今年も庭に彼岸花が咲きました。いつの間にか庭の片隅にひっそり咲き始めてから今年で5年目になりました。毎年楽しみにしています。 | |
愛知県のお彼岸団子に変わった形がありました。丸ばかりだと思っていたのですが、違うのですね。いつもとは変な感じで食べました。 | |
お墓参りに行ってまいりましたが、例年に比べて涼しくて過ごしやすかったです。 | |
家の近くに彼岸花がとてもきれいにさいています。花が咲いているときは葉がない花と言われているとTVで知りました。彼岸花が咲くと暑さもやわらぎ過ごしやすいなぁと感じます。 | |
お彼岸は多磨霊園に1回、牛久霊園に1回の予定です。遅れますが…。 | |
墓参りにはいけなかった | |
おはぎに月見団子、きっちりいただきました♪こう言った何か美味しいお菓子が食べられる行事、大歓迎です。 | |
秋のお彼岸は主人と息子(3歳)と一緒にお墓参りに行きました。 3歳の息子はお墓参りが大好きで、今回もお墓にたくさんお水を かけてあげていました。 お墓参りをするとすがすがしい気分になれます。 日本の良い習慣だなと思います。 | |
子供の頃からエコルセはよく頂いて慣れ親しんでおりました。両親もとしをとってきており、あまり硬いと食べれませんので、エコルセをお仏壇のお供物として送りました。実家は京都で敬老の日、お彼岸ともに帰れなかったもので。 | |
お彼岸にはやはりお萩頂きました。やー、おいしかったです。秋って美味しいものいっぱいで大好きです^_^ | |
墓参りに行きました。 | |
息子家族が別々だったので 2回の墓参になりました。亡き夫は 喜んでいたかも?孫達も大きくなりました。 | |
今年のお彼岸は祖父の七回忌があっていとこたちが集まり、しんみりと言うよりも賑やかなお彼岸でした。 | |
うちの近所は梨畑とお墓しかない地域なのですが、今月は車が渋滞して大変でした。聞いたところによるとお彼岸の時期と梨の盛りが一致するので車できてお墓参りのあと梨を買うのを楽しみにしているみたいです。うちも梨が大好きなので豊水、幸水、かおり、新高と夏から秋にかけて食べています。今月はあきづきという新種を食べようと思っています。この時期はいつもは閉まっている梨屋さんがいっせいにひらきたくさんひとが集まるので毎年ウキウキしますね。 | |
今年のお彼岸は汗をかきながら、お墓まいりをしました。新しい家族ができたことなど、いろいろ報告することがありました。お仏壇にお供えした、ぼたもち。ありがたく、おいしくいただきました。たまに感じる秋の風に、落ち着いて過ごせた一日でした。 | |
随分、過ごしやすくなりました。虫の音も耳心地よく。あの猛暑のときは一生このままなんじゃないかと思うくらい、思考が鈍るほどの熱波でしたが、日本には四季がありほんと良かったと思います。伴って日本に生まれたこととご先祖に感謝しに墓参り。節気の妙に感慨深いものがあります。よく考えたものですね。 | |
毎年彼岸にはおはぎ(こしあん、ごま)を作ります。おはぎを見ると孫のためにいつも作ってくれる祖母を思い出します。 | |
長女の引っ越しの準備で忙しかった | |
今年のお彼岸は汗だくになりました(>.<)年々気温が上昇するとお墓参りも楽じゃありませんね( ̄▽ ̄) | |
お義母さんと、あんこから煮詰めて、おはぎを100個ほとつくって、親戚、近所に配りました。塩気がほどよく、好評でした。メチャクチャ大変でしたけど | |
実家に帰って、母とおはぎを作りました。とっても美味しく出来ました! | |
お墓参りにいきました。すがすがしい気持ちに。天気が良くてよかった | |
今年は、おはぎを手作りしました。分量がよく分からず、できた数は20個。作りすぎたなぁ…と思っていましたが、夫と5歳の娘が競って食べて、一日でなくなってしまいました(ーー;)息子は1個も食べれず(笑) | |
北海道ではお彼岸などには中華まんじゅうをお供えします。どら焼きの皮を薄く大きくした中にこしあんたっぷり挟め、半月の形、直径20センチ。皮のほんのり焦げ味にあんこが合うので美味しんですよ。 | |
毎回お彼岸やお盆は実家にお菓子をお供えに持参するので、今回買いに行く間がなく近くのスーパーで購入したのですが彼岸当日ということもあり込み合い品数も少なく選ぶのに苦労しました。なんでもそうですが余裕をもって行動することが大事だなと思いました。 | |
お彼岸はすすきと団子を飾りおいしく食べました | |
ゆっくり歩いてお墓参りに行きました。途中田んぼの畦道にたくさんの彼岸花が咲いていました。燃えるような赤でたいへん綺麗でした。お墓では神妙に手を合わせ、ご先祖様にいつもお守りいただいていることの感謝を伝えました。 | |
兄が亡くなって初めてのお彼岸でした。曼珠沙華がとても綺麗でした。 | |
今年はとくにお墓参りの後に直帰せず出かける傾向が多かった気がしました。私自信もそのまま皆と食事に行ったのですが、友人も食事や買い物、また散歩など一緒にいる人と楽しさを分かち合いたいと行動していたと感じました^^ | |
彼岸はみんな体調悪くて集まれなかったから残念。 | |
秋のお彼岸のお茶菓子は迷いましたが、ちょっといいおせんべいを購入。しかし、誰も手を付けず..皆様が食べてくれるお茶菓子、見栄えがするもの・・提案などして頂けると大変嬉しいです。 | |
毎年、この時期になると仏前のお供え用におはぎを作ります。今年も3合炊いておはぎを作ってからお供えをして家族で頂きました。いつもなら、明日の分もいただける量なんですが、夕飯時に出したのと、子供達も中学と小学校の高学年の男の子なので食べる量が半端ではなっく、夕食で完食になりました。子の成長をここで実感するお彼岸でした。 | |
自宅の仏前には、果物やお菓子やおはぎなど お供えして、お膳には、7日間日替わりで新米を、焚いてお供えしています、墓参りは、花と線香だけお供えしています、カラスがイタズラするので部落で決めました。 | |
今年は春のぼたもちも秋のおはぎも手作りしました。もち米を購入し、あんこを煮て。きなことゴマも作りました。大好きです。生後6ヶ月の娘がいるのでなかなかゆっくりおはぎを作ることができず、あやしては丸め、あやしては丸めの繰り返しで一苦労でしたが、自分で作ったものは美味しく感じますし、何よりあんこともち米の割合を好みにできるのが良いです。お墓参りにはいけませんでしたが、翌日の満月も見たし、今年は満足のお彼岸でした。 | |
秋彼岸はお墓参りはもちろんですが、”ぼたもち”と”おはぎ”の違いは、地方言葉と思っていましたが、秋が”おはぎ”と呼ぶことらしいとこの前しりました。秋は”はぎ”だから。私は子供の頃から春も秋も”ぼたもち”と言っていました。 | |
庭の彼岸花が咲き始めました。お彼岸の時期は仏様に果物とかお団子とか毎日お供えをします。 | |
お彼岸には彼岸の入りと中日の2回お寺参りがあります。和尚さんのお念仏と講話の後でお茶とお菓子が振舞われよもやま話に花が咲きます。 | |
お彼岸にはいい天気で稲刈りをしている家族が多かった。とてもほのぼのとしていました。 | |
今年は曼珠沙華は早かったけど、金木犀は遅れ気味です。 | |
我が家では手作りおはぎを作り彼岸を迎える事を恒例にしています。また、今年は、鶯餅おはぎも加えて好評でした。すべて、母の手作りです。 | |
お団子やお赤飯を作ったりして、とても穏やかに過ぎました。が、夫の仕事柄、台風に振り回された感じでした。 | |
おじ、おば、家族の7人で一緒にぞろぞろと墓参りへ行ってきました。 | |
秋分の日にお墓参りをしてきた後に、今年初めておはぎを手作りしました。おじさんの譜仏前にもお供えし、子供たちと一緒に美味しくいただき大満足です。 | |
彼岸花を見ると秋だなぁと思います。赤色だけじゃなく、白色の彼岸花は、なんだか切なくなります。 | |
結婚して初めてのお彼岸を迎えました。今までお彼岸にはお墓詣りする位しかしていなかったのですが、旦那の実家のお仏壇にお供えが必要なのか、何を買ったらいいのか良く分からず困りました。次からは旦那の両親の好みを把握して前もって準備しようと思います。 | |
お彼岸は、お墓参りに行きました。 | |
私は東日暮里と鶯谷の間に住んでいますが、周りにお寺が多くあります。で、休日に私たち(旦那と)が上野か浅草方面に向かう時に、鶯谷方面からお彼岸のためにお寺に向かう家族連れとすれ違うことが多いです。でね、大概モメテます。日頃家族で行動することがないのか、話し合う機会がないのか、お寺に着くまでの時間に、思いのタケを言ってます。私たちは、そのすれ違い様の聞こえる単語で、何をモメテいるのか推理するのがちょっと楽しいです。 | |
実家に集まりお墓参りに行きました。 | |
家族が全員そろい、おはぎを食べました。 | |
お彼岸のお菓子といえば、安長餅です。三重の特産でおいしいです! | |
家族でお彼岸に墓参りしてきました。おはぎも食べましたよ〜(^^)v | |
今年のお彼岸もまずお墓のお掃除からです。なぜか我が家ではススキを取ってき、庭のお花と一緒に玄関に飾ります。庭先に咲いているお花と香の花を持ってお墓詣りに行きます。そしておはぎを仏壇にお供えしお彼岸の入りは終了。お中日には赤飯をお供えし明けの日にはお団子をお供えします。姉妹がお線香を上げに来る日にはにぎやかな団欒です。 | |
今年のお彼岸はとても特別な日でした。7月の末にとても親しく仲の良かった叔父がガンのため43歳という若さでなくなりました。いつも明るく人を笑わせる事が好きだった叔父はにぎやかな場が大好きでした。なので親戚一同がお彼岸中に集まりお酒を飲んだりワイワイガヤガヤ食事をしたり、昔話に華をさかせたりと…中学校1,2年の叔父の愛娘2人もとても楽しそうで、内心ホッとしました。 | |
子どもたちと実家に行き母と父の墓参りをしました | |
今年も家族でお墓参り。墓地には赤い彼岸花が咲いていて残暑の中に秋の訪れを実感しながら、ご先祖様への感謝の気持ちをささげました。 |
30.秋のお彼岸
お彼岸は毎年家族でお寺参りに行きます。今年も同様に行ってきます! | |
お墓参りをしました | |
今年はお月さんがきれいでした。 | |
おはぎを美味しく頂きました。 | |
今年も、母が、お萩を明日作る予定です! | |
毎年恒例のお墓参りです 帰りに美味しいフランス慮利を食べようと思います | |
お天気がよさそうでよかったです | |
覚王山の日泰寺に参ってきました。市がたってにぎやかでした。おはぎがおいしかったです。 | |
お彼岸には少し早かったのですが家族がそろう16日にお墓詣りを予定。しかしあいにくの台風のためやむなく中止。17日に夫婦だけで行ってきました。当日は台風一過の晴天で非常に気持ちよくお墓参りをさせてもらいました。 | |
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったもの。一気に秋の気配です。 | |
お彼岸のお供物、お茶菓子は、日持ちのする洋菓子が主流です。 | |
お彼岸にはやはりおはぎですよね | |
秋のお彼岸の恒例行事は、家族でお墓参りに行きます。 | |
お墓参りに行ってきました | |
お彼岸は、家族でお墓参りに行き、おはぎを、食べます。 | |
8月に家族をなくし、はじめてのお彼岸。まだ七七日も終わっていませんが、晴れた彼岸の日の中、雨続きから穏やかな天気へとうつるように、心持ちもだんだんと落ち着いて過ごすことができました。 | |
今年の秋のお彼岸は、おはぎをお土産に息子と実家に帰りました。今年は、通っている産婦人科の近くにおいしい和菓子屋さんを見つけたので、そちらで購入しました。とてもおいしく実家でも好評でした。 | |
お墓参りに行きます。 | |
近所のスーパーでおだんご(あんことみたらし)を購入し、夜に小学生の娘と一緒に庭で、お月様を見ながら食べました。天気も良く、お月様がにっこり!今年もベタなお彼岸でした〜。 | |
初めてのお彼岸で、仏様に笑われそうな位、現在ばたばた中です。 | |
お墓参りに行って来ました。毎年、人が少なくなってきてるように思います | |
明日お墓参りに行くかしら | |
今年は、遠くへ引越してしまった、祖母の代わりにお墓参りに行ってきました。近くにありながら、なかなか行けないので、節目ふしめに行こうと思っています。 | |
毎年恒例の墓参りです 日本のよい習慣 大事にしたいです | |
お彼岸、お盆などは両家のお墓参りに家族で必ず行きます。互いの母を亡くして以来恒例の行事です。今後も忘れずに代々引き継いでご先祖様に見守っていただけるように。 | |
ここ何年かお彼岸でも暑いですよね。今年も結構暑かったです。いつも通りお墓参りに行き、仏壇に彼岸団子とおはぎをお供えしました。9月23日は孫の6歳の誕生日なのでお祝いに自転車を買いました。彼岸花もあちこちで咲き始めてちゃんと季節を知らせてくれるものだと感心しています。 | |
暑さ寒さも彼岸までの言葉通り、だいぶ凌ぎやすい季節になりました。そして明日は秋分の日、天気は曇りのようですが頑張ってお墓参りに行ってこようと思います。菊の花、おはぎも用意しましたので早めにと考えています。 | |
今年は父が亡くなり初めてのお彼岸でした親子3代でお墓参りをし父の冥福を改めてお祈りしました | |
倉敷市真備町の吉備真備公弾琴祭に行ってきました。真備公が、清流を望む石岩の上で、琴をひいたと、言い伝えから中秋の名月の頃、琴や尺八吉備真備太鼓の演奏があります。沿道には、ちょうちんや小学生の手作りの燈篭が飾られきれいです。65年も前から行われており、歴史があります。何だか昭和初期にタイムスリップしたようで、心がほっこりしました。 | |
お彼岸は家族みんなでお墓参りに行きました。一歳の息子もナームーっと墓前に手を合わせていてその様子が微笑ましかったです。 | |
久しぶりに墓参りをして奇麗にお墓を磨きます | |
台湾の主人の実家で中秋節を過ごしました。でも台風が来てお月様を見られなかったのが本当に残念。 | |
結婚して初めてのお彼岸です。旦那方のお墓参りにも行ってきました。直接見られているわけではないのですが、なんだか緊張してしまいました。来年はお腹の赤ちゃんもはじめまして出来るといいな。 | |
今年の彼岸は異常気象で暑かった。墓参りしてきた | |
お彼岸にお墓参りにいつてきました。 | |
先日甥っ子が墓参りに来た時「沢根だんご」(佐渡ヶ島では有名)を買ってきたのですが、カチンカチンに凍った団子を買ってきました。不平をいうと、アイス団子と言って売っているものだとか。えらい恥をかきました。 | |
お彼岸におはぎを作って、お供えししました。おじいちゃんがなくなって2年目。お掃除して、おはぎ食べながらみんなでお話ししました。おばあちゃんがみんなとお話しできて おはぎたべて喜んでました。 | |
地元のお菓子屋さんでお彼岸期間限定のお団子を購入しました。限定物には弱いです(*´艸`) | |
実家と嫁ぎ先のお墓参りに夫婦で行きました。 | |
暑さ寒さも彼岸まで、この言葉だけは、どの天気予報よりも当たります! | |
おはぎをいただきました。 ススキが間に合いませんでした。 | |
毎年、お墓参りに行くのですが、お墓にお供えするお菓子をいつも迷います。毎年同じものだと 仏様も飽きたりするだろうし、新しいものが出たら 仏様も食べてみたいと思うかなと考えて、今年は、マカロンにしてみました。でも、すぐに引き取って、我が家で食べてしまうんですけどね。(お墓に置いておくと、カラスが来てちらかしてしまうので、持って帰らないといけないため) | |
天気にも恵まれ、秋のお彼岸はよい一日でした。 | |
お彼岸には、家族でお墓参りします。 | |
母の手作り「おはぎ」を仏壇にお供えし、家族みんなでご先祖様に対して感謝しつつ、おはぎをおいしくいただきました。 | |
お彼岸にはおはぎやおかきを買ってしまいますね。食べるととっても美味しいのにね。同じ兵庫なんでひよねまくちゃね。 | |
長男が生まれたのが、彼岸の入りの日でしたが暑い日だったのを覚えています。あれから28年、その子も二児の父となりました。自分達も親に心配かけながら今までやってこれたのでしょう。こんどは、こちらが見守る番なんですね。母の墓前で家族の幸福を願いながら思い出しました。 | |
いつもの様に、お団子と花を飾り子供たちといただきます。 | |
お彼岸の日は甥っ子を連れてUSJに行ってきました。とても人が多く何をするのも列に並ばなくてはならず、甥っ子もしんどそうでしたが、楽しかったみたいでまた行きたいと言ってくれたので、連れて行ってよかったです。子供がいると楽しいですね。 | |
いつも通り穏やかでした。 |
お墓参りに行く予定です。 | |
例年通り、お墓参りとおはぎの買ってお供えするだけです。 | |
お墓が遠いのでお墓参りには行きません。家に飾ってある写真に向かってお話しをします。毎年こんな感じです。「千の風になって」のように、死んだひとはお墓にはいないと信じていますし・・・・・・ | |
お彼岸と言えば、おはぎ。毎年5個はいただいてます。食べ過ぎ? | |
家族で墓参りを予定しています | |
今日は、母がおはぎを作ってくれる予定です。昨日から、小豆を水に漬けていました。母が作るおはぎは、市販のものより甘くないので、夜ごはんとして食べています。これを食べていたら、市販のおはぎが食べられなくなります。いくらいい小豆やもち米・砂糖でも、甘かったら本来の味が分からないのでは?という気持ちになります。これからも母のおはぎを食べ続けたいです。そのうち、私も作れるようにならないとなー。 | |
お彼岸は例年どうりお墓参りに行ったり好きだったお菓子や飲み物を備えたり、今年は中秋の名月もきれいな満月だったのでお月見も兼ねて団子も作ってみたりしました | |
お彼岸には弟とお母さんと、御月見団子を作りました。みたらしのたれに絡めて食べるお団子はとっても美味しかった(*^_^*)夜はお月さまがまんまるに見えて嬉しかった。うさぎさんもよろこんでいたかな? | |
お墓参りにいきます | |
お彼岸ですね。今秋も亡き両親の好きなものをお供えします。 | |
秋の彼岸は家で僻んでいます。 | |
お彼岸は天気がいいですね。 | |
毎年春と秋のこの時期必ず庭の決まった所に彼岸花が咲きます | |
地域柄かお彼岸にはおはぎを自作する家が多いようで、裏の餡子屋さんにも待ち列ができるほど。季節限定の餡(芋や栗)もあるとのこと、今年は我が家も挑戦してみようか思案中。 | |
大きな大きなまんまるお月様が見えた中秋の名月。秋のお彼岸は穏やかに過ごせました。 | |
今年のお彼岸は、明日帰省の予定。周りが山に囲まれた結構な田舎なので、お墓も山の麓にあり、かなり鬱蒼とした場所にあるのでいつも若干怖い感じ… | |
秋のお彼岸の様子〜今日、おはぎを購入しました。 | |
仏壇にお花を供え、おはぎを食べます | |
秋のお彼岸、お墓参りに行きたいけれど、ちょっと離れて住んでいるのでなかなか行けず…。でもお仏壇にはお菓子をお供えしてお花飾っていつもより多くの感謝をします。大切なご先祖様や親ですものね。 | |
おはぎを作ります | |
家族、親戚そろって、お墓参り→おはぎをいただきます。 | |
現在、東京在住ですが、住んでいる地域はお彼岸になると交通渋滞ををおこすほど往来が激しくなります。生まれ育った九州では彼岸といってもこれといった行事もなかったので、地域でいろいろちがうものだなあと思います。 | |
彼岸の中日ではなく、明日、家族で行こうと思っています。いつも見守ってくださるご先祖様に感謝の思いを伝えてきます | |
お彼岸は、お墓参りにいきます。 | |
主人の両親のお墓参りに家族揃って行きます。遠いので朝6時に出発して日帰りです。おはぎや好物を作っていきお供えします好物を。 | |
彼岸は、海外出張から戻って、お墓をきれいにしたいと思っています。 | |
自宅でのんびりしています | |
秋のお彼岸には、おはぎを作りました。家族みんなでお花を買ってお墓参りもしました。 | |
お彼岸には当家の恒例行事として、ご先祖様のお墓参りに行きます。そして、お墓参りの帰りには必ずおはぎを買って帰り、仏様にお供えいたします。でも実態は、お下がりのおはぎをお茶を飲みながら食べるのが家族の楽しみなんですけどね。仏様は食べてしまわれませんからね。 | |
会社(施設)で皆さんがおいしそうにおはぎ食べている姿が良かった〜〜やっぱりおはぎはいいですね | |
今年の秋のお彼岸は天気も良いので、お花とお菓子を持ってお参りに行き、のんびりと過ごしたいと思います。 | |
食欲の秋到来!!!ですね(≧∀≦) お彼岸のお供え菓子を食べ過ぎて苦しいです。 | |
私は身体のせいで お墓参りにはいけませんが その分良人が いつてくれます 私の父母の墓参りも してくれます 感謝 感謝の毎日を 送っています | |
お彼岸には家族みんなでお墓参りとお寺参りをします。 | |
今年は、夏が暑かったせいか、はたまた台風の影響か、彼岸の一週間前より、急に、秋を感じる様になりました。抜ける様な青空と透き通った空気!晩には、虫の囀る声が聴こえ、しばし、幽玄の世界へ誘ってもらいます。特に、昨晩の満月の十五夜は、一層の風情があり、暫し、太古の世界に彷徨い出ました。 | |
お彼岸の時期になると店頭に並ぶおはぎを無性に食べたくなります。たまにしか見ないから余計食べたくなるんですよねぇ〜(*^^*) | |
今年のお彼岸はいい天気に恵まれていますね。24日に多磨墓地にお参りする予定です。 | |
庭に彼岸花 2日3日 で 茎がでて 花が お彼岸に 咲く おりこうさん ですね 白色 黄色 桃色 あるそうで 探しています〔通販在庫無し〕 | |
お彼岸には、夫婦のご先祖様のお墓にお参りします。掃除をして、線香とお花をあげて。お参りすると清々しい気持ちになります。おはぎを作って、息子夫婦と甥っ子の家族におすそ分け。いつも変わらないお彼岸の様子です。 | |
今年は満月がとても綺麗で、十五夜に適していてとても良い雰囲気のお彼岸になりました。お団子も久しぶりに手作りし、ご先祖様にお供えした後満月を眺めながら皆で頂きました。19日にあのような満月が重なるのは滅多にないみたいですね。中々集まれる機会が少なく今回の事を通して、ご先祖様は大切にしなければと改めて感じれた日になり良いお彼岸を迎えられました。 | |
もうお彼岸ですがまだまだ暑く秋という感じがしません。でもおはぎを食べて少しでも秋を感じたいです。 | |
実家が福岡なので、仕事の都合上、帰省できずお彼岸にお墓参りはできません。 | |
今年1月に主人の父が亡くなり初めての秋のお彼岸です。お菓子が好きでよく食べていたのを思い出します。 | |
年々、おはぎを作る家庭が少なくなった気がします。お寺の事情でしょうかね? | |
秋晴れの過ごしやすい気候になりました。 | |
お彼岸はまんじゅうやお菓子を持ってお墓に行きます。 | |
秋のお墓参り、19日に行きました、お盆からあまり日がたっていないので、草もあまりなく、気持ちよく、お参りできました。 | |
主人のお父さん、つまりは義父の墓参りに行ってきました。主人は両親が離婚されてるので、義父のお墓に行くのはこれが初めて…あちらのご家族に遭遇しないよう、サササッと済ませてしまいました。 | |
今年は 家族みんなで旅行に行ってきました | |
子供が先にお墓参りに行ってくれました。私と夫は遅れますがあとからお参りに行きたいと思っています。 |