の日で、毎年防災リュックの中身をチェックし入れ替えます。使わないことが一番ですが、備えはしていた方がよいと思います。日持ちするお菓子も入れておきます。 | |
我が家の防災対策は避難場所を月に一回家族で確認しまうことです | |
我が家では毎月1日に、家族の防災の日と決めて、防災アイテムと、いざというときの緊急連絡網、避難場所チェックをしています。家族の会話も増えぜひおススメします。 | |
我が家は家族一人ひとりが気にしとくのはもちろんですが火元になりそうな物の近くに物を置かないことです。 | |
我が家は一昨年、洪水で大変な目に遭いましたので、そのとき防災グッズ各種をそろえました。昨年は強い雨が降るたびにおびえ、その都度防災グッズを居間に用意しましたが、今年は降水量が少なく、せっかくの道具も押入に眠っています。喉元過ぎると何とやらです。 | |
すぐに避難できるところに防災セットを準備している。 | |
私の家では棚すべてにS字型フックをかけ、地震がおきても勝手に扉が開かないように工夫しています。 | |
我が家では赤ちゃんが生まれたので防災リュックにプラスして赤ちゃん防災リュックを、作りました。オムツ、粉ミルク、肌着などなど緊急時に息子が困らないように、親が慌てて不安がらせないようにしてあげたいですね。 | |
これといった防災はしてませんが、事後の対処法や連絡法などは家族で決めてます。 | |
非常食とお水を備蓄しています。大きな地震に備えて、転倒してくるような大きな家具は置かないで、小さなものに替えました。 | |
我が家の防災対策ですが、非常持ち出し袋の点検を、毎年この時期にしています。非常食は賞味期限があるので、定期的に入れ替えて、普段から食べるようにしています。最近は、味も良く、種類が多いので、災害時にもストレスなく食べることができそうです。 | |
災害といっても地震や台風だけでなく、竜巻などの突風、噴火による降灰など多くの災害に備えるとなると、非常持ち出し袋もどんどん膨れていき、今では本当に持ち出せるのかというくらいのボリュームになっています。「備えあれば憂いなし」とは言いますが、心配しすぎるのも考えものですね。 | |
食糧とお水は賞味期限に気を付けながら消費、買い足しを怠らないように経験者の方の話を参考に必要と思われる物を準備しています | |
防災に関して、昼間は男性が仕事で留守の場合も多いことから、子供たちが即戦力になれるように日頃から教えています。 | |
防災対策としては、非常食や持ち出し用品を準備しています。 | |
我が家の防災対策は東日本大震災を教訓にすべての家具にストッパーをつけています。今では様々なストッパーのタイプが販売されており便利になったと思います。 | |
防犯対策で、リビングの電気は消しません。夜、いないとは思わせないためです! | |
緊急時の連絡先や避難場所などを決めておき情報は常にきにかけています。 | |
台風前に家の周りを片付け、雨戸をしっかり閉めました。特に被害無く良かった。 | |
我が家の防災対策は月並です。家具の固定、寝室に高い家具を置かないこと、食器棚の滑止めシートなどなど。缶詰は普段からよく食べるので結構なストックがあります。 | |
東日本大震災から日が経つにつれ、玄関先に置いてあったリュックは、押入れの中にしまわれ、子ども達が成長し、今必要な物も変わりつつある中で、あやふやなままリュックだけが置かれています。ふと、強い地震がくる度に『見直さなければ』と思いつつも、行動にうつせないまま時が過ぎ、九月を迎えるに辺り、今一度、何が必要であるか見直し、家族で話し合い、確認する時間を設けなければと思う次第です。あの時には子どもがいなかった私達も二人の子の親となりました。常備して置かなければならない物は確実に変わっていますね。今、もう一度、あの時の気持ちを思い出し、行動にうつそうと思う、八月の終わりです。 | |
東海地震が、かならずやって来ると言われている地域に、住んでいます。テレビなどで報道されていると意識するのですが、普段は忘れてしまっています。ダメですよね。 | |
家屋の補強 | |
我が家の防災対策は、寝室にはタンス等、高さの高い物は置かないようにしています。もし地震が起きた時、ひっくりかえり下敷きになってしまうかもしれないからです。 | |
東日本大震災以降、レトルト食品や水を常備するようにしています。また最近は携帯電話の充電機能やラジオ機能付きのLEDライトといった防災グッズも揃え始めています。 | |
懸賞であたった防災グッズが玄関においてあります。バケツタイプで、いろいろ入っています。 | |
最近地震の数がとても多く今まで気にもしていなかった防災グッズを購入しました。やはり守るべきものがあると違いますね。 | |
非常持ち出し袋に食べ物でプラムを入れている。 | |
防災用に備蓄食料を常備していますが、賞味期限が切れないように我が家ではその点検日に、備蓄食料をおやつやご飯にしています。珍しい味に子供たちも結構喜んで食べています。 | |
寝る前にガスチェックを入念にしています | |
皆さんと同じような対策かと思いますが…とにかく食料、飲料水を大量に備蓄しています。あと、大切なものはリュックにまとめてすぐ運び出せるようにしています。 | |
家の外の倉庫に備蓄品を置いています。車の中にも少しだけ置いてあります。普段でも食べているものをローリングストック方式で備蓄して年に2回賞味期限チェック、補充しています。 | |
水、カップラーメン、缶詰、トイレットペーパー、電池、ガスボンベの買い置き。後、出口の近いところに、懐中電灯、携帯ラジオ、電池、ライター、オイルを一まとめにし袋に入れております。 | |
我が家では、玄関に大きな袋を置いています。中身は、小銭。トイレットペーパ、飲み物、懐中電灯、雨具、軍手、衣類、ソーイングセット、ブルーシーツ、タオル、食べ物などです。 | |
沖縄なので、台風対策でお水と非常食は常備しています。でも最近は自然災害が多いこと!とっても不安になってきて防災袋を何度も確認しちゃってます。いざと言うとき役に立てばいいのですが… | |
飲料水、缶詰、紙コップ、紙皿、割りばし、ウエットティッシュ、のストック | |
出かける時は、必ず火の元の確認をして家を出ます | |
家族の三日分の水と食料を備蓄しています。衣類や寝袋、お薬、小銭、保険証のコピー、懐中電灯、その他防災用品などもリュックにいれそれぞれの部屋に保管しています。 | |
戸建てで車4台が停められる庭があります。万一に備え、テント、寝袋、その他キャンプ用品などを準備しております。 家が倒壊しても、庭でしばらくは生活できそうです。(笑) | |
今年子どもが生まれたので大人用の防災グッズのほかにこどものも作りました。 | |
一人暮らしで、地縁もないので、何かあったときに、どのように動こうか考えました。いろんな防災用品や食品の備蓄はもちろんですが、町内会に入って地縁を作るのも、一つの防災対策なのかなと思います。 | |
枕元に、行灯風携帯電灯、追加しました。自立するので長時間使うとき便利です。 | |
3.11を経験した宮城県のものです。地震が来るということはさんざん言われていたので準備物はほとんど用意済みでした。あとは毎日家族がどこで何をしているかお互いに確認し合うこと。連絡がつかない場合は最終的にどこに集まるようにするか等、日々のコミュニケーションが大切だと思いました。 | |
ガスはもとを切る。つねにバケツ1杯の水を置いてます。 |
東日本大震災から4年たった今も、玄関に防災グッズを入れたリュックを常に置いています。 | |
缶詰を日頃から意識して買い、賞味期限前に食べるローテーションをしています。 | |
つい先日、非常時のお水を買いました | |
先ず、陣頭指揮は、主人の私が責任者で、大きく二つの決まりを作っています。1.防災グッズを常備して、緊急避難に備える。2.防災マップと避難先の決定、家族内の緊急連絡確認以上です。 | |
何かあったときの集合場所を家族内で決めています。近くの中学校の体育館は広いので、ゴール下というところまで細かく決めています! | |
今一度見直します。 | |
我が家の防災対策は、ガスを元栓から締めることです。 | |
飲料水を約5日分備蓄ぐらいかな。 | |
我が家の防災対策で、最近、カセットのストーブを買いました。電気もガスも止まったときのために、カセット式の物を選びました。 | |
昨今の、地震情報で我が家も地震対策を行っています。家具は転倒防止に金具で固定したり、つっぱり棒で固定しています。2、3日分の食糧をリュックに入れ、いつでも持ち出せるように、玄関先に置いてあります。水は1ケース用意してあります。トイレには断水用に数本のペットボトルに水を入れおいてあります。ただ、どれ位の量を保管すればいいのか?すごく不安ですが、「備えあれば憂いなし」ですね。 | |
我が家で防災というと台風対策になります。幸いにも今まで被害にあったことがないため懐中電灯や水ぐらいしか準備していません。ほんとうに考えなくては、と思います。 | |
昨年から防災の役員になり、大変です。24時間体制のボランティアです。 | |
家具は倒れたときに下敷きにならないよう配置する。ガソリンは常にタンクの半分以上にしておく。ローソクと懐中電灯はわかりやすいところに置く。停電のときストーブを使えるようにしておく。(東日本大震災の経験から) | |
防災のために5年保存の非常食を用意していましたが、この度賞味期限がきました。缶詰めとレトルトご飯とカレーですが、使用しないでこれたことに感謝です。おいしく食べました。羊羮も非常食に適しているとのことで、今回備蓄用羊羮も購入みました。 | |
地震が少ない地域ですが、基本的な防災グッズは用意しています、家族それぞれ勤務先が違い何かあった時には避難先を決めています、東京に出張している長男が帰って来るまで安心できないですね、 | |
防災対策は、火を使ったらこえを出して近くの人に火を消したことを伝えたり。お風呂の最後の人も誰かと確認しに行き100点をもらう。点数はガス消し、足マットかたずけ、など項目を決めてみんなが同じようにかたずけ出来るようにしています。 | |
毎年恒例ですが、防災の日が近づくと非常食の賞味期限をチェックし、2016年末より前のものは入れ替えつつあります。 | |
私の住んでいる名古屋はずいぶん前より東海地震が来るという情報がありそのため我が家も地震対策を施してます。家電製品や家具の固定、災害備蓄品の準備、家庭用消火器の常備等々でも正直いざとなったらという不安はあります。杞憂に終わることを願っています。 | |
今の台風対策はすべての窓の雨戸を閉めます。飛んできた物がぶつかっても窓割れません。 | |
防災対策は、災害時の連絡方法と集合場所の確認をたびたび確認しています。当然非難グッズは常備してます | |
我が家の防災対策は、水とアルファ米とトイレットペーパーを備蓄してます。後は、お風呂の水は、入れたままにしてあります。お風呂に入る時に抜いて入った後は入れたままにしてあります。 | |
トタン屋根の保守 | |
家具の固定しています。 | |
飲料水のペットボトルを常備している。 | |
我が家の防災対策は避難場所くらいしか話し合っておらず、用意しよう用意しようと思いつつ道具などは全く用意できていないのが現状です。 | |
我が家での防災対策はまず避難する際に持って出る非常食をわかりやすい場所に置き、慌てていてもすぐに持って逃げることができるように工夫しています。また、自治会が取り組んでいる、一番頑丈な冷蔵庫の中に専用の容器を使い大切な個人情報を保管することを実践しています。しかし、まだ実際の災害を想定した家族での話し合いはなかなかできていないので、話す機会をつくり、家族での共通認識に努めていきたいです。 | |
我が家の防災対策は、家具転倒防止を取り付けています。ミネラルウォーターや缶詰、ティシュ、懐中電灯、ラジオなどの防災グッズを用意しています。 | |
我が家の防災対策は、妻が無関心なため、ぜんぜんしていません。大丈夫でしょうかね?。 | |
防災対策として、3日分の水と食糧を備蓄しようと考えて、ペットボトルや缶詰を購入したのは良いのですが、気が付くと賞味期限が切れています。定期的に入れ替えなくてはいけないのですが、普段は缶詰を食べないのでついつい…なかなか対策できないです。緊張感が足りないようで反省しています。 | |
ほとんど対策をしていなくて、懐中電灯を玄関とリビングに置いてるぐらいです。 | |
防災グッズは用意してあり、会社にいるときの緊急連絡先を把握している | |
消火器は1階、2階にそれぞれ置いてあります。ガスを使った後は元栓を閉めるなど基本的なことしかしてません。 | |
羊羹を常備しています。小ぶりの一口サイズの羊羹があれば、お茶請けとしても、防災のための備蓄品としても便利だと思います。様々なお味があればなお嬉しいです。 | |
どこかで大きな自然災害が起きると、突然、防災に気合が入り防災グッツを買い揃えたり、連絡ルートの確認したりするのですが、長続きしません。今ではグタグタ!なかなか、考えるように行動できませんね。 | |
災害が起きて、連絡が取れない時のため、集合場所を決めています。その他にも、このようなことが起きた場合はこうしよう、と普段から家族で話し合っています。 | |
念願の防災袋を、買いました。 うれしい | |
(1)準備していること:長崎水害、雲仙岳災害の被災体験者です。食料・日用品3週間分)と非常持ち出し袋5袋(の(家族人数分)をを準備しています。 インターネットの災害情報とかは、こまめにチェックしています。 無料の災害啓発動画・クイズ等も、見たりやったりします。 (2)家族で決めていること:災害時の連絡の取り方、集合場所とか。(3)ちょっとした提案:政府や自治体でネットの懸賞クイズをする→賞品は、防災用品や備蓄食料の更新分(個人レベルでは、これで十分。費用もかからず効果的では?) | |
避難リュック作ってます。子供が少し大きくなったので、中身を見直したいと思います。 | |
我が家は防災に備えて水や非常食を用意していますが、賞味期限が長い非常食ではなく普段の食料品を常に多く備蓄するようにしています。なくなったら買い足していくので期限切れとなる心配もなく何をどれだけ備蓄しているかを把握出来て良いと思います。今では新しいレトルト食品をみるとついつい買ってしまいます(^^♪ | |
地域の防災訓練に参加するようにしています | |
普段使う頻度の少ない、大きなスーツケースに、非常用の食料や、救急セット、ラジオなどをつめて、玄関どなりの部屋に置いてあります。スーツケースの方が持ち運びしやすいし、使用していない間の有効活用にもなるので!! | |
我が家の防災対策ですが、緊急時に必要なモノを詰め込んだスーツケースを玄関に置いてあります。ただ置いておくと違和感があるので、綺麗な布をかけたり雑貨を飾ったりしてます。もし盗難にあっても大丈夫なよう、貴重品は別に準備をしてもしもの時に備えてあります。 | |
ほとんど何も防災対策していないのでちょっと心配です。 | |
我が家は子ども5人いるので、普段から非常用の準備はしていなければと思っています。非常食として、沢山準備できないので、普段使いの食べ物を多めに用意しておくようにしています。非常用持ち出し袋は、リュックに分けて用意し、子ども達にも持っていけるようにしています。でも、一番大事にしているのは、心の準備です。家族でもしもの時どうするか、よく話しています。 | |
我が家では地震などが起こった時事前に集合場所を決めています。 | |
枕元に防災リュック ベッド脇にスリッパ 階段に懐中電灯 玄関脇に水 | |
どんな手を使ってでも命は繋いでおく | |
我が家の防災対策として、いつも水を買い置きしています。また、ベットの下のスリッパを置いて災害があった場合もすぐ出れるようにしています。 | |
集合場所や電話番号の確認をしています | |
出掛けるときには毎回チェックする |