子供の国語の教科書に載っていた、「スーホの白い馬」と「ちいちゃんのかげおくり」を改めて図書館で借りて読み直しました。30年以上前の絵本ですが、大人が読んでも全く子供染みてなく、逆に考えさせられるお話です。 | |
有川浩さんの「三匹のおっさん」を読みました。読んでいて、なんだか気持ちがスカッとしました。話の流れがテンポがいいので、楽しく読めました。 | |
「みっともない老い方」定年を迎えるひとに是非お薦め | |
百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」面白かったです | |
大江戸復元図鑑の武士編を読んでいます。もともと、江戸文化歴史検定も合格していて更なる興味がわきつつの今日此の頃です。 | |
ちょっと古いですが、宮部みゆきさんのICOです。彼女はファンタジーの天才です。ブレイブストーリーもそうですが、男の子が主人公なので自分の息子に照らし合わせて読んでしまいます。 | |
高田郁の「あい」をおすすめします。北海道の開拓に貢献した医師の妻あいの生涯を描いたお話ですが、一冊を通して描かれる様々な愛に胸がぎゅっとなります。 | |
スイーツクルーズ世界一周おやつ旅 世界の色々なおやつとそのレシピ紹介がとても面白く美味しそうなのです。旅した気分になれるのも充実した時間を過ごせます。 | |
人生はニャンとかなるっていう本。 | |
ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾 ナミヤ雑貨店の店主が、色々な人の悩みを聞いて話が進んでいく。 | |
佐々木譲道警シリーズなんど読んでも楽しめる作品 | |
「クレアモントホテル(エリザベス・テイラー著)映画を見て原作を読んだのですが、映画とはまた一味違って良かったです。 | |
ゆでたまごのまるかじり(東海林さだお)食欲をそそられる文章だから | |
海賊とよばれた男(上下巻)ここ最近で一番感動しました。日本と会社を愛したの人の生き様に胸が熱くなりました。 | |
人生はワンだふる前向きな言葉と、かわいらしい写真に勇気と元気をもらえます。 | |
『江戸の献立』秋といえば、食欲の秋!!ということで一冊。1月から12月と四季のお料理が写真付きで載っていて、江戸時代の人たちはこういったお料理を食べていたんだ!と大変興味深かったです。写真のお料理はどれも日記にしるされた献立の再現とあって、日記からその人の日常をのぞき見している気分。盛り付けや色合いが目にも楽しく、素材そのもののおいしさを楽しめそうな料理の数々に、おなかがすいてきちゃいます。解説や紹介がたっぷりとあったので勉強にもなりました。 | |
東野圭吾赤い指予想外の結末に驚き、感動しました。東野圭吾の作品は、どれも引き込まれます! | |
最近読んだオススメの本はさだまさしさんの解夏です。ちちがさださんのファンで曲をよく聴かさせるのですが、このさい本も読んでみようと思いよみましたところ、ドハマりしました笑解夏にはいくつかの話がはいっているのですが、私はその中で解夏と秋桜がすきです。解夏は映画にもなっているのでよかったらみてください。 | |
ハリーポッターシリーズ中毒性アリです。途中で読むことを止められません。 | |
最近海外の童話にはまってます。小学生の時に何度か読んでいたので、当時のことも少し思い出します。 | |
革靴が好きなので、「革靴完全読本」を読みました。かなりの靴が掲載されているので、見応えがありました。満足です。 | |
血液型自分の説明書です。私は昨年の12月に血液型自分の説明書を4冊全て買いました。 | |
宮部みゆきの「模倣犯」を読みました。かなり長い作品ですが、中だるみせず、最後まで飽きずに読めました。後半が尻すぼみだったのが少し残念です。 | |
雑誌ですが「SIGHT−ART」北斎はロックであるがテーマで、葛飾北斎を知って頂きたい芸術の秋にふさわしい一冊だと感じました | |
小川洋子の「人質の朗読会」とにかく引き込まれます。言葉の選択が素晴らしい。 | |
秋の夜長はやっぱり読書!子供が小さく読めなかったので活字に飢えてました!でも、だいぶ夜寝てくれるようになった今がチャンス。早速家にある本を手に取り読みふけりました!読んだ本は高校生時代にハマった【ダゥィンチ・コード】本当に面白い!都市伝説や不思議ミステリー好きにはたまりません!何より好きな場面は【最後の晩餐】の謎が解き明かされていくところです! | |
思い出のマーニー 映画で見るより、物語感が素敵でした。 | |
Cブロンテの書いたジェーンエア 愛をテーマにした作品ですが、最高にすばらしい。Cブロンテは、3人姉妹ですが、同じ姉妹の書いた嵐が丘に負けない作品です。 | |
読書週間なんですね〜最近、本を読んでいなかったので図書館にでも、行こうと思いました。 | |
シッダールタ | |
ソロモンの偽証 | |
最近読んだおすすめの本は詩集ですが、「空が青いから白を選んだのです」です。奈良少年刑務所の更正教育の中の「社会性涵養プログラム」から生まれた作品とのこと。読んでいて普段生活していて気づいていないことに気づかされたり、共感できることも多くて反対になにかを教えてもらえたようなそんな詩集でした。 | |
小松左京の復活の日 | |
漫画ですが乙嫁語り刺繍などの細かい部分まで書き込まれていて美しさにハッとします遊牧民のたくましい暮らしにも憧れてしまいますね | |
最近読んだ本エール!和菓子のアン | |
「ちっちゃいおっちゃん/尾崎里美」です。面白くて、一気に読みました。潜在意識について、これは子供でも大人でもすごーく分かりやすい感じでした。本が苦手だという方でも、さくっと読める本だと思いました。この本読めば、きっと「嫌な過去の記憶」ともバイバイ出来る本だと思います!「私なんて・・」って思わなくなるヒントが詰まってるウインク何でも、出来るなって気になっちゃいます。 | |
37.おすすめの本
荻原規子さんのRDGがオススメです | |
有川浩さんの『ラブコメ今昔』自衛隊員の恋のお話が短編でいくつか綴られるのですが、どのお話もキュンキュンして、とっても楽しくて、心がほっこりしちゃいます! | |
湊かなえさんのNのためにです。ドラマ化していて、話題です!! | |
有川浩さんの明日の子供たち児童養護施設のお話なのですがあまり知らない世界なので読んでていろいろ考えさせられる作品でいつもの有川さんの作品とテイストが違うかんじでした | |
映画化された「虹の岬の喫茶店」とても和やかな気持ちになる話です。 | |
おーなり由子さんの「天使のみつけかた」サラッと読めて癒されます。お風呂上りやティータイムにオススメの1冊。 | |
若い時読んだ漱石をもう一度読み直しています。とくに草枕は若い時に理解できなかった部分が現在はなるほどこういうことだったのかと発見もし楽しいです。 | |
最近読んだ本は、湊かなえさんの「Nのため」にです。現在ドラマ化になり放送されています。秘めたる思いは相手に伝えなきゃ伝わらない、それでも伝えられない、伝えない方がいいと判断する。伝えたところで、伝わらないことも勿論ある。人と人との繋がりも擦れ違いも無数に存在しているということに何かが込み上げて、息が苦しくなる作品でした。皆がNのために嘘をついてしまう。大切な人のために嘘をつく。そしてその大切な人も、大切な人のために嘘をつく。 | |
東野圭吾・手紙(ベストセラーですが、最近読みました)重いテーマですが読みやすい。淡々と静かに話に入っていけます。犯罪者の家族はどう生きていくのか・・考えさせられる本です。 | |
かもめのジョナサン完成版。子供の頃にも読んだのですが、大人になって読み返して、この本の良さがさらに分かったような気がした。 | |
西村京太郎の電車シリーズはどれも最高デス。時刻表のトリックはなかなかのものですよ。電車に関心のある方は是非どうぞ。 | |
最近読んだ本“すいか”以前ドラマ放送のあったすいか。ドラマもおもしろかったけど、本も想像力が働いて面白い!!想像してふふっと思わず笑ってしまいます。 | |
ベルリン1945が面白かった。シリーズなので読み応えあり。世界史好きにはおすすめ | |
山田悠介著『キリン』 生活環境、人間の欲望、発達心理学、社会心理学になど、様々な な要素を含んでいいるようで非常に考えさせられる本でした。 | |
最近読んだオススメの本は、『リライブ』小路幸也著です。亡くなってから命の灯が消えるまでに、もう一度自分が決めた分岐点から人生をやり直すかを選択するかと言うお話です。本を読みながらお茶をするのが大好きなので、『ショコラエコルセ』をオレンジジャムのスコーンと一緒に食べてみたいです!笑 | |
イザベラ・バードの東北紀行赤坂憲雄著 平凡社 明治11年、イギリスの女性が東北地方を旅した気候文です。当時の日本の状況がわかり、一気に読みました。 | |
クビキリサイクル世の探偵を嘲笑う結末が待っています本当の真実にたどり着けるのは文字通りの天才だけ | |
「強き蟻」を読みました。 | |
「きみは赤ちゃん」妊娠を機に妊娠・出産について書かれた本を読むようになりました。妊娠出来たことの喜びから始まり、つわり時期や旦那についてのネガティブな部分まで隠すことなく面白おかしく書かれています。うなずいて読める所も多く、テンポも良いのであっという間に読みきってしまいました。妊娠を考えている方からお子さんを産んだ方、またその旦那さんなどおすすめです! | |
虹の岬の喫茶店読みやすい、すこしほっこりする内容でした。 | |
食堂かたつむりさいごは感動しました、食欲と読書の秋にぴったり | |
私ではなく、私の小学五年生の息子が最近ハリー・ポッターと炎のゴブレットを読んでいました。他の勉強がおろそかになってしまうほど夢中になって読んでいました。 | |
おすすめの本は永遠の0です。 | |
Nのために現在テレビで放送されているドラマの原作です。自分が想像していた登場人物と、物語のギャップを楽しんでいます。 | |
一瞬の風になれ | |
私を知らないで(白河三兎) なんか書くとネタバレしそうなので省略。 | |
西村京太郎シリーズです。推理は面白いです。 | |
西条奈加「鱗や繁盛期」 | |
限界集落株式会社おもしろかったですよ。夫が離島に単身赴任になり、本の内容が身近に感じました。ドラマ化されると聞き、ドラマも楽しみになりました。 | |
最近読んだおすすめの本は東野圭吾さんの『パラドックス13』です。SF要素の入った非現実的な話ですが、登場人物が遭遇した過酷な状況が近年の大地震や津波、台風などの災害を思わせ、どこかこれからの未来に起こりうるような気持ちになり、一気に読んでしまいました。ハラハラドキドキさせられ、また感動する場面も多々あるので、ぜひお薦めな作品です。 | |
少し前に話題になった、乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」をやっと読むことができました。読んでいる最中から何かがひっかかっていましたが(噂通り)最後にえっ!となり、ページをめくり返しました。 | |
三浦しおんさんの「舟を編む」を読みました。映画を先に観ていましたが、映画の役者さんと重ね合わして楽しめました。 | |
結婚できないのはママのせい?タイトルが衝撃的だったから買ってみました。未婚女性だと考えさせられると思います | |
今年 赤川次郎さんの鼠シリーズ と 高田郁の澪つくしシリーズに 嵌まってしまいました | |
和田竜 「村上海賊の娘」若手作家だけあって読みやすいが、読みごたえもあって、一気に読み進んでしまえた。 | |
からくりからくさ梨木香歩著学生の時から何回も読み返しています。毎日の生活を大切にしたくなる本です。 | |
最近読んだおすすめの本はダン・ブラウンの「インフェルノ」です。思いがけない展開にどきどきさせられます! | |
Nのためにを読みました。現在ドラマでやっているのですが、面白かったです。湊かなえが好きで読んでいます。 | |
山崎豊子さんの遺作となった「約束の海」です。山崎さんの作品は、ほとんど読んでいますが、この作品には自らの命の終わりを感じながら社会に伝えて行かないといけないと思う執念を感じながら、涙無くては読めないものでした。 | |
しっかり時間を取って本が読めなくて残念ですが、趣味の本を読んでいます。具体的な署名は控えますが。 | |
蒲生邸事件を読みました。二二六事件が題材ですが、宮部みゆきさんがそこにいろいろなエッセンスを加え、分厚い本でしたが続きが気になってあっという間に読み終えてしまいました。 | |
岡田英弘「歴史とは何か」東洋史は、改竄されている。前王朝からの正統性を示すための公式史書(二十五史・一史稿)であり、正統性から外れる史実は消されていると考えるのが妥当だろう。 | |
かもめのジョナサンという本を読みました。モチベーションが上がり、仕事に情熱をもつことが出来ます。 | |
三匹のおっさん有川浩 | |
“永遠の0″探偵ナイトスクープが好きなので百田さんのことを知っていて。話題になる前にこの本を読んでいました。最近映画の方を見て、もういちと読み返したくなり、ちょうど読書週間の間”永遠の0″に没頭していました。これは結末が分かっていてもまた読みたくなる本です。 | |
梨木香歩さんの「f植物園の巣穴」です。 最後まで読むとすっきりできる読後感の良い作品でオススメです。 | |
最近読んだオススメの本は「ビリーミリガン」です。これは多重人格者のノンフィクションで、私が最近、職場で理不尽な同僚に対して自分の良心と少し良心とは違った考えの両方で悩んでしまったことがあり(正直に言うと、私が間違っていたから反省しなきゃ、という良心と、いや、あの同僚が足を引っ張るからだわ)と真逆の葛藤をしている自分に気付き、私って二重人格なのかとそれでまた落ち込んでる時に読んだ本でこれを読んで確信しました。私は私で一人の人格なんだと。この主人公は二重どころか24人もの人格を持っているお話です。持っているというか人格が彼の中で次々に作り出され彼の中で共存しているお話です。とても興味深く奥が深い本でした。 | |
去年の冬、きみと別れ次の展開が読めなくて読んでるだけでワクワクする作品 | |
コミーは物語をつくる会社です。 | |
最近流行りの「糖質オフダイエット」の本を2冊買いました。人生で何度もダイエットに挫折してきた私が、一番続いています!先日3キログラム減量を達成(∩´∀`)∩ワーイ健康的に苦でなくこんなに簡単に痩せれるとは・・・今までの努力は何だったのでしょう・・・ |
最近読書にはまってて、テレビではみるのですが、本で読むのは初めてで、西村京太郎のサスペンスに、はまっています。買うと高価になるので市の図書館で借りてよんでいます。京都を舞台に描かれている本は、実家の近くが描かれていて、描写がよくわかり、楽しかったです。京都が舞台のミステリー本は、他の作家さんのもあるとおもうので、探して読んでみようと思っています。 | |
宮部みゆきのぼんくら | |
佐野菜見さんの坂本ですが?と言う漫画です。男子高校生が主人公で、実際にはありえない何でもこなせるスーパーヒーローで、色々な問題を解決していく話です。大人でもクスッと笑える漫画です。3巻目を待っているところです。 | |
最近読んだ本の中では、陳舜臣の「秘本三国志」が面白かったです。今迄の三国志の中ではとかく敵役だった曹操が主役の、とても物語性に富んだ三国志でした。 | |
給食のお兄さんシリーズ3冊。小学校の給食室の中での出来事が結構リアルに面白く書かれています。一気に読めちゃいます。今年は100冊読破が目標です。 | |
甲子園がくれた命この本は、とくに野球を志している子供たちにも読んでほしいし、大人の人でも心を打たれ、涙なくしては読めない本なので是非一度読んでほしいです。感動しました!! | |
「こうして思考は現実になる」は、実際に自分で実験し体験する本です。借りて読んだ後、また自分で買って再度読み返しています。 | |
京極夏彦の文章は半分に削っても内容は変わらないと思う | |
お勧めは角田光代さんの「八日目の蝉」です。既に映画化されていますが、原作の方が面白いのでお勧めです! | |
柚木麻子著作、ねじまき片思い片想いの相手のためにしたことが事件を解決していたり、ただの恋愛話では終わらないのが面白かった。 | |
ライ麦畑でつかまえて愛読書ですけど読者週間にまた読むと思います。 | |
レターズ 工藤ノリコ手書きの手紙を書きたくなる本です | |
本ではないのですが、雑誌「Number」に掲載された日本代表通訳だった矢野氏の日記が良かったです。ブラジルW杯日本代表の内幕が垣間見れて興味深いです。 | |
私は、永遠の0を読んでいます。なかなか分厚いので、読むまでに時間がかかりましたが、体調を崩し、療養をきっかけに読み出しました。すごく、考えさせられる本です。読んで良かったと思いました。 | |
本は専らSFばかりです。最近読んだ中だと、F.K.ディックの《流れよ我が涙、と警官は言った。》がオススメですm(__)m | |
いつかあなたも | |
最近読んだ本は、ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」です。人間の性や欲望などが醜くも露わになっていく光景にとても引きつけられ、早く続きが読みたくて、寝不足になりながら読んだ作品です。人間は恐ろしいと思う作品でしたが、とても読みやすく面白かったです。 | |
オススメの本は、百田尚樹の『風の中のマリア』です。オオスズメバチが主人公で、スズメバチの世界を描いてるのですが、現代社会と通じる部分があり、不思議な感覚で読める本でした。 | |
最近読んだオススメの本「向日葵の咲かない夏」有名なミステリー小説を今更ながら拝読しました。どんでん返しの連続で犯人が誰なのか最後までわからないのですが、話からずっと伝わる鬱屈とした空気、登場人物がみんなどこかに闇を抱えており、それが明らかになるたびに目を閉じて深呼吸をしていました。ミステリーとしても小説としてもとても満足でしたが、もう一度読み返すにはしばらく時間をおいて精神的に回復してから読みたい、そんな小説です。 | |
最近読んだオススメの本は宮部みゆきさんの三島屋百物語シリーズの「あんじゅう」です。 | |
一休さんの絵本子供が好きで近頃何度も読まされるのですが、日本人はユーモアが無いと言われる中で、一休さんのようなとんちで面白おかしく物事を解決する、その柔軟性に天晴れ。我が子も柔軟な頭と知恵を持ち沢山の人から愛される存在になって欲しいです。 | |
「海辺で拾える貝」を読みました。砂浜を散歩するのが楽しくなる本です。(^^♪ | |
最近読んだ本はHKT48指原りのさんの逆転力です。この本を読んで思ったことはAKB総選挙で1位なったときは、1位になるべくしてなった人だと思いました。困難を力に変える力に涙しました。 | |
花の鎖 湊かなえグイグイ話に引きこまれ、読み終わったあと「そうだったのか」とつい言ってしまった。最初から読み返したくなる一冊です。 | |
Nのために。現在ドラマも放送されてますが本もまたおもしろいです。 | |
上方落語のネタ帳(1分でわかる噺のあらすじ笑辞典) 108の噺のストーリーが簡潔に紹介されており、さらにネタについての豆知識や裏話、楽屋や放送、本で仕入れた芸談なども添えてあるので、知っている噺も改めて大変興味深く読むことができた一冊でした。 | |
最近は読書週間にのって、読書にはまっています。カクテルウェイトレスを読みました。長編でした。シリアスなお話です。 | |
『思い出のマーニー』を読みました。スタジオジブリの映画とは異なり、イギリスが舞台になっています。主人公がスーパーマンではなく、どちらかというと後ろ向きであり、(生い立ちの設定を除いては)リアリティを感じました。また、児童文学に必要な冒険の要素もあり、わくわくしながら読める作品でした。 | |
女性の365日とてもいい本でした。 | |
試着室で思い出したら、本気の恋だと思う読んだあとに必ず好きな人に会いたくなり、1時間余韻にひたれる本です! | |
赤ヘル1975 重松清 著戦争、原爆、家族の絆、昭和のあの時代が蘇る作品でした。 | |
星新一さんの「ナンバークラブ」を読みました。SNSを予期させる作品を何十年前にも書いていたことにも驚きですが、SNSに対する漠然とした不安についても書かれていることにとても驚きました。彼は本当に天才だと思います。 | |
近藤史恵さんの「ヴァン・ショーをあなたに」です。この本は「タルト・タタンの夢」の続編でフレンチレストランが舞台です。作中には美味しそうな料理の描写もあり、日常のちょっとしたミステリーを解決するシェフの人柄もとてもいいです。 | |
映画の原作となった小野寺の弟小野寺の姉という本を読みました。私自身弟がいるので、お互いを思いやる兄弟っていいな〜としみじみ実感。弟にも是非読ませたいです。 | |
東野圭吾「殺人の門」いろいろと考えさせられます。 | |
最近読んだ本は、山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」かなり前に出版された本ですが、最近、何かの理由で手に入って読みました。ちょっとはみ出た高校生の男の子を中心にした物語。なんだか大切なことを教えられたような読後感で、教員になる予定の娘にも勧めました。 | |
澤田ふじ子「京都・宗祖の旅 空海」空海の生涯・教えを振り返りつつ、空海と京都の関わりや現存する空海ゆかりの京都の寺を解説する | |
オススメはバロとケロのそらのたびです!!絵本なのですが、とても絵がかわいらしく、癒されます。シリーズで発売されているようなので、揃えたくなりました!! | |
最近読んだ本は、村上春樹の『アンダーグラウンド』です。出版からだいぶたっていますが、丹念に取材した本書を読んでいると、自分がいかに地下鉄サリン事件について曖昧な知識しか持っていなかったのかがわかります。無差別のテロとその対策を考える意味で、今なお示唆を与え続ける本だと思います。 | |
最近読んだ本は「食堂かたつむり」ポプラ社主人公の心情を通して、豊かな自然、たくさんの美味しそうな料理が楽しめる物語。紅茶やコーヒーと甘いお菓子を摘まみながらゆっくりした午後に読みたい一冊です。 | |
愛を下さい | |
東野圭吾さんの「マスカレードホテル」を読みました。東野圭吾さんの本は読みやすく、とても面白いのでファンも多いのではないでしょうか。最後まで犯人がわからないのも魅力です。マスカレードイブも買いましたが、まだ読んでおらず、楽しみです。 | |
ニール・バスコムのロボコンという本がおすすめです。アメリカの高校生のロボットコンテストの話ですが、バラバラのクラスが一つになっていくところがよかったです。また、主催者の世界をよくしたいという考えに感心し、理系の勉強の大切さを改めて感じました。 | |
海辺のカフカ | |
最近読んだのは、来春映画化される宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」です。厚いハードカバー全3巻で、2000ページ以上ある超長編ですが、登場人物が複雑に交錯していき、面白すぎて夢中で読みました。 | |
最近、『チェルノブイリの祈り』という本を読みました。旧ソ連で起きた原発事故についての証言をまとめた本になります。福島原発を経て、私たちができることは何だったのかを考えた時に、福島原発より以前に起きた大きな原発事故について知りたいと思いました。胸が痛くなる内容ですが、とても考えさせられる素晴らしい本です。 | |
「利休にたずねよ」戦国時代を生き抜いた武将と利休との関わりが鮮明に描かれていて、歴史小説の醍醐味を充分満喫できる作品です。 | |
影法師、百田尚紀さんのやつ。感動した。 | |
最近よんだ本は真夜中のパン屋さんです。3さつかいましたがすらすらよみやすかった主人公の女の子の成長していくすがたとまわりの人たちのおはなしもなかなかおもしろいです | |
「みおつくし料理帖」 主人公が知恵を絞りだして、料理を創作するところが魅力です。 |
『ビルマの竪琴』です。映画にもなっている有名な作品です。毎年この時期になると第二次世界大戦を主題にした作品を好んで読みます。 | |
ビブリア古書堂の事件手帖をシリーズで読みました。ちょっとした、ミステリーで、どんどん読み進みました。 | |
「卒婚」清水 アキラ著です。水着と浮き輪で笑いをとっているイメージだけがありました。でも、この本を読むと本当の清水さんが解ります。正直に受け止めてよいなら家族を大切に、躾を厳しく子育てをして奥様を大切にしてきたことがうかがえます。テレビの中の、ふざけたイメージから真逆の文章。自分の言葉で今の気持ちや考え方を読み手に伝えようとしていることが、本当によく解ります。50歳を過ぎた方におすすめます。 | |
東野圭吾「新参者」 東野さんの作品はどれも面白くて大好きです。 こちらの作品は人情ものの刑事のお話で心が温まります。 | |
岡嶋二人さんの小説はスピード感があり面白いです。 | |
北方謙三の水滸伝を再読中です。何度読んでも面白い。おすすめです。 | |
『星の王子様』を子どものころ読んで以来、久々に読みました!昔は文字通りのことしか受け取れなかったけど、大人になってから読むと文章に込められた意味も汲み取ることができ、新しい発見がたくさんありました! | |
フレデリック・フォーサイスのジャッカルの日という小説です。出版されたのは随分と昔です。フランス大統領の暗殺を企てたジャッカルと阻止しようとする警察を舞台にしたものです。 | |
シャーロックホームズシリーズ『緋色の研究』 ベネディクト・カンバーバッチ主演の「シャーロック」やジェレミー・ブレット主演の「シャーロックホームズの冒険」といった海外ドラマに今さらながら夢中になり、原作を読んでみました。面白い!!シャーロキアンになりそうです。 | |
【地方騎手たちの逆襲】。中央競馬の騎手と違い、地方競馬の騎手は賞金面・競走馬の質・競馬場のコースなど、どれをとっても負けている。ただ、熱い勝負魂は負けておらず「中央を倒す!」そんな、熱いメッセージが書いている本です。 | |
最近読んだ本は「アルジャーノンに花束」をです。主人公が少しずつ高度な思考を持つにつれて今まで知的障害者であった自分が周囲からどのような扱いを受けていたのかを知ったり、人間関係の複雑さを知ったりしていく過程が色々と考えさせられる作品だと思いました。 | |
最近読んで面白かった本は有川浩さんの県庁おもてなし課です。高知県が舞台になっていて行ったことのある場所が沢山でてきて興奮しました。行った事はないけど行ってみたくなった場所や食べたくなった食べ物もたくさんあって、高知県行きたいーー。話の内容も読みやすくて、ハッピーエンドであっと言う間に読み進められる本でした。 | |
D.カーネギー 人を動かす 頭の中をリセットしてすべての人に読んでほしい。 | |
いまさらかもしれませんが 百田尚樹さんの「永遠の0」を読みました。とても切なくて胸がきゅーんとしてしまいました。当たり前のになってしまった平和な時代ですが 改めて戦争はありえないと思いました。 | |
石田衣良の著作全部 | |
向田邦子の本が好きです。 なんでもお勧めです。 | |
もう古い本ですが真田太平記を今読んでいます。大河ドラマにもなるらしいですが地方の大名が絶対王者である徳川家に挑んでいく姿が非常に小気味よい感じがします。一度時間ができたらぜひ信州・上田に六文銭を見に行こうと思ってます。 | |
怪笑小説読み切りの話が多いので、読みやすいです。 | |
東野圭吾さんのサスペンスがおもろい | |
獄の息子は発狂寸前 | |
学校司書なので、読書週間は大活躍してます!(笑) 2016年ドラマ化主演綾瀬はるかさん、国際アンデルセン賞受賞の上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」がおすすめです!皇子チャグムのお腹の中には、精霊の卵が!?卵を狙う異界の魔物、権威を汚すと思い亡きものにしようとする実の父親の王、チャグムを守る女剣士バルサ。チャグムは助かるのか!? | |
父に薦められ、鎌田實先生の「1%の力」を読みました。半分くらいまで涙なしでは読めず、電車の中で何度も涙をこらえてしまいました・・・。 | |
「クレアモントホテル」映画で初めて見て原作に触れました。映画とは微妙に違ったところもまた良かったです。自分が「老いる」ことについて少し考えさせられました。 | |
海賊と呼ばれた男あんな、経営者ならついて行けると思った。本を読んで、その当時の歴史を調べるきっかになった | |
いわゆる名作をあまり読んでいないので、今年は、そのシリーズを読んでみるつもりです。あまり暇もないので、あらすじを紹介しているタイプのものになるかもしれませんが、、、 | |
『インパラの朝』結婚して、妊娠、出産、子育てとなってくると、年々長期の旅行には行きづらくなりました。この本は、遠いところへ行きたい!という私の叶わぬ欲求をいくらか満たしてくれました。特にトルクメニスタンのエピソードは衝撃的なインパクトです。 | |
小松左京の日本沈没 | |
最近読んだ本はハリーポッターシリーズです。おっさんが、読んでも充分楽しめる本です。フィクションの世界ですがハリーやロンの青春はどこか我々にも共感できるものがあるような気がします。 | |
瀧羽麻子『ぱりぱり』かわいい表紙に惹かれて読み出したら止まらなくなりました。最後の話が1番うるっときます。 | |
北方謙三の「水滸伝」です。中国の水滸伝をベースに、作者独自の解釈を加えて書かれた小説ですが、とにかく熱い!登場人物が多く巻数も多いのですが、魅力的な好漢たちに引き込まれて、最後まで読み切ってしましました。 | |
「ビジネスゲーム」を読みました。女性が働くための心得がかいてある本ですが、もっと早く20代に出会いたい本でした。男性が当たり前に身につけているビジネスの基本的な考え方や姿勢を女性は持ち合わせていないので、意識をかえていくことが大切だということを学びました。 | |
聖書が面白かった(特に終末の話) | |
最近のおすすめ本は、東野圭吾のマスカレードシリーズ2作です。 | |
三浦しおんさんの「舟を編む」今まで辞書を作るまでに、大変な労力がかかるとは全く知らなかったのです。どの仕事にも通じると思いますが、主人公の馬締さんのようにやっぱり地道にコツコツとすることが大事ですね。 | |
世界から猫が消えたなら(再読) 悼む人(たまたま、試写会に誘われたので、慌てて、笑) | |
きみはなぜ生きているのか?生きることに不安を持っている男の子が、ある手紙を通して未来・現在・過去を勉強していく。私も様々な不安がありましたが、この本と出会い考え方がすごくかわりました。ぜひ読んで心の変化を実感してください。 | |
久しぶりにハリポタを読み始めました | |
「浮浪児 戦争が生んだ子供たち」戦争後に生まれました。この本を読んで実にすごい社会情勢だと知りました。引き込めれるように読みました。久々に印象に残る本でした | |
『華麗なる探偵たち』『百年目の同窓会』『さびしい独裁者』『クレオパトラの葬列』『真夜中の騎士』『不思議の国のサロメ』赤川次郎さんの、第九号棟シリーズです。 | |
新美南吉さんの 「手袋を買いに」を久しぶりに読み返しました。子ぎつねに手袋を買いたい母さんぎつねは、、子ぎつねの手を人間の手に変えて一人で町へ行かせる様子の、ドキドキ加減、おもしろさ。 でも、最後には、ほっとし、心が温まりました。 | |
和菓子のあん なかなか知らない和菓子の用語や地域季節の呼び名の違いなどが知れてさらに、推理が面白いです | |
ツインソウル | |
ライトノベルの問題児が異世界から来るそうですよが面白かったです | |
原宏一のやっさん2 口頭無形なテーマですが、細部をつめることで非常にリアリティがあるように感じられる。少し知り合いになってみたいようななりたくないような魅力的な人。 | |
夜のピクニック ある高校行事の話です。自分の学生時代かう少し若い頃に読んでいたかったなと思う本でした。涼しくなってきたので長くお風呂にはいるようになり、毎日お風呂で読んでいます。 | |
寝る前に読書するのが習慣になっていますが、毎日5〜6ページですぐに眠くなってしまいます。翌日続きから読むのですが、前日の分が頭に入っていなくて・・・三歩進んで二歩下がる♪状態でなかなか進みません。今読んでいるのは、宮部みゆきさんの小暮写眞館です。真ん中くらいまできました。面白いです! | |
夢をかなえるゾウ淡々としてて読みやすい。共感できるところが多い。 | |
中村文明さんにの本を読んでいます。お金ではなくご縁でいきろなど、仕事に追われている毎日ですが、人としての原点を教えてくれます。 | |
中村文明さんにの本を読んでいます。お金ではなくご縁でいきろなど、仕事に追われている毎日ですが、人としての原点を教えてくれます。 | |
アヒルと鴨のコインロッカーです。仙台に住むことになったので、せっかくだから伊坂幸太郎の本を読もうと、この本を選びました。次が気になる展開で最後まで一気に読んでしまいました。 |