先日、お墓参りを兼ねて、フェリーで島原へ行ってきました。フェリーに乗っている間、カモメが飛んで来るので、それにかっぱえびせんを投げまくってきました。カモメ達は餌を貰おうと、1メートル位の近さでホバリングして待っているので、一羽一羽の顔の違いまで見えました。とても楽しかったです。 | |
ぼたもちを作りました。お彼岸になると、食べたくなります。今は、子供たちも嫁いで、一緒に食べるわけではないけれど、作ると、取りにきてくれます。今では子供だけでなく、孫も食べてくれるので、うれしいです。 | |
今年のお彼岸は家族で母のお墓参りにでかけました | |
11.春のお彼岸
春の彼岸のお菓子といえば「ぼたもち」です。今は亡き伯母が毎年作って親戚に配ってくれたものです。伯母の作ってくれるぼたもちは、あんこときな粉はもちろんですが、外側がほんのり甘い鶯色のきな粉、中に梅干しが入っているおはぎなのです。色も春らしく、甘いきな粉と梅干しの味が意外にも絶妙な美味しさなのです。真似して私が作っても、あの味は作れません。できることならばもう一度食べたい思い出のお菓子です。 | |
今年のお彼岸は、久しぶりに、別居している長男長女が、揃って墓参してくれ、皆でランチをしてかえりました。 | |
あんこを買ってきて、お正月の残りのお餅につけて食べました。 | |
おはぎ、食べ忘れてしまった‥ | |
母の地元でお墓参りしてきました。父の体調が悪いので、元気になるように見守ってくださいと祈ってきました。 | |
お彼岸団子をお供えしました。 | |
牡丹餅を御上げしてお下がりをいただいたら1.5キロ太りました。秋もまた、太るのかな? | |
今日、父と主人の3人で、母のお墓参りに行ってきました。お彼岸の日曜日だったので、いつものお墓参りよりたくさんか方がお参りに来られていました。 | |
お彼岸には、朝おきてから、ごまとこしあんのおはぎをつくります!全部で50個ほど作ります!そして家族でお墓参り! | |
両親と一緒にお墓参りへ行って来ました | |
今年は初めておはぎをつくりました。 | |
今年の1月に入籍、2月に挙式を終え、お彼岸に実家に帰省しました。ポカポカの天気の中、愛犬とお墓参りに行き、やっと亡き父に入籍と挙式の報告をすることができました。 | |
東京スカイツリーを見に行きました、プラネタリウムも見て、帰りに浅草によって浅草寺でおまいりしました。すごい人でした!お花はまだでした。 | |
初めて子連れてお彼岸に実家に帰りました。いつもよりはしゃいでいる両親。少しは親孝行できたかな。 | |
墓参りに行きましたがいのしし被害がすごかった | |
祖母とお墓参りの帰り道、気持ちの良い天気で春の暖かい風に、ゆられる菜の花を見れて嬉しくなりました^_^ | |
おはぎを食べるのを忘れた・・・。不覚です。 | |
お彼岸にはいつも母が太巻きずしを作ります | |
おはぎを、作りました。! | |
今日お墓参りに行ってきましたが、普段全く人をみかけないけど今日は車も何台か止まっていてちらほら人の姿が見えました。今年は手作りでおはぎを作りました。楽しかったしいろんな人に褒められたのが嬉しかったです。 | |
お彼岸のおはぎがおいしいですね! | |
お彼岸には家族でお墓参りに行き、お寺へ参拝しました。 | |
お彼岸はいつも墓参り | |
お彼岸といえばおはぎですが、この頃は作ることが少なくなり寂しいかぎりです。 | |
お彼岸はぼた餅を皆で作りました、子供は中にあんを入れ独自の作り方、天真爛漫な考えはすごいなとおもいました | |
今年のお彼岸も家族全員で墓参りをしました。未だに、お供えしたものはその場で食べる風習を守っていますので、少しずつみんなで頂きました。ただ、雪が多くとても寒かったので、あわただしく帰ってきましたけど・・・。 | |
お彼岸は、墓参りに行きました。 | |
ずばり、おはぎ! | |
お彼岸はお墓参りに行きました。 | |
結婚して知りましたが、北九州市民はぼたもちが身近なお菓子のようです。一年中ぼたもちとしてよく食べられています。今年もお気に入りのお店で購入し、2歳の子どももぼたもちデビューしました。近いうちに手作りしてみようかなあ。 | |
春のお彼岸は母の誕生日でもあります。実家は本家のため、お彼岸中は何かと忙しいのが当たり前だと思って育ちました。でも、結婚して核家族になり、仏壇のない生活になれるとご先祖様はおろか、実家での生活も忘れてしまったようです。このアンケートにふっと思い返されました。お線香でも贈って久しぶりに電話をしようかと思います。ありがとうございました。 | |
お彼岸は家族で手作りぼたもちを作ってお墓参りへ行きました。 | |
お彼岸には、お墓参りをしました。 | |
季節の行事は大切にしたいので、子供が巣立ってからも お雛祭りには桜餅やウグイス餅を作り、今年のお彼岸にはオハギを作り美味しく頂きました。我が家の小さな幸せです。 | |
桜は咲くのが早めな年は、良いことが多く起こるらしいですが、当たっていますね。 | |
春のお彼岸は 牡丹餅を手作りです。 市販の物のようなかわいらしいサイズではなくて 子供の頃から作ってきた おにぎりサイズの大きな牡丹餅。 子供は大喜びです。 自分の幼少期は 今みたいな洒落た洋菓子類は余り無かったから 牡丹餅や蒸しケーキが手作りのおやつのごちそう。 その頃を懐かしんで沢山作りました。 | |
ぼたもち。今年のは粒あんがほどよい甘さで美味しくできてた。。。食べ過ぎた。。。 | |
仏壇に線香をあげてご先祖様に日頃の感謝をしました。また、母の手作りのおはぎを食べました。 | |
入りの日にお墓に行きましたが、他にもいらしてる御家族のお姿があちこちにあり、通りすがりに見知らぬ人にも、今日はの声が交わされていました。狭い通路の譲り合いや、二ヶ所しかない水道では、お先にの声も。日本もまだまだ大丈夫かなと思える光景でした。 | |
お彼岸には今年は、雪が多くてお墓参りができませんでした。 | |
今年は久しぶりにおはぎを自宅でつくりました。初孫と作る初めての和菓子に家族みんなが健康でよかったとご先祖様に感謝の一日でした。 | |
まだ込まない彼岸の入りにお墓参りに行きました | |
お彼岸と言っても近くにお墓がないのでおはぎを食べて終わりました。 | |
お墓参りは若い人はあまり行かないような感じですが、私の住んでる町では、熱心に訪れて、先祖供養をしているようです。うちの息子も結構私や主人が参るのと一緒について来ます。私が、お墓に向かって、「どうか息子が元気で仕事に頑張れますように」と口に出して手を合わせると、「神頼みみたいやな、お墓やで」と言います。私は、「ご先祖さんも見守ってくれるけんな」と言うと納得してくれたみたいです。 | |
今年の春のお彼岸はおばあちゃんが亡くなってしまいバタバタしていました。 | |
今年の春のお彼岸は、初めて自分でおはぎを作りました。圧力鍋で小豆からあんを炊き、炊飯器でお餅も作りました。亡くなった父はおはぎが好きで、お彼岸になると近所の誰かがおはぎを作って持ってきてくれていた記憶があり、思い出のお菓子でもあります。いつももらってばかりだったおはぎを、自分が作るのは感慨深いものです。主人や友人にも食べてもらって好評で、とっても嬉しかったです。圧力鍋と炊飯器なら、思ったより簡単に作れたのでまた作りたいです。 | |
おはぎを作ってお供えしました。 | |
今年の春のお彼岸に、おじいさんが亡くなりました。とても悲しかったのですが、寒いのが嫌いだったおじいさん。亡くなった日、葬儀の日、共にとても暖かく、雨予報だったのが晴れて不思議なお天気でした。お花もたくさん咲き始めていて穏やかな気持ちにさせてくれました。甘い物が好きだったおじいさん、また一緒に食べたいです。 | |
父の大好きだったマシュマロを持ってお墓参りしてきました。食べてくれたかな・・・ | |
お彼岸に義実家家族とお墓まいりをして、手作りおはぎとよもぎ餅を家族で食べました。 |
墓園が遠いのでなかなかお参りができませんが、お彼岸には家族揃って集まって故人を偲んでいます。 | |
明日朝から行く予定で。晴れるといいな | |
お彼岸は草もちが食べたいですね。春の香りがしてきます。香りもお菓子には重要ですね。 | |
和菓子、特にあんこが大好きなので、家であんこをたいて、手作りのおはぎを作りました。 | |
今年のお彼岸はちょうど祖父の17回忌の法事と重なり、ふるさとに帰ります。 | |
お彼岸のこと。毎年、お彼岸に祖母がぼたもちを作ってくれます。今年、93歳になる祖母の作るぼたもち。世界一美味しいです。ずっと食べれたらいいな。 | |
18日が彼岸の入りだったのでぼたもちの用意をしました。まだまだ気温は安定しませんが春の匂いは京都にもふんわりとしてきました。 | |
春のお彼岸はいつもお寺に参っています。寒さも今頃で落ち着き、お彼岸のころは実家の庭の手入れが仕事のひとつであり両親のことを思い出したりする時期です。今年もお彼岸に帰ることができよかったです。おはぎも供えることもできました。 | |
お坊さんが袈裟の姿でスクーターに乗っている姿を見かけると、晴のお彼岸だなーと思います。 | |
祖父母のお墓参りのお彼岸は必ず行ってるので | |
我が家のお寺の彼岸法要に行きました。法要の前に、露のまること言う、女性噺家の話があり、笑うと言う事は心身共にとても良いと。お寺に行って笑うことはないのに、この日は大勢の人が、大笑いして、一体感を感じ、後のお経もいつもよりありがたく、とても良いお参りでした。帰りに頂いたあま茶は、本当に甘かった。 | |
今年は雪が多かったので、彼岸初日は、墓が雪に埋まっていました。雪かきをして手を合わせて来ました。きっと喜んでくれていると思いました。 | |
小売りのおはぎを買って帰って、家族と食べます。父親と母親と姉があんこまぶり、私はあんこが嫌いなのできな粉も嫌いなので、食べません。シュークリームがいいんですかね?はい、そうです! | |
いつもは静かな墓地が、お参りの家族で賑やかです。 | |
春のお彼岸は例年にならって先祖の墓参に行くことにしています。幸いにもお天気には恵まれそうなのでありがたいです。 | |
墓地はまだ雪の中なのでお彼岸にあまりお墓参りには行きません。 | |
親戚同士で行き来しています。 | |
春のお彼岸自体は早めに行き、滞りなく終えました。その後すぐに会津若松に旅行に行ったんです。お彼岸中ということで彼岸獅子を見ることができました。すごく貴重な時間になりました。 | |
我が家ではお彼岸には家族全員が集合して田舎のお墓参りに行くのが恒例行事です。今年も22日に総勢10名でお墓参りに行く予定です。普通は帰宅後に我が家で夕食をとってからそれぞれの自宅に帰るのですが、今年は義弟夫婦が食事に招待してくれるそうで、豪華な夕食が取れそうです。 | |
遠くて墓参は無理なので母の写真に自分で作ったぼた餅を供えています。「お母さん 料理の上手なあなたの味に近づいたでしょうか?」家族は「おばあちゃんの味やな〜。』と言ってくれていますよ。 | |
もうお彼岸の季節なんですねー。お菓子で季節を感じるのもありですね。 | |
今日、実家のお墓参りに行ってきました。暖かくて、そろそろ桜の便りも聞こえてきそうです。義姉へのお土産に、本高砂屋のお菓子を持って行きました。 | |
先日、お墓参りに行ってきました。お掃除をしていると、汗ばむほどのポカポカ陽気でした。各お墓にお供えしたお花が色鮮やかで春を感じ日でした。 | |
暖かくなり、お墓参りに行く時期となりました。しかし、鹿児島県ではひよどりによる被害がぞくしつしています。せっかくあげた菊の花が被害にあって…おかげで、菊の花を買う人が激減で商売あがったりだょ | |
北海道の春のお彼岸が毎年吹雪になってお墓参りに行けないくらいでした。今年は天気もよく家族みんなで行ってこれて良かったです。きっと喜んでくれたと思います | |
今年は手づくりのおはぎを作ります | |
お彼岸は主人の実家に行き、両親、兄弟、その子供たち、みんなでお墓に行って、帰りにご飯を食べて帰るのがお決まりのパターンです。 | |
結婚する前は母がおはぎを作ってくれていましたが、結婚してからは自分で作るようになりました。小豆からあんこを作って、今年はあんこを上手に作れたので美味しいおはぎが作れました。 | |
毎年お彼岸には家族全員でお墓参りを欠かさずにしています。 | |
彼岸入りし、寒さもだいぶん和らいできましたが、朝晩はまだ冷えますね。昨日、日中に半袖の人を目にした時には、さすがに桜の開花前なのに、夏衣はないやろ〜!と突っ込みたくなりました。 | |
家族でお墓参りに行きます。 | |
お彼岸といえば…どうしても「ぼたもち」しか浮かんでこないですね。あんこ好きの私としては、数ある物のうちとにかく美味しい商品を見つけだすことに必死です。 | |
子供の部活があるので、お墓参りには行けないと思います。 ご先祖様、ごめん! | |
今年のお彼岸は家族でお墓参りをしに行きました。お祖母ちゃんの3回忌も無事に迎え、ご先祖様にいろいろな報告が出来たことをこの年になってやっとありがたみがわかるようになりました。 | |
お墓参りに行くときに大渋滞、着いた頃には疲れ倍増。 | |
今日今年96歳の母、我々夫婦、長男夫婦、二男夫婦と孫二人の総勢9名でお墓詣りに出発の予定です。孫二人はそれぞれ一歳半で初めてのお墓詣り。 | |
実家に帰ってます。 | |
今年の彼岸は暖かくなりました。奈良の水取の気温も伝説の通りでした。これが昔からの標準の年ではないでしょうか。 | |
結婚して6年になります。嫁いだ先の義母は味噌を手作りするほどのお料理上手です。お彼岸には祖母の代から伝わるおはぎ作りをします。餡子ももちろん手作りです。数日前から水につけ、火にかけ、焦がさないようにかき混ぜながら1日がかりで作ります。大変ですが、義母との作業はとても楽しく、出来上がりには仏前にお供えし、できたてを家族で頂きます。幸せに感じるひと時です。 | |
今年はお手伝い大好きな4歳の息子と一緒にぼたもちを手作りしました。あんこは市販のものを利用して手軽に作りましたが、息子が丸めたあんこや包んだおはきは十分達成感のある手作りぼたもちになりました。お昼にいただいたぼたもちはおいしくいつもより食べてしまいました。とてもおいしかったです。子どもと季節にあったものを手作りすることの楽しさを実感しました。息子も楽しかったようなのでまた一緒に作りたいと思います。 | |
お彼岸は 家族そろってお花をもってお参りをします。父が去年亡くなったのですが、とても素敵なところにお墓があり、桜がとてもきれいなのでお花見をかねて行きます。父も 生前はお墓のあるところの桜が大好きだったので きっと喜んでいると思います。今年も来年もずっと一緒に見守っていきたいです | |
春のお彼岸は大々的に行わずお墓参り程度ですませます。 | |
お彼岸は小さい頃に伯母さんの作ってくれるおはぎのイメージが1番強いです。なかなかお墓参りに行く時間がとれないのでご先祖様に申し訳ないないです。 | |
春のお彼岸は天気が良くみんなでお墓まいりに行きました | |
お墓参りに行きました | |
毎年お彼岸は、墓参りとおはぎを食べます。今年も、済ませました。 | |
春のお彼岸は毎年おはぎをたべお墓は地方にあり遠いので仏壇に手を合わせるのか小さい頃から続いていました。今は結婚して、お墓詣りが追加されましたが、娘の友達のとこはお墓詣りもおはぎもなくお赤飯だと聞いて驚きました | |
20日にお参りしてきました。墓参沢山見えてました。 | |
今年は絶好のお彼岸になり、お墓参りには暑いくらいでした。 | |
墓参りに行き実家に行きましたお赤飯や煮物をみんなで食べ歓談し楽しいひとときを過ごしました |