• オンラインショップ
  • 商品紹介
  • 店舗一覧
  • 資料室
  • 談話室

ホーム > 手作り菓子入門 > 和菓子入門 > 初春じょうよ

和菓子入門

ふっくらとした姿に新しい年の幸を託して初春じょうよ

つくね芋を使ってふくらませる薯薯(じょうよ)皮のまんじゅうを、家庭向きにアレンジしました。シンプルなわりに、皮が割れたり、ベタついたりして難しいものですが、この配合なら失敗なく出来ます。紅白に作って正月菓子に。

材料・30個分程度

つくね薯 *150g
上白糖100g
上用粉(上新粉でもよい)70g
こし餡(市販品)420g
(30g/個×12個)
食紅少々

*1 すり下ろした状態で。芋は腰の強いものを。丹波産の山の芋が最適。

初春じょうよ・ふっくらとした姿に新しい年の幸を託して

作り方

作り方・1 (1) 目の細かいおろし金や、すり鉢で芋をすり下ろす。
作り方・2 (2) (1)をすり鉢に入れて、すりこぎですりながら、ふるっておいた上白糖を3回に分けて混ぜ込む。この時、芋を完全につぶして腰を出すと同時に、空気を含ませるように混ぜるのがポイント。
作り方・3 (3) ボウルに上用粉を入れ、その上に(2)をのせ、芋の腰を切らないように手で混ぜていく。たたみ込むようにしながら混ぜるのがコツで、耳たぶぐらいのかたさになればよい。出来上がった生地は2等分して、一方に食紅少々をもみ込むようにして色づけしておく。
作り方・4 (4) 生地15gでこし餡30gを包み込み、丸く形づくる。
作り方・5 (5) 蒸し器にクッキングシートを敷き、種を並べて中火で約10分間蒸す(蒸気のしずくが落ちないようにふたにふきんをかませて蒸すこと)。蒸し上がって粗熱がとれたら、ホットプレートでまんじゅうの底を焼いて出来上がり。

 まんじゅうの底を焼くのは、皿にくっつかないようにするためで、約180℃で焼き色がつく程度にさっと焼くこと。焼く時に、手に皮がくっつくようなら、少し手にサラダオイルをつけるとよい。


このページの先頭へ