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ホーム > 手作り菓子入門 > 和菓子入門 > 吉野桜

和菓子入門

桜の葉で巻いたみずみずしい葛菓子吉野桜

青葉に宿る朝露のような風情が涼しげ。プロが作る場合は、葛に途中まで火を通し、餡を包んでから蒸す”半返し”にしますが、家庭向きに、鍋で完全に火を通す”本返し”の作り方をご紹介します。 餡を包むコツさえ覚えれば簡単にできます。

材料・15個分程度

葛粉50g
250cc
上白糖150g
こし餡(市販品)375g(25g/個)
吉野桜・桜の葉で巻いたみずみずしい葛菓子

作り方

作り方・1 (1) ボウルに葛粉を入れ、水を徐々に加えて葛粉を完全に溶かし、さらに上白糖を加えてよく混ぜる。厚手の鍋(ステンレスは焦げやすいので、銅またはアルミの鍋がよい)にふるいをセットして、混ぜ合わせた葛粉を鍋の中に漉す。
作り方・2 (2) 鍋を弱火にかけ、木しゃもじで底をかき混ぜるようにして、透明になるまでよく練る(完全に煮てしまう)。
作り方・3 (3) (2)を火から下ろし、種が熱いうちに、木しゃもじの上に1個分25g(ピンポン玉くらい)をとり、軽く練るようにしてまとめる。
作り方・4 (4) 手を水で濡らして(3)の種を取り、丸くまとめておいたこし餡(1個25g)の上からかぶせるようにして包む。包み口が上になるように持ちかえ、最後をつまみ上げるように閉じる(種は冷めると包みにくくなるので手早く行うこと)。
作り方・5 (5) (4)が冷えてから、包み口を上にして桜の葉で巻く。

 食べる前に30分ほど冷蔵庫で冷やすとおいしい。
ただし冷やし過ぎると葛が白くもどって弾力がなくなるので注意してください。


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