08.春のお彼岸

春のお彼岸

春のお彼岸 お彼岸には、いつも母がおはぎを作ってくれます。すごく美味しいです。
春のお彼岸 北海道では、春のお彼岸は雪が多いのでお墓まではなかなかいけないですね。
春のお彼岸 昨年末に亡くなった母のお墓参り。今まではお墓に行くことが少なかったけどこれを機会に節目にはお墓参り、そして墓前には和菓子を供えてあげたい。
春のお彼岸 そう言えば、早お彼岸なんですね。墓参り何時行こうかと思案中です。今年は桜の開花が早そうなので、花見がてら家族で出かけようとは負っているのですが・・・・・?
春のお彼岸 私はおはぎが大好きです。母が早くに亡くなったので、おばあちゃん子でした。祖母が作るおはぎが好きで好きでした。市販のものとはちょっと違い、こしあんをとろとろにしたものです。今自分が作るおはぎは祖母が作るおはぎと一緒です。出来ることなら、もう一度祖母が作ったおはぎを食べられたら・・・とこの頃になると必ず思います。
春のお彼岸 今年の春のお彼岸は天候にめぐまれてうららかな日和でした。
春のお彼岸 今年のお彼岸は桜の開花とともになりそうです。母は10人姉妹の下から2番目ですが、数年前に一番下の妹とすぐ上の姉を亡くしました。小さい子どもを残して逝った二人に、「どうして上から順番に呼ばれなかったのかねえ」と寂しく呟いていました。今ではみんな成長して親になりました。暖かいお彼岸が送れそうです。
春のお彼岸 今年の北海道はまだまだ雪が多くて春お彼岸の気分にはほど遠い景色です。
春のお彼岸 今年のお彼岸は祖母の丁度3回忌と被っていたのでいつもより盛大に始まった気がします。お赤飯にぼた餅。最近お彼岸の時期は毎年、春がはじまったなあと思いつつ今までいたひとがいなくても変わらない実家の庭を眺めながら美味しいものを食べつつ感傷に浸っています。
春のお彼岸 お彼岸の初日にバラの花をいただいたので、そのバラの花も合わせてお墓と仏壇にお供えしました。
春のお彼岸 今春のお彼岸はお店で買ってきたぼたもちを食べました。昨年逝去した祖母の仏前にも供えました。子供の頃に作ってもらい、すごく好きでしみじみしながら食べました。
春のお彼岸 天気も良く、桜がちらほら咲いていて気持ちよかった。
春のお彼岸 春のお彼岸はとっても寒かったです。北海道はまだまだ雪が残っていて、いつもの時期よりも季節が遅れています。早く暖かくなってほしいです。
春のお彼岸 お彼岸用の和菓子が美味しそうだった。
春のお彼岸 私の嫁ぎ先は今でもお彼岸には「おはぎ」「てんぷら」「煮物」などを作り訪問客(親戚)に振舞います。最近は自家製の「おはぎ」を作る家庭が少なくなっていますので、お客様にはとても喜ばれます。なんと、そのおいしい「おはぎ」は88歳になる姑が作るのです。嫁の私はまだまだ見習い中?です。いつまでも元気で作り続けて欲しいと思います。
春のお彼岸 今年は祖母が他界してから初めてのお彼岸さんでした。毎年、母と大阪の一心寺というお寺と四天王寺さんというお寺に行き、四天王寺さんで経木を流して供養して頂いているのですが、祖父と祖母の名前が書いてある経木がピッタリくっついて、お寺の方が手で離そうとしても離れませんでした。祖母は祖父が他界してから13年間ずっと祖父を恋しがっていました。祖母は祖父が他界してから笑顔が少なくなりました。きっと「天国で2人一緒にいてる」ってことを私たちに教えてくれているのだと思いました。きっとおじいちゃんが他界してから、おばあちゃんは今がおじいちゃんと一緒に居れる現在がとても穏やかで幸せな日々なんだと思います。
春のお彼岸 毎年義理の父の眠るお墓参りに義理の母を連れて彼岸の頃、和歌山まで車で参ります。ただ、今年は主人が仕事で休日出勤も多く、家族皆で行けなかったので、4月に入って落ち着いた頃に今年は遅めの墓参りに行く予定です。
春のお彼岸 おはぎを母と作りました。
春のお彼岸 今年は桜の開花がとても早く、松戸にあるお墓にお参りに行った時、お花見を楽しむことができました。長閑な一日でした。
春のお彼岸 春の彼岸は花粉と一緒にやってきます。
春のお彼岸 いつもの静かな墓地が、一転して‘人と桜‘で満開になっていました。確実に、春が動き出しました!
春のお彼岸 お彼岸は故郷を想い、ご先祖に感謝いたしました。
春のお彼岸 春に限らず お彼岸と言えば母がおはぎを手作りしていたのを思い出します。親戚が多いので一度に100個以上は作っていたのではないでしょうか。舅や姑、夫、幼かった私や妹の面倒を見ながらの作業の大変さを思うと碌に手伝いもしなかった自分の親不孝さに泣けてきます。今は足腰も弱り おはぎ作りどころではない母ですが おはぎの味は妹がしっかり受け継いで今年も美味しいアンコを煮てくれました(私はどうも下手で・・アンコがパサパサになります)御社のような一流の和菓子屋様と比べてはバチが当たりますがデパートなどでショウケースの和菓子を見るたびに母のおはぎを思い出します。
春のお彼岸 先日17歳になる子供と私の両親とでお墓参りに行ったのですが、行く途中でお供え物の和菓子を買い娘に持たせていました。お墓に着き掃除など終わらせたところ、和菓子を持っていた娘が何処で食べると一言。一同あ然。本人もお供えとわかっていたのですが、美味しそうだなー、中に何が入っているのかな?など考えていた為に思わず出たらしく、赤面していました。私たちは笑いが止まりませんでした。
春のお彼岸 いつも毎年手作りで牡丹餅を作り、仏壇に供えています。
春のお彼岸 お墓詣りに行きました。特にお彼岸らしいものは食べなかったです。
春のお彼岸 今年は桜の開花が早くお彼岸と重なったが寒かった
春のお彼岸 お彼岸はぼたもちを食べました。
春のお彼岸 昔は山のようにボタモチを作って、ご近所に配ってまたご近所からボタモチが来て、各家庭の個性豊かなボタモチが食べられました。・・・今はスーパーのボタモチ(十分美味しい)。ちょっぴり寂しいかな?
春のお彼岸 今年は父が入院中だったため、病院内の中庭で子供たちをつれてみんなで、ちょっとしたおやつを食べながらのお花見でした。さくらにはちょっと早かったのですが、梅の花が満開となっていて、お彼岸の暖かな中でとっても気持ちよく、早く退院して今度は新緑の中でピクニックにいこうと約束しました。
春のお彼岸 母と例年のようにお墓参りを。帰りにチョット贅沢なお寿司をいただきました。
春のお彼岸 今年の1月に祖父を亡くしました。ちょうどお彼岸の日が祖父の誕生日で、家族でお墓参りに行きました。祖父が大好きだったコーヒーとおまんじゅう、ケーキを供えました。おじいちゃん、おいしかった?またおいしいお菓子持って行くからね。
春のお彼岸 今年もお彼岸におはぎを作りました。
春のお彼岸
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春のお彼岸
春のお彼岸
春のお彼岸
春のお彼岸

春のお彼岸

春のお彼岸 我が家のお彼岸は、お墓参り後にお寿司をたべて、デザート?にぼた餅です。毎年恒例です。
春のお彼岸 母を亡くし、早くも一年半が過ぎました。今年は春の墓参りに行こうと思います。妻とゆっくりお茶を飲み、母をしのぶひと時を過ごしたいと考えています。何も親孝行できなかったことが、今でも悔やまれます。
春のお彼岸 現在お寺の本堂が改装中なのでお墓だけのお参り予定です
春のお彼岸 毎年必ずお墓参りに行きます。
春のお彼岸 今年もお参りを20日に行う予定です。その前に東北大震災の方々の冥福を祈ります。
春のお彼岸 素知らぬげに春秋の彼岸は通り過ぎていきます。なにも起こらないのも幸せなのでしょう。
春のお彼岸 お彼岸には毎年親戚が集まります。気の利いたあんこ系のお菓子を用意するのが私の役目です。必ず一度自分で食べて納得したものを半年かけて探します笑 元祖四角薄皮高砂金鍔 ぜひ試してみたいです。
春のお彼岸 私の実家は本家なのでいつも盆・正月・お彼岸には親戚が着ていました。それが当たり前だったのですが、自分が結婚して主人の家にはまだお墓がないのでそういった習慣がないということをしり驚きました。そのためか、季節行事にも若干疎いように思われます。私にとって春のお彼岸の定番はやはりぼたもちでした。あんこたっぷりで甘いぼたもちが大好きでした。自分ではまだ作ったことがないですが、そろそろそういったものが上手にできるよう母に教えてもらおうと思います。そして、一年の様々な暦や季節行事などを大切にしたいと思っています。
春のお彼岸 『暑さ寒さも彼岸まで』と言いますが、今日3月9日は彼岸まで日数があるのに初夏の様な暖かさですね。庭の桜(アレキサンドリア種)は完全開花!一方黄砂と花粉でマスクが顔の一部になっています。更には恐ろしいPM2.5も今後どうなる事やら。本当に厳しかった冬も彼岸までですね。いつも行かない先祖の墓参りといきますか!!
春のお彼岸 春のお彼岸は ぼた餅つくって食べるよ。
春のお彼岸 2月はずっと入院していたのですが、ようやく退院できたので、お彼岸にはお墓参りに行く積りです。
春のお彼岸 お彼岸はお寺さんにお菓子をいつもお送りしています。今年は休みが取れるといいのですが・・・
春のお彼岸 お彼岸にはお墓参りいきます。菩提寺はしだれ桜が有名で、ちょうどお彼岸のころが満開になります。その桜を見て春が来たのをかんじます。
春のお彼岸 今年のお彼岸は家族でお墓参りに行きます。
春のお彼岸 ひさしぶりにおはぎを作ろうと思っています。
春のお彼岸 今年のお彼岸は私の叔母の家に息子を連れて、お彼岸団子を作りに行きます。叔母の作るお彼岸団子は絶品で、息子の大好物なんです。もちろん私もですが。
春のお彼岸 家族そろって、彼岸のお墓の掃除をして皆でお参りします。
春のお彼岸 毎年、母がおはぎを作ってくれます。砂糖をあまり使わず、豆の味がしっかりしていて、いくらでも食べられそう。きっと今年も作ってくれると思います。
春のお彼岸 お彼岸は、良心のお墓まいりに行きます。お赤飯を炊こうかなと思います。
春のお彼岸 春のお彼岸は墓参りに行きます。我が家のお墓は自然に恵まれた景色の良い場所にあります。墓石を磨き先祖に感謝します。もちろん車よりキレイに(サブちゃん)
春のお彼岸 お彼岸は仏壇もお墓も無いので何もしていません
春のお彼岸 お墓参りもせずに過ぎてしまいそうです
春のお彼岸 春のお彼岸には、家族でお墓参りに行く予定です。ぼた餅をそなえ家族の健康と無事をお願いして、自分も心を落ち着けるのがいつものお彼岸の過ごし方です。何かと時間に追われて余裕のない毎日でも、お墓参りに行くと一旦リセットされる気がします。
春のお彼岸 毎年、草取りとお参りです。
春のお彼岸 帰省ができないので、お菓子などを送る予定です。
春のお彼岸 自分で料理が出来なく 良人が全部しているので おはぎは 手作りできず 買うことに なりますね すごく残念です
春のお彼岸 昨年、なくなった愛猫は小豆が大好きで、彼岸に仏前に供える母が作る牡丹餅の小豆を舐めて、叱られ、今年は、君にお供えする事になってしまって悲しいです。いっぱい食べてね!
春のお彼岸 私の住む宮城県では、震災以降お彼岸への気持ちも強くなっているかと思います。被災して倒れたお墓も立たせてもらったり、少しづつですが、復興している様子を感じています。そういうことに感謝しながら、お彼岸を迎えようと思います。
春のお彼岸 お彼岸の頃は仙台もそれなりに暖かくなっていて、ふきのとうも顔を出している頃でしょうか。まだよもぎは出ていないので昨年の春つんで冷凍していたものを使って母がよく草もちを作ってもってきてくれました。それでも雪が舞う冷たい風の日もあるのです。お墓参りは秋のお彼岸の方が暖かいので母の実家のいなかのお墓に出かけることはあまりありませんが、仏壇に花を飾って手作りの草もちをお供えしたものです。
春のお彼岸 春の彼岸には毎年、27歳で亡くなった娘の墓参りに行く。
春のお彼岸 お墓参りに行きます。
春のお彼岸 毎年主人の祖父のお墓まいりに行き、お墓のまわりにあるサクラの木が開花し始めるのを見て春の訪れを感じています。
春のお彼岸 青森だと春の彼岸の時期はまだお墓に雪が結構あって、スコップ持参でお参りに行きます。なので、雪が多い年は解けるまでやらない人も結構いると思います。
春のお彼岸 お墓まいりに行きます
春のお彼岸 牡丹餅が定番ですが、金鍔って良いですね!日持ちしますし、品があるし、嫌いな人がいない。母に提案してみようと思いました。
春のお彼岸 春のお彼岸は家族揃ってお墓参りをしておはぎをいただくのが恒例です。
春のお彼岸 春のお彼岸と言っても、北海道はまだまだ雪が残っていて、かなり寒いです。毎年お彼岸には必ずおはぎを食べます。私はこしあん派です。
春のお彼岸 去年、今年と続けて息子二人が嫁を貰い今年は家族そろってのお墓詣りを計画しています。総勢7名のため車も7人乗りの車に買換えていく予定です。帰りには食事会も行う予定です。今年95歳の母はその日を楽しみに数えています。
春のお彼岸 私の父は昨年の事故で48歳という若さで亡くなりました。ワタシタチ両親は離婚していたので私と一つ下の妹と高校生の弟だけになってしいましたが私が結婚したばかりだったので旦那さんを交えての初彼岸です。たったイッシュンノ出来事からそれぞれの生活がガラリと変わった昨年でしたが私達はそれぞれ新しい生活と主人と仲良く亡き父をご供養できそうです前に向かって歩いていきます
春のお彼岸 お墓参りは、いかないのですが、実家で牡丹餅を買い仏壇に供えた後食べています。
春のお彼岸 いつも花粉症と戦いながらの墓参りです辛い
春のお彼岸 私の会津では雪があるので、春彼岸はやらないのですよ、びっくりですよね
春のお彼岸 私のうちは、よく牡丹餅と祖母は言ってました。もち米を焚き、半殺しにして、あんこを周りにつけるんです。50っこくらい作りましたね。近所のひとにもあげてました。いまは、わたしがつくります。
春のお彼岸 込まないうちに今日お墓参りを済ませました。
春のお彼岸 お墓参りに行って来ます
春のお彼岸 17日に息子家族が集まって墓参りにまいります。菩提寺がこの近辺では 花の寺と言われている{川口市密蔵院}彼岸に咲く安行さくらが見頃な所です。花見を兼ねての墓参です。
春のお彼岸 毎年家族でお墓参りに行きます。父方の御墓は、近隣に桜の名所があるので、訪れるのが毎年楽しみです。道路が渋滞して難儀ですが、道の駅等で農家のおかあさんたちが作った素朴な和菓子を買って帰るのが我が家の定番です。
春のお彼岸 ここ最近やっと暖かな日も時折訪れる様になってきました。一人暮らしなので和菓子等尾は季節の折々、節句の時等に手を伸ばすのがたまの贅沢なのですが、春の彼岸には日差しの暖かさや雪解けを思って、彼岸のお菓子と緑茶で過ごしたいと思います。
春のお彼岸 お彼岸にはいつも祖母がお団子を作ってくれたのが思い出です。もう2度と食べられません。
春のお彼岸 去年母が亡くなり、今年は初彼岸です。毎年この時期になると桜餅をよく食べていたことを思い出します。