08.卒業式

卒業式の思い出03

	長男の卒園式の思い出です。「西方沖地震」当日でした。感動で見送っていると急にぐらぐら。。。周辺の卒園式は中止されるなか、我が園は最後までやり通しました((+_+))怖かった(>_<)これ以上の門出の思い出はありません。
	卒業式で歌う機会の多い、あおげば尊しの歌が大好きです。小学校のころは歌詞の内容がわからず歌ってましたが、段々と意味がわかるようになり、歌詞の美しさに今は涙がでます。
	卒業式は-……☆☆雨だった
	高校の卒業式は涙というより笑いの卒業式でした。卒業生代表が答辞をするのですが、母校の卒業式の答辞は代々先生方や学校ネタでおもしろおかしく答えるのが風習で、それで笑えるということはやはり母校への愛情があるからだと感じます。涙の卒業式もいいですが、こうやって卒業生みんなが共有できる笑いでいっぱいの卒業式もいいものだと思います。
	大学の卒業式の翌日特急電車で実家に戻るときなごり雪が降っていた。曲を聴くたび当時を思い出します。
	もう何十年も経ちましたがよく覚えているんです。高校の卒業式です・亡くなった母が来てくれた事・私は兄弟が６人で、母は他のお母さん方より歳をとっていました。でも母はいつも元気で、前向きな人でした。私も母も歳の事は気にすることなく、学生として最後だと言うことで卒業式に出てくれたことを私は感謝しています。
	大学の卒業式のこと。次の日には彼氏と私は離ればなれ。これから始まる仕事への不安と、いつもそばにいた彼と遠距離になる悲しさで弱音を吐いては泣いていました。いざ卒業式の帰り道。彼が先に泣きました。泣きながら、結婚してください、と言ってくれました。それから私たちは３年仕事と遠距離恋愛を頑張り、今年結婚します。大学の卒業式は私にとって一生忘れない大切な日です。
	私自身は少しの感傷と共に思い出すくらいなのですが、なかなかドラマチックな母の思い出は、高校生の時。二年生の時に告白した先輩に「今はまだ考えられない。来年、君がもっと大人になっていたら」とたぶん遠まわしに断れたそうです。そして一年後、母の卒業式にその先輩がそっと様子を見に…来ていたにもかかわらず、気付かなかったという母！同級生に後から「先輩来てたねー」と言われて「…え？」と驚く始末。告白した時にもらった返事を、そのときまですっかり忘れていたそう。「律儀な先輩でね、そこが好きだったのよ」と○十年後の今はのんびりそう言っていました…。あれ、これ、ドラマチックじゃない、な…。
	娘の卒園から一年が過ぎました。ちょうど昨日、思い出したように卒園アルバムを開いて懐かしそうに見ていた娘。良い先生、素敵なお友達と出会えたことに親子で感謝です。
	息子が先週、保育園の卒園式を無事に終えました。お寺での卒園式で、お祈りやお焼香、私のときとはまったく違う卒園式と子供たちの成長にとても感動しました。
	高校の卒業式の思い出といっても、良い思い出がありません
	友人と別れるのが辛かったが新しい一歩に希望を持って迎えました。
	中学の卒業式・・・好きな人に制服のボタンを下さいといえずに悩んでいたところ　相手から名札と第二ボタンと花を「はい」と渡され一緒に写真まで撮ることが出来ました。暖かな日の遠い遠い素敵な思い出です。
	無事に長男が大学を卒業、就職ときまり新しい春です。ほっとしています。
	中学３年の時、片思いだった人に思い切って、アルバムにサインしてもらおうと決めた。しかし、当日その彼は、欠席（泣）。
	私の卒業式の思い出は、高校生の時、クラスでのいじめがあり、毎日、腹痛で登校するのが、とても苦痛でした。しかし、いじめる人に負けたくないと思い、無遅刻無欠席を3年間、貫きました。そんなに頑張れたのは、放課後の部活動でした。私は、美術部に入っていました。その時間は、無になれるし、部員の方とも、いろんな話ができたので、楽しい時間でした。卒業アルバムの表紙は、私が最後に描いた絵を使いたいと顧問の先生から、言われた時は、「描いた人の名前を載せないのなら、OKです」と返事しました。卒業式の日、手にした卒業アルバムをみて、辛かった日々も少しは、思い出に変わりました。
	つい先日の子供の卒園式は、季節外れの大雪。思いがけないことにも負けないようにとのコメントばかりの式辞でした。
	先日，「金八先生」の最終回が放送されましたが，卒業式に「贈る言葉」を歌ったことを思い出しました。
	なぜか毎回必ず雨が降ってた思い出があります。特に専門学校の卒業式は土砂降りで、パーティー会場にクラスみんなでタクシーで移動しました。雨は気持ちが落ち込みますが、その時は雨など気にならず大盛り上がりでした。
	後輩が卒業祝いにパーティーをひらいてくれて、みんなでお菓子をもちより食べたなぁ。
	先日中学の卒業式がありました。卒業式で子供たちが卒業証書を受け取り、ちょっとやんちゃかな？って思うような子が、証書をもらって下に降りるときに保護者席をむいて、「3年間迷惑ばかりをかけてすみませんでした〜！」って言ったんです。すこしびっくりしましたが、子供もけじめをつけたかったのかなあって思って、いい卒業式のワンシーンやったなあ・・・って思う出来事でした。
	卒業式に家に帰って、親戚からもらったケーキを食べました。すごくおいしかった。
	小学校卒業式の前日に祖母が亡くなってしまい悲しかったことですね。祖母は大変私の卒業式を楽しみにしていて中学校の制服も仕立てに行く約束をしていたのを覚えてます。この時期になると祖母の事を良く思い出します。
	今年は震災で卒業式も中止が相次ぎました。わが家でも子供の大学卒業式が中止になり、仕方がないと思いながらも学業の修めという事で気持ちは複雑です。何十年かたてばこれも「思いで」に変わるのでしょう。
	大学の卒業式が思い出されます。　袴を初めてはきました。　大学で仲良くなった友達と今も、よい関係でいられることを嬉しく思っています。
	高校時代、茶道部だったのですが、卒業式の日に顧問の先生がステキなお茶碗をプレゼントしてくれたのが、今でも忘れられません。

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卒業式の思い出02

	仰げば尊しを歌いました。
	小学校６年生の時、大好きだった男の子から生まれて初めて告白されました。「僕の事どう思ってる？」と聞かれ、私も突然の出来事に本当は好きなのに「ほかの子よりましかな？」なんて傷つく返事をしてしまいました。卒業後に手紙を書き私も好きなんだよ！と伝えました。しかし若かったし、お互い恥ずかしくて付き合い方もわからず、そのまま自然消滅してしまいました。
	小学校の卒業式の前夜に、畳の上にあった夕食用の味噌汁鍋に足を突っ込んで火傷してしまい、松葉杖で卒業式の晴れ舞台に出席しました（笑）苦い経験ですが、今となっては笑い話のネタに使っています。
	みんなと離れ離れになるのが悲しくて大好きな春が目の前なのに切ない気持ちでいっぱいでした。大人になって仕事で母校に行くことがあり、あまりに変わっていないその風景に泣きそうになりました。
	今年は息子の卒園式です。赤飯を炊いてお祝いしたいと思います。
	卒業式の後、思い切って好きな人に思いを伝えたら両思いだったことがわかって、付き合うようになった。
	中学の時、先輩のお礼参りがあるかも！？と言われ余韻冷めやらぬうちに学校からみんな退散していった。もっと泣きたかったのに・・・。
	子供たちの卒業式のたび、涙もろい私は大変。今回は泣かずに・・・と思っていても・・・『あんなに小さかったのに』、『こんなことも出来るようになった・・・』とか思い出しているうち、もうボロボロです。目も鼻も赤くなり、涙も鼻もグシュグシュでした。今では、孫達の卒園、卒業、発表会、等々で同じ思いをしています。
	もうすぐ娘の卒園式です。長かったようなあっという間だったような…
	高校の卒業式は、大学受験のため気もそぞろでした。おまけに当時は生意気盛りで、卒業という区切りを味わうこともできませんでした。さすがに大学の卒業式には、いよいよ社会に出るかと考え、身の引き締まる思いをしました。さらに、ぎりぎりの成績だったため、留年の心配もあり、今でも落第する夢にうなされています。
	これから一番上の子供の卒業式を迎えますが、どれだけ泣いてしまうのか想像がつきません。わが子の成長を確認できる最高のシーンだと思います。
	末っ子の卒業式が１５日無事終わりました。私もやっと肩の荷が下りました。
	北海道の地でアメフトのマネージャーをしていました。卒業式では毎年恒例、卒業部員たちを後輩が胴上げして雪の中へ落としていましたが、なぜか、女子唯一私まで・・。借り物の袴だったのに・・。慕われていたのか、やり返しだったのか？？笑
	先日３年間通った高校を卒業した。進学校でテスト、受験に追われる日々もついに終了。ホームルームで親、友人、先生への感謝気持ちに涙があふれた。１０年後おっきくなってまた会おう!!決意を新たにした瞬間でもあった。
	全寮制の中高で６年間をともにした友達との別れは、本当に寂しくつらく、卒業後も高校の卒業式のビデオを見るたびに号泣していました。
	卒業式前日に骨折した子がいて、式が始まる前から卒業旅行キャンセルや立食会に参加できないなどが理由で号泣。(´；ω；｀)クラスの仲のいい子１０人ほどでサポートして、みんなで費用を出し合ってタクシーに乗って立食会へ行ったり、ホテルへ頼んでうちのグループだけ座って食べさせてもらったり、泣いてるどころではなかったけど、良い思い出です★
	先日子供が幼稚園を卒園しました。この度の大震災。東京在住ですが高層マンションのため揺れが激しく恐怖を味わいました。震災直後の式だった為時間を短縮して終えた卒園式でしたが被災地では卒園式を終えられず避難生活を送っている年長さん、そしてもうすぐ卒園を迎えるはずだったたくさんの尊い命が消えた事を思うと無事卒園出来た現実を子供と一緒に噛み締めました。被害が無く助かった都会の私たちが今出来ること・・・毎日子供と考えながら過ごしています。
	娘の高校卒業式に出席した時の思いでです。キリスト形式の礼拝のある卒業式で賛美歌を歌うのですが、どうも賛美歌は涙腺が緩むみたいで、声が詰まってしまいました。娘が卒業することに対する感慨で涙腺が緩むのではなく、賛美歌のメロディーラインが涙腺を緩ませるのです。娘の音楽の授業参観の時、先生が美しいメロディーラインは、宗教音楽の世界では、お決まりの音域とパターンがあるようなことを説明していたことを思い出しましたが、賛美歌は、それを多用しているのだと身をもって思い知らされました。
	卒業記念写真に木に靴をたたきつけている友達が写真に写っていました。めっちゃ怖かった！笑
	高校の卒業式。なんと第一希望の大学の試験日と重なっていたぁ〜！！泣く泣く試験を受けに行き卒業式と送迎会参加できませんでした。当時は携帯もなかったので、みんなにお別れの言葉もいえず。今でもほろ苦い思い出です。みんなと一緒に卒業したかったよぉ（涙）。
	中学の卒業式の時、最後のホームルームで担任の先生に、クラス全員で歌を贈りました。
	今まで何となく、卒業式を経験してきましたが、震災で従来の卒業式が出来ないニュースを観ると、自分は恵まれていたんだと実感します。
	純情だったあの頃好きな娘と話せず、素っ気なく帰宅もっと素直に話せたら良かったな。
	第二ボタンを欲しいといってくれる女性がいました。
	中学校の卒業式…実はあまり学校が好きではなかった私は待ちに待った卒業式だった。早く卒業したくて早く卒業式が終わればいいのにと思っていたけれど、いろんな思い出をみんなと話しているうちに突然不安と寂しさが襲ってきた。この時期になるとその時の感情を思い出します。
	母親が中、高と、大きな声で式中に私を呼んで、とても恥ずかしかった。
	卒業式に遅刻…。今では懐かしい思い出。
	被災地の卒業式を見て感動しました！
	今年の卒業式はいつもとは違う雰囲気で行われました。私が勤めるのは宮城県のある中学校です。ご存じのとおり、先日、戦災で多大な被害を受けた街です。建物は壊れ、津波に町は飲まれ、生徒は幸い無事だったものの、家族との連絡がつかない者もいました。そんな中での卒業式。全員集まるのは難しいだろうな…そう思っていました。実際、電話で連絡を取った時も「参加できるかわからない」という家庭が多かったからです。しかし、当日、全員が参加することができました。中には、いつもはバスで登校する道を何時間もかけて歩いてやってきた生徒もいました。全員に向けて話ができること、顔が見られること、声がきこえること…すべてに感謝を感じずにはいられない思い出に残る卒業式となりました。
	娘の卒業式、感動しました。
	両親に来て欲しかった卒業式。学校行事にも参加して欲しかった。この思いを娘にはさせていません。娘の笑顔をこの目で見たいので。
	今年の卒業式は地震で体育館が使えなく、場所を変更して行ったのが記憶に残っていくでしょう。
	ちょうど10年前高校の卒業式の日3年間ずっと好きだった同級生に初めて告白をしました。なかなか言い出すことができず結局彼が降りた駅のホームで思いを伝えました。言ったものの返事を聞くことができず告白してすぐ走って帰ってしまいました。携帯の番号もアドレスも知らなかったのであの時の返事はいまだわからずのままです。今となっては青春時代の苦い思い出だったなと思っています。
	高校の卒業式の日、私たち卒業生がクラブの部室で卒業生だけのお別れ会をやって夕方５時頃に「さあ帰ろうか」と正門前のロータリー行くと当日は出席しなかったはずの１年生達が皆で私たちを待っていてくれました。思いもかけないお見送りで胸が一杯になりました。
	卒業式に友達が好きな人にボタンをもらってテンションがあがり、私に「あんたももらった方がいいよ！」とありがた迷惑に突然私の好きな人を呼んできた。公然で断られて、めちゃめちゃ恥ずかしかった覚えがあります。
	中学校が統合されるので通っていた中学校の最後の卒業式でした。
	『仰げば尊し』が好きで、あの歌が歌えるこの時期はいいですね。でも、最近ではこの歌を知らない世代が増えていて…さみしいです。
	卒業式は小学校が一番記憶に残っています。子供ながらに６年という時が早い、と感じたのを覚えています。
	母が出席すると言いながら、不倫相手とデートしていました。「ばっきゃろー！」てなもんです。
	娘が去年中学を卒業しました。やはり感動しますね。
	女子高出身の私。第二ボタンを貰うという素敵なイベントも無いまま、淡々と卒業しました。共学が良かったな・・・(笑)
	なぜか、小・中・高校と雪が、降った。雪国なのだけども、パラパラでなく激しく。親は、服が汚れるといつも、ぶつぶつ言われて思いでです。
	自分の卒業式ではなく、子供の卒園式です。今年の春、三男は卒園式を迎えました。三男ということもあり、私にとっては思い入れの深いものでした。3月生まれの三男では初めのころ、みんなと付いていけず苦労しましたが、卒園にはりっぱに小学校に入ったら全部がんばるという目標も言え、思わず泣いてしまいました。自分の卒業式は友達やお世話になった先生と会えなくなる寂しさで一杯になりますが、子供の卒業は成長の節目を感じる大切な思い出となりました。
	6年生の担任の時、その子たちの卒業と共に、私も教職を去りました。卒業式後、教室を出て行かない子供達を、泣きながら、一人ずつ引っこ抜くように立たせた想い出があります。子供達もみんな、大泣きでした。
	小学校の卒業式は大阪の大空襲で学校が焼けたため出来ませんでした。48年後に行いました。
	娘の卒園式。人数が多すぎて卒園式に参加できるのが、１家族1人。主人に休みをとってもらったのに外で待ちぼうけ。
	雪国出身なので、卒業式とはえまだ雪が深く大雪の中震えながら卒業生を見送った思い出があります。まだおしゃれなブーツなどなく、女子は赤い長靴、男子は黒い長靴でした。
	高校の卒業式に母の涙を初めて見ました。
	大学の卒業式に母だけでなく父も出席した事です。友人はみんな両親が来なかったので、少し照れくさかったです。
	卒業式ってなんであんなに泣けるんでしょう。自分の時も、息子の時も・・・

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卒業式の思い出01

	卒業式で大好きだった女性と一緒に写真を撮りました。残念ながら付き合う事は出来なかったけど・・・
	朝から冷たい雨と風であいにくの天候でしたが、子供の卒業式を無事にむかえる事が出来ました。後は専門学校の卒業式のみですね。子供の成長が嬉しい反面、寂しさも増します。私の卒業式にも、一度でいいから両親に来て欲しかったです。
	中学校の卒業式の時に、冷えてものすごくお腹が痛くなり初めて保健室を利用しました。最後の最後で情けなかったです。
	卒業式は、友達がみんな泣いていて・・・それを慰めるのが大変で、私はちっとも泣けなかったのが思い出です。
	中学校の卒業式で式に出る前に教室で担任の先生から一人ひとり言葉と先生が胸ポケットにピンクのスイトピーを一輪ずつ挿してくれました。そのスイトピーは先生が自宅で育ててくれたものでした。とってもうれしかったのを覚えています。今でも卒業式シーズンになると先生のやさしかった顔を思い出します。
	大学の卒業式、母の提案で、宝塚の卒業のように、黒の紋付と緑の袴を着ました。周りが女性らしい中、凛々しい格好で、とても素敵な卒業式の思い出です。母のお洒落に感謝です！
	子供がやっと卒業です。これでもう学費の心配がなくなりました。ほっとしてます。
	小学校の卒業式はあいにくの雨模様。しかし式はとても厳かに行われ清々しい気持ちで卒業式を終えました。思い出として残ってるのはその後にレストランへお食事に連れてってくれた友人お母様の記憶です。母にお金を握らされ、私一人でその友人とそのお母様とレストランへいったのは緊張しました。お会計後にお金を出すと、「今日はいいのよ」と言ってくれた友人お母様。当時、人様にご馳走になるということを知らない子どもだったため、とっても得した感と(笑)なんだかホンワカする気持ちとで嬉しい卒業式だったのを覚えてます。
	中学のとき、厳しかった担任の先生が号泣していたことが印象に残っています。普段は本当に厳しかったのに…。
	子供の卒業式で、子供そっちのけで、大泣きしたことがあります。何回行ってもジーンとします。
	小学校の卒業式は泣いた。皆で写真撮り、別れを悲しんだ。と言っても同じ中学校に行くのに…。
	３月は卒業式の季節になりました。できれば屋外の公園で卒業式を見たいです。
	小学生の時の卒業式、人見知りが激しく、あまり素直な感情を出せなかった私に、担任の先生から「本当は優しいの、先生ちゃんと分かってるから！」と言ってくれたことを今でも覚えています。とても嬉しくてずっと心に残っている言葉でした。
	３９歳の頃にはじめた大学の通信教育で４年後無事卒業でき、卒業式では代表で学位記を受け取ったことが、よい思い出です。おばさんになって、自分の卒業式に出席できるとは思いませんでした。人生諦めずに生きていれば、何が起こるかわかりませんね。
	クラスメートからの寄せ書きを通学カバンに書いてもらうのが恒例でした。文字やイラストで一杯になったカバンをさげて帰った思い出がよみがえります。
	卒業式は雪でした。今年も寒いので、雪が降るかな？
	卒業式は．講堂なので．ホッカイロ背中に．おなかに.ひざには.ひざかけをして行った覚えが有ります．なつかしいおもいでです.いつまでも寒いですね.
	高校の先輩が卒業するときに、ブルーのスイートピーの花束を贈りました。着色したものではありましたがそれ以降はブルーのスイートピーを見たことがありません。先輩がその花束を持って、その横に並んで撮った写真を大切にしています。
	学校の卒業式ではありませんが『卒業』というと独身時代に勤めていた会社での思い出があります。当時入社３年目の私は早くも同期２人と後輩１人を送り出す立場になりました。同期はみんな会社創業以来１番仲の良い代と言われるほど仲が良く、また後輩もＰＶでも親しくするほど大切な３人でした。３人とも夢があり、それに向かって新たな１歩を踏み出すための退職でした。送る立場の私は、残りの同期や同僚と相談して何か特別なことができないか皆で相談した結果、『仰げば尊し』を歌おうということになり、２パートで分けてハモリで練習をしました。適当に考えた旋律でしたが、ずいぶん上手く歌えるようになり、当日はみんなで大合唱。その会社は退職する日にお別れ会をするのですが、当日は大成功。涙涙のお別れ会になりました。あれから１０年。３人とは今でも親しくしています。もちろん残りの同期も！
	じっとしているのが苦手な私は自分が卒業生だというにもかかわらず足をバタバタさせたりしていて、隣にいた友人におとなしくしなさいと怒られちゃいました。
	後輩たちに囲まれた　今となっては素敵な思い出♪
	やっぱりこれが最後なんだねと友達と実感し合ってました。でも、最後まで、好きだともいえずにいた、とても大好きな人をただ、見続けた記憶があります。今頃あの人どうなってるんでしょうね。いまだに気になります。
	高校の卒業式では入退場のときに在校生にみんなでお菓子を投げたいい思い出がある。先輩にもそうしてもらったので…。
	春らしさも増してきましたね。暖かい日射しの中、日向ぼっこをしている猫を見ると、幸福な気持ちでいっぱいになります。３月は卒業など別れの季節。学生時代長い時間を共に過ごした友人たちとの別れに涙した事を思い出します。繊細な感情が、かけがえのない思い出となる日本の卒業式。３月の春の空気のにおいは、冬が終わる喜びを感じさせる反面、「別れの季節」である事を感じ、何だかしみじみしてしまいます。そんな卒業式と言えば、好きな人からもらう「第２ボタン」。私は、中２の頃、大好きだった人から詰襟についている学年章のピンをもらった事を思い出します。
	小学校の卒業式が一番思い出に残っています。かなり昔なのに！仲の良いクラスだったので、バラバラになってしまうのが寂しく、クラス全員で泣いたものでした〜
	大学の卒業式は盛り上がりました。飲み明かした朝が気持ちよかったです。
	田舎だからほぼ全員同じ中学に進むのに、小学校の卒業式のみ泣いた記憶があります。
	卒業してから何年かぶりに同窓会があった。あれほどの情熱が嘘のように消えた瞬間だった。思いでは心の中に閉じ込めた写真はアルバムにはさんでおいただけの方がよいと思った。
	子供の幼稚園卒園式。３年間の成長が思い出されて、親の方がみんな大泣きしました。園に入る前は自分から滑り台も上ることができなかったのに、年長になって、自分から年少さんたちのお世話をするようになったのを知って嬉しかったことなど、本当に沢山の思い出が・・。コメントを書いている今も涙目になってます・・・。
	短大の卒業式で、卒業論文の受賞式がありました。なんと、私が入賞♪ルンルン気分で、壇上に上ったら、隣の受賞者と服装が丸かぶり…しかも奇抜な着物…みんな終わった後、受賞のことよりもその事で盛り上がってしまい、誰も私のことをほめてくれませんでした（泣）
	高校の卒業式がとてもいい思い出です。みんなでインスタントカメラで写真を撮りあい、それぞれが新しい職場や大学に入学した頃に、封筒で送りました。同じ写真でも、撮る人間が違うと角度や表情が異なっていて楽しい！つい先日、そのときの写真を結婚式のビデオで使っている友達がいて、とても幸せな気持ちになりました。
	もう5年前の話になりますが、高校を卒業しました。その時片思いしている人がいたのですが、女の子から人気がありました。でも、その人の第二ボタンが欲しくて、1年くらい前からお願いしときました。卒業式当日、私は自分からボタンのことを言い出せずにいましたふが、その彼はちゃんと覚えていてくれて、とてもうれしかった記憶があります。その彼とは大学で離ればなれになりましたが、今でも連絡はとっています。
	小学校の卒業式が、一番印象に残っています。式は感動し、式の前後はクラスのほぼ全員と、写真撮影をしました。良い思い出です。
	中学校の卒業式で入場から退場するまで、ずっと泣きっぱなしだったビデオが今でも残っていて、たまに友達が集まるとみんなで見たりしますが、今では大爆笑です。
	自分の卒業式では素直になるのが恥ずかしくて、泣くことができませんでした。娘の卒業式では、涙が溢れ、とまりませんでした。大人のほうが、案外素直になれるものかもしれません。
	中学の時、友達５人と高校受験を頑張っていた時代がありました。その時は、互いのライバル意識はなく、友達同士で励まし合いながらある目標に向かって頑張っていました。それは、皆が第一志望に合格したら、貯めたお小遣いを持ってディズニーランドへ遊びに行こう!という計画でした。絶対合格が条件だったので、互いの苦手科目とかを教え合いながら受験勉強をしました。結果は…５人全員が第一志望高校が合格し、皆で「泣きながら、ヤッター!!これで、念願のディズニーランドへ行ける」と肩を抱き合いながら、喜んだものです。卒業式の時、「私達はそれぞれの違う道を行っても、大学受験が受かったら、また皆で行こうね!!」と約束をしました。その後も、皆で大学受験を乗り越え、再びディズニーランドへ行きましたよ。卒業する時、本当に友達っていいものだなと心から思いました。今では、本当に良い思い出です。
	高等学校の卒業次の日就職のため東京に上京して無我夢中、今　考えると若さでつ走ってた、よく頑張ったね。
	大学卒業式に袴をはきました。見事裾を踏んでコロリン。
	卒業式の思い出は小学校の卒業式。身体の弱かった私をずっと心配し続けた母が私の卒業に感極まって校長先生の声も聞こえないほどの大声での大号泣！！みんな苦笑いで私もとても恥ずかしかったですが、今になって思うと母の愛情を痛いほど感じます。
	この春、無事に卒業式を迎え、そして家族の支えもあり、大学にも合格する事が出来たのでこれから、夢に向かってたくさん勉強して学んでいきたいと思います。
	後少しで娘の卒園式です。入園して３年、いつも一緒に居るのであまり変わらない気がしていたけれど、先日入園式のビデオを見てみるとすごくお姉ちゃんになってるなぁと実感しました。卒園式では、絶対泣いちゃうねと主人と話しています。
	卒業式の思い出について…ですが、高校生の時、三年間特に話もしたことがなかった先生が泣くのを見て、驚きつつも、見守られてきたんだなぁ…と改めて実感して何ともいえない恥ずかしさと同時に、ひっそり感謝したのを思い出します。
	私が中学1年の頃に大好きであこがれていた先輩に学ランのボタンを勇気を出して友達ともらいにいった。人気のある先輩だったのですでにボタンは１つもなかった。が私のがっかりした様子を見て先輩は学ランの襟カラーをくれた。すごくうれしくて泣いたのを覚えている。今となっては卒業式シーズンになると必ず思い出すなつかしいそしてちょっと笑える思い出となっている。
	卒業式の日に、ずっと片思いだった人にほんとは、ずっと好きだったと告白されたけど、、、、、そのときには、もう付き合ってる人がいた！！悲しいというか、悔しいおもいで！！
	高校の卒業式は単位が足らず卒業延期になってしまった。
	中学卒業の時、大好きだった同級生にボタンを貰うのと、写真も撮らせて貰おうと思い、１人でそのコのもとへ行ったケド、人気者の彼のとこはかなりの長蛇の列でした。結局ボタンはすべて無くなり、写真も撮れずじまいで終わりました。今思えば、それも良い想い出です♪
	もうずいぶん前ですが、なつかしいですね。なんであんなに泣いたのでしょうか。
	初めて担任した子どもたちとの卒業式。卒業式の朝から、子どもたちの姿を見るだけで、目頭が熱くなり胸がいっぱいになりました。思い出の歌を歌う姿に号泣。忘れられない宝物です。
	大学の卒業式に始めての袴に大はしゃぎして、式が始まる前から写真を撮ったりしてたら、式が始まる頃には袴が崩れかけていた^^;
	卒業式といったら高校のとき就職がきまった彼氏が東京に行くのに別れたちょっと切ない思い出です。

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