「火車」です。やはりこれは宮部みゆき作品の傑作だと思います | |
最近のお気に入りの本は「さくら色 おかんの嫁入り」です。関西弁が全編流れて、ほっこり泣ける素敵な小説です。続編ではまた号泣できる暖かい小説です。ぜひ寒い夜に読んでほしいです。 | |
はじめてのおつかい林明子さんの絵がかわいらしく大好きです | |
最近江戸自体を舞台にした時代小説に、はまっています。ゆったり情緒を楽しみ、それでいて現代人と同じような悩みや、心持ちに触れられます。いろいろな作家の作品が好きですが、今は、宇江佐 真理氏の小説を読破しているところです。 | |
いあいいないばあ娘が友達の出産祝いに買いました。自分のお気に入りだった本でした。 | |
くまの子ウーフ子どもの頃に、母がよく読んでくれました。ウーフを中心にみる切なさや優しさ、楽しさ、寂しさ。色んな感情を子供ながらに感じたのを覚えています。片足ダチョウのアルフも学ぶ点がたくさんあり好きです。 | |
しろいうさぎとくろいうさぎ | |
作 武田美穂さんの絵本は、好みがあるとおまいますが、お勧めしたいです。 | |
お気に入りの絵本 おおきなおおきなおいも | |
西の魔女が死んだ | |
宮本輝『錦繍』愛し合いながらも別れた夫婦が、秋の蔵王で、偶然、再会し、手紙のやりとりをする。人間の奥深さ、愛、色々なことを感じさせられる作品。大人になって読み返すと、またぐっと素晴らしく思えた。 | |
息子はうんちできるかなの本が大好きです | |
小説のダレン・シャンが好きです。あまり文章を読むのが得意ではないのですが、この小説は小学生の娘も私も、一気に読めてしまったほどです。 | |
わたしのおすすめの本は映画にもなった「博士が愛した数式」です。最後は泣きながら読んだのを覚えています。いつも推理小説ばかり読んでいたのですが、この本をきっかけに他の分野の本も読むようになりました。 | |
林真理子の「中年心得帳」が面白い。「おばちゃん」の心得がいっぱい書いてある。 | |
お気に入りの本は「ノンタン」シリーズです。私が子供の頃からよく読んだ本で、かわいくて面白いので、息子にもシリーズでそろえてあげたいと思っています。 | |
アーノルド・ローベルの”ふたりはともだち”小学校低学年の国語の教科書にのっていたのですが、なんとも奥深く、大人になった今でも心に残っています。あまりにも印象深かったので、大学の卒論の題材にもしました! | |
中井拓志quartermoonホラー?ミステリー系ですが、私が小説を好きになったきっかけの本です。 | |
ミッケ! のクリスマス編はキラキラで楽しくてわくわくします 探すのはもちろん、見るだけでも楽しい本です | |
私のお気に入りの本は『桐島、部活やめるってよ』です。思春期のもどかしい心情が繊細に描かれた一冊。私も同じだ、そんな共感できるシーンがたくさんあり、読み進むにつれ登場人物と自分が重なって行く…そんな素敵な作品です! | |
お気に入りの本は有川浩さんの図書館戦争シリーズです | |
「よーし!やる三〜成長日記〜」 | |
お気に入り、と言いますか、、、心に残っているのは『犬と私の10の約束』です。子供のできない私のところで14年一緒にいてくれた犬がいたのですが、1年前に亡くなりました。この本の1〜10までの約束事の中に、「10.私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。」と、あるのですが、残念ながらそばにいることができませんでした。1年たったものの、なかなか立ち直れないものですね。。 | |
お気に入りの本は「きょうはなんの日」が好きです。子供も真似して親子でで楽しく遊びました♪ | |
14.本(2012)
お気に入りの本は西原理恵子の亡くなった旦那さん、鴨志田穣さんが書いた本です。彼のタイでの生活を書いているのですが、人間の本質というか思うがままに生活してる中で自分の意味をぼーっと考えてる様子が書かれています。視野が広がる本かなと思います。 | |
星の王子さまという本が大好きです。読むと心があったかくなります。 | |
唯川恵さん著書の小説はお勧めです。女性ならではの、そしてその年齢の時に皆が感じるであろう想いや迷い、葛藤、綺麗な心も嫉妬のような黒い心も赤裸々に表現されています。女性であれば、共感できる場面が多々あると思います。女性特有の、嫌らしさ、計算高さなども直球で書かれており、目を逸らしたくても逸らせない、展開が気になって一気に読んでしまいます。 | |
女王の百年密室 | |
子供の絵本で「おこだでませんように」がおすすめです。読んでいる大人がぐっとくること間違いなしです。大人の本だと「風が強く吹いている」中盤以降は徹夜必至です。 | |
町山智浩著「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」です。アメリカって、実はそんな国なの!?ということばかりで驚きがいっぱいです。 | |
私のお勧めの本は、日経ウーマン!!雑誌かと思われる方も多いと思いますが、中身は濃いです!!世間の女子がどのように考えて、どのように生活しているかが本当によくわかります。自分と似ている方を見つけると、とても励みなったりして、同士のように思えたり…本って、ストーリーを読むだけでなく、本当に色々な人と繋がることが出来るんだと実感しました!! | |
先日お亡くなりになられた福永令三さんの「クレヨン王国」シリーズ。特にパトロール隊長の話が好きです。 | |
だるませんがシリーズの絵本が好きです。シンプルなのに大人でも笑える本です。娘のために買ったのに周りの大人に大好評でした! | |
私のお気に入りの本は、シャーロック・ホームズのシリーズです。もう何度も何度も読み返していますが、その面白さはいつまでたっても色褪せることなく、相変わらずドキドキハラハラしながら読んでいます。推理小説や友情や冒険ものなどが好きな方に、ぜひおすすめしたいです。 | |
お気に入りの本は「おべんとうの時間」です。 | |
桜庭一樹著「無花果とムーン」 大切な人を急に失ってしまい、自分の心のバランスを保とうとしている主人公が痛々しい。本人は気が付いていないが読者として読むと無理をしているのがよくわかる。意地悪なことを言いながら一番心配してくれていた先輩。奥深い話だと思った。 | |
いまは懐かしい絵本にはまっています。手袋を買いにがお気に入りです! | |
わたし ようちえんに いくの(角野栄子訳)の本をお勧めします。ぜひ幼稚園に入る前に読んであげて欲しいなと思います。子どもが幼稚園に対して感じている不安なことを、嫌な感じではなく素直に描かれていると思います。実際、私の娘もこの本を読んで、幼稚園に行くのが楽しみになりました。 | |
あすなろものがたり 少年の成長が、しみじみと感じます。私も息子がいますが、とても無理でしたね。でも、それに近い子供には、なってほしいと思っています。 | |
湊かなえさんの「告白」がおすすめです登場人物がどんどん変わってだんだん謎が解けていくドキドキする感じがたまりません!! | |
斎藤茂太の人生に大切なたったこれだけの習慣 | |
ベタですが、太宰治の人間失格 | |
「アリーの物語」海外の冒険ものです。児童書ですが、大人になって読みました。シリーズも出ているので合わせて読んでください。 | |
私は獣の奏者エリン、という本が大好きです。動物は人間に飼われていても良いのか、自然の中で生きた方が良いのか、動物と人間の間にあるどうしても乗り越えられない壁はなんだろうか、など読みながらすごく多くのことを考えさせられました。動物だけではなく人間にも焦点を当てながら、壮大な物語が繰り広げられています。 | |
百万回生きた猫 | |
渡辺和子著『置かれた場所で咲きなさい』人はときに自分の境遇をうらみ、他人を妬む事がありますが、どんな環境であっても”心の持ちよう”によって蔑んだ考え方を変えることができ、輝くことができると教えてくれます。 | |
夏目漱石の坊ちゃんを最近読み、面白いと思いました。 | |
勝間 小百合さんの「アンチエイジング」の本が同世代の私にはお気に入りです。 | |
少し前の作品ですが、重松清の「とんび」がとてもおススメです。重松作品にありがちなおしつけ(?)のようなものはなく、本当にピュアな作品で、自分でも何度も読みましたし、友人にもほぼ押し付けのような形で貸したりしましたが、みんな心打たれていました。 | |
「西の善き魔女」 荻原規子 著 全4巻ファンタジーだと思って読んでいたらラスト、まさかのSFでした。ジャンルはなんであれおもしろいです。 | |
小さいころに読んだ「100万回生きたねこ」が好きです。最近この本の話題が出たことがあり、久しぶりに読み返しました。小さい頃にはあれ?終わってしまうの?どうして?だったのが今になると違いました、なるほど、こうゆうことなのね…と。私に子供が出来た時には読み聞かせたい、大人の読書とは違いますが大切な一冊です。 | |
古い本ですが、長英逃亡です 夫婦愛.生への執着支配者による悪政、友情が詳細に記載されて感激します | |
真梨幸子さんの本はどれも好きです。 | |
『大きな木』という絵本が好きです。見る人100人それぞれ読み終わったあとの感想がある絵本です。とてもシンプルな内容なのに、涙がでました。 | |
「サンタサンタサンタ」わたせせいぞうさんの絵本です。 | |
「おすすめの本」ですが…。私は30歳を過ぎてから「絵本」に懲りだして今でも月に3〜4冊は購入しています。私が一番最初に出会った絵本が「ぼくを探して」と「おおきな木」です。特に「おおきな木」は短い文章の中に人間の自己防衛的な部分とかエゴとか…見えてしまって、切なくなるのだけど考えさせられる本です。お勧めです。 | |
「おすすめの本」ですが…。私は30歳を過ぎてから「絵本」に懲りだして今でも月に3〜4冊は購入しています。私が一番最初に出会った絵本が「ぼくを探して」と「おおきな木」です。特に「おおきな木」は短い文章の中に人間の自己防衛的な部分とかエゴとか…見えてしまって、切なくなるのだけど考えさせられる本です。お勧めです。 | |
湊かなえさんの「贖罪」です。 人間の心理描写がとてもうまいです。 | |
永遠の0という本がおすすめです!私は広島県出身で戦争に対する意識があり、この本を手にとりました。特攻隊の方の話なんですが、ものすごく心に響くものがありました。生きるということに対する意識が変わる一冊だと思います! | |
私が幼いころよく読んでいた絵本で「おこりじぞう」という本があります。広島の原爆に関する話です。絵本といえば、親が子どもに読み聞かせをしたり、字が読めるようになれば子どもが自分で読んだりして、楽しくわくわくするようなものと思いがちですが、この「おこりじぞう」をはじめ、なかにはほろりとくるようなものもあります。特に昨今、大学生が終戦の日さえ知らないという惨状のなか、子供たちに戦争のこと、そこで失われた命のことを考える機会を持ってほしいと思います。子どもに限らず、大人でも読んで損はないと思います。戦争体験者の皆さんから話を聞く機会も年々減っています。その中で「戦争」というものを考えるきっかけとして、これは優秀な本だと思います。 | |
やがて哀しき外国語 村上春樹 1990年代の米国事情、読んで参考になりました。 | |
博士の愛した数式。数学の美しさに触れることができます。 | |
「やさしいあくま」という絵本です。まずは大人が読んでください。そして、しっかり涙を拭いて子供に読み聞かせてあげてください。子供にもっとも教えてあげたいことがこの一冊に凝縮されています。 | |
ボンボヤージュさんの本『旅ボン~イタリア編~』がお気に入りです。作者のボンボヤージュさんの行動や表情が面白いのです。旅の参考にはなりませんが読んでいてとてもなごみます。 | |
これはのみのぴこ(谷川俊太郎)音読する絵本です。久しぶりに読んでみるとはまります。これはのみのぴここれはのみのぴこのすんでいるねこのごえもんこれはのみのぴこのすんでいるねこのごえもんのしっぽふんずけた…というようにどんどん文が終わらずに続いていきます。日本語の面白さが実感できる本だと思います。おすすめです。 | |
おすすめの本は、水上勉さんの「飢餓海峡」です。ミステリーで、奥が深く題名と違ってすごくいい内容でした。主人公は殺人を犯しますがかなりの理由を抱えた人で、若い人から年配の方までご覧いただけるといいと思います。 | |
おすすめの本は、絵本『木の実とともだち』です。今年のクリスマスの姪っ子へのプレゼントに選んだ本です。女の子と動物達のお話しの中で色んな種類の木の実がでてきて勉強もできるようになっている本です。絵も可愛いのでお勧めします。 | |
北村薫さんの「円紫師匠とわたし」シリーズが好きです | |
絵本になるのですが、「ぼくを探しに」です。シェル・シルヴァシュタインの作品で、全く色を塗ってなく、白い紙に黒い線で書いただけの絵本ですが、年齢によって感じ方が全く違ってくる絵本です。どちらかといえば、大人向きかも。 | |
私のお気に入りの本は、西澤保彦さんの「七回死んだ男」です。ミステリーが好きなのですが、西澤さんの描く世界はとても独特で、展開が読めないので最後まで楽しめます。 | |
アンドロイドは電気羊の夢を見るか | |
お気に入りの本は、どうぞのいす。絵本なのですが、ウサギの絵はもちろん、雰囲気がとても可愛い作品です。優しいきもちになれる絵本です。 | |
絵本「サラダでげんき」です。病気になったお母さんの為にサラダを作る女の子のお話です。様々な動物達の協力でひとつのサラダを作り上げていくのですが、意外な動物が次々に現れてはアドバイスをひとつ落として去っていく様をざっくりとしたイラストで描かれていてとてもテンポよく読めます。ポップでシュールでコミカルでアバンギャルドです。あと絵ではメインのサラダの影が薄いですが(あと美味しそうじゃない)文章がとても魅力的で想像の中では最高のサラダが出来上がります。 | |
宮部みゆきが大好きです。ただドラマ化はどうかと思います。かなり薄い作品になってしまうので…。 |
お気に入りの本は「母親ウエスタン」です。今年母になり、子育てについて悩みながらも奮闘しています。そんなときにこの本に出会い、母親と子供の絆の強さについて考えさせられました。ママさん達に是非読んでいただきたいです。おすすめします。 | |
今お気に入りの本は、笠原シェフのレシピ本です♪ | |
お気に入りの本は池上彰さんの伝える力です! | |
私は、今子育てをしているので、いろいろな子育ての本を読んでいます。今は、子供の昼寝しているときに読むのが、楽しいです。 | |
最近、機関車先生という本を読みました。口のきけない先生と生徒たちの物語です。子供たちの成長する姿がとても面白かったです。 | |
「幸せは目に見えないけれど」という本です!ホーマという生まれつき目の見えない猫を飼うことになったフロリダに住む女性の実話です。猫についての話だけでなく、ご本人の仕事や結婚についての悩みや猫についてのあれこれ、一番大きな出来事はニューヨークに移ってから巻き込まれた9.11のテロ。。。東日本大震災とも重なるペットを思う飼い主たちの切実な思いに涙無には読めません! | |
クリスマスにオススメの絵本は小さな村のものがたりです。 | |
志貴祐介さんの本。何でも面白いです。 | |
一握の砂 | |
星を継ぐもの/J.P.ホーガン | |
今、興味を持って読んでいる本「林住期」 | |
有川 浩さんの本!どれもおもしろい!キュンとします! | |
おすすめの本は、「風と共に去りぬ」です。映画で見て良かったので、原作も読んでみようと思いました。スカーレットオハラの生き方が好きです。わがままなところもありますが、常に前を向いて生きているというか、どんなにつらいことがあっても明日は明日の風は吹くという考え方に共鳴しました。 | |
『占星術殺人事件』 推理小説の中で一番面白いと思います。 | |
沢木耕太郎の「凍」は登山家の挑戦を迫力ある文章で読むものをひきつけます。山登りしない人でも楽しめます。 | |
「現代こよみ読み解き事典」 岡田芳朗・阿久根末忠 柏書房暦に関する多方面の事柄が解説されていて、四季折々に読み返してみて「なるほど」と納得することが多い。 | |
浅田次郎著 プリズンホテル | |
天地明察 | |
島田荘司の御手洗シリーズ | |
オススメの本『アイデンティティのかけら』知り合いの書いた本なので。知り合いっぽいです。 | |
「本のなかの旅」湯川 豊 文藝春秋 国内外の作家や文化人など18人の旅を語る文章に、心を動かされた筆者が、旅びとの心に特別な輝きを覚えながら自らの思いを綴ったもの。表紙の松本竣介の画が、独特の雰囲気を醸し出し、ずっとそばに置きたい本です。 | |
月刊誌はサライを愛読しています。 | |
現在、東野圭吾さんの本にはまっています。同じ人が書いているとは思えないような様々な本があり、非常に楽しんでいます。 | |
ジェフリーディーバの本はスリルがあって大好き | |
三浦しをん「舟を編む」辞書の編纂という信じられないような膨大な仕分け作業をただただ楽しく精力的にやっていく編集部の人たちとその中の馬締君の恋愛を描いていてあっという間に読めてしまいます。しかし私のような片付けできない人にはとても無理かも・・・ | |
たかぎなおこさんという方のコミックエッセイにはまっています。特に旅のエピソードが楽しいです。 | |
小さい頃に読んでいた絵本、さむがりやのサンタがお勧めです。サンタのクリスマスの様子が、楽しめる絵本です。 | |
たかのてるこさんの「モロッコで断食」という本が好きです。世界中を旅してきた、たかのさんがイスラム圏であるモロッコに行った際ちょうど断食の時期に出くわすというストーリーです。断食やイスラムと聞くと難しいイメージがありますが、本を読んでみると人々は穏やかで彼らが行うことには全て意味があるのだなと感じました。 | |
私はマイクルクライトンの本が好きです。特に、タイムラインは中世の状況が目に浮かんできて読みながらドキドキしてしまいました。ジュラシックパークももちろん面白いですし、秋の夜長にうってつけの本です。 | |
おすすめは森見登美彦の小説です。難しい言葉を使うものの、言葉遊びがオモシロいし、舞台が京都なところがおもしろいです。 | |
お気に入りの本は、谷崎潤一郎の細雪です。日本の四季の美しさの描写が素敵です。特に、4姉妹が春に毎年京都の平安神宮に訪れて、美しい桜をバックに写真を撮る場面は、本当に素晴らしいです。細雪を読んで以降は、春にはできたら平安神宮の桜を見に行くようになり、また来年もこの桜が見られるといいなぁと細雪を思い出しながら桜を愛でてます。 | |
川端康成の眠れる美女です。冒頭と終わりの部分のつながりが謎解きのようで面白いです。 | |
「山田太郎ものがたり」です。漫画です。盲腸の手術をした人の差し入れには向きません。傷が開きます。大笑いしたい人にはお勧めです。 | |
おすすめの本は柴田よしきさんの「ワーキングガール・ウォーズ」。20代仕事で走り続けてきた私。「うんうん、わかるこの気持ち」というのが多々あり、苦しかったあの時代も、笑って受け入れられるようになる作品でした。スピード感を持って一気に読破できます。 | |
このところ、読みふけっているのが、お茶と、探偵シリーズです。おいしいお茶とお菓子と、ミステリーです。 | |
オススメの本は謎解きはディナーの後でです。読みやすいのに本格ミステリーで大満足です。ドラマ化も、されたし普段本を読まない人にもオススメです。 | |
お気に入りの本は沢木耕太郎さん著の『深夜特急』です。読むたびに、独身時代に一人で海外を旅行していた貴重な期間を思い出させてくれる素敵な本。また旅行に行きたいな〜☆ | |
おすすめの本は「ドラことば」。ドラえもんの中に出てくる心に響く言葉がたくさん出てきます。くすっと笑えるものからジーンとしてしまうものまで様々です。何度読んでも飽きません。 | |
今気に入ってる本は、謎解きはディナーのあとで、のシリーズです。 | |
星の王子さま。生まれてから5年くらいごとに読んでます。読む度に解釈が変わり勉強になります。本当に大切なものは目には見えない。全くその通りだぁと。 | |
海外の古本屋さんで見つけた、とても古い本ですが、タイトルは【ジェニー】です。忙しい両親に相手にしてもらえない、猫好きの男の子がある日、突然、自分が猫になってしまう。猫の習性やしぐさについてなど、想像豊かに描かれた作品で、20年以上前から2〜3年に一度は必ず読みたくなるお勧めの本です。 | |
山田詠美の「ぼくは勉強ができない」が大好きです。高校生である主人公の周りの人たちが良いんです。生徒の目線に立てる先生や,主人公の家族である母や祖父の考え方など,親になってからさらに子の本の良さが分かった気がします。世間からは「かわいそう」と思われがちな主人公の人生が,破天荒だけど温かい生き方に彩られていく,素敵な作品です。 | |
乃南アサ 凍える牙前にドラマで木村佳乃がやったことがあります。私のなかの最高傑作です。 | |
おススメの本は「オバケのQ太郎」。漫画ですが、なかなか侮れません。Q太郎の素直で優しい部分は、子供に見てほしいです。テレビで再放送しないかなあといつも思います。 | |
「永遠の0」百田 尚樹涙を必死にこらえましたが、だめでした。 | |
東野圭吾さんの小説がオススメです☆想像もしない展開が待っていて、ワクワクしながら一気に読んじゃいます。図書館に置いてあるので気軽に読むことができます☆ | |
2歳の息子に毎日、読み聞かせをしているのですが、「14匹のお月見」は特にお気に入りで、毎晩5回は読まされます^^私がズルをして一ページ飛ばしたりすると「ママ、違うよ」と教えてきます。話の内容を完璧に覚えているのなら、自分で読みなよ〜と言いたくなります^^ | |
2歳の息子に毎日、読み聞かせをしているのですが、「14匹のお月見」は特にお気に入りで、毎晩5回は読まされます^^私がズルをして一ページ飛ばしたりすると「ママ、違うよ」と教えてきます。話の内容を完璧に覚えているのなら、自分で読みなよ〜と言いたくなります^^ | |
学生時代に読みふけった夏目漱石の本をもう一度読み直しています。当時まだ内容を理解していなかった「草枕」。この歳になってようやく理解できるようになってきました。そのほかに鴎外の「舞姫」直哉の「暗夜行路」なども読み直していますがやはりよいです。 | |
お気に入りの本は横山秀夫『第三の時効』です。横山さんの書く物語は映画化されているものが多いですが、断然原作がおすすめです。中でも私はこの本が一番のお気に入りです。硬派な警察小説ですが、人物像や背景の描写がとても細かくてイメージがしやすくその風景が頭の中に浮かんでくるほどです。そのため、フィクションなのにハラハラしてのめり込んで読んでしまいます。短編集なのですが、中でも題名になっている『第三の時効』の章は読み終わったときの心臓バクバク感がたまりません! |
お気に入りの本は著者、今邑彩のよもつひらさかという本です。短編小説なんだけど、世にも奇妙な物語的な感じで面白いです。 | |
読書が大好きなのでオススメはたくさんありますが、最近読んで面白かったのが、湊かなえさんの「贖罪」です。人の人生の因果が怖くなります。 | |
最近は、たかぎなおこさんの「うちの犬知りませんか」がお気に入りです♪ | |
はじめてのおつかい 子どもがちいさいころに買って、何度もよみました。いまでも、時々、読んでいるみたいです。 | |
きょうという日 | |
子供の頃好きだったのは「エルマーと竜」。幼稚園の卒園記念にいただいて、何度読んだか分かりませんが読む度に冒険にワクワクしました。冒険の準備で持って行く荷物の用意や、どうやって船に乗り込むか等、子供向けの本なのに具体的でスリルを感じたのを覚えています。出てくる食べ物もおいしそうで・・・棒付きキャンディやチューインガム等、今ではありふれているお菓子も冒険の中で上手に役割を果たしていて、夢がありました。 | |
押し入れの冒険という絵本が好き。今興味があるのは宇宙人の本。どんなものかも分からないけど、宇宙人に興味があるから今度探す予定です。 | |
最近みつけてみんなにプレゼントしている本「かおノート」。本とはいえないか。でも大人も子供も楽しめて良いです。 | |
お気に入りの本は、『おふろだいすき』という絵本です。男の子がお風呂に入っていると、かめやペンギンやアシカが現れて…という話です。私が子どものころに親に読んでもらったものが、いまでは三歳の息子のお気に入りになってます。 | |
角田光代の八日目の蝉がオススメ | |
穂村弘の『本当はちがうんだ日記』クスリと笑ってしまうエッセイ。あまりに世間離れした作者の感性が癖になります。他のものもかなり笑えます。 | |
いま、お気に入りの本は節約に関する本です。…主婦なので。電気の節電は社会のためにも励んでいます!ごみを減らしたり、自分にできることから貢献していきたいです! | |
友人に影響を受けてはまっているのがコミックまんがで「クッキングパパ」です。工程を参考に作ってみますがなかなかうまくできません。料理番のコミックは「孤独のグルメ」とか「深夜食堂」とか料理系が好きですね | |
今売れている文庫本で、「和菓子のアン」というのがあります。私は2年ほど前に読んだのですが、とてもおもしろかったです。文庫化されて、売れている理由がわかります。読むとほんとにデパ地下に行って和菓子を買いたくなります。 | |
親戚の子供と読んでとても気に入った絵本で、「だるまさんが」かがくいひろしさんとても温かみがあり大人も楽しめました! | |
最近のおすすめでお気に入りは 悪の教典 です。AKBの大島さんが映画を見て嫌いだといっていましたがまちがいなくこの本はおもしろいです。引き込まれるように二冊一気に読んでしまいました。 | |
「夏目友人帳」漫画ではありますが、じんわり心にしみて泣けます。 | |
戯曲なのですがソーントーンワイルダーの「わが町」。アメリカの昔の日常生活から、人が生きているっていうのは、どんなに幸せで尊いことか教えてくれる本です。一度、この戯曲で舞台をやったのですが、とても好評でした。 | |
船戸与一『満州国演義』シリーズ(第7巻まで刊行)満州事変から太平洋戦争へと至る激動の時代を生きる4人兄弟の物語。国家の策略に翻弄されながらそれぞれの道を歩む兄弟の姿は、平和でありながらも先が見えない時代に生きる我々にとって大きな指針となってくれるのではないでしょうか。 | |
ミヒャエルエンデ、モモ大人が読んでも面白い本だと思います。 | |
高田郁さんの「みをつくし料理帖」シリーズがおすすめです。至極大雑把に言うと、江戸を舞台に若き女料理人が活躍する話です。登場人物がみんな魅力的で、ほっと温かい気持ちになったり、切なくなったりします。当時の食文化に関する記述もとても興味深いです。 | |
最近読んだ本の中では、「ダースベーダーとルーク」という絵本です。子供はいないけれど、スターウォーズファンならほのぼのとすると思います。 | |
司馬遼太郎さんの龍馬が行くが好きで何度も読み返しています。司馬さんも昔住んでいたとき近所でよく散歩されてる姿をお見かけしました。気軽にお声をかけていただきました。懐かしく思い出します。 | |
冲方丁『光圀伝』すでにあちこちで噂になっていて有名ですが、読まず嫌いせずに手に取ってみることをお勧めします。人物一人一人が魅力的で、ありきたりな歴史ドラマとは違った一大スペクタクルに思わず感動! 破天荒ででも人情味にあふれている、水戸光圀の芯の通った生き方にあこがれちゃいます。 | |
おすすめ/お気に入りの本は=絵本ですが、バムとケロシリーズがお気に入りです。何回見ても、新たな発見があり飽きないです。大人でも子どもでも楽しめると思います。クリスマスプレゼントにもおすすめです。 | |
お気に入りの本は、泣いた赤おにの絵本です。 | |
最近、私がハマッているのは、重松清さんの小説です。切なく、しんみりしたり、現実の厳しさを感じたりするのに、さらっと読めて、読後感はほっこりするものが多いと思います。 | |
子供がおきにいりの「どんぐりむらのぼうしやさん」 | |
「だからこそできること」乙武洋匡(著),武田双雲(著)この本を読んで、いろいろポジティブに考えられるようになりました。この本を手にする人はきっと自分の心にブレがあるのだと思いますが、「こうやって考えればいいのか」と改めて自分の本当の気持ちと向き合うことができると思います。思春期の人〜大人まで幅広く読めると思います。 | |
私が大好きなお話は、佐賀のがばいばあちゃんです。貧しくても、元気にたくましく明るいおばちゃんと孫の生活が凄く面白くてちょっぴりせつなくて、なんか勇気のようなエネルギーが湧いて来るお話です。是非読んでみてくださいませ。 | |
菊田まりこさんの絵本をよく子供に読みます。時に『あの空を』がお気に入りです。 | |
秋の夜長で読書をされる方は多いと思いますが、私は絵本をお勧めします。絵本は大人のものだと思うのです。100万回生きたねこ(佐野洋子著)やぐりとぐら(なかがわえりこ)など子どもに読み聞かせていたものですが、小学生になり子供が読まなくなったものを読み返していて、その内容がいかに深いものかを改めて感じます。それに純粋な心がきゅっと詰まっている気がします。絵本読んでみませんか? | |
よく読む本は、レタスクラブです。 | |
最近はスティーブン・キングの「不眠症」という本がお気に入りで読んでいます。上下巻で、かなりの量なのでずーーっと読んでいられます。中身も、初めは不眠症についての話だったのにだんだん違う世界へ引きずり込まれていくような感覚で、本当に面白いです。字が細かくて多いので、不眠症という題名なのにどんどん眠くなってきます(笑) | |
おすすめ本「バムとケロ」絵本シリーズがお気に入りです。ホッとできる優しい色合いで、お茶目なケロちゃんとおりこうなバムのやりとりが楽しです。背景に描かれているものや、脇役にも目をむけると、別のストーリーが見えてきて何度でも楽しめる絵本です。小学生の息子、娘のお気に入りです。 | |
高橋歩さんの本が好きです。1つ1つの言葉が真っ直ぐで胸に刺さります!悩んだ時には必ず開く本です。 | |
島田荘司 占星術殺人事件奇想天外な結末に驚かされる | |
お勧めの本は子供と読むぐりとぐらの本です。眠る時に子供と一緒にぐりとぐらを読むのですが、自分が子供の時に読んでいておいしそうだと思っていたぐりとぐらが作ったフライパンで作るパンケーキ♪今子供と一緒に読んでおいしそ〜だね!明日作ろうね!と自分も童心に戻ってわくわくしながら読めます。幸せな時間です☆ | |
私のおすすめの本は、司馬遼太郎の「燃えよ剣」です。20代の頃から、何度読み返したか分かりません。新撰組の土方歳三が主人公で、彼の、歴史がどうであろうと、時流がどうであろうと、自分の筋を貫き、誇り高く生きた人生に、いつも力づけられます。自分の軸がぶれそうになったときに、おすすめです。 | |
お気に入りの本はレイチェル・カーソンの『センスオブワンダー』です。大人になって忘れていた、こどものころの喜びを改めて感じられる本で、一生の宝物です。 | |
夜明けの街で(東野圭吾) | |
「三国志」です。小学校の頃、父が買って来てくれました。ふと読みたくなる時期があり今がソレです。何度読んでも好きな人物がころころと変わってきます。ふしぎな本です。 | |
おすすめの本は、長谷部誠さんが書いた”心を整える”です。自分の心を落ち着かせたいときに読んでいます。とても良い本です。 | |
悼む人という本は本当に大好きな本です。 | |
グリとぐらのシリーズの絵本 | |
私のおすすめの本は川端康成の「古都」です。京都の静かな景観としなやかな竹の美しさが、登場人物を通して目の前に浮き上がるように描かれています。京都の荘厳さもさることながら、登場人物それぞれの美しさにも心が洗われます。 | |
お気に入りの本をご紹介します。「心に響く小さな5つの物語」です。致知出版社から出ているものですが、本当に感動します。イチローがなぜ、あんなに一流選手になれたのかとてもよくわかります。ほか四編も涙があふれてきました。娘にも紹介して家族で読んだ本です。 | |
宮部みゆきですね! | |
八日目の蝉(角田光代さん) | |
ミッケという本がオススメです。写真の中に隠れているものを探すというもので、子供と見つけあいっこしては、一緒に「あったぁ」と言っています。大人でも真剣になる面白さですよ。 |