常日頃から、とりあえず必要最低限のミネラルウオーター、カセットコンロ、カップ麺、缶詰め、懐中電灯くらいしか用意してないので、もっと危機管理を持たないといけないと感じています。家族間での非常時の連絡方法もあいまいなので、きちんと話しあわなければと思います。 | |
広島での大雨による土砂災害が大変恐ろしいものだったので、市から配布されていたいろいろな災害の被害想定地図や避難場所の地図を再確認しました。 独り暮らしをしており、いざとなったら自己判断に頼るしかないので、防災対策もしっかり立てておかないとと思いました。 | |
非常持出袋を一応用意してます | |
家具に地震で倒れないよう金具の取り付け作業を済ませました。 | |
我が家はちょうどきのう防災について話していました。栃木で地震が続いていて心配ですね。まず、連絡がつかなかった時の集合場所を決めました。そしてなかなか準備できていなかった保存水、乾パン等を注文しました。これからも色々と揃えていこうと思います。 | |
家族で避難場所の確認はしている避難用のカバンに水と食料を用意している | |
非常袋を用意しているおうちは多いと思いますが、最近我が家ではいざ事が起こった時にどう連絡を取るのか、どこで集合するのかを話し合いました。携帯電話も充電が切れたり、失くしてしまう可能性もあるので、主要な電話番号は紙に書いて非常袋や財布など複数個所に入れています。 | |
家具は地震揺れ対策しております。家族全員で避難場所、集合場所を決めております。防災用の食料、水はなかなか用意できていません。 | |
我が家の防災対策は、集合場所を決めていることです。また、震災をきっかけに、水や簡易といなども買いました。使わないのが一番ですが、何かの時に安心ですね。 | |
自分が危険を感じたら明るいうちに安全な所へ避難する。 | |
保育園で防災訓練があるということで、集合場所や引き取りの指示がありました。やっといてよかったと思うような災害はきてほしくないけど、そのときのために備えたいと思います。 | |
防災対策として玄関先に非常用持ち出し袋、水と非常食を用意しています。1年に一度はリュックを点検するようにしています。 | |
引っ越しを機会に、地震対策に転倒防止器具を取り付けました。賞味期限の長い保存食も常備しています。 | |
我が家の防災対策は、水のストックと大好きなお菓子の在庫をきらさないことです。あと、とかして食べることができるパンとご飯をいつも冷凍保存しています。 | |
我が家は防災で、常に非常食や水が用意されてます!ただ非常食お菓子ばかりで旦那が食べちゃったりするので、いざとなったとき不安。笑 | |
非常用持ち出し袋のかわりに旅行用のキャリーバッグに非常用品をつめておいています。旅行のたびに中身をチェックすることになるのでちょうどいいサイクルで中身の入れ換えができていると思います | |
東日本大震災で物が倒れた経験から、不安定なものや高さのあるものは、押し入れにしまってしまいました | |
震災以降に物の準備をするようになりました。何かあったときの非常食、持ち出しする物等です。ただ土砂災害などあっという間におこってしまうものに対しては対策は難しいなと思います。 | |
家の防災対策は冷蔵庫や大きめの家具には転倒防止のつっぱり棒をしています!その他は、懐中電灯など各、部屋に常備しています! | |
防災グッズを用意することしかしていないですね。。山沿いなのでこの間の広島市の災害は人事と思えなかったので防災の準備をしたいです。 | |
ホームセンターの防災バックセットを用意してあります。 | |
リュックに下着や着替えをいれて用意してあります。 | |
我が家では災害の際に家族が集まる場所を決めています。災害時は携帯電話の回線などが混雑し、つながりにくい状況になってしまうため必要な決め事だと思います。皆さんのご家庭も決めてみてはいかがですか? | |
4か月に1回防災グッズの中にある食料や水分の期限が切れてないか、電池が切れてないか確認します。いざ使うとなった時に使えないと困るので。まあ、できたら使用しないことを願います。 | |
備蓄食料をつねに備えています | |
我が家の防災対策ですが東日本大震災の時は東京も水不足で子供のミルク用の水を購入するのに大変苦労した為、水や非常食、カセットコンロなどの備え後は大きな家具には転倒防止のシートを貼ってます。 | |
我が家の防災対策は、もしもの時に何がどこにあるかを一覧にしています。 | |
ベットの近くに懐中電灯、非常用のかんぱんなどを用意してるだけで他には何もしてません | |
ちょっと不足しているなあ。 | |
水、食べ物、簡易トイレについては容易できているのですが、けがをした時の一式の用意がないので、用意しないと思いつつできていません。 | |
我が家の防災対策は、基本セットを枕元に置いています。逃げる時に靴が必要だと聞いたので、古くなった靴も常備しています。 | |
我が家の防災対策は地震のためにりゅっくにすべてつめてヘルメットを枕となりにおいてねています!家具もすこしへらしました笑最近地震が立て続けで怒ってるのですごくこわかったりするので準備にこしたことはありませんね | |
防災対策は3日分の水と食料を車に積んであります。 | |
我が家は水と食料に関しては備えているが、ほかのことは準備していない。 | |
主人と災害時の集合場所を決めています。 | |
我が家は消火器と水を火を使う場所の近くに常備しています! | |
主人が会社の誕生日プレゼントに防災グッズをもらって来ました。今はそのくらいしかないですが、もっとちゃんとしていこうと思っています。電気面など。 | |
30.我が家の防災
東京もいつ大きな地震が来るかわからないのに、何もしていません。家具類の転倒防止等をしたいのですが、父は何をやっても同じだ!と、頑固でして。とつても不安です。 | |
台風の影響を受けやすい地域なので、発電機つきのラジオや水・保存食を車に積んでいます。 | |
2回ほど、災害で避難経験があります。(非常用持ち出し袋+1週間分の水・食料)×家族人数分を自宅に備蓄しています。車のトランクと職場のロッカーにも、各2日分くらい備蓄しています。年に3〜4回くらいキャンプするので、先入先出しで、古いものを消費・更新しています。また、台風が近づいて来た夜などは、「ネット」で防災ビデオを見たりしています。無料で良い内容のものが多いので、未だの人は、一度、ご覧になることをお奨めします。 | |
我が家の防災対策我が家の防災グッズはリュックにつめ玄関においてあります。子供たちには防災頭巾を用意してあります。重たい水は車に積んであります。 | |
正直完璧とは程遠い状態です。水も最近賞味期限が切れていましたし、食料もそんなに蓄えていません。賞味期限があるのでなかなか管理が難しいと感じています。ストック食料を防災の備蓄にするという内容のテレビがやっていたので参考にして、防災対策をしっかりしようと思います。 | |
20年前の阪神淡路大震災で半壊の被害を受けた我が家。それ以来貴重品類はリックに詰めて枕元に置いて寝ます。そのほかでは懐中電灯やラジオなどの防災品も同じようにしています。また缶詰とペットボトルの水も1週間分は家の外のロッカーに備蓄しています。 | |
我が家の防災対策は、家族全員で避難経路の確認と、連絡方法を事前に話し合い、日頃から認識を統一する事です^^ | |
子供が3人いるので、地震が来たらあそこに逃げよう、洪水がきたら三階にあがるよ、と色んな場面を想定して話しています。いざ起きたら実践できるかは分からないけど、少しでも話しておくだけで子供たちの意識も変わると思います。子供に防災グッズを用意しておくようにも勧められ、今少しずつ揃えています。 | |
ローソクを何本かですが用意していて、急な停電に備えています。 | |
全く出来てない。しなくてはと思うが・・・ | |
広島の災害は他人事ではないです。非常食とか常備しています。 | |
火災報知機を各部屋に取り付けました。 | |
本日は防災の日。私の住む浜松は東海地震が危惧されている地域です。海の近くなので津波の心配もあります。子供の頃からず〜っと地震と津波について意識を高く持つ様に学校でも教育されてきている世代です。今回の広島の土砂崩れの被害も甚大なものとなりましたね。備えていても被害が喰い止めれない時もあります。でも災害時にはどうするか家族で話し合っておくことも大事ですね。はやく広島に笑顔が戻る日がくればいいと思います。 | |
我が家の防災対策として、月並みですが、避難袋を用意して、定期的に使えなくなってないか確認しておくこと、地震は地震予知警報器の設置、連絡がつかなくなったときの連絡方法を家族で話し合って繰り返し確認しておくことです。一度だけの備えは必ず忘れる気がするので、繰り返し確認することで、確実に家族の行動を予測できるようにしていきたいです。 | |
我が家の防災対策は、庭の植木に水を撒くための水を2リットルのペットボトルに10本位水を入れておいて撒くとすぐまた入れておくだけで水の備蓄としても使えます。 | |
宮城に親戚がいるので、東日本大震災の現地の話を沢山聞きました。何が一番食べたかったか聞きましたら、甘いお菓子がとても食べたかったそうです。人間は極度のストレスに晒されると脳を酷使して糖分を欲するみたいです。美味しい和菓子とお茶を飲んだ時に心の底からリラックスが出来たと聞きました。それから、私も防災グッズの中には必ず和菓子と飴を入れています。甘いお菓子は心のお薬ですね。 | |
先日の大雨の時に住んでる地域に避難警報が出て非常に怖い思いをしました。そして広島県のニュース。災害は他人事ではないと心から思います。缶詰を買い置きして防災用品もそろえています。それでもいつ、何が起こるかわからない。気を付けるしかないのが怖いです。 | |
防災対策は、特にできてません。お水だけは用意しています。 | |
我が家の防災対策は、万が一の場合に備えて、家族での集合場所や連絡の取り方など、食事のときに話し合ったりしています! | |
水は常に常備 | |
我が家では、非常時に備えて水、懐中電灯等はもちろん、カンパン、栄養補助食品などを常備しています。定期的に賞味期限をチェックするのですが、賞味期限が迫っていたり切れていたら新しいものと交換するので古いものは食べられるんです笑。それが意外と楽しみ… | |
先日、お風呂に入ろうと思ったら電化製品が止まってしまいました。ブレイカーをみても異常はなく、外を見ると真っ暗で灯が灯っている家がありませんでした。我が家の風呂はガスなのですがいっこうに湯が出ません。お湯のスイッチに電気が使われているのに気がついました。充電出来る電化商品やお湯を確保できる方法などを考えさせられています。 | |
防災対策は、非常食を準備し、発災の時は自分の命は自分で守りたい。 | |
震災前から気が付いた時 少しずつ家の中の防災をしていました。それのせいか 家具の転倒 ガラスの破損は防ぐ事が出来ました。やはり常に 防災は心がけておくと善いです。 | |
防災対策は、保存食と飲料水を用意しておくことです。長男は、電車通学なのでカロリーメイト・マスク・はし・ウエットテッシュなどを持たせています。娘には、近所の避難場所を教えてあります。 | |
大きな家具は置かない。きちんと固定するなどです。防災グッズも完備してあります。 | |
災害時の経験から、飲料と若干の食料は常備しています。災害の影響もあり激務の状況で帰宅時しか買い物ができず、且つ自宅付近に帰りつくころにはどこもここも棚は空っぽ。水道水を飲まず、ネット購入が好きではないので、苦労しました。 | |
災害の思いは「阪神淡路大震災」です。当時、母は大きな手術を控え年末より入院中でした。週末に一時外泊を許された母を家に迎え家族水いらずの時間を楽しんでいました。大きな揺れがあったのは母が病院に帰る予定の日の早朝でした。度重なる余震、次々伝わってくる大きな被害に母は病院に帰ることを嫌がり私達も家族が一緒にいる方はいいのではと思い病院に電話を入れました。しかし答えはNO。帰ってきなさい、と。結局、一日遅れで病院に送っていきました。あの時ほど災害の恐ろしさ、またそうした不安な状態で家族が離れなければならない悲しみは今思い出しても苦いものです。幸い母の手術は成功し無事退院しましたが、身内の安否がわからなかったり、連絡が取れないもどかしさは精神的への大きな被害です。今年の夏は雨が多く、被害を受けられた地域の話をかなりききます。その度にあの時の苦いおもいが思い出されてなりません。災害、特に自然災害は恐ろしいものです。官民とわずアイデアを出し合って対策に務める時期だと思います。待ったなし、だと。 | |
先日の広島のような土砂災害は無いと思いますが、地震が怖いです。一応懐中電灯、非常食等の対策は講じていますが、いざという時は、慌てると思うので、冷静沈着が一番だと思っています。 | |
主人が会社の防災担当者で3ヶ月に一度訓練をしています。 家では,子供と私達の部屋に会社から支給された防災バッグを置いています。 また、毎月一度、家族で防災の話をして避難方法や避難場所、連絡方法等を確認するようにしています。 | |
我が家では停電時用に1部屋に1つは懐中電灯を壁に引っかけています。その他にインスタントの食べ物は常に玄関に袋詰めしています。 | |
我が家の防災対策は、先日、家族で防災センターというところへ行ってきました。実際に震度6〜7を家族で体験してパパは、玄関扉を開けるママはガスを切る。子供達は、まずテーブルの下へと各自の役割を決めて行動しました。実際には、立ち上がる事が出来ず、家族でテーブルの下へ避難するのがやっとでした。地震のピークが過ぎてから玄関を開けてガスを切りました。家族で体験する事で、地震の怖さを身をもって実感しました。火事の体験もありました。家族で防災について話も出来て、いい体験になりました。 | |
ありきたりですが、家族で地域の防災訓練に参加するようにしてます。避難場所と経路の確認、9月1日に非常食の賞味期限を年に1回確認する日にしています。 | |
防災対策はしないといけないと思いつつ、何もしていないのが現状です。ただ、背の高い家具は使わないようにしています。あと、非常食や持ち出し袋は充実していて、簡易トイレも買いました。あとは、何かあったときに俊敏に動けるように運動しておこうかなあと思うこのごろです。 | |
防災対策として、防災リュックを買いました。 | |
防災袋を用意しています | |
災害時の連絡方法を決めています | |
一応、ペットボトルのお水とカンパンを買ってあります | |
子供が二人いるので(4歳と1歳)抱っこ紐を2つ用意しています。最悪私(母)が抱っこと背中に背負って逃げなければならないので。後はリュックに乾パン、子供用クッキー、飴、カロリーの高い保存食を入れてます。いつ南海トラフがきてもおかしくないので備えてます。 | |
非常持ち出し袋を作って玄関の近くに置いてあります。 | |
棚などは前に倒れないように支えをする。ガス栓を毎回閉める。 | |
電源が切断された時のためにガソリン発電機を用意しています。 | |
ガレージに防災用品 | |
我が家の防災対策水分は確保できるようにしています | |
防災対策で最近ラジオを買いました。ラジオを普段聞くことがなかったのですが試しに聞いてみると意外に楽しくて毎日聞くようになりました。防災対策もしてみるもんですね | |
我が家の防災対策は、防災道具や避難経路の確認、赤ちゃんやペットがいる状態での避難方法・対策、家具の固定、連絡の取り方などです。東北の震災後、被災地を訪れることがあり、たくさんのことを学び、改めて自分たちも防災について考えるようになり、家族会議をし今後のことを話し合い、今は心配することなく日々の生活を送っています。大切な人達を守るための対策、大事ですよね。 | |
非常食の備蓄が重要ですね | |
防災対策は、非常食を用意しているだけ。防災の日を前に賞味期限をチェックしたら、賞味期限が近いものが多く、慌ててスーパーに買いに行きました。 | |
タンス、本棚、食器棚の天板につっかえ棒を設置・本棚内に落下防止の紐柵を設置 | |
なにもしてない。しなきゃいけないのにー(>_<) |
非常リュックを作りました | |
お水さえあれは数日は大丈夫と思い車・庭の物置・床下収納庫・リュックと分けています。トイレの水用には垣根の下に五リットルのペットボトルでいっぱい並べておいています。後は運に任せています。 | |
保存食品、水や使い捨てトイレなど、備蓄しています。あとは、お菓子を多めにストック。いざというときの非常食になるかと。家具の固定、ガラスの飛散フィルムなども対策済です。 | |
旭川は災害(風水害・地震)のあまりない地域なので、防災に対する意識が薄いですね。我が家も薄いですね。 | |
我が家では、昨年洪水の被害に遭い、ライフラインが全てストップしました。そのとき一番感じたのは、何よりも水が必要だと言うことです。飲み水の他、顔や手を洗ったり、トイレにも必要です。飲み水、手や顔用として、ペットボトルの水を常備するとともに、トイレ用には、川から水をくんでくるための、ポリタンクを沢山買いました。この夏は、各地に水害の被害がありましたので、家族全員、戦々恐々としていました。 | |
防災用バックを用意してます。 | |
防災袋というのは、用意していません。正直、関東の方々に比べたら、まだまだ防災意識は低いかもしれません。けれど、ちょっとずつではありますが、ペットボトルを備蓄したり、防災ラジオや懐中電灯を近いところに置いておいたりと、以前に比べたら意識しています。 | |
防災対策といえば、我が家の場合は丘の上にあるので洪水や大雨の心配は全くないんです。また地盤の固いところなので地震の時でも揺れないですし、ほぼ災害には合わない土地柄といえます。ですので油断しがちではあるんです。避難用品は揃えていますがけっこうあまいかなぁとおもいます | |
我が家の防災対策はお水をペットボトルに入れてストックしておくことです。断水とかでお水が出なくなってもあわてなくもていいしトイレの水にも使えて便利ですよ。 | |
最低限のことしかやっていません。災害時は外出中だったら、と思うと何もする気が起きないんです。こんなことじゃいけないとは思いつつ… | |
リュックに必要最低限のものを入れている。 | |
私の家の防災対策は、地震が来た時にタンスが倒れてこないように、針金でタンスを固定しています。ずっと倒れないのは無理だけど避難する時間ぐらいは稼げると思います。 | |
わたしの家庭では避難道具セットを各自の寝室に一つずつおいています。もし寝ているときに何か起きてもすぐに自分で荷物を持って避難することができるようにしています。 | |
防災対策はしようしようと思いつつ何もできていないです。 | |
いつでも避難できるよう持ち出し避難袋(バッグ)を用意している。 | |
避難袋は、常備して準備し、避難場所のことをよく確認しながらお出かけしています。 | |
避難場所の確認とともに、伝言ダイヤルを活用することも決め、番号の確認わして、伝言の残し方も決めました。あと、蛍光灯が地震の時に割れて怪我をするそうで、蛍光灯カバーを購入し装着しました! | |
防災対策のために懐中電灯やロープなど防災グッズは用意していますが、棚の奥のほうにしまってあるためいざという時に簡単に取り出せない状況です。 | |
淡路大震災を経験して以来寝るときには懐中電灯を枕元に置き何かあったらすぐに使えるように準備しています。 | |
我が家では3日分の水と食料を常備しています。毎年9月1日は、消費期限が近いくなった食料や水を家族で飲食しています。 | |
新しく家具を購入したときに、全ての家具に固定具をつけてもらいました。 | |
東日本大震災後に入籍しましたが、引き出物に『非常袋』を用意しました。一通りの防災グッズは揃えていますが、その他にも心がけているのが、『スマホの充電』と『ガソリンの補充』です。特にガソリンは以前はギリギリまで給油しませんでしたが、震災後は半分以下になるとドキドキ…。こまめに給油しています。 | |
戸棚のノブに地震で扉が開かないように輪ゴムを巻きつけている。 | |
我が家では、オール家電にしております。 | |
乾パンと飲料水一週間分と、アルミシートは常備してあります。 | |
我が家の防災対策食料と水は多少備蓄していますが、まだまだ不十分なので、これから準備しないとと思っています。 | |
数年前にタンスが倒れないような防災対策はしましたが、緊急用グッズの準備が出来ていません。これを機会に用意しようと思います。 | |
大きな家電や棚などは、後ろに紐をつけて壁につないで転倒防止対策をしています。 | |
水や食料のストック | |
恥ずかしながは今回の広島の災害をニュースで知り防災にたいしてどう取り組むべきか考え始めました。我が家ではまず、消化器をいつでも使いやすいように火の元からなるべく近い場所に。節水ができるよう無洗米の備蓄。他にもレトルト食品を準備しました。また家族が集まれるように小学校など集合場所を話し合いました。災害伝言ダイヤルの使い方も1から勉強しました。まだまだ不足な点があるので1度、防災センターに家族で行って避難体験や防災センターのスタッフさんの話を聞いて来たいと思っています。 | |
防災対策なんかしてない実家がとても心配 | |
我が家の防災対策は、食糧と飲料水を用意しておくことです。あとは懐中電灯です。東日本大震災の時に水が3週間ほど止まり本当に不便でした。お風呂の水を抜いていなかったためトイレの際はお風呂の残り湯で流しました。なのでお風呂の水をすぐ抜かないのも防災対策としてやっています。 | |
非常食の確認、購入を行いました。 | |
対馬は地震がないため、もっぱら火事に気を付けてます。小さい子どもたちはガスコンロ回りにくるため、怒りながら排除してます。地震がなくても一応非常食やライトは準備万端。 | |
我が家の防災対策やっぱり水が一番ないと困るのでペットボトルの水は常にストックしてあります。お風呂の水も無駄に捨てずに洗濯で使わなかった水は、ためといてあります。 | |
我が家の防災対策は、八年前に今の家に引っ越してきたのですが、父の趣味で井戸(掘ったので、市に申請して、災害時井戸水提供のいえになっています。水は命の生命線だとおもうので、もしものときは、自分や家族だけでなく、近所の方とも助け合えるようにと思っています!最近は思いやりと助け合いは日本人も少なくなってきているので、少しでも思いやりと助け合いの力になればとおもってやっています! | |
私は小さいから無駄に心配性だったので、大事なものはいつも1つのカバンに詰めていつ地震が起きてもそれ1つ持って出れば良い状態にしていました。大事なものといっても、子供の頃なんて好きなアイドルのグッズとか自分が宝物だと思ってたものばかりでまったく災害時には役に立てないものばかりですけど(笑)そのくせがいまだに抜けなくて、大人になった今はリュックを非常用持ち出し袋にしてラジオや懐中電灯はもちろん、軍手やアルミシート、非常食も入れて扉付近にスタンバイさせています。まだ独身なので家族との集合場所等は決めていませんが、自分の家庭を持ったときにはより一層の防災意識を持って、大切な人を守りたいと思います! | |
お風呂の残り湯は取ってあります。震災で被災した際、一番ストレスだったのはトイレの水でした。精神衛生上とても大事だと思いました。 | |
我が家の防犯対策は子どもが小さいので子どもが入るであろう部屋は高いところに物を置かない、大きく倒れやすい物を置かないなどです。後携帯電話で災害時アプリもダウンロードしています。 | |
この度の広島県の災害で改めて日頃から防災に心がけるようにしないといけないなあと感じました。何を備蓄するのが、大切なものを持ち出せるのか改めて考えたいです。 | |
東日本大震災以来、防災意識を特に持つようにしています。避難用の救急袋を用意して、この時期になると中身の点検(食料品の賞味期限)をするようにしています。新聞、テレビ等のメディアも毎年国民に注意喚起するようにしているようです。しかし、最も大切なことは、日本国の意思決定機関の最高権力者(現在は、安倍首相)が舵取りを誤った集団的自衛権行使、原発再稼働による人為的な災害を及ぼす危険にさらされていることです。国民は、どう対処すればよいのでしょうか。 | |
とりあえず、非常食や簡易トイレなどを防災バックにいれて、玄関近くに置いてある。 | |
飲料水の確保:保存水を定期的に購入し、使用期限が近くなったら飲用にする。・その他利用水の確保:お風呂に入る時にお湯が出るまでのお水をペットボトルに入れて保存。2日位で鉢植えの水やりなどで入れ替え。・保存食の確保:缶詰のお惣菜を何種類か常備。その他普通のクラッカーなどで消費期限が長いものを常備しておく。キャンディーやチョコレートも冷蔵庫に保管。・防臭のビニール袋を用意してあります。家に帰れさえすれば、1週間は何とか生活できる、という状態をキープしています。もし、親族や周りの方が頼ってきたりの場合を考慮して、量としては、家族に加え2人分位は確保してます。同時に車の中にはキャンディー、クラッカー、水、ブランケット、などをケースに入れて常に乗せています。 | |
我が家の防災対策は水を常時5本保管しておくことを欠かしません。賞味期限もわかるところに張っています。 | |
ペットボトルの水を買って置いてあります。賞味期限を気にしながら、順番に使っています。 | |
我が家の防災対策は、非常持ち出し袋を常備しており、半年に1回中身を入れ替えます。寝る前に防災グッズの入った袋を枕元に置いて眠ります。 | |
水と食料は備蓄してます | |
最近、ニュースでよく災害のことを見て、そのたび心を痛めております。いつわが身に起こってもいいように、水や食料の確保、離れ離れになった時の集合場所等をこまめにチェックするようにしています。 | |
寝室のデイパックにひととおりのものは、入れてあります。また小屋の中に水が入っています。 | |
我が家の防災対策は、この9月1日ごろに毎年、避難具の見直しをしています。用意しているお水の量が適切か、消費期限が近い場合には買い替えたりします。ただ、1年に1回の見直しでは足りない気がしました。冬場に災害があった場合には、上着なども必要になるので、今後は2ヶ月に一度の見直しを心がけたいです。 |
我が家の防災対策は、缶詰めや、非常食などを非常持ち出し袋と一緒に置いています。 | |
まだまだ不十分なのでこれからしっかりと対策していきたいです! | |
地震だけが恐かったですが、最近はゲリラ豪雨がいっぱい発生していて、水害に対しても対策をしないとだめだと感じています。 | |
消防団員として活動していますので、有事の際は家を留守にしなければならず、家族と避難経路や避難場所の確認をしたり、持ち出し袋を常備したり、給水器の水を備蓄しています。 | |
玄関に非常食や水を入れたバッグを常備しています。 | |
我が家では火の元をできるだけ安全にするため6年前にオール電化にリフォーム。更に室内の家具類、食器棚等は金具で壁などに固定している。又玄関近くに防災リュックを準備し、中にチョコレート・乾パン・ラジオ・予備の電池類等を入れて最低限の備えはしている。我が家の位置は、山崩れ・土砂崩れ・家屋の浸水被害の心配がない為に現在の所この程度の準備で対策をとっている。地震による家屋の倒壊対策は未実施でここがポイントとなる。 | |
防災グッズをリュックに整理しているが、古い無線機からなにから、すべて詰め込んだら、リュック2個、13kgになってしまった。とにかく、持って逃げるしかない。 | |
家族みんなで避難場所を確認して、食料を備蓄しています。 | |
非常用持ち出し袋の準備をしています。ただ、あれこれと詰め込みすぎてかなりの重さになっていますので、少し減らさなくてはと考えています。 | |
我が家は特に何もしていません。毎年、気にはかけているのですが、なかなか行動に移せません。。。 | |
玄関近くに防災袋と飲料水を置いている位です | |
広島の災害を見て、他人ごとではないと防災意識を新たにしました。 | |
お水だけは、安い時にまとめ買いしています。 | |
マンションの高層に住んでいるので、もしもの時、階段で避難することも出てくるため、家族分のスニーカーについて意識している。ある程度、靴底に厚みのある丈夫そうなものを取り入れている。 | |
天災のないところに住んでおります。でも対策は考えなきゃならないですね・・ | |
我が家では水は常にポリタンクにいれておいています。やはり水の確保は大事ではないかと思っています。 | |
我が家は毎年9/1にあらかじめ用意している防災リュックの総点検をします。食料品の入れ替え、有効期限チェック等行います。使うことがない様願いながらいつもしています。 | |
実は全く防災対策は取れていません・・・。あちこちで胸の痛む事故が起きていますので、我が家も少しは考えないといけないと思っています。まずは、乾パンと水、携帯コンロを揃えたいです。 | |
東海地方にはずっと地震がくると言われているので、家には食料の備蓄と避難の時のリュックを用意しています。1歳の子供がいるので、着替えや離乳食、おむつも用意しています。いざというときちゃんと動けるように訓練をしておきたいです。 | |
大規模土砂災害で思い知った恐怖。深夜で、何時間も家が揺れる程の雷と豪雨、停電の中、避難したくてもできない…これが現実だったと思います。自然の恐怖には勝てず、一瞬にして奪われた命の数に、心痛む毎日です。やはり東日本大震災のあとから、色々と気をつけるようになりました。防災グッズなどにも自然と目が向くし、家具も高さのないもの。落ちて怪我をしそうなものは、不便な位置でも低い場所へ。万が一、懐中電灯が見当たらない場合、携帯はいつも枕元なので、緊急時の灯りという面では、iPhoneがそのままLEDライトになるアプリも取りいれてます。完璧に防災対策ができているかとなれば、そうではないけれど、家族の命自分の命を守る防災対策は、どんな情報も知って損はないですね | |
防災グッズを見直したばかりです。日曜には防災訓練にも参加!できることはしておきたいですね。 | |
震災の経験から食料備蓄は、使いながら意識して行っています。ガソリンなど、色々と並びましたが、やはりスーパーに並ぶのが1番大変だったので…だんだん物は限られてくるし… | |
今まであまり気にしたことはありませんでしたが、最近テレビやニュースで地震や大雨や洪水などの自然災害での大きな被害を目にするようになり、我が家も防災への関心が高まってきました。そこで早速始めたのは非常用バックの準備。通常のセットにプラス、まだ小さな子供がいるため、紙オムツやミルク、保存の利くベビーフードも準備しています。大人は多少の我慢はできますが子供はそれができないので、備えておくべきだと思いました。 | |
防災対策は停電とかなったらランタンを準備してます | |
徳島県はこの夏、大雨で大変な被害をうけました。幸い私の住んでいるところは大丈夫でしたが、子供の友達の家は床上浸水した、ということです。最近は 異常気象で大雨や、また あいかわらず各地で地震も多く発生しています。災害時の避難場所などは、日ごろから家族とは話し合っていますが、防災避難グッズなどはまだ用意できていません。家族全員の分となると大変ですが、早く用意をして、いざという時に備えておきたいと思いました。 | |
我が家では一人一つ防災リュックと上履きなどを自分で管理していつでも逃げれるようにしています。 | |
9月1日の防災訓練には必ず出席しようと思っています。 | |
現在妊娠中です。これまでは夫婦二人だったので、まあなんとかなるかな、と特段の防災対策をしてきませんでした。しかし、赤ちゃんと一緒に避難となると話は別。最低限必要となるオムツやおしりふき、ミルクなど緊急時にすぐには入手できなさそうなものを袋に入れて玄関付近にストックしました。これが役立つ日が来ないのが一番幸せですが、備えあれば憂なしですよね。 | |
リビングや寝室が2階の我が家は、玄関と寝室に食糧や水、服をリュックサックに入れています。食糧は、高カロリーのチョコや羊羮等を。そして2階の寝室の収納にはロープを置いています。いざとなれば、ロープで外に出られるように。東日本大震災以降、全てそろえました。 | |
痛ましい災害が起きるたびに、我が家の防災について考えるのですが、それ以上思考停止し、日々に流されています。 | |
防災グッズは大きなリュック2個分に、食料、着替え、救急箱、毛布等を入れ車に積んであります。自宅にも2、3日分の食料、水を常に常備。家族とは災害時の集合場所等を話し合っています。 | |
我が家は全く防災対策をしておりません。しなくてはですね…(ーー;) | |
家は、1才の子がいるので、離乳食は必ず多めにストックしてます。大人の非常食も子供が食べれるように甘めのものを選んでます。大人はなんとかなるので。 | |
震災の後、乾物とボンベを準備してます。 | |
発電機が2台、太陽光電池による携帯電話充電器、自家水道があり長期停電が有っても水、炊飯は大丈夫です。 | |
特にやってませんね | |
我が家では来たるべき東南海地震に備えて電化瀬品・家具の固定を実施しています。でも実際に地震が来たとき本当に効力があるのかは自信がありません。試すこともできないし、まぁ何にもしていないよりはましかなと思ってます。 | |
震災から3年が過ぎましたが、我が家では玄関に非常用持ち出し袋と飲料水などを置いています。9月1日の防災の日に古い食品は食べて新しいものを補充します。 | |
防災対策としてはもし地震などによって家族が離れ離れになったとしても落ち合えるように、集合場所を決めています。 | |
防災は今回近くの広島での出来事があり、準備してもどうにもならないものがあるのだと思いました。しかし、いざというときの備えはやはりしっかりしておかないといけない!と改めて思いました。 | |
防災対策とうほどの事はしていませんが、夫婦ともに持病があるので、イザと言う時にせめて薬だけはすぐに持って逃げれるようにしてあります。 | |
ありきたりですが、ここ最近の異常気象や天災の備えて常に、枕もとには、ラジオ・懐中電灯・非常食等を置いています。また、地震に備えて寝るところには倒れやすい家具等は置いていません。 | |
我が家の防災対策は、とてもシンプルです。いついかなる時に災害が起きても大丈夫なように意見交換、情報の確認、連絡体制、貴重品の瞬時移動、生活物資の準備、避難先の確認等…打ち合わせ怠り無くコミュニケーションを図っています。 | |
常にインスタント食品や、水などのストックを置いていて、定期的に食べながら買い足しています。無理のない準備な感じです | |
防災対策していないから心配・・・ | |
避難用のリュックを用意して、家族で避難場所の確認をしています。半年に一度は、中の物の消費期限や、使用可能かどうかの確認をしています。毎年大きな災害に合われる方がいて、いつ自分の身に起こってもおかしくないと、肝に命じています。 | |
防災用品を揃えよう揃えようと思いながら数年経ってしまってます。今年中には基本的なものを準備して心のゆとりを持ちたいです。 | |
家の中、外を散らかしっぱなしにしないことと、物の保管場所をきっちりしておくこと。大事な書類は1つのファイルにまとめておく、です。 | |
東日本大震災の教訓で懐中電灯(替え電池)、ミネラルウォーター、トイレットペーパーを備えています。 | |
5ねん保存の保存食を用意しています。 |