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贈り物豆辞典

風呂敷その2 渡し方

お中元やお祝いごとなど、日頃お世話になっている方々へ贈り物を贈る機会は多くあります。そこで気になるのが贈る際のマナー。今回は風呂敷の包み方の続編とし、風呂敷の色と文様、渡し方についてご紹介いたします。

TPOに合わせて選ぶ、風呂敷の色と文様

最近、派手な色やおしゃれな文様のものがたくさん出ておりますが、TPOに合わせて選ぶことが大切です。
慶事には、よろこびを伝える色とされる赤、礼を伝える色の紫を。
弔事にはグレーなど、派手な色は避けます。柄は無地に家紋が最も正式ですが、先人たちは風呂敷の文様に、幸せ、長寿、健康など、それぞれの願いや祈りを託してきました。

吉祥文様−扇

吉祥文様−扇

発展・拡大の意味を持つ扇は縁起の良いものとされ、婚礼や年賀などのお祝い事に使用されます。

吉祥文様−唐草

吉祥文様−唐草

どこまでも伸びゆく蔓を意匠化した唐草模様。長寿、延命、繁栄への願いが込められています。

吉祥文様−麻の葉

吉祥文様−麻の葉

麻の葉には、「魔よけ」の意味が込められており、現代でも幅広く用いられる文様です。

贈り物を渡す時のお作法

洋室の場合は、ドアに近いほうのいすのうえに風呂敷を置き、相手にのしの正面を向けて両手で差し出します。和室の場合は、床の間とは反対側の座布団の脇に贈り物を置いておきます。自分のほうにのしの正面を向け、右回りにして相手に正面を向けて両手で差し出します。

洋室の場合

和室の場合

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