うちはおはぎを15個買ってきて晩御飯がおはぎとお味噌汁でした。これこれで美味しいからOKです。 | |
春のお彼岸は、久しぶりにみんなであつまりました、 | |
子供の頃お墓参りの帰りに、両親と祖母の四人で、土手でつくしをとり、お墓にお供えしていたぼた餅を持ち帰り土手で食べるのが恒例でした。今は、両親も祖母も亡くなり、子供達も遠方で、夫と二人のお墓参りです。おまけに、つくしを取っていた土手もコンクリートにかためられ、綺麗な公園になりました。つくしを取った汚れた手で食べたぼた餅が懐かしいです。彼岸の中日に久しぶりにぼた餅を作りました。でも、祖母の作った不格好なぼた餅には叶いませんでした。 | |
父の墓参り兄弟全員(3人)で帰りに食事をして、帰りはばらばらに解散する。 | |
お彼岸のお墓参り恒例ではありますが、こころがなごむことを覚えます。 先祖に感謝の気持ちを忘れないことを大切にしていきたいものです。 | |
いつも実家の母がおはぎを作ってくれますので、仏壇にお供えしています。 | |
春のお彼岸は母の命日が3月17日なので、一層きちんとするように心がけています。 | |
お彼岸の時はいつも妻がぼた餅を作ります。しかし今年は旅行に出かけたのでぼた餅は作ってもらえませんでした。残念。お彼岸でなくてもいつでも、おいしいので時間があったら作って欲しいと思いました。プレゼントの金鍔もとてもおいしそうで魅力的です。 | |
春のお彼岸は毎年恒例ですが、祖父母のお墓参りをして過ごしました。 | |
おはぎとぼたもち萩の花と牡丹の花の違いだということを私の母は今週頭に知りました。家族でサザエさんを見ていてのことです。アニメから何気ない豆知識を自然と覚えていくものですよね | |
今年はお墓掃除にもお彼岸に入ってから行きました。やっと寒さから解放されましたが、なかなか綺麗に祭ることができませんでした。庭の花も匂い水仙がわずかに咲いただけだったので、菊を買ってたてました。年とともにまつりごともだんだん億劫になり、困ったものです。 | |
09.春のお彼岸
今年のお彼岸はにぎやかになりそうです。例年妻と息子と母を連れてお墓詣りに行くのですが、今年は息子二人の嫁と初孫二人の合計9名です。お墓の父もさぞびっくりすることでしょう。 | |
墓参りに行きます | |
息子の嫁が決まり、初めてのお墓詣り。お彼岸ですから、お寺にも顔出しをして、先祖に新しい家族を報告します。 | |
3月6日母の命日のため、お彼岸と一緒に済ませました。 | |
お彼岸は家ちかくの先祖の墓参りをします。一応下手なりに、手作りのぼた餅を作り、お供えします。ご先祖さま喜んでくれるかなあ。 | |
おはぎ。なくなったおばあちゃんのおはぎがおいしかったー!! | |
春のお彼岸の3月21日は結婚記念日なので、毎年お墓参りと共にどこかのレストランで食事をしています。 | |
あたたかくなればよいですね | |
お彼岸の季節になると近所のおばさんが作ってもってきてくれる美味しい美味しい『おはぎ』が大好きでした。母も何でも作りますが、おはぎだけはおばさんに勝てない味でした。近所中、お彼岸が近付くと楽しみにしていた出来事です。 | |
お彼岸にはもうずっと母とおはぎを作るのが習慣になっています♪ | |
毎回義母がおはぎを作っつてくれるのですが、お店のと少し違うところがあります。あんこ、ごま、きなこ味全ての中心部分(真ん中)にもあんこが入っているんです。 | |
春のお彼岸は 幼少時はいつも母が手作りの牡丹餅を沢山作ってくれました。お店で並んでいるような上品な大きさではなくて おにぎり並みの大きさで。(笑) それが今でも懐かしくて 私も今ではもち米をたくところからスタートして1日がかりで牡丹餅を作ります。小さい時は今みたいに色々なスイーツなんて全然なかったからあんこが 嬉しいスイーツ。 だからそれをたっぷりつけた牡丹餅は子供にとっても夢のような和菓子でした。 | |
墓参りします。 | |
雪国の越後からお便りします。今年は予想に反し雪の少ない年です。例年ですと1〜2回屋根の雪下ろしをしなければなんらないのに1回も雪下ろしをしないで済みました。間もなく春のお彼岸を迎えますが、お墓も雪にうずもれていないのでお彼岸参りもできそうですね。やはり春が待ち遠しいこの頃です。 | |
今年のお彼岸は旦那と2歳の息子と私の3人でおはぎを手作りする予定です。母から教えてもらったおはぎは家族みんな大好きです。 | |
お彼岸には、家族みんなでお墓参りに行きます。 | |
「暑さ寒さも彼岸まで」て格言がありますが、本格的な寒さも落ち着くでしょう。 | |
家族みんな集まります | |
お彼岸はお墓参りします | |
特になくてお墓参りだけしてる | |
お彼岸には父の大好きだったキンツバをお供えしています。 | |
お墓がある私のふるさとはまだ雪の中です。少し早めに昨日お墓参りを済ませた叔母によると、長靴とスコップを持って雪かきをしながらやっとお墓の前にたどり着いたそうです。春にはもう少し時間が掛かりそうです、 | |
お彼岸には、毎年、きんつばをお供えしています。 | |
お彼岸は息子と孫が来てくれるので楽しいです | |
お彼岸にはおはぎとお花を持って祖父のおはか参りに行きたいです。あったかい日になったらよかったと思ったのですがちょっと寒い日でした | |
彼岸の中日に、津波から逃れた高台にあるお墓へ両親のお墓参りに行ってきた、居住禁止区域になった地区の我が家の更地跡、道路は冠水、元田んぼ跡には沖から白波が押し寄せ、、、あれからまだ3年。 | |
お彼岸にはやはりぼたもちが欠かせません。 和菓子が大好きなので、この日ばかりは気張って本高砂屋でおはぎを購入。 ぼたもちばかりだけでなく、大福まで買ってしまいました。 | |
義理母の家に暮らしているので、大きなぼたもちを作ってもらい、一緒に食べました。お昼ごはんがいらないくらいお腹いっぱいになりました。 | |
毎年子ども達をつれてしっかりお墓参りします。そしてちょっとはなれたところのキャンプ場でデイキャンプしましたよ。 | |
仏様にお団子とかお供えしてました | |
春のお彼岸は、お墓参りに行って、故人が好きだった食べ物とぼた餅をお供えしました。 | |
仏壇に和菓子をお供えし、お坊さんにお経を読んでもらいました。 | |
お彼岸におはぎを食べました。春のお彼岸ではおはぎとはいわないのでしょうか?! | |
子供が昨年末に生まれ、初のお彼岸。まだ、話せない子供だが、入浴は好きらしく、うっとりする顔をする。それを見た両親の顔もうっとりし、家族みんなでうっとり。お墓の祖父母も見てくれ、うっとりしてくれてるかな? | |
彼岸には和菓子を持って墓参り。報告することが多いことが困りものです。 | |
桜のつぼみがほころび始めた先日、お墓参りに行ってきました。お寺ではおぜんざいがふるまわれて、秋にもまた絶対来ようと思いました。 | |
春のお彼岸といったら、ぼたもちでしょ。会社の昼食で、ぼたもちがでました。ちなみに、秋のお彼岸は、おはぎが出ます。 | |
春のお彼岸なので、先日、老舗のおはぎを買って実家へ行くと、よっぽどおいしかったのか、88歳の祖母が4つも食べてしまいました…普段から「あと1年ほどでお迎えが来る」と言っている祖母ですが、その胃袋なら100歳は行くやろー!と心の中でツッコミました(笑) | |
今年も春のお彼岸に父のお墓参りしその帰りに母の実家により、牡丹餅をいただきました。 | |
1月に祖母が亡くなったこともあり、お墓参りによく行っています。実家から近いのですぐ行けます。おはぎ買っていかなきゃ。 | |
我が家はまだお墓がないのでお彼岸は特に何もしないのですが、自宅近くの坂道にお墓参りの車が沢山並ぶのでいつか事故が起きるのでは・・・と思っています。 | |
彼岸入りは、家族みんなでお墓掃除をします。それから静かにご先祖に手を合わせるとなんだかほっとします。 | |
春のお彼岸も終わりました。仏様にはたくさんのお菓子やごはんなどを供えさせてもらいました。明日から金沢に行きます。金つばの美味しいお店があるそうで楽しみです。高砂屋さんの金つばも大好きです。 | |
春のお彼岸はスギ花粉の季節。花粉症のせいで涙を流しながら、墓石を洗っています。見た人はどう思っていることやら。 | |
隣の家の棟上げで、餅まきがあり、ワイワイいいながら拾いました。ちょうどお彼岸。仏壇にお供えしました。 | |
春のお彼岸はいつも祖母と母とお墓の掃除をしていた記憶があります。今年は実家に帰れずに残念です。 | |
この春も手作りのボタモチを断念(面倒なだけ)。何とか秋にはおはぎを手作りしたい! | |
彼岸に妻の職場のスタッフの一人から手作りの「ぼた餅」をいただきました。春は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」と呼ぶことを恥ずかしいことに最近知りました。食べることに夢中で、呼び方など気にしていませんでした。孫が保育園で教えてもらってきたのを私に受け売りしたのですが、私にとっては新鮮な知識でした。「金鍔」の名前の意味も知らないので教えてもらえればと思います。 | |
今年は自家製の餡で、お彼岸にぼた餅を作りました。もうすぐ桜の季節なので、道明寺も作りたいです。和菓子は大好きです。 | |
雨が多いので例年より気温が暖かいですね |
毎年、家族全員揃ってお墓参りに行きます。これは毎年のことなので、今年も欠かさずに行こうと思っています。行くと、清々しい気持ちになるので、ご先祖様も喜んでくれているんじゃないかと思います。 | |
今年は約1週間かけて、父と義兄(大阪)、義父(鎌倉)の3か所の墓参りに行く予定です。 | |
家族で父のお墓参りに行く予定です。 | |
お墓参りに行きます | |
父の墓参りに行く予定です | |
今年は何時までも寒い日が続きますが、お彼岸には何とか温かくなってお墓参りに行ける様になって欲しいと思います。 | |
春のお彼岸には昔からおはぎを食べる習慣です。この様な習慣はずっと続けたいと思います。 | |
お彼岸と7回忌法要とが重なっているので家族全員が集まれそうで楽しみです。 | |
結婚前に和菓子屋に勤めていたので、お彼岸が近付くと忙しくなったことを思い出します。秋のお彼岸はぼた餅ですが個人的におはぎの方が好きなので春の彼岸が近くになると嬉しいです(^^*)ゴマ味が何気にすごいおいしくておすすめです! | |
転職し、初めてのお彼岸です。保育園なのでどんな風になるのか楽しみです。 | |
春の彼岸には必ず小豆をゆでて、ぜんざいにして食べます。次の日はそのあずきでおはぎにしてたべるのが我が家の習わしです。 | |
実家の九州では、お彼岸はそれほど意識しないイベント(というよりほとんどしない)なのですが、いま住んでいる関東では、多くの人がお参りなどされていて、地域性があるんだなと感じています。 | |
田舎(福島県)では、春の彼岸の時期に生花がなく、墓がかわいそうと造花を飾っていました。木を薄く削った(カンナ屑を少し厚くした)ものを花びらにして色鮮やかに染めたザラバナと言っていた造花を供えてました。今は、生花が手に入るのでザラバナを墓に供えることは、少なくなってしまいました。 | |
もうすぐお彼岸ですねえ。春と秋とのお彼岸には二人の子供の家族と一緒に私の親と女房の親のお墓参りをしているんですが、この春は次男の二人目が出産直前という状態の為、私と女房だけでお参りしようかなと考えています。 | |
何度も落ちた転職活動。この度やっと就職出来ました!今まではサービス業だったので行けませんでしたが今年のお彼岸はお墓参りにちゃんと行こうと思います!出来たら義母に教えてもらっておはぎも作りたいです☆ | |
お彼岸にお墓参りに行けないので 先日一足先にお墓参りに行ってきました。昨年 手術をうけることになっていたので、術前には何度もお願いに行っておきながら、無事に手術が終わってから、お礼参りに行くことをすっかり忘れていて、本当に申し訳なく思いました。何度も何度もお墓をさすりながら ご先祖様に謝りました。これからは、もう少し頻繁にお墓参りにくるからねと、伝えてお墓をあとにしました。おばあちゃん、これからも 私たち家族のこと見守っていてくださいね。 | |
スーパーで働いてた頃、お彼岸の特設コーナーを作るのが大変でした。 | |
去年のちょうど今頃、春のお彼岸に祖母が92歳でなくなりました。だからこれからも、春のお彼岸はわたしにとってとても大切な季節になると思います。しかも彼女の名前は梅子、おばあちゃんらしいこの世界からの旅立ちだと思いました。 | |
昔は家で毎年牡丹餅を作っていました それも手の大きさぐらい大木のですそれをいっぱい食べたことが我が家の思い出です | |
ぼたもちを作って、家族みんなで墓参りをします。ご先祖様に、毎日生きている喜びを、守ってくれてありがとう!と感謝の気持ちを込めて、両手を合わしています。食卓で食べる家族団らんが、とても幸せです。 | |
旦那様の実家がお寺で、お彼岸は実家に系列のお寺から住職さんが来られるので、住職さんに出す料理を作っています。 | |
春のお彼岸はしっかりとおはぎを食べたいと思います | |
毎年、母がぼたもちを作ってくれます。市販のものより甘さが抑えられていて、これ以上おいしいぼたもちはない!と思っています。 | |
春のお彼岸の時期になると母の手作りの「おはぎ」の味が懐かしく思い出されます。久々に、今年は手作りにチャレンジしてみたいと思います。 | |
お彼岸を迎えるこの時期は、実家の両親、娘の私たち夫婦、弟夫妻みんなが結婚記念日も迎えます。祖父や祖母のことも思い出話をしながら、3家族みんなで集まってお食事するのが楽しみな行事でもあります。 | |
福島の田舎に彼岸獅子を見に行きます。 | |
お彼岸は、家族でお墓参りに行きます。 | |
実家が遠いくて墓参りにいけないので写真におはぎや好物をお供えしています。たまには行かなくてはとは思っているのですが・・・・。 | |
おはぎを作ります | |
春のお彼岸には、我が家ではなんの行事もしていません。 | |
春のお彼岸はヨモギですね。餡入りヨモギ餅が美味しいです。 | |
彼岸のオカシを買います | |
おはぎは好物なので、家族に多めに作ってもらいます! | |
すっかり春らしくなり、いよいよ桜の季節ですね!お彼岸まっただ中の3月21日は、結婚8周年記念日です。いつも仕事が忙しくてお祝いなど、できていないので今年は妻に感謝の気持ちを込めて料理をつくってみようかと思っています。 | |
職場は墓苑の多い八王子です。お彼岸の時期は市内の道路が大渋滞します。御先祖様と会いに行くのも大変ですね。 | |
もうじきお彼岸ですね。両親のお墓参りに行きます | |
自宅の近くに墓地があるので、お彼岸の日は、風に乗って線香の匂いがします。昔の匂いと違いバラの香りといわれますが、体調が悪い時は、ますます悪くなります。人工的に作られでいるのでしかたがないのでしょう。昔ながらの線香を使う人が増えればいいと思います。 | |
子どもの頃は、お墓は怖いイメージでした。しかし今は、身内ではなくてもお墓の近くを通ると優しい気持ちになります。特に春の彼岸は芽吹きの季節であり、安らぎますね。お迎えが近いのでしょうか(笑) | |
寒かったら桜の季節に尋ねようと思っている | |
春のお彼岸には、おだんごやおはぎを持って施設に入ってる母のところにいきます。父が亡くなり私達兄と妹を育ててくれました。その母も今年で89歳になります。亡くなった父の年齢に近づきなんだか無念であっただろうと思います。、 | |
もうすぐお彼岸の時期ですが今年は大量に雪が残ってそうです。もしあればここ何十年で少なくとも私の見てきた中でも初かもしれません。 | |
兄貴を17才の時、お袋を5年前に亡くし、先祖の供養も兼ねてのお墓参りです。お墓は家より歩いても行ける見晴らしのいい場所にあるため、ピクニック気分で出かけられます。山菜を摘みながら弁当を持っての散歩ですね! | |
父の命日が丁度彼岸の最中なので、お仏壇には花を供え毎年お寺に参っています。 お酒と甘いものが好きだったのでそれも供えています。 | |
春のお彼岸には、家のお墓参りをします。 | |
春のお彼岸は、家族でお墓参りです。毎年忙しいのですが、今年は、大丈夫みたいです。 | |
私の家庭は凄くご先祖様を大事に思う様、小さい時から教えを受けました。なので3月に入った頃ぐらいからお供え物をお仏壇にお供えし、だいたい3月の中旬の日曜日にお墓へ行きお墓の掃除をし、必ず手を合わせています。それをしないと秋のお彼岸までの間、守って貰ってる感じがしないのです。普段は家族忙しくバラバラな時間を過ごしていても、この日だけは家族勢ぞろいなのでこういう習慣を身につけてくれた親に感謝しています。 | |
お彼岸には、お仏壇にできなかった親孝行のつもりで、母が好きだった和菓子や果物をお供えしています。 | |
子供の頃、この時期、ただいまと、家に帰ると、お客様をおもてなしするための、美味しそうな和菓子がかならずありました。そして、お客様と私たち子供は、我が家に遊びにいらしてる、ほとけ様の分を母からもらい、大いに喜び、ありがたーく、感謝したものでした。今では、その母の役目が、わたしになり、和菓子を用意して、みなさんをお待ちしています。 | |
春のお彼岸といえ、北海道はまだ冬。お墓参りに行くのに雪かきをしていかないとなりません。お墓を洗うお水も出ないので、ペットボトルに入れていきます。今年も前日にあんを作り、ぼたもちをつくり、持っていきます。 | |
昔から春のお彼岸には、母と一緒にたくさんのおはぎを手作りしています。我が家は父母方ともに離れているのでお墓参りにはけないのですが、お彼岸には祖父母の写真に手作りおはぎをお供えします。また、母の作るおはぎは近所でも大人気!みんな手作りせずに母のおはぎを待っているほどです。なので、作る量は100個をゆうに超えます。我が家では、程よくつぶした粒あんでくるむタイプと、中にその粒あんを入れて緑色の鶯きな粉をまぶす2種類。手伝っていた私もお嫁に行ったので、お彼岸と聞くと、母のおはぎが無性に食べたくなります。そろそろ自分一人でも作れるようになりたいと思う今日この頃です。 |